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正論ポッドキャスト

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正論ポッドキャストでは政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『戦後史開封』戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史など様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■番組SNSでは最 ...
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イスラム思想研究者の飯山陽さんがチャンネル正論に登場! 3回にわたり、〝正論〟をぶっちゃけます。1回目のテーマはパリ五輪。スポーツLOVERを自認する飯山さんが、「脱炭素社会優先」が招いたアスリート軽視などを語っています。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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国会が閉じ、憲法改正に向けた作業は閉会中,審査に委ねられている。だが、各党から示された考えを見るとどれも自衛隊を行政組織に位置付ける点で共通している。果たしてそれでいいのか。月刊「正論」8月号に寄稿した三重中京大の浜谷英博名誉教授が解説。聞き手は正論編集委員、安藤慶太。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセス…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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7月1日発売の正論8月号の読みどころを紹介する。また、産経新聞編集委員兼論説委員、阿比留瑠比氏の本誌連載で取り上げた安倍晋三元首相の言葉や岸田文雄首相の憲法改正に対する思いなどについて、阿比留氏とともに正論発行人の有元隆志と正論編集長の田北真樹子が語る。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を…
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東京15区の衆院選の補選では選挙妨害が問題となったが都知事選では選挙掲示板に選挙とは無関係のポスターが大量に貼られて掲示板が占拠された。NHKから国民を守る党が寄付金を募って「ポスター掲示板をジャックせよ」と呼びかけたことによる。選挙の円滑な進行や選挙に求められる公正さが脅かされ、品位を損なう事態となっている。法を手玉に取った彼らの〝挑戦〟を止める対策はないのか。月刊正論発行人、有元隆志と同編集委員、安藤慶太が考える。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライ…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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岸田文雄首相は9月の自民党総裁任期中の憲法改正を掲げながら、通常国会を延長することなく閉じた。首相は憲法改正論議をめぐり「国民に選択肢を示すことは政治の責任であり、いたずらに議論を引き延ばし、選択肢の提示すら行わないことになれば責任放棄と言われてもやむを得ない」と野党を批判したが、自らも延長すらせず指導力を発揮することなく「責任放棄」したといえる。岸田首相は改憲を「道半ば」として再選を狙っているが、首相にその資格はない。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロ…
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東京都知事選(7月7日投開票)で、蓮舫候補が「争点」と明言しているのが神宮外苑の再開発問題だ。この問題をめぐり「X」上で共産党都議から絡まれている自民党の川松真一朗都議が「何が正しく何がデマかをハッキリさせたい」と、チャンネル「正論」で説明する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 0️⃣『シネマプレビュー』産経新聞文化部の映画担当記者が…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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北朝鮮から、ゴミや汚物をぶらさげた風船が次々と韓国に飛来している。韓国の活動団体が、北朝鮮の体制を批判するビラなどを風船で飛ばしたことへの対抗措置だ。韓国と北朝鮮の国力の格差は覆い隠すことのできないほど歴然としたものとなっているが、ゴミを送りつける北朝鮮の狙いは何か。モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所教授、西岡力氏が解説する。聞き手は月刊「正論」編集部編集委員、安藤慶太。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) …
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6月16日に投開票が行われた沖縄県議選。辺野古移設反対を掲げ、玉城デニー知事を支持する「オール沖縄」が大敗、逆に自民党は勝利を収めた。選挙戦をどう振り返り、結果は何を示しているか。自民党那覇市議、大山たかお氏が解説する。聞き手は月刊「正論」編集部編集委員、安藤慶太。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 0️⃣『シネマプレビュー』産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を…
