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今週の講師は、忍ismゲーミング所属の選手・プロゲーマー、 あばだんご こと河村裕太さん。 大乱闘スマッシュブラザーズの日本人トッププレイヤーとして国内外で圧倒的な知名度を持ち、ゲーム実況などを配信するYou Tubeはチャンネル登録者数14万人以上という人気を誇るプレイヤーです。 今週は、そのトッププレイヤーとして活躍する河村さんに、 そのお仕事の実態やeスポーツのこれからについて伺ってきました。 最終日の今日は、新型コロナウィルスがプロゲーマーに与えた影響と、この先の見通しを伺います。 今日のテーマは「プロゲーマーにとってのウィズコロナと、アフターコロナ」。 最後には、プロゲーマーを目指す若い世代へのコメントもいただきました。 ●河村裕太 あばだんごというプレイヤーネームで活動中。 20…
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今週の講師は、忍ismゲーミング所属の選手・プロゲーマー、あばだんご こと河村裕太さん。 大乱闘スマッシュブラザーズの日本人トッププレイヤーとして国内外で圧倒的な知名度を持ち、ゲーム実況などを配信するYou Tubeはチャンネル登録者数14万人以上という人気を誇るプレイヤーです。 今週は、そのトッププレイヤーとして活躍する河村さんに、そのお仕事の実態や、どうしたらプロゲーマーになれるのか、そしてeスポーツのこれからについて伺っています。 今日のテーマは、プロゲーマーの選手寿命について。 そして、eスポーツについて、河村さんの考えを伺いました。 ●河村裕太 あばだんごというプレイヤーネームで活動中。 2018年12月より日本のゲーミングチーム「忍ismGaming」へ加入。 スマッシュブラザー…
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今週の講師は、忍ismゲーミング所属の選手・プロゲーマー、あばだんご こと河村裕太さん。 大乱闘スマッシュブラザーズの日本人トッププレイヤーとして国内外で圧倒的な知名度を持ち、ゲーム実況などを配信するYou Tubeはチャンネル登録者数14万人以上という人気を誇るプレイヤーです。 「eスポーツ」という言葉が広く知られるようになり、いまや、子どもたちが憧れる職業の一つとなったプロゲーマー。 今週は、そのトッププレイヤーとして活躍する河村さんに、そのお仕事の実態、どうしたらプロゲーマーになれるのかそしてeスポーツのこれからについて伺っています。 2日目の今日は、気になるプロゲーマーの収入や、日々の練習についてお伺いしました。 ●河村裕太 あばだんごというプレイヤーネームで活動中。 2018年12…
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今週の講師は、忍ismゲーミング所属の選手・プロゲーマー、あばだんご こと河村裕太さん。 大乱闘スマッシュブラザーズの日本人トッププレイヤーとして国内外で圧倒的な知名度を持ち、ゲーム実況などを配信するYou Tubeはチャンネル登録者数14万人以上という人気を誇るプレイヤーです。 今週は、そのトッププレイヤーとして活躍する河村さんに、プロとしての仕事の実態、どうしたらプロゲーマーになれるのかそしてeスポーツのこれからについて伺っていきます。 1日目の今日は、河村さんがプロゲーマーになるまでの過程をお伺いしました。 ●河村裕太 あばだんごというプレイヤーネームで活動中。 2018年12月より日本のゲーミングチーム「忍ismGaming」へ加入。 スマッシュブラザーズ界では国内外問わず圧倒的な知…
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今週の講師は、防災・危機管理アドバイザーで「防災システム研究所」所長、山村武彦さん。 50年以上にわたり、世界中で発生する災害の現地調査を実施。 多くの企業や自治体で防災アドバイザーを歴任しています。 これから本格的にやってくる台風シーズン。 また、いつ起きてもおかしくない大地震。 このような大規模災害の中で私たちは、新型コロナウイルスの感染リスクとどう向き合っていけば良いのでしょうか。 現在の指定避難所では多くの避難者が密集すると考えられ、各自治体では、在宅避難や、知人宅などに 『分散避難』することを勧めています。 ただ、こうした場所が危険と判断した場合は、ためらわず指定避難所に移動して下さい。 そこで今回は、指定避難所での感染症対策について伺っていきます。 未来授業4時間目。 テーマは「…
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今週の講師は、防災・危機管理アドバイザーで「防災システム研究所」所長、山村武彦さん。 50年以上にわたり、世界中で発生する災害の現地調査を実施。 多くの企業や自治体で防災アドバイザーを歴任しています。 これから本格的にやってくる台風シーズン。 また、いつ起きてもおかしくない大地震。 このような大規模災害の中で私たちは、新型コロナウイルスの感染リスクとどう向き合っていけば良いのでしょうか。 山村武彦さんは、避難所での感染リスクを避けるため、在宅避難や、知人宅、テントや車中泊などへ『分散避難』することを呼びかけています。 未来授業、3時間目。 テーマは「車中泊専用の、避難所開設」 ●山村武彦(やまむら・たけひこ) 防災・危機管理アドバイザー。 防災システム研究所 所長。 新潟地震(1964年)で…
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今週の講師は、防災・危機管理アドバイザーで「防災システム研究所」所長、山村武彦さん。 50年以上にわたり、世界中で発生する災害の現地調査を実施。 多くの企業や自治体で防災アドバイザーを歴任しています。 これから本格的にやってくる台風シーズン。 また、いつ起きてもおかしくない大地震。 このような大規模災害の中で私たちは、新型コロナウイルスの感染リスクとどう向き合っていけば良いのでしょうか。 山村武彦さんは、 「今までは避難勧告=避難所への避難でしたが、安全が確保された家であれば、原則は在宅避難を考えるべき」 とアドバイスしています。 そこで、在宅避難をするために、事前に準備できることを聞きました。 未来授業、2時間目。 テーマは「1泊2日の、在宅避難生活訓練」 ●山村武彦(やまむら・たけひこ)…
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今週の講師は、防災・危機管理アドバイザーで「防災システム研究所」所長、山村武彦さん。 50年以上にわたり、世界中で発生する災害の現地調査を実施。 多くの企業や自治体で防災アドバイザーを歴任しています。 これから本格的にやってくる台風シーズン。 また、いつ起きてもおかしくない大地震。 このような大規模災害の中で私たちは、新型コロナウイルスの感染リスクとどう向き合っていけば良いのでしょうか。 そこで今週は、災害時のコロナ対策について伺います。 未来授業。1時間目。 テーマは「分散避難を考える」 ●山村武彦(やまむら・たけひこ) 防災・危機管理アドバイザー。 防災システム研究所 所長。 新潟地震(1964年)でのボランテ ィア活動を契機に、同年、防災・危機管理のシンクタンク 「防災システム研究所」…
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今週の講師は、シンガーソングライターの森山直太朗さん。 そして、森山直太朗さんの共作者でもある、詩人・御徒町凧さん。 最終日の今日は、お二人が若い世代に伝えたいことをお話頂きました。 未来授業4時間目、テーマは・・・、「自分の心の中にある声を聴こう」 ●森山直太朗(もりやまなおたろう) シンガーソングライター。 大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。 その後、ストリート・パフォーマンス及びライブ・ハウスでのライブ活動を展開。 2001年3月インディーズ・レーベルより“直太朗”名義で、アルバム『直太朗』を発表。 2002年10月ミニ・アルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビューを果たし、翌2003年『さくら(独唱)』が大ヒットに。 その後もコンスタントにリリースとラ…
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今週の講師は、シンガーソングライターの森山直太朗さん。 そして、森山直太朗さんの共作者でもある、詩人・御徒町凧さん。 当たり前だった日常が突如奪われ、混沌としつつも様々な想いや発見があった2020年、春。 もともと予定していたコンサートが延期となるなど直太朗さん自身、音楽活動の先行きは見通せていません。 そんな中生まれたのが、森山直太朗さんの新曲「最悪な春」。 この曲を歌うことで、肩に入っていた力が開放されたと直太朗さんは話します。 未来授業3時間目、テーマは・・・、 「コロナ時代の、音楽ビジネス」 ●森山直太朗(もりやまなおたろう) シンガーソングライター。 大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。 その後、ストリート・パフォーマンス及びライブ・ハウスでのライブ活動を展開。 20…
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今週の講師は、シンガーソングライターの森山直太朗さん。 そして、森山直太朗さんの共作者でもある、詩人・御徒町凧さん。 新型コロナウイルス感染症により、当たり前だったはずの日常が突如奪われた2020年、春・・・ 二人は、自粛生活の中で、ある曲を作り上げました。 未来授業2時間目、テーマは・・・、 「最悪な、春」 ●森山直太朗(もりやまなおたろう) シンガーソングライター。 大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。 その後、ストリート・パフォーマンス及びライブ・ハウスでのライブ活動を展開。 2001年3月インディーズ・レーベルより“直太朗”名義で、アルバム『直太朗』を発表。 2002年10月ミニ・アルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビューを果たし、翌2003年『さくら…
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今週の講師は、シンガーソングライターの森山直太朗さん。 そして、森山直太朗さんの共作者でもある、詩人・御徒町凧さん。 高校時代、サッカー部の先輩・後輩という間柄からスタートした二人。 最初に曲づくりをしたのは、「文化祭でリベンジを果たしたい」という御徒町さんの強い思いがきっかけだったといいます。 今も変わらない、二人の曲づくりの原動力とは。 未来授業1時間目、テーマは・・・、 「何もないところに、何かが生まれる」 ●森山直太朗(もりやまなおたろう) シンガーソングライター。 大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。 その後、ストリート・パフォーマンス及びライブ・ハウスでのライブ活動を展開。 2001年3月インディーズ・レーベルより“直太朗”名義で、アルバム『直太朗』を発表。 200…
