参照元除外設定は、クロスドメイントラッキングのみならず、特定のドメインからの流入を新しいセッションとしてカウントしない場合に使えます。

クロスドメイントラッキングは設定自体は簡単ですが、技術要素が多い実装です。どんな時に複雑になるか、うまくいっていることを確認する方法を簡単にレクチャー。https://www.ja.advertisercommunity.com/t5/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E5%AE%9F%E8%A3%85/%E7%9B%B4%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%82%BF%E3%82%B0-%E3%81%AEGA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%A8-GTM%E9%85%8…

コンバージョン数はセッションベースで計測されるので、1セッションで同じコンバージョンが複数回発生する場合、ClientId数で計測する方が良い場合もあります。

GAでユーザーを特定するために使われている仕組みの解説です。ユーザーエクスプローラがわかると、ユーザーの細かい動きを探ることができます。

よく勘違いされるのが、Googleアナリティクスでアクセスが記録された全ユーザの年齢性別が推測できる、と言うもの。ユーザ属性レポートがどういう仕組みで動いているかがわかれば、これらの条件や勘違いについて正しく回答できるようになります。

編集権限を持っていないと見ることができない設定項目があると言う話。特にコンテンツグループはAPIからも見ることができず、コピーもしにくいのでひと工夫が必要です。

サイト内検索パラメーターはキーワードを取得するためのパラメータと、カテゴリー名を取得するためのパラメーターの2種類があります。再検索と言う指標はかなりマイナーですが、それが数えられる条件とサイト内検索パラメータの設定に関する小話

Google公式コミュニティの質問で寄せられた参照元をまとめているアドバンスセグメントに関する質問。アドバンスセグメントを使う際はその制限にも気をつけなければいけません。参照元をまとめると言う意味ではカスタムチャネルグループがオススメなのでその紹介をしてみました。