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通常国会延長の可能性がほぼなくなったことで、岸田文雄首相の命運は尽きたー。このような見方が永田町で強くなっている。岸田氏に起死回生のシナリオは残されているのか。産経新聞政治担当の水内茂幸デスクが解説する。聞き手は、月刊「正論」編集長の田北真樹子。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコン…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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東京都知事選(6月20日告示)への出馬を表明した立憲民主党の蓮舫参院議員は、「オール東京」を標ぼうしているが、立憲民主党以外では共産党の全面支援が際立っている。共産党の小池晃書記長は「最強最良の候補者を決めることができた」と早々に支援を表明した。「反自民・非小池」を掲げているが、国民民主党の榛葉賀津也幹事長は共産党が作成した蓮舫氏への支援を呼びかけるビラに言及したうえで、「共産党さんとガッツリやっておいて、(国民民主も)ご一緒に、と言ったってご一緒できない。これでは本当に『立憲共産党』だ」と発言した。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目か…
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河野太郎規制改革担当相の肝煎りで設置された再生可能エネルギーの規制緩和を議論する内閣府のタスクフォース(TF)が廃止となった。再エネTFの関係資料に中国の国営電力会社のロゴマークが入っていた問題で、内閣府は6月3日に公表した調査結果(報告)で、中国の影響力行使を否定する一方で、再エネTFは本来の権限を越えた運用が行われてきたと指摘した。林芳正官房長官から「不適切な点があった」と注意されるなど、閣僚としての責任は重大である。河野氏は「一定の成果をあげた」と述べ、あたかも問題がなかったかのような言い方をしたが、政府内に混乱を招いた自らの責任は不問にするのか。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視…
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5月28日、台湾の国会にあたる立法院で、国会改革法案が野党の国民党と民衆党の多数によって可決した。立法院の権限を強化する法案に反対する人々は抗議デモを実施。その抗議は「青鳥運動」と名付けられた。台北で「青鳥運動」を取材した在京の台湾人ジャーナリスト、鄭仲嵐さんに、国会改革法案をめぐる背景や「青鳥運動」の様子などについて聞いた。聞き手は、月刊「正論」編集長の田北真樹子。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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ジェンダー医療のガイドラインを策定してきた米国の「世界トランスジェンダー健康専門家協会」で、組織内部のファイルが明るみに出た。英国でもジェンダー医療が乱暴に進められていたとする調査報告書が出された。裏付けなきジェンダー医療に対する疑問や批判が高まっているが、日本のジェンダー医療は大丈夫か。第一人者の精神科医、針間克己氏の寄稿を月刊「正論」編集長、田北真樹子と編集委員、安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.j…
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国会では出入国管理及び難民認定法の改正と、技能実習制度を廃止し、特定技能や育成就労などに改変する法案が審議されている。外国人の門戸を開放し、人手不足を補うという目標はあるが、国として外国人とどう向き合うのか、国民生活にどのような影響があるのか、など肝心の点がしっかり論じられているとはいえず、なし崩しで進められようとしている。月刊正論編集長、田北真樹子と同編集委員、安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(…
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谷垣禎一氏といえば野党時代の自民党総裁として党再建に尽力した人物として知られる。谷垣氏がこのほど『一片冰心 谷垣禎一回顧録』(扶桑社)を出版した。谷垣氏にインタビューした産経新聞政治担当の水内茂幸氏によると、谷垣氏はいまの自民党について「なぜ15年前に政権を手放すことになったのか。苦しい野党時代にどんな目に遭い、国民の信頼を取り戻すためにどんな努力を重ねたのか。その記憶が薄れているのではないか」と苦言を呈したという。党の再建を願う谷垣氏の思いを水内氏が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します…
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自民党は4月の衆院3選挙区補選、5月26日の静岡県知事選で全敗するなど厳しい状況に追い込まれている。そうしたなかで、6月23日の国会会期末を控え、自民党内には岸田文雄首相が6月中旬にイタリアで開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)を花道に退陣表明をするのではないかとの観測がくすぶる。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が話し合う。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすす…
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7月7日投開票の東京都知事選は、3選を目指す小池百合子都知事に、立憲民主党の蓮舫参院議員が挑む形となった。共に報道キャスター出身の2人。小池氏はカイロ大学卒業という経歴が詐称ではないかとの疑念が持たれている。蓮舫氏も民進党代表時代、二重国籍問題で追及された。無風のように見られていた都知事選が一気に盛り上がりをみせることになった。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が話し合う。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.j…