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今週の講師は、株式会社インテグリティ・ヘルスケア代表取締役・会長の武藤真祐さん。 現役のドクターで、オンライン診療システム「YaDoc(ヤードック)」のサービスを提供をする起業家でもありますが、その活動の原点は「在宅医療」だったそうです。 東日本大震災の直後に、宮城県石巻市に在宅医療の拠点を作るなど、地域医療の課題に向き合うなか、その延長線上にあったのが、オンライン診療をはじめとした、テクノロジーを活用した医療でした。 未来授業4時間目。 最後は、IT、AI、5Gなど、これから加速度的に発展していく技術が、医療の分野に何をもたらすのか、武藤さんの考えを伺います。 テーマは、 「手術すらいらない医療」 ◆武藤真祐(むとう・しんすけ) 株式会社インテグリティ・ヘルスケア代表取締役・会長 東大病院…
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今週の講師は、株式会社インテグリティ・ヘルスケア代表取締役・会長の武藤真佑さん。 東大病院など国内の病院勤務、宮内庁の侍医を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーで経営コンサルタントを経験。 2009年にインテグリティ・ヘルスケアを設立し、2015年ごろから、医療ITのサービス、また、オンライン診療システム「YaDoc(ヤードック)」のサービスを続けています。 新型コロナウィルスの感染拡大を受け、特例的に規制緩和され、医療機関にも広がり始めたオンライン診療。 実はこれ、海外と比較すると、かなり遅れを取ったものなのだそうです。 これはなぜなのでしょうか。 未来授業3時間目。 テーマは、 「医療格差とオンライン診療」 ◆武藤真祐(むとう・しんすけ) 株式会社インテグリティ・ヘルスケア代表取締役・…
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今週の講師は、株式会社インテグリティ・ヘルスケア代表取締役・会長の武藤真祐さん。 東大病院など国内の病院勤務、宮内庁の侍医を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーで経営コンサルタントを経験。 2009年にインテグリティ・ヘルスケアを設立し、 2015年ごろから、医療ITのサービス、また、オンライン診療システム「YaDoc(ヤードック)」のサービスを続けています。 新型コロナウィルスの感染拡大で、オンライン診療が特例的に緩和され2ヶ月。 まだ対応している医療機関は限定的だと言いますが、それでも、メリットや課題が、浮き彫りになってきているといいます。 未来授業2時間目。 テーマは「オンライン診療の限界と可能性」 ◆武藤真祐(むとう・しんすけ) 株式会社インテグリティ・ヘルスケア代表取締役・会長 …
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今週の講師は、株式会社インテグリティ・ヘルスケア代表取締役・会長の武藤真祐さん。 東大病院など国内の病院勤務、宮内庁の侍医を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーで経営コンサルタントを経験。 2009年にインテグリティ・ヘルスケアを設立し、 2015年ごろから、医療ITのサービス、また、オンライン診療システム「YaDoc(ヤードック)」のサービスを続けています。 新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、特例的に緩和されたオンライン診療。 今週、政府の様々な諮問委員会でも、ITと医療をめぐる提言をしてきた武藤さんに、オンライン診療・遠隔医療の現在地とこれからを伺います。 未来授業1時間目。 まずはこの数ヶ月のオンライン診療をめぐる変化について伺います。 テーマは「新型コロナウィルスと、オンライン…
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「未来授業」。 今週の講師は漫画家、星野ルネさんです。 星野さんはカメルーン生まれ、関西育ち。 自身の体験を綴ったコミックエッセイ「アフリカ少年が日本で育った結果」はシリーズ化され、人気を集めています。 グローバル化が進む中でも、わたしたちの国際的なコミュニケーションスキルは、決して豊かとは言えません。 言葉の壁や価値観を越えて、人と人がコミュニケーションを深めるために必要なこととは? 未来授業4時間目、 テーマは『 半歩(はんぽ)ゆずる 』 ◆星野ルネ 漫画家&タレント。 1984年カメルーン生まれ。 4歳の時に母の結婚に伴い来日し、兵庫県姫路市で育つ。 高校卒業後、兵庫県内で就職をしたが自分の生い立ちが人々の関心や共感を集めることを発見し、 2与歳で上京。 タレント活動の傍ら、ツイッター…
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「未来授業」。 今週の講師は漫画家、星野ルネさんです。 星野さんはアフリカ・カメルーン生まれ、日本育ち。 カメルーン人の母、日本人の父の両親のもとで育ちました。 国際的な人の移動や交流が進む現代。 価値観や生活習慣の違いを受け止めて、コミュニケーションを深めるには、どうしたいいのでしょうか。 星野さんのコミックエッセイ「アフリカ少年が日本で育った結果」には、そのヒントが詰まっています。 未来授業3時間目、 テーマは『気持ちは言葉にしないとわからない』 ◆星野ルネ 漫画家&タレント。 1984年カメルーン生まれ。 4歳の時に母の結婚に伴い来日し、兵庫県姫路市で育つ。 高校卒業後、兵庫県内で就職をしたが自分の生い立ちが人々の関心や共感を集めることを発見し、 2与歳で上京。 タレント活動の傍ら、ツ…
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「未来授業」。 今週の講師は漫画家、星野ルネさんです。 星野さんは1984年、アフリカのカメルーンで生まれ、4歳になる直前に、母の結婚に伴って来日。日本で育ちました。 コミックエッセイ「アフリカ少年が日本で育った結果」は、そんな星野さんの体験が詰まった人気シリーズです。 星野さんはカメルーン人の母と、日本人の父のもとで育ちました。いわゆる「国際結婚ファミリー」です。 家庭では、どんな教育を受けたんでしょうか。 未来授業2時間目、 テーマは『自分の戦い方で戦う』 ◆星野ルネ 漫画家&タレント。 1984年カメルーン生まれ。 4歳の時に母の結婚に伴い来日し、兵庫県姫路市で育つ。 高校卒業後、兵庫県内で就職をしたが自分の生い立ちが人々の関心や共感を集めることを発見し、 2与歳で上京。 タレント活動…
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「未来授業」。 今週の講師は漫画家、星野ルネさんです。 星野さんは1984年、アフリカのカメルーンで生まれ、4歳になる直前に、母の結婚に伴って来日。 日本で育ちました。 「アフリカ少年が日本で育った結果」というシリーズは、「カメルーン生まれ、関西育ち」の星野さんが、自身の体験を綴った、笑って泣けるコミックエッセイです。 見た目や価値観、生活習慣の違いを越えて、互いを尊重するためには、どうしたらいいのか。 今週は、“日本で育ったアフリカ少年”星野ルネさんと一緒に、「多文化社会の歩き方」を考えていきます。 未来授業1時間目、テーマは『アフリカ少年、ニッポンへ』 ◆星野ルネ 漫画家&タレント。 1984年カメルーン生まれ。 4歳の時に母の結婚に伴い来日し、兵庫県姫路市で育つ。 高校卒業後、兵庫県内…
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今週の講師は、ポータルサイト、「給料BANK」が話題のポータルサイタ―、山田コンペーさん。 「給料BANK」のコンセプトは「一億総かっこいい職業」。職業そのものを擬人化し、ロールプレイング・ゲーム風なイラストと共に紹介しています。 その「給料BANK」が、5月末、ブロックチェーン連動で、全ての職業に神が宿る、「ジョブトライブス」というカードバトルゲームとしてスタートすることになりました。 注目すべきは そのマネタイズの手法。 未来授業4時間目、 テーマは 『オンライ時代のマネタイズ』。 ◆山田コンペー(やまだ こんぺー) 北海学園大学法学部卒業。 AIR-G’(FM北海道)のレポーター、舞台俳優、ウェブデザイナーなどを経て、2014年より職業「ポータルサイター」を名乗り、ポータルサイト「給料…
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今週の講師は、ポータルサイト、「給料BANK」が話題のポータルサイタ―、山田コンペーさん。 「一億総かっこいい職業」をコンセプトに職業そのものを擬人化し、ロールプレイング・ゲーム風なイラストと共に紹介しています。 「給料BANK」の中でも紹介しているたくさんの職業は、新型コロナウイルスの影響でその形を様々に変えていきます。 変化のキーワードはオンラインとテレワーク。     未来授業3時間目、 テーマは「オンライン時代の副業」 ◆山田コンペー(やまだ こんぺー) 北海学園大学法学部卒業。 AIR-G’(FM北海道)のレポーター、舞台俳優、ウェブデザイナーなどを経て、2014年より職業「ポータルサイター」を名乗り、ポータルサイト「給料BANK」の運営を開始。 現在は複数のポータルサイトを運営し…
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今週の講師は、ポータルサイタ―の山田コンペーさん。 2014年にポータルサイト「給料BANK」の運営を開始し、サイトから生まれた著書『日本の給料&職業図鑑』シリーズは、累計40万部のベストセラーとなりました。 今、世界は新型コロナの影響で、その給料と働き方、スキルは大きく変わろうとしています。山田さんによると、そのトップ3の一つめは介護職・医療従事職。二つ目は営業職・MR・コンサル系。 そして三つ目は接客業。 未来授業2時間目、 テーマは『ウィズ・コロナで変貌する職業トップ3』! まずは介護福祉について。 ◆山田コンペー(やまだ こんぺー) 北海学園大学法学部卒業。 AIR-G’(FM北海道)のレポーター、舞台俳優、ウェブデザイナーなどを経て、2014年より職業「ポータルサイター」を名乗り、…
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今週の講師は、ポータルサイタ―の山田コンペーさん。 2014年にスタートしたポータルサイト、「給料BANK」が話題となり、サイトから生まれた著書『日本の給料&職業図鑑』シリーズは、合計8冊、累計40万部のベストセラーになりました。 今、新型コロナの影響で、働き方は大きく変わろうとしています。 500以上もの職業を編纂してきた山田さんは この状況をどう捉えているのでしょうか。 未来授業1時間目、 テーマは「給料でみる、一億総かっこいい職業」 ◆山田コンペー(やまだ こんぺー) 北海学園大学法学部卒業。 AIR-G’(FM北海道)のレポーター、舞台俳優、ウェブデザイナーなどを経て、2014年より職業「ポータルサイター」を名乗り、ポータルサイト「給料BANK」の運営を開始。 現在は複数のポータルサ…
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今週の講師は、経済学者で上武大学ビジネス情報学部の教授、田中秀臣さん。 緊急事態宣言が延長して、外出や営業の自粛も続いていくことで、私たちの暮らしは、苦しさを増しています。 そんな状況を打開するのは、「適切な経済対策を実行するしかない」と話す田中さん。 ところが、日本では、官僚主義による弊害が大きく、「財務省による緊縮病が大きなネックになっている」、と言います。 未来授業4時間目。 テーマは、「次世代へのエール」 ◆田中秀臣(たなかひでとみ) 武大学ビジネス情報学部教授、経済学者。 『昭和恐慌の研究』(共著)で第47回日経・経済図書文化賞受賞。 「リフレ派」の論客として有名。 著書は『沈黙と抵抗』『不謹慎な経済学』『デフレ不況 日本銀行の大罪』『AKB48の経済学』『「復興増税」亡国論』など…
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今週の講師は、経済学者でありながら「アイドル評論家」としても活動する、田中秀臣さん。 コロナショックによって一変した暮らし。 その変化は、ライフスタイルを越え、アイドルの世界にも、ビジネスの世界にも、訪れています。 未来授業3時間目。 今日のテーマは、「コロナショックとオンライン革命」。 ◆田中秀臣(たなかひでとみ) 武大学ビジネス情報学部教授、経済学者。 『昭和恐慌の研究』(共著)で第47回日経・経済図書文化賞受賞。 「リフレ派」の論客として有名。 著書は『沈黙と抵抗』『不謹慎な経済学』『デフレ不況 日本銀行の大罪』『AKB48の経済学』『「復興増税」亡国論』など多数。TOKYO FM による
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今週の講師は、経済学者で上武大学ビジネス情報学部の教授、田中秀臣さん。 まったく先の見えない時代において、もっとも大切なこと。 それは「柔軟性」だと田中さんは言います。 世界が大きく変わっていくなかで、ニッポンは、変わることができるのでしょうか。 未来授業2時間目。 テーマは、「トップリーダーの柔軟性」 ◆田中秀臣(たなかひでとみ) 武大学ビジネス情報学部教授、経済学者。 『昭和恐慌の研究』(共著)で第47回日経・経済図書文化賞受賞。 「リフレ派」の論客として有名。 著書は『沈黙と抵抗』『不謹慎な経済学』『デフレ不況 日本銀行の大罪』『AKB48の経済学』『「復興増税」亡国論』など多数。TOKYO FM による
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今週の講師は、経済学者で上武大学ビジネス情報学部の教授、田中秀臣さん。 緊急経済対策として給付される10万円について、田中さんは、「多くの人が、そのお金を貯蓄に回したとしても、なんの問題もない」と言います。 さらに、いつ終わるともわからない感染に備え、「これまでにない、大胆な給付金政策も必要になってくる」と提言します。 未来授業1時間目。 今日のテーマは、「毎週1万円」。 ◆田中秀臣(たなかひでとみ) 武大学ビジネス情報学部教授、経済学者。 『昭和恐慌の研究』(共著)で第47回日経・経済図書文化賞受賞。 「リフレ派」の論客として有名。 著書は『沈黙と抵抗』『不謹慎な経済学』『デフレ不況 日本銀行の大罪』『AKB48の経済学』『「復興増税」亡国論』など多数。…
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今週の講師は作家、高嶋哲夫さんです。 高嶋さんの作品の特徴は、サイエンスとエンターテインメントの融合。 綿密なリサーチと科学的な知識に基づいて、実際の災害や危機を予言するかのような作品を 数多く手掛けてきました。 そんな高嶋さんが必ず起こると話すのが、「首都直下型の大地震」です。 2014年の作品「首都崩壊」では、首都直下型地震をモチーフに、東京一極集中型の日本の社会構造に、警鐘を鳴らしています。 未来授業4時間目、テーマは 『災害への備えと道州制』 ◆高嶋哲夫(たかしま てつお) 慶應義塾大学卒業、同大学院修了後、日本原子力研究所研究員を経てカルフォルニア大学に留学。 94年から本格的に作家として活動をはじめる。 (1979年 日本原子力学会技術賞受賞)日本推理作家協会、日本文芸家協会、日…
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今週の講師は作家、高嶋哲夫さんです。 高嶋さんの小説「首都感染」は、新型コロナウィルスの世界的な感染を予言する本として、いま大きな注目を浴びています。 そんな高嶋さんの最新刊が小説「紅い砂」です。 物語の舞台は、政府の圧政が続く中米の小国「コルドバ」。 難民問題を世界に問う、スケールの大きな作品で、高嶋さんはこの作品のハリウッド映画化を目指しています。 未来授業3時間目、テーマは 『世界に発信する』 ◆高嶋哲夫(たかしま てつお) 慶應義塾大学卒業、同大学院修了後、日本原子力研究所研究員を経てカルフォルニア大学に留学。 94年から本格的に作家として活動をはじめる。 (1979年 日本原子力学会技術賞受賞)日本推理作家協会、日本文芸家協会、日本文芸家クラブ会員。 最新刊『紅い砂』(幻冬舎文庫)…
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今週の講師は作家、高嶋哲夫さんです。 高嶋さんの小説「首都感染」は、新型コロナウィルスの世界的な感染を予言する本として、いま大きな注目を浴びています。 高嶋さんの作品の特徴は、サイエンスとエンターテインメントの融合。 綿密なリサーチと科学的な知識に基づいて、実際の災害や危機を予言するかのような作品を 数多く手掛けてきました。 そんな高嶋さんの最新刊が「紅い砂」。 物語の舞台は、難民流出が絶えない中米の小国「コルドバ」です。 未来授業2時間目、テーマは 『国境の壁、心の壁』 ◆高嶋哲夫(たかしま てつお) 慶應義塾大学卒業、同大学院修了後、日本原子力研究所研究員を経てカルフォルニア大学に留学。 94年から本格的に作家として活動をはじめる。 (1979年 日本原子力学会技術賞受賞)日本推理作家協…
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今週の講師は作家、高嶋哲夫さん。 高嶋さんが2010年に書き下ろした小説「首都感染」が、いま大きな注目を浴びています。 中国で生まれた新型のウィルスが海を渡って世界に拡散。日本でも感染が広がり、首都東京を封鎖する事態に・・まさに、現実を予言するかのような内容に驚きの声があがっています。 高嶋さんはほかにも、巨大地震や原発事故、大洪水など、数多くの災害サスペンス小説を手掛けてきました。 未来授業1時間目、テーマは 『啓蒙と学習、アウトリーチ小説』 ◆高嶋哲夫(たかしま てつお) 慶應義塾大学卒業、同大学院修了後、日本原子力研究所研究員を経てカルフォルニア大学に留学。 94年から本格的に作家として活動をはじめる。 (1979年 日本原子力学会技術賞受賞)日本推理作家協会、日本文芸家協会、日本文芸…
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今週の講師は、東北大学 災害科学国際研究所 所長の今村文彦さん。 東日本大震災の1年後に設立したこの研究所には工学的な立場から津波を研究する世界唯一の研究機関があります。 東日本大震災で私達が目の当たりにしたのは、川下からか川上へ遡上する津波の脅威。川の蛇行によってその動きや方向は複雑になり、まるで生き物のように、予測がつきません。 そのスピードは時速700㎞で、河口から50㎞の内陸部にまで逆流したという記録もあります。 こうした予測不可能な津波への対策には、普段、どんな訓練をしておけばよいのでしょうか。 未来授業3時間目、テーマは『逆流する津波』 ◆今村 文彦(いまむら ふみひこ) 東北大学災害科学国際研究所所長 災害リスク研究部門津波工学研究分野教授 最新の著書「逆流する津波」(成山堂)…
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今週の講師は、津波工学研究の第一人者で東北大学 災害科学国際研究所 所長の今村文彦さん。 東日本大震災の1年後に設立したこの研究所には工学的な立場から津波を研究する世界唯一の研究機関があり、今村さんは津波工学の第一人者として研究だけではなく、地域の防災や減災のために活動しています。 地震大国で四方を海に囲まれた日本にとって津波の問題は大きな課題です。 30年以内に起こる巨大地震の発生率は、南海トラフで80%、首都直下型が70%、宮城県沖で60%、北海道の千島海溝で40%と予断を許さない中、防波堤、防潮堤は巨大地震に対応できているのか懸念の声もあがっています。 わたしたちは、どうやって津波から命を守ればよいのでしょうか。 未来授業2時間目、テーマは 『今できる津波からの防災』 ◆今村 文彦(い…
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今週の講師は、津波工学研究の第一人者で東北大学 災害科学国際研究所 所長の今村文彦さん。 新型コロナウイルスなどのパンデミックや災害など、予期せぬ緊急事態に直面した時、人は「正常性バイアス」が働いて都合の悪い情報を無視したり、「ありえない」という先入観から状況を過小評価してしまう傾向があります。 しかし、南海トラフや首都直下地震など、30年以内に発生する大地震の確率は確実に高まっています。命を守るためには、情報を整理して状況を把握し、備える事が大切になっていきます。 それでは最初にすべき「備え」とは何なのでしょうか。  未来授業1時間目、テーマは・・・、「防災のファースト・ステップ」。 ◆今村 文彦(いまむら ふみひこ) 東北大学災害科学国際研究所所長 災害リスク研究部門津波工学研究分野教授…
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今週の講師は、建築家で『SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 』代表の谷尻誠さん。 新社会人に向けた働き方のヒントをうかがっています。 新たな価値観を見つけ、人々の心を掴む空間を生み出している谷尻さんにとって、日々の出会いは、常に自分が成長するチャンスといいます。 ただ、必ずしもすべてが順調に進むわけではありません。 そんなとき、どう受け止めればよいのでしょうか? 未来授業3時間目、テーマは 『マイナスをプラスに置き換える』 実際の建築だけでなく、2018年に公開された映画『未来のミライ』では、主人公が暮らす家の、設計デザインにも携わりました。 映画でもみられた、傾斜地という不利な地形をどう活かすのか? 建築家ならではの、マイナスをプラスに置き換える方法、きいてみまし…
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今週の講師は、建築家で『SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 』代表の谷尻誠さん。 新社会人に向けた働き方のヒントをうかがっています。 渋谷の新たなランドマークのひとつ、ホテルコエトーキョー、設計事務所に同居する、誰でも遊びにこれるレストラン『社食堂』。 本棚にベッドが埋め込まれた、泊まれる本屋さん『BOOK AND BED TOKYO』など、これまでの価値観にとらわれないスペースを生み出している谷尻さん。 その原動力となるのが、まず、アイデアについて話し合うことです。 ネガティブな意見がきかれれば、新たな価値観を生み出すチャンスとみなして、前に進む。 一方、まだ早いと思ったら、アイデア実現のチャンスを狙い続ける。 予想外の出来事が続く今だからこそ、「決して諦めない」…
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今週の講師は、建築家で『SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 』代表の谷尻誠さん。 最近では渋谷のランドマークのひとつでもある「ホテルコエトーキョー」のクリエイティブディレクションや設計、インテリアデザインも担当されました。 今週は建築家、そして起業家として活躍する、谷尻さんに、新社会人に向けた働き方のヒントをいただきます。   建築だけでなく、インテリアデザイン、さらには都市設計など、人が暮らすさまざまな空間のデザインを行っている谷尻さん。  出発点となるのは、ただ快適に仕上げるのではなく、そこがどんな場所なのか、徹底的に考え、話し合うことだといいます。 そのことを象徴しているのが、自ら代表をつとめる『サポーズ・デザイン・オフィス』の事務所内に作られたその名も『社食…
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今週の講師は、獣医で、京都大学 ウイルス再生医科学研究所の 宮沢孝幸准教授。 新型コロナウイルスの感染爆発を防ぐためには 密閉・密集・密接のいわゆる「3つの密」を避けることが重要とされる中、 その後も拡大する感染を前に、宮沢さんがSNSで発信したメッセージが 反響を呼んでいます。その言葉は 「自分は今、感染している!(無症状で)」 「移らんようにするより、移さんこと。」 今日は、ペットへの感染リスクについて。 そして、空気感染の可能性についても伺いました。 未来授業4時間目。テーマは・・・「過度のスキンシップはやめておいた方が良い」 ◆宮沢孝幸(みやざわ・たかゆき) 京都大学ウイルス・再生医科学研究所 ウイルス共進化分野 准教授 研究センターのウイルス共進化研究分野を主宰。 日本獣医学会賞、…
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今週の講師は、獣医で、京都大学 ウイルス再生医科学研究所の 宮沢孝幸准教授。 新型コロナウイルスの感染爆発を防ぐためには 密閉・密集・密接のいわゆる「3つの密」を避けることが重要とされる中、 その後も拡大する感染を前に、宮沢さんがSNSで発信したメッセージが 反響を呼んでいます。その言葉は 「自分は今、感染している!(無症状で)」 「移らんようにするより、移さんこと。」 今日は、友人や家族と食事する時の注意点について。 未来授業3時間目。テーマは・・・「食事する時は、黙れ。食事に集中しろ。」 ◆宮沢孝幸(みやざわ・たかゆき) 京都大学ウイルス・再生医科学研究所 ウイルス共進化分野 准教授 研究センターのウイルス共進化研究分野を主宰。 日本獣医学会賞、ヤンソン賞などを受賞。 小動物ウイルス病研…
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今週の講師は、獣医で、京都大学 ウイルス再生医科学研究所の 宮沢孝幸准教授。 新型コロナウイルスの感染爆発を防ぐためには 密閉・密集・密接のいわゆる「3つの密」を避けることが重要とされる中、 その後も拡大する感染を前に、宮沢さんがSNSで発信したメッセージが 反響を呼んでいます。その言葉は 「自分は今、感染している!(無症状で)」 「移らんようにするより、移さんこと。」 そして宮沢さんは、手の洗い方をはじめ、 日常の中で心がけるべき幾つかのことについても、話してくれました。 未来授業2時間目。テーマは・・・「ウイルスを100分の1に減らす」 ◆宮沢孝幸(みやざわ・たかゆき) 京都大学ウイルス・再生医科学研究所 ウイルス共進化分野 准教授 研究センターのウイルス共進化研究分野を主宰。 日本獣医…
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今週の講師は、獣医で、京都大学 ウイルス再生医科学研究所の 宮沢孝幸准教授。 新型コロナウイルスの感染爆発を防ぐためには 密閉・密集・密接のいわゆる「3つの密」を避けることが重要とされる中、 その後も拡大する感染を前に、宮沢さんがSNSで発信したメッセージが 反響を呼んでいます。その言葉は 「自分は今、感染している!(無症状で)」 「移らんようにするより、移さんこと。」 未来授業1時間目。テーマは、【自分は今、感染している】 ◆宮沢孝幸(みやざわ・たかゆき) 京都大学ウイルス・再生医科学研究所 ウイルス共進化分野 准教授 研究センターのウイルス共進化研究分野を主宰。 日本獣医学会賞、ヤンソン賞などを受賞。 小動物ウイルス病研究会、副会長。 1987年から約32年ウイルスの研究に携わり、ウイル…
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今週の講師は、ジャーナリストの古田大輔さん(ふるた・だいすけ)さん。 朝日新聞社の記者、ネットメディア「バズフィードジャパン」の創刊編集長、 そして現在、メディアコンサルティングの側面を持ちながら 常にその時代をリードするニュースメディアで ジャーナリストとして活躍する古田さんは ニュースメディアのあるべき姿をどう捉えているのでしょうか。 未来授業4時間目、テーマは『コラボレーション報道』 ■古田大輔さん(ふるた・だいすけ)プロフィール ジャーナリスト/株式会社メディアコラボ代表 /メディアコンサルタント/BuzzFeed Japanの創刊編集長 1977年福岡生まれ。早稲田大学卒業。 学生時代に世界各国を旅し、マザー・テレサの「死を待つひとの家」でのボランティアを切っ掛けにジャーナリストを…
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今週の講師は、ジャーナリストの古田大輔さん(ふるた・だいすけ)さん。 朝日新聞社の記者、ネットメディア「バズフィードジャパン」の創刊編集長、 そして現在はメディアコンサルティングの側面を持ちながら 常にその時代をリードするニュースメディアで ジャーナリストとして活躍する古田さんは 現在のニュースメディアが抱える「二つの課題」を指摘しています。 一つはニュースメディアが継続性のあるビジネスモデルをつくれるかどうかの 「収益性」。そしてもう一つは「信頼性」だと言います。 未来授業3時間目、テーマは 『ニュースメディアの信頼性と実名報道』 ■古田大輔さん(ふるた・だいすけ)プロフィール ジャーナリスト/株式会社メディアコラボ代表 /メディアコンサルタント/BuzzFeed Japanの創刊編集長 …
