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もんでdaもんで DX

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岐阜に住む、まなとやよいのお遊びラジオです。話すことがすこしアレかも。 最近番組タイトルにDXがくっつきました。真のリスナーは9人です。 質問やメッセージはこちらから💁🏼‍♀️ https://peing.net/ja/monde_da_monde
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この番組は私音楽家はじんとアクターの久家順平くんが毎回トークテーマや皆様からのメール、ご質問等にお答えしながら雑談をしていこうという、愉快なネットラジオです。皆様の通勤時間や、お仕事の作業用として、また寝る時などのお供にいかがですか? Cover art photo provided by Markus Spiske on Unsplash: https://unsplash.com/@markusspiske
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「自信」はどうやって身につけるか? グローバルビジネスで通用する「英語コミュニケーション力」の育て方とは? どうすれば「生産性」を上げられるのか? 人生で本当にやりたいことを実現させる方法とは? 毎週月曜日、イギリス出身のサクセスコーチ - 岩田ヘレンが、日本の働く女性の悩みや質問にお答えします。スキルアップの秘訣、簡単に実践できるお役立ちツール、素敵なゲストとの対談などお楽しみ下さい。 英語で学ぶマインドセットの変え方、イキイキとした人生の手に入れ方、英語のリスニングと自己啓発が同時に学べる、一粒で二度美味しい番組です!
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frueっていうフェスリテラシーの高いイベントに行ってきたお話してるよん。ブラジル音楽ってめっちゃいい〜。 ブラジルおじすんが刷り込んでくれたおかげかなあん?もんでdaもんで DX による
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途中で切れてすぐ再開! のんびりまったりおしゃべり会でしたん◎ 話したいことたくさんあるのにほっとんど忘れてた(アホなのね?) (基本ボーッとしててバイバイしたあとに話したいことでてきましたしまった) また、フラッとやるぜ!ぶぶい!もんでdaもんで DX による
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空手を始める前の10代の頃、私は柔道を習っていました。 ある時、男性の対戦相手がマットの上で私に腕緘(うでがらみ)を仕掛けてきました。 普通はここで、降参の合図として指で2回床をたたきます。 でも私はそうしませんでした。屈服したり諦めたりしたくなかったのです。 その結果、私は腕を骨折。でも、当時はそのことがとても誇らしかったのです。 降参や諦めを拒むこのパターンは、私の人生とキャリアの中で何度も繰り返されました。 このような決意をポジティブに捉える人はたくさんいます。 そして実際にそれが助けになる時もあります。 しかし、その意味や価値に時折疑問を持たないまま何かを続けることは、役に立たないばかりか弊害を生むことさえあります。 これが、私が燃え尽き症候群を何度も経験した大きな要因だったと思いま…
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日本が欧米を賛美し、インスピレーションを求める一方で、欧米も日本を同じように見ているのは興味深いですよね? 日本のウェルネスライターでありイラストレーターでもあるKaki Okumuraさんはアメリカで育ち、極端な主義や強迫観念にとらわれずに健康へアプローチする方法を見つけることに苦戦していました。そこで彼女は、より長く幸せに生き、充実した人生を送るためのセルフケアの方法を深く理解するために、日本でのバックグラウンドに目を向けたのです。 現在、KakiさんはMediumで67,000人を超えるフォロワーを獲得しており、主に欧米の人々に向けて、日本文化に基づいた健康的な生活を送るための知見と実用的なヒントをシェアしています。 彼女と話す中で、企業に勤める日本の多忙なビジネス・プロフェッショナル…
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自分と他人を比べてしまうことはありませんか? 職場の同僚は、いつも自信にあふれ、明快で、落ち着いている。 インスタグラムを見ると、みんな見事な体型を保ち、素敵な人間関係を築いてキラキラした生活を送っている。 2022年の調査によると、女性は男性よりも他人と比較する傾向が強いという結果が出ています。女性は、自分よりどこか優れているように見える他人と自分を比べてしまうのです。でも、これは自尊心を傷付けることになってしまいます。 特に、男性優位の職場では、女性が男性の同僚と自分を比較することがよくあります。調査によると、IQに性差はないのに、女性は自分の知性を過小評価する傾向があり、男性は過大評価する傾向にあるようです。 Sasuga! Podcast Episode 217では、次のことについて…