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中国の呉江浩駐日大使が5月20日に行った座談会で、台湾問題に言及したなかで「日本が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言し、日本側からの反発を招いた。座談会に招待したのは鳩山由紀夫元首相、福島瑞穂社民党党首や親中派の学者らばかり。日本の世論に「影響力工作」を仕掛けている中国政府だが、かえってマイナスになっている。 ■『戦後史開封 中国残留日本人』昭和20年の中国大陸。 終戦後の日本人引き揚げは混乱をきわめました。ある子どもは親とはぐれ、ある女性は日本にたどり着けず、そこで生きていくしかありませんでした‥ ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■チャンネル正論…
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5月連休中に行われたTBS系JNN世論調査で、岸田内閣の支持率が7ポイント上昇し、29.8%となった。不支持率も7ポイント下落した。自民党内からも「肌感覚とは異なる」(中堅議員)と驚きの声が上がっている。果たして一時的か、それとも上向きに転じたのか。産経新聞政治担当の水内茂幸デスクが解説する。聞き手は月刊「正論」発行人の有元隆志。 ■『戦後史開封 中国残留日本人』昭和20年の中国大陸。 終戦後の日本人引き揚げは混乱をきわめました。ある子どもは親とはぐれ、ある女性は日本にたどり着けず、そこで生きていくしかありませんでした‥ ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社…
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政治とカネをめぐる与野党協議で、野党側は「自民党の動きが遅すぎる」「自民党はやる気がない」などと批判している。野党各党の多くは企業・団体献金の禁止を求めているが、自民党が拒否するのを見越して高めのボールを投げ、政局のカードとしようとしているとの指摘もある。与野党の協議の行方を産経新聞政治担当の水内茂幸デスクが解説する。聞き手は月刊「正論」発行人の有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcas…
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施行から5年を迎えるアイヌ施策推進法は施行状況を踏まえ、必要なら所要の措置を講ずることが付則に明記されている。自民党の杉田水脈衆院議員による投稿に対するリベラルメディアの糾弾は際限なく続き、ここにきて罰則規定を求める声が強まっている。政府はさすがに消極的とされるが、何が問題か。月刊「正論]」発行人、有元隆志と同編集委員、安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番…
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日本最西端で、台湾からわずか111㌔の距離にあるにある沖縄県与那国町の糸数健一町長が今月3日、東京都内で開かれた公開憲法フォーラムに登壇し、国の交戦権を認めるよう「憲法9条を改める必要がある」と主張した。沖縄の県紙はそろって社説で「町長としての批判は免れない」(沖縄タイムス)、「住民に『闘う覚悟』を求めることは容認できない」(琉球新報)と批判した。町長の真意はどこにあるのか。月刊「正論」発行人の有元隆志が解説する。聞き手は「正論」編集委員の安藤慶太。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月…
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国共合作とは戦前、中国国民党と中国共産党の間で結ばれた協力関係のことを指すが、日本でも同様のことが起きている。衆院3小選挙区補欠選挙で共産党は候補者を取り下げ、立憲民主党の候補を支援し、いずれも勝利した。共産党の小池晃書記局長は「市民と野党の共闘が今回の結果を生み出した」と強調したが、一方の立憲民主党側は「立憲共産党」と呼ばれると「失礼だ」と怒り出す。次期総選挙では果たして「立(憲)共(産)合作」となるのか、産経新聞論説委員兼政治部編集委員が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組…
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衆院3小選挙区補選で全敗した自民党。9月の自民党総裁選での岸田文雄首相(総裁)の再選に赤信号が灯った。このまま退陣は不可避なのか、それとも憲法改正推進で起死回生を図れるのか。産経新聞論説委員兼政治部編集委員の阿比留瑠比氏が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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衆院東京15区補欠選挙(28日投開票)で一部の陣営が他候補の演説会場に駆け付け、大きな声で政策やスキャンダルについて〝質問〟する行為を繰り返し、円滑な選挙活動が妨害された。これを助長したのが「ヤジも言論」という「風土」だ。19年の参院選で安倍晋三首相(当時)の演説中にヤジを飛ばした男女二人を警察が排除したことをめぐり、札幌高裁は昨年6月、一人に「警察は表現の自由を侵害した」と認めた。15区を取材した産経新聞の奥原慎平記者が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人の有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに住所、氏名、年齢、電話番号と「野菜スープセットプレゼント」に応募の旨を明記してお送りください…
