Artwork

コンテンツは 産経新聞社 によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、産経新聞社 またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作権で保護された作品をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal
Player FM -ポッドキャストアプリ
Player FMアプリでオフラインにしPlayer FMう!

レフェリー目線でのカタールW杯の楽しみ方 元サッカー審判員・奥谷彰男さん

24:00
 
シェア
 

Manage episode 345306888 series 3370556
コンテンツは 産経新聞社 によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、産経新聞社 またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作権で保護された作品をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal

サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会の開幕まで1カ月を切った。7大会連続7度目の出場となる日本代表がどこまで勝ち進めるかに注目が集まるが、大会の見どころはほかにもたくさんある。

史上初の女性審判員として選出された山下良美さんはどの試合で笛を吹くのか、人工知能(AI)を用いたオフサイド判定の半自動化をはじめとしたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)導入の影響は…。もはや伝説の「神の手ゴール」が再び生まれる余地はないのだろうか。

審判目線でのW杯の楽しみ方を日本サッカー協会1級審判インストラクターで昇陽中学、高校サッカー部総監督の奥谷彰男さんに聞いた。審判目線を知れば、W杯の見方がきっと変わる…はず。(聞き手・北川信行)

■奥谷彰男(おくたに・あきお)
1959(昭和34)年、大阪府出身。日体大卒。大阪府立高校の保健体育科教諭として働きながら、サッカーの審判員を務め、Jリーグでは17年間でJ1主審155試合、副審52試合、J2主審30試合を担当した。2010年限りで引退。昨年はDAZNの「Jリーグジャッジリプレイ」にも出演した。Jリーグのマッチコミッショナーも務めている。


■この番組は

産経Podcast「音声で聴く スポーツ、ここが知りたい」は、アスリートご本人やコーチ、団体運営者の肉声インタビューをお届けします。

【制作】産経新聞東京本社・運動部
【更新】毎週水曜日(予定)

                                      

番組のフォローと高評価をお願いします!
Apple Podcastでは皆様のレビューも募集しています。
産経新聞社のアンケートフォームもご利用いただけます。
産経Podcastの番組改善アンケート
                                      


■産経Podcast オススメのスポーツ番組

産経Podcast「猛虎伝」~阪神タイガースの奇跡を振り返る:阪神が21年ぶりにリーグ優勝した昭和60年。トラ番記者だった田所龍一の目線で、音声ドキュメントとしてよみがえります。

                                       
■番組SNSでは最新情報をお届け
Twitter 
Facebook 
                                       
■産経Podcast 公式ウェブサイト
https://sankeipodcast.com/

■産経iD 公式ウェブサイト
https://id.sankei.jp/
※会員登録(無料)することで、会員限定のPodcastコンテンツを聴くことができます。                                      

■産経Podcastとは
新聞紙面では伝えきれない情報を、産経新聞社の精鋭記者陣が厳選。
インタビュー、ドキュメンタリー、歴史、エンタメなど、15タイトル以上のオリジナル音声コンテンツをお楽しみください。

See omnystudio.com/listener for privacy information.

  continue reading

39 つのエピソード

Artwork
iconシェア
 
Manage episode 345306888 series 3370556
コンテンツは 産経新聞社 によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、産経新聞社 またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作権で保護された作品をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal

サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会の開幕まで1カ月を切った。7大会連続7度目の出場となる日本代表がどこまで勝ち進めるかに注目が集まるが、大会の見どころはほかにもたくさんある。

史上初の女性審判員として選出された山下良美さんはどの試合で笛を吹くのか、人工知能(AI)を用いたオフサイド判定の半自動化をはじめとしたