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当サイトで制作している全てのオリジナル楽曲は、商用・非商用に関わらず無料でお使いいただけます。(ただし、商用利用の場合のみ、メールにてご連絡下さい。)BGM・効果音の使用にあたっては、必ず利用規約を御一読下さい。また、楽曲制作して下さるサウンドクリエイターの方を随時募集しております。(2013年03月 - 2014年10月 リリース分 / Part.1 - BGM 285曲 / Part.3 - BGM 278曲 / Part.4 - BGM 267曲 / Part.5 - BGM 264曲 / Part.6 - BGM 275曲 / Part.7 - BGM 285曲 / Part.8 - 最新BGM配信中)
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「ゆりかごから墓場まで」これは第二次世界大戦後の英国の社会福祉のスローガンだったそうですが・・・。成功したり、お金があってもハッピーとは限らない。自由や権利があってもハッピーとは限らない。孤独であってもハッピーな人はいる。日々もがき苦しむ中でもハッピーを感じる人はいる。結局、帰る場所や自分を受け入れてくれる存在があればハッピーになれるのだと思います。それは家族であり、友人であり、職場であり、最終的に命が還る自然や地球でもあります。ハッピーとはそのような恒久的な母体の安心感なのではないでしょうか。それを音楽で表現しました。皆様がずっと、死ぬときですらハッピーを抱きしめられますように。自称芸術家みーさん による
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今日のおやつはなんだろな?子供たちにとっておやつとは魔法の言葉、至福の時間だと思います。みんなでおいしく食べるのもよし、一人でゆったりと味わうのもよし、おやつとは至福の時間をくれる素敵な贈り物なのでしょう。カモキング による
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何が本当の幸せだろうか、それはあなた次第といえるかも☆ この曲のタイトルは最初「雨はルンラン」だったりします。けれどそれは副タイトルという事にしてみました。この曲に雨のイメージを持ったり、或るいは、晴れのイメージを持ったり、時には曇り空さえ素敵に思えたりするイメージ・・・、そうだよね、すべてはIt's up to you!Pyroxene Of The Heart による
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小さい頃に遊んだような、言葉の意味はわかるけど、ルールやどんな遊びだったかは思い出せないあのステップです。ピンと来ない方のために一応説明しておくと、片足跳び(けん)→片足跳び(けん)→両足着地(ぱ)って感じです。ここからが本題なんですが、幸せっていうのは人の歩調に表れると思うんですよ。(特に誰も居ないところで1人で歩いている時)こう隠そうとしてもにじみ出ちゃうって言うんですかね。嬉しくってルンルン歩きになる←わかる嬉しすぎてスキップしてしまう←理解はできる超嬉しすぎてもう「けんけんぱ」←目撃情報なしこういうことですよ。一度はやってみたいシリーズ「もう嬉しくって嬉しすぎて『けんけんぱ』」相当浮かれてないと出来ないことうけ合いっていう。…
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楽しく賑やかな雰囲気を意識して制作しました。構成はシンプルですが、だんだんと音色が増え盛り上がっていく展開になっています。使用楽器や音源のサンプル・曲構成など、個人的に好きなものでまとめてみました。とにかく明るい楽曲となっていますので、ぜひ楽しんで聴いてみてください。K.Y. による
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幸福のラインは価値観次第で激しく上下する上ばかり目指している者は、足りる事を知らずに目の前の札束を増やす事を考えたり美人の嫁を娶りながらも街中の別の美女に気を取られたりするそんな際限の無い【渇き】に囚われていくくらいなら極限の空腹の最中服の中から偶然見つけた100円玉に涙を流して感謝して夢中になって菓子パンを頬張る私はそんな人でありたいそんな貧乏なら働けばいいじゃん(正論)そういったヤジに対して働いたら負けだと思いますと、応えられる人でもありたい(遠い目)おメガネ による
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普段あまり意識しないけど、毎日何かしら幸せを感じる出来事がある。子供の頃なら「鉄棒の逆上がりや縄跳びの二重とびができた」「夜ご飯に大好きなメニュー!」とか……。この頃だと「オフの日に快晴!」とか「ちょっとした親切に『ありがとう』と言ってもらえた」とか「お茶がおいしい」とか……。どんなにちっぽけな事でも、誰とも比べないホンモノの幸せなのだ。ループして使えるBGMになっています。ちか による
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休みと言えばそう、ショッピング!仕事のストレスを吹き飛ばす為に店から店へとハシゴして天気のいい日には尚更加速度が増して行く!溶けるストレス!消える万札!!増えるブランド袋!!!こうして休日も暮れ、今日も夜が更けて行く。・・・・・・・・・・・・・・・・・・端から見たら幸せそうな買い物の風景もこんな修羅の如き内情かもしれない。願わくば、付き添いの人のストレスも溶けていますように・・・。おメガネ による