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スイスの教育機関が調査した2022年版の英語力ランキングによると、非英語圏の112 の国と地域のうち、日本は80位で、前年から2つ順位を下げました。 日本はグローバルビジネスのために英語力を上げなければいけないとメディアで盛んに話題となっています。でも、本当に英語力だけの問題なのでしょうか? 日本のビジネスウーマンが英語のプレゼンを入念に準備すると想像してください。彼女は、重要なポイントを網羅するために原稿と詳細なスライドを用意します。 しかし、彼女はグローバルなクライアントや同僚にプレゼンをするために、正確で洗練された英語を話そうとして言葉を慎重に選び、伝えたい内容を言い忘れないように、文字を詰め込み過ぎたスライドに頼ってしまいます。 彼女は完璧さを目指すほど自意識過剰になります。アイコン…
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「プレゼンはすごく緊張する」 一緒に仕事をし始めると、多くのクライアントが、こう言います。そのたびに私は、こう答えます。「いいんですよ。つまり、あなたは普通の人間ということです。」 人間は原始時代から、生き残るために集団の一員である必要がありました。群れから追放されたら、自分で食べ物を見つけにくくなったり、通りすがりの獣に食べられてしまうかもしれません! そのため、人間はグループに受け入れられることが重要でした。 現在、プレゼンのために人前に立つ時や、オンライン会議で発言をする時でさえ、周囲に受け入れられないかもしれないという無意識の内在する恐怖を抱くのは普通のことです。 この恐怖を感じると、脳内で自然な攻撃・逃避反応が生じます。 他の動物も、恐怖にさらされると、この攻撃・逃避反応を示します…
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自分で自分を苦しめてしまうことはありませんか? 例えば、他人と自分を比較してしまう。 何かを思うようにできなかったと悔やむ。 もっと多くをやりこなすべきだと思い込む。 想定外のことで予定が崩れると、そのことを引きずってしまう。 その代わり、自分を許して、(他人ではなく)自分にとって何が有効かに焦点を当てて、成果を認める時間を少しでも取るとどうなるでしょうか? Sasuga! Podcast Episode 214では、Tracey Northcottさんと、次のことについて対談します: 「人と比べてしまう癖」の危険性と助けを求めることの大切さ  朝のルーティンよりも夜のルーティンが重要になることもある 「やることリスト」よりも「やったことリスト」の方が効果的になることもある Enjoy!…
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英語でのビジネスのオンライン会議に不安を感じていませんか? これは、技術的な問題、時差、グローバルな同僚やクライアントに与える印象に自信が持てない(特に英語で話す場合)などの様々な要因から、珍しいことではありません。 技術と時間をコントロールすることはできないかもしれません。しかし、自信は100%コントロールすることができます。 一晩で魔法のように自信がつくわけではありませんが、いくつかの簡単なテクニックを常に使うことで、徐々に自信を持てるようになります。 Sasuga! Podcast Episode 213では次のことについてお話しします: オンライン会議で自信を持つための3つの秘訣 原稿を書くことの長所と短所 たとえ人に見えない場合でも、ボディーランゲージを使うことの驚くべき効果 En…
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日本の茶道を体験したことはありますか? 茶道と言えば、マインドフルネスになれる、または忙しい日常や仕事のプレッシャーから解放されるための癒しのひととき、と思う方もいるかもしれません。 でも実は、仕事でのリーダーシップ、チームワーク、ビジネスについても教えてくれるなんて、考えたことはあるでしょうか? 私がRandy Channellさんに初めてお会いしたのは30年ほど前、毎年通っていた国際武道文化セミナーでのことでした。 私は空手を。彼は二刀流、居合道、弓道、剣道、薙刀のプロでした(実はハーモニカもお上手!)。 理想の文武両道を生涯かけて追求したいと願ったRandyさんは、文事と武事、その両方を高めるために茶の湯も学びました。そして今日、Randyさんは外国人として裏千家茶道の最高位まで登り詰…
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持ち物の9割を手放し、スーツケース1つで暮らし、10日ごとに違う場所で目覚める...。しかも、グローバル企業の人材開発部門の部長としてのキャリアを築きながら。 そんな暮らし、想像できますか? 友人から紹介された初対面の彼女とZoomで初めてお会いするや否や、この驚きの話を聞き、思わず「このお話を録音してpodcastにしてもいいですか?!」と聞いてしまった私。もちろん彼女の返事は「yes」。 Sasuga! Podcast Episode 211は、会社員でミニマリスト・ノマドのJudy Liuさんとの対談で次のことについてお話しします: 幸せを感じるのに、家、物、親しい人さえも必要ないということ 人と違うことは、人と純粋に繋がるための良い手段であるということ 多くの組織では従業員の「仕事」…