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今週の講師は、ジャーナリストの古田大輔さん(ふるた・だいすけ)さんが 新聞記者をめざした切っ掛けは大学生一年生の時。 世界中を旅する中でインドにあるマザーテレサの「死を待つひとの家」でボランティアをした事だと言います。 生まれた場所によって苦しい一生を送らなければならない人がいて、それを何とかしようと努力している人がいる…。その両方を世の中に伝えれば、 少しでも世の中が良くなるのではないか、という思いからだったそうです。 ジャーナリストとしてのスタートは朝日新聞社の事件記者。 アメリカ発のネットメディア、バズフィードジャパン編集長を経て、 当時の取材のあり方やニュースメディアの未来を 今の古田さんは、どう捉えているのでしょうか。 未来授業2時間目、テーマは 『ニュースメディアの危機とニュース…
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今週の講師は、ジャーナリストの古田大輔さん(ふるた・だいすけ)さん。 朝日新聞社の記者からアメリカ発のネットメディア、「バズフィードジャパン」の 創刊編集長を経て、株式会社メディアコラボを創設し、 現在はメディア・コンサルタントやテレビ番組のコメンテイターとしても活躍しています。 インターネットの登場で私達は情報を気軽に入手したり、自らも発信して スピーディーに拡散できるようになりました。 しかし今回、パンデミックを引き起こしている、新型コロナウィルスのように、 解明されてない事が多いものついては 間違った情報も速度を増して拡散していきます。 こうした状況を古田さんはどう捉えているのでしょうか。 未来授業1時間目、テーマは「情報汚染」 ■古田大輔さん(ふるた・だいすけ)プロフィール ジャーナ…
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未来授業・Special Month「Z世代会議」。 Z世代とは、1990年代の後半から、2010年頃までに生まれた人たちのこと。 番組では、Z世代評論家のシェリーめぐみさんをモデレーターに迎えて、4人の「Z世代起業家」を招き、彼らの価値観に迫る公開ディスカッションをおこないました。 最後は、この先10年を担う重要な役割が期待され、活躍しているZ世代起業家の4人から同年代のリスナーへ向けたメッセージです。 未来授業4時間目。テーマは…、「これからの起業家」TOKYO FM による
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未来授業・Special Month「Z世代会議」。 Z世代とは、1990年代の後半から、2010年頃までに生まれた人たちのこと。今回は、ニューヨーク在住のジャーナリストでZ世代評論家でもあるシェリーめぐみさんをモデレーターとして迎え、4人のZ世代起業家と同世代の学生を招いて行われた公開ディスカッションの模様をお送りしています。 「起業をしてみたい!」と思う学生がいる一方、そもそも、将来自分がやりたいこと自体が見つかっていないという学生の声もありました。やりたいことが見つからない現状を、変えるためのヒントとは。 未来授業3時間目。 テーマは…「『できないこと』が近道になる」。 ◆仁禮 彩香(にれい・あやか) 1997年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部在学。 中学2年生の時に株式会社GLOPA…
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未来授業。Special Month「Z世代会議」。 今週も、先日TOKYOFMで行われた「Z世代」を集めた公開収録の模様をお届けします。 1990年代の後半から、2010年頃までに生まれ、ミレニアル世代に続く世代として注目されている「Z世代」。日本でもこの先10年を担う重要な役割が期待されています。 今回登壇した4人のZ世代起業家たちをはじめ、世界では珍しくない「学生起業家」という1つの将来ビジョン。現役学生達がするべきこととは。そもそも、なぜ「起業」という道を選ぶのでしょうか。 未来授業2時間目。 テーマは…、「『起業』という選択肢」。 ◆三上洋一郎(みかみ・よういちろう) 株式会社GNEX代表取締役CEO 慶應義塾大学総合政策学部所属。 当時中学生で、テクノロジーカンパニー「GNEX」…
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未来授業。Special Month「Z世代会議」。 今週も、先日TOKYOFMで行われた「Z世代」を集めた公開収録の模様をお届けします。 1990年代の後半から、2010年頃までに生まれ、ミレニアル世代に続く世代として注目されている「Z世代」。日本でもこの先10年を担う重要な役割が期待されています。 若くして、起業する人が増え、アグレッシブなイメージがある一方、政治や社会情勢に対して無関心で、「内むき志向」ともd言われるZ世代。会場に集まる学生達は、自分達のことをどう分析しているのでしょうか。 未来授業1時間目 テーマは・・・「若者の“内向き志向”は本当か」 ◆三上洋一郎(みかみ・よういちろう) 株式会社GNEX代表取締役CEO 慶應義塾大学総合政策学部所属。 当時中学生で、テクノロジーカ…
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