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お目当ての物をサクッとGETするのが効率的ですが、フラッと入ったお店で物色するのも買い物の楽しみです。そんな時に古物商店みたいな所はうってつけですね。最近ではデジタル物もアンティークの範囲に入ってきていますが、やっぱり趣深さで言えばアナログ物に軍配が上がりますね。何とも形容しがたいハイカラなアコギだったり、シミの付いた碁盤だったり、色が反転した様な麻雀牌だったり、挙げていけばキリがないですが、実際に購入に至らなくても、見ているだけで楽しい気分になりますね。週末の昼下がりにでも足を運んでみてはいかがでしょうか?(あ、店名はもちろん架空のものです)R-side による
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少しアプローチを変えた「ショッピング」を提案します。大安売りなどの宣伝材料としてお使いいただけます。また、「ジャン!」 というオーケストラヒットの音と共に 「今なら50%オフ!!」 などの場面転換ができるよう意識して制作しました。宣伝素材Aの「A」という文字はなんとなくつけました(笑)。Naoki Hirai による
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ショッピングという言葉で思い浮かぶのが、世代的にでしょうかM.Jの買い物姿がなぜか出てきてしまいます。騒ぎにならないように店を借り切ってSP一人を連れて買い物している姿はやはり寂しく、楽しんでいるようにはあまり見えなかったように思います。欲しい物を買うということも重要なのでしょうが、人ごみの雰囲気ごと楽しめた方が幸せな気がしますね。L-side による
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夜中の通販番組をイメージして制作しました。リズム、リフを繰り返す構成なので、途中にパーカッションなどの音を混ぜ変化をつけました。テンポは人の早歩きと同じくらいで少し焦燥感があります。全体としては統一感のある楽曲となっていますので、是非いろいろな場面でお使いいただければと思います。K.Y. による
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ショッピングということで、店舗用BGMを想定して作りました。客を選ぶような入りにくい店舗。着る人を選ぶような個性的な服。そういう所で流れている、聴く人を選ぶような尖った音楽です。コンクリート打ち放しみたいな冷たい感じや、広い空間のある店舗に合うのではないかと思います。藤縄 和彦 による
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この夏、和太鼓のライブを観て感銘を受け「和楽器の曲を作りたい」と思い制作しました。笛、太鼓、鈴のシンプルな編成です。昔話や言い伝えの、素朴で幻想的な雰囲気を表現しました。リピート再生で、自然にループするようになっています。ちか による
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歴史というと、縄文時代が好きなので、縄文時代からインスピレーションをもらって、作りました。縄文の土器や土偶を見ても、かなりクリエイティブで芸術性に富んでいて、精神性の高い時代のように感じます。土偶の画像をひたすら眺めてインスピレーションをもらうことも多いです。(O_O)hakuvisin による
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物語の冒頭、語り部によってその世界の歴史や世界観が語られる…どちらかと言うと中世ヨーロッパにのイメージに近いと思いますが、現実世界とは違い、とても不思議で不気味で奇妙な架空の世界の物語です。そのような不思議で不気味で奇妙な物語があればぜひ使っていただきたです。藤縄 和彦 による
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イワレ=謂れ。謂れとは『ものごとが起こった理由・由緒』という意味です。とある旅人が、人や建物・土地などのルーツを探るイメージで制作しました。今回は和のイメージが強い楽器を用い、またスローなテンポにすることでミステリアスな雰囲気が上手く出せたのではないかと感じています。全体的に尺八でメインメロディを奏でていますが、メイン以外の部分にも、様々なフレーズを隠して配置してありますので、探してみていただければちょっと面白いかもしれません。それでは、是非聴いてみてください。K.Y. による
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もう古い地図にしか載っていない村に足を踏み入れるとこっそりどこかからか 誰かが現れような今もひっそりと営みが為されてるんじゃないかとか不思議な気分にさせてくれる案外そういう気配は野良猫だったりするけども彼らからしたら 地図から消えていても実はその廃村が 実は由緒正しき何かだったとしても何ら問題は無い訳だナンタラ将軍から賜った茶器で水を飲みナントカ大納言から譲り受けた屏風の陰で眠ったりするのだろう人間には一々訴えかけるそれらも猫の欠伸の前には形無しであるおメガネ による
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歴史というのは何とも困ったものだと思います。そこにあるたった一つの『事実』に対して、見る・聞く・感じるというアクションを経ることで、いくつもの『真実』を生み出してしまうことになるからです。あるがままの歴史で許しておけないのは他でもない観測者たる人間です。良くも悪くも「歴史を作ってしまう」行為は非常に楽しいことで、英雄譚や立志伝の類はいつの時代だって人気があります。ほら、この手の話をするとまっったく面白くないでしょ?歴史というのは本当に困ったものです。R-side による