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買おうと思ってる本を眺めてみたり〜。 われらが寝癖野郎さんのお仕事コーヒーも発見! ここから数時間も居座ってしまったよ〜。カクカクブックスさん、とってもいい本屋さんです。那加駅付近、いいね〜んもんでdaもんで DX による
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今やっている作業を十分に終わらせないうちに、次のミーティングやタスク、またはプロジェクトに手をつけ始めてしまうことはありませんか? 私自身、会社員時代を思い返すと、実に多くの時間を火消し作業に費やしてきました。目の前に緊急な案件が現われれば、取り組んでいる作業を一旦中断し、違う仕事の対応に追われていました。 今思えば、他にもっと違うやり方があったのではないかと思います。「火事」が最初から起きないように策を講じられていれば、自分の時間、エネルギー、強みをもっと活かせたのではないかと思います。 起業して自分のビジネスを持った今もなお、同じ過ちを犯してしまうことがあります。着手しているタスクを満足いくまで終わらせることなく、次の新しいことに手をつけてしまうのです。 実は今週2回もありました。 まず…
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「プレゼンとスノボは似ている」 誕生日に家族とスノボに行った時、そんな考えが頭をよぎりました。 なぜって? それは、47歳の時にスノボデビューをした時のことです。私は滑り方の講習を受け、ワクワクしながら初心者向けのコースで練習をしました。 練習後、私はスキー経験が長い夫と娘についていくことにしたのですが、これが恐怖の始まりでした!! コースを外れ、脇道に入っていく夫と娘の後を行くと、そこは勾配のきつい、うねうねと曲がった道だったのです。おまけに木が生えている!ちょっと間違えれば木に正面衝突しかねない、初心者の私が滑るのは不可能な道でした。 「こんな道に私を連れてくるなんて!」と急に2人への怒りが込み上げ、私はボードを脱ぎ、平らなコースに戻るまでの雪道をとぼとぼと歩いて下りました。 それまでの…
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今年もやってきました。 「新しい年、新しい自分」を迎える魅力的な季節。 気分一新、再スタートできるのってワクワクしますよね。人生をもっと良くして、もっといい自分になって、もっと健康になって、もっと自信を持って、身辺をすっきり整えて、もっといい仕事をして、周りにポジティブな影響をもっと与える... あなたもそんな風に願ったことはありませんか? でも、正直言って、そう簡単に変われるものではありません。 日付が1月1日に変わった瞬間、新しい自分に変身できる魔法は残念ながらありません(年越しそばの最後の一口を食べたら「あら不思議、新しい自分!」になれるわけありませんよね?)。 なぜ、「変わる」ことはこんなにも難しいのでしょう? それは、人間の脳が「変化」を好まないからです。 私たちの爬虫類脳(脳の最…
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今年始めに私は、ビジネスとプライベート、それぞれいくつかの目標を立てました。 プライベートの方のひとつに、「年内に懸垂ができるようになる」という目標を掲げたので、目標実現に向けてジムに通い始め、棒にぶら下がったり、ゴムバンドの補助を使って懸垂してみたり、スクワット機材で座ったままの懸垂にチャレンジしてみたりしました。 ところがこの夏、カリフォルニア出張中、タクシーから降りるときに肩を後部座席に押しつけた拍子に、筋肉がメリメリっと剥がれるのを感じたのです。 なんてこと?!懸垂達成の目標はどうなるの?! そして今。2022年も終わりに近づいていますが、いまだ怪我は完全には癒えず、カイロプラクティックに通っています。 だいぶ良くなってきたとは言え、年内に懸垂ができるようになる可能性は極めて低そうで…
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仕事のパフォーマンスを上げるには、自信とコミュニケーション能力をもっと身につけ、専門的な知識を深め、時間をうまく管理し、リーダーシップを発揮することが大切、と思われているかもしれません。 実際、初めてお会いするクライアントの多くが、そんなことを願って私を訪ねてきて下さります。 もちろん、どれも役に立つスキルであることは間違いありません。 しかし、実は多くの人が気づいていない、上記のどれよりも潜在的な影響を持つスキルがあります。 それは、ホルモンとその他の要因が、あなたのパフォーマンスにどのような影響があるかを理解し、それを上手く活用するスキルです。 Sasuga! Podcast Episode 206では次のことについてお話しします: 女性と男性のホルモンサイクルの違いと、それを仕事で活か…