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4月28日投開票の衆院東京15区補選で、昨年10月に設立された政治団体「日本保守党」の新人、飯山陽氏は4位にとどまった一方、約2万4千票を獲得した。事務総長を務める有本香氏は「最初は泡沫候補といわれたが、大きな最初のステップになった」と総括した。産経新聞政治担当の奥原慎平記者が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人の有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに住所、氏名、年齢、電話番号と「野菜スープセットプレゼント」に応募の旨を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:4月30日 seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> …
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5月1日発売の正論6月号の読みどころを特集する。特集「日本の病巣」ではわが国に宿る元凶のごとき諸問題、具体的には憲法、政策決定過程、選挙制度などを取り上げた。月刊「正論」編集長、田北真樹子と編集委員、安藤慶太が解説する。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに住所、氏名、年齢、電話番号と「野菜スープセットプレゼント」に応募の旨を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:4月30日 seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・発表は商品の発送をもってかえさせていただきます ・当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送…
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北朝鮮拉致問題の解決に向けた水面下の日朝交渉をめぐり、北朝鮮側からの揺さぶりが止まらない。金与正・朝鮮労働党副部長からも談話が相次いでいて、北朝鮮の思惑や狙いを正確に見極める必要があろう。モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所教授、西岡力氏が解説する。聞き手は月刊「正論」編集委員、安藤慶太。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに住所、氏名、年齢、電話番号と「野菜スープセットプレゼント」に応募の旨を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:4月30日 seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・発表は商品の発送をもってかえさせて…
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韓国総選挙の結果、最大野党「共に民主党」が過半数を上回る議席を獲得して大勝した。尹政権の支持率は疑惑などを背景に低迷し選挙で苦しい結果を突きつけられた。特に200議席で大統領が拒否権を行使した法案の再可決や憲法改正案の可決などもあり得る状況だ。モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所教授、西岡力氏が解説する。聞き手は月刊「正論」編集委員、安藤慶太。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに住所、氏名、年齢、電話番号と「野菜スープセットプレゼント」に応募の旨を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:4月30日 seironhanbai@sankei.co.…
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4月16日告示の東京15区補欠選挙(江東区)は1議席に9人の候補が立候補届を出す大乱戦となっている。だが、与党の自民党と公明党は候補者を擁立することも推薦することもできなかった。野党第一党の立憲民主党は東京青年会議所などが主催したネット討論会に調整がつかないと欠席した。与党は不戦敗、野党第一党は討論を回避と、とても大政党としての責任を果たしていない。果たしてこれでいいのか。月刊「正論」発行人有元隆志が解説する。聞き手は「正論」編集委員の安藤慶太 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに住所、氏名、年齢、電話番号と「野菜スープセットプレゼント」に応募の旨を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼン…
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16日告示の衆院東京15区補欠選挙で、共産党が擁立を決めていた新人候補の擁立を取り下げ、立憲民主党の候補を支援していることで、有利な情勢となっている。立憲の泉健太代表は連合には「共産との共闘や選挙協力をしない考え方は変わっていない」と説明しながら、目先の利益を優先した格好だ。この連携は次期衆院選でも拡大するのか。産経新聞政治担当デスク水内茂幸氏が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに住所、氏名、年齢、電話番号と「野菜スープセットプレゼント」に応募の旨を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:4月30日…
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衆院東京15区、島根1区、長崎3区の補欠選挙が16日に告示され、28日に投開票が行われる。自民党は島根1区のみ公認候補を立てる。島根で敗れれば、不戦敗の2補選とあわせ3連敗となる。衆院議員の任期満了まであと1年半ほどとなるなか、自民党内からは岸田文雄首相(総裁)では総選挙は戦えないとして、「岸田降ろし」が起きる可能性がある。産経新聞政治担当デスク水内茂幸氏が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに住所、氏名、年齢、電話番号と「野菜スープセットプレゼント」に応募の旨を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切…