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題名の通りの松尾芭蕉の句をコンセプトにしたピアノとストリングスによるシンプルな編成の曲です。平泉の地のかつての栄華は見る影もなく、ただただ生い茂る夏草を目にした彼はこのような気持ちで時の流れを感じたのではないでしょうか。悲しく儚い、遠い歴史に畏敬の念を馳せます。自称芸術家みーさん による
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悲壮感のある、仰々しいオーケストラ楽曲です。「歴史」ということなので、雰囲気に合うようにパーカッションを強調して大げさな感じにしてみました。特にどのように使われるかなどは想定していませんが、日本史、世界史、どちらにも合うようにできたと思ってます。たかゆき による
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どんなに短くても、どんなに長く見ても、それは一繋がりの歴史。繰り返すその繋がりの中に今ぼんやり僕は立っている。ここまで繋がってきた事や、これから繋がっていくであろうことを考えながら、思いつきのメロディで鼻歌なんか歌っている。なんてのはいかがでしょうか?L-side による
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歴史ということだったので日本の戦国時代を想像しました。ループできるような楽曲にし、戦国の時代の暗いシーンや悲しいシーンをイメージしました。人が亡くなる、大きな戦の前日など暗い背景に合うと思います。横島 ヒロアキ による
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巨大な鳥やドラゴンのようなものにまたがり大空を駆け巡る、ファンタジー要素のあるイメージで制作しました。全てソフトウェア音源で打ち込みで制作しましたが、細かいエディットを繰り返し、またカセットテープで録音したような少しザラっとしたような質感に仕上げたことで、人が演奏をしているような温かみが加わり、迫力を出すことができたのではないかと思います。是非、いろいろと想像をしながら聴いていただければ嬉しいです!K.Y. による
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力強く羽ばたく躍動感と、優雅に空を舞う様をイメージしました。高らかに鳴り響くトランペットと、流れるようなストリングスの対照的なサウンドをお聴きください。EW/QL Symphonic Orchestra PLAY Edition Gold Completeによるフルオーケストラです。ちか による
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20世紀初頭からの人類の空への挑戦をテーマにしました。ライト兄弟が動力飛行に成功して以降、人類史は空をも巻き込んでいきます。空は希望です。しかしそこには悲劇をも深く記憶されていると思うのです。今、そのような敬意と共に空を見上げると、人類には地球上にいまだに残されているいくつかの困難の解決へ挑戦しなければいけない責任があることを重く感じます。大げさにいうとそんな曲です。(この曲はループを想定しております。ループBGMとしてお使い頂けたら泣いて喜びます。)自称芸術家みーさん による
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初めてこの空を眺めたときの事を、今はもう憶えていない。目を開ければそこに在って、色んな顔を見せていた。教えてもらった飛び方で、今日もこの空を飛んでみる。激しい風の受け方、翼の上手い使い方。私にとってこの空を飛ぶ事と、生きる事は同義語だ。昨日は灰色、今日は青。もうすぐ赤でその先の、黒を通り抜ければ明日もきっと青。と、いう様な事を考えてシンプルな事をやりたくなったんです。L-side による
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空といえば、朝昼夜、四季折々様々な表情を見せますが、夏休み中の晴れた空は、いまだに忘れられない思い出です。もっとも、年齢を経るにつれて同じ空でも見え方が変わってくることも、何とも切ないことです。高橋岳 による
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「空がある」っておかしな言葉だと思いませんか?空(そら)と読むにしても空(から)と読むにしても、「無い」ものを「有る」って言ってる訳ですから、なんだか虚数めいていてどこか化かされた気持ちになります。下から空を見上げる時は地球ってやっぱり丸いのかなって思いますが、でもその先に本当に何もない真っ黒な宇宙が広がってるとはにわかに信じがたいです。上から空を見下ろす(例えば衛星軌道上から見下ろす)なんて体験はしたことありませんが、きっと「空」のことなんて全く意識できないんだろうなって思うと、見上げてる時より切ないねっていう何とも取り留めのない話。R-side による
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今回はループものを作りました。日常の空というよりは、異次元、未体験の空をイメージして作りました。空の乗り物関連や、空で何かをする関連にお使いください。(※ループして使う場合や尺を希望の長さに伸ばす場合は、音源を繋げる事が可能なソフトなどが必要となります。)hakuvisin による
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