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近年、自動翻訳が普及し、翻訳は手早く、簡単に、安くできるものだと思われがちです。 しかし、いざ翻訳依頼をかけてみると、思っていたより時間と費用がかさみ、一歩間違えればビジネスの評判までも損ないかねない。これらは全てビジネスの翻訳作業でよくあるお悩みです。 原文の意味を正確に伝えられていない不適切な言葉の選択や、ビジネスにそぐわない文調(トーン)を修正するために何時間もかかってしまう。 誤った翻訳でビジネスにとって損失とならないように何度も何度も修正依頼をかけることで、経費が思っていたより膨らんでしまう。 提案資料の中で顧客のリアルな声を捉え切れておらず、クライアントやお客様に不信感を与え、ビジネスにも損失をもたらしてしまう、なんてことも...。 Sasuga! Podcast Episode…
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先日、在日フランス商工会議所主催のラウンドテーブルに招かれ、講演をする機会をいただきました。同会議所とグロービスが共同で行う「Women In Business」プログラムの最終イベントです。 プログラムアンバサダーである、カルティエジャパンの宮地純社長、日本ロレアルの楠田倫子さん、そしてモデレーターのデール・カーネギー・東京・ジャパンの佐々木ちづさんと同じテーブルを囲む、大変貴重な機会をいただきました。 出席された素晴らしい皆さんとのオープンな会話の一部始終、それから参加者と交わした有意義なQ&Aの詳細についてお話ししたいところなのですが、今回は非公開イベントでしたので、今日は、日本で働く女性として成功するための重要な学びについて、私がイベントでシェアしたことの一部をご紹介したいと思います…
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「仕事をしている時、自分はこうでなくちゃいけない...」 こんなことを考え、本当の自分を抑え込むことにどれだけのエネルギーを費やしていますか? 弁護士で、3人の子供を持つママでもある、Aramide Fieldsさんは、仕事中は自分の感情を押し殺し、「真面目」に振る舞わなければいけない、そう思っていたそうです。 でも、本当は根っからの楽しいこと好きで、ダンスしたり、笑ったり、お祝いすることが大好き。 実のところ、自分らしさを隠すのは彼女自身大変で、創造力は抑圧され、本来貢献できるはずのことにも貢献できないなんてこともあったんだとか。 しかし、転職をきっかけに、やり方を変え始めます。 ハッピーに仕事をする自分を許し、それを表に出すことを恐れず、自分らしくいられるようになったことで、今まで以上に…
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「今、日本で女性として働くにはいい時代だ」。 Third Arrow Strategies及びJapan Board Diversity Network代表のTracy Gopalさんはこのように話します。 それはなぜなのか。 それは、世の中が進化しているからです。 もっとも、全ての会社が変わったというわけではありません。依然として難しい状況は続き、男女が平等に競争できる環境にはありません。 しかし、ひと昔前のように、毎晩会社の飲み会やクライアントとのディナーに出る必要もなく、近年は女性の観点に立ったKPIが導入されたり、企業が一定数以上の女性を雇用、昇進させることに注力したりと、女性にとっては好機の時代が訪れています。 そう、日本は今あなたを必要としているのです! さらに嬉しいことに、より…
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仕事でのフィードバック、あなたはどのように感じていますか? 会社によってフィードバックの頻度、細かさは異なるかもしれません。 上司と年に1~2回、360度の総括的評価のミーティングをする人もいれば、その都度フィードバックをもらう人、あるいはまったくもらわない人もいるかもしれません。 Sasuga! Podcast Episode 201では次のことについてお話しします: フィードバックが、ネガティブ、建設的、発展的、またはポジティブであろうと、それを最大限活かす方法 仕事での成長を加速させるフィードバックをもらうには きっと使える、私がフィードバックをスルーした方法 Enjoy!Helen Iwata による
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◆この番組は私音楽家はじんとアクターの久家順平くんが毎回トークテーマや皆様からのメール、ご質問等にお答えしながら雑談をしていこうという、愉快なネットラジオです。朝のけだるい通勤時間や通学時間、お仕事の作業用として、また寝る時などのお供にいかがですか? ◆ オールライトスッポンEP200!ついにやってきた最終回!今回はスペシャルでお送りします。 【直近の過去回はこちらから聞けます】 はじんと順平のオールライトスッポンEP199【ゲスト:da-gashi☆】 https://youtu.be/SUkIZsEGT7c ◆ 移動中やお暇つぶしにぴったりのネットラジオ!その名も、はじんと順平のオールライトスッポン!! Anchor・Apple Podcast ・Google Podcast ・Spot…
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