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陸上自衛隊第32普通科連隊が5日に投稿した「X」に「大東亜戦争」という表記があった。朝日新聞はこれをみつけ「戦後、占領軍の命令で『大東亜戦争』の呼称は禁止された」などと問題視した。同連隊は「大東亜戦争」の文言を削除した。戦時中、出兵する兵士の見送りの際、振られていたのは旭日旗である朝日新聞の社旗だった。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに住所、氏名、年齢、電話番号と「野菜スープセットプレゼント」に応募の旨を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:4月30日 seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・発表は商品の発送をも…
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自民党は政治資金規正法違反事件にからみ安倍派をはじめ39人の所属国会議員を処分した。岸田文雄首相(総裁)の意向を反映し、2人を離党勧告処分とした。一方で、外国人によるパーティー券購入問題は放置したままだ。処分をどうみるか阿比留瑠比産経新聞論説委員兼政治部編集委員が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに住所、氏名、年齢、電話番号と「野菜スープセットプレゼント」に応募の旨を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:4月30日 seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・発表は商品の発…
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再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府のタスクフォースで提出された資料の一部に、中国企業のロゴの透かしが入っていた問題で、河野太郎規制改革担当相は国会で陳謝するも「ロゴにはウイルスのような有害な要素はないと判明した」と答弁した。あまりにも国民をバカにした答弁だという阿比留瑠比産経新聞論説委員兼政治部編集委員が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに住所、氏名、年齢、電話番号と「野菜スープセットプレゼント」に応募の旨を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:4月30日 seironhan…
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『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』(アビゲイル・シュライアー著、定価2530円)が3日、産経新聞出版から発売された。日本語版については、昨年末に大手出版社のKADOKAWAから発行予定だったが、一部の強い批判などを受けて発行中止となった経緯がある。産経新聞出版の瀬尾友子編集長が出版に至る経緯を語る。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク)…
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正論5月号では「国立劇場の再興急げ」を特集した。昨年閉場したまま、建て替えの見通しが立たなくなっていて実演家が記者会見で窮状を訴えた。私たちはこの事態をどう考えたらよいのだろう。産経新聞文化部記者、飯塚友子に月刊「正論」編集部編集委員、安藤慶太が聞く。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短…
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河野太郎デジタル相は3月26日の衆院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成特別委員会で、再生可能エネルギーの普及に向けた規制改革を議論する内閣府の会議の資料に中国国営企業のロゴが埋め込まれていた問題に関し「所管外だ」との答弁を5回繰り返した。タスクフォースは規制改革の下でつくられているので同委員会の所管外だというのがその理由だ。国会答弁や記者会見で「所管外」を繰り返す河野氏。問題の本質は単なる「所管外」ではない。月刊「正論」編集委員の安藤慶太が解説する。聞き手は発行人の有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォ…
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【今回は2021年4月に配信した音源をアーカイブ配信します】 岸田文雄首相は3月25日の参院予算委員会で、安全保障上重要な土地の利用を規制する土地利用規制法に関し、土地取得の規制も視野に見直しを検討する考えを示しました。 同法は令和4年9月に全面施行され、重要な施設の周辺の土地や建物を対象に、国が所有者の国籍や利用状況などを調査できるようになりました。 今回の「産経ポッドキャスト版・チャンネル正論」では、アンコール企画として、令和3年4月に公開した「外国資本土地買収、恐ろしい現状」を再配信し、問題点を振り返ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論…
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[月刊正論ONLINE] 昨年末、ネットニュースやユーチューブでかなり話題を呼んだ事件、いわゆる「西太后」騒動があった。東京・東中野にある中華料理店「西太后」がウイルス対策を理由に「中国人や韓国人の入店禁止」との張り紙を入り口に出したことに、「油頭四六分」という在日中国人が店に抗議に押し入り、店長を罵った上、警察に通報、この経緯を動画で撮影し抖音(ティックトックの中国版)で公開した。 ‥月刊正論3月号に掲載された原英史氏の論考から、冒頭部分を紹介する。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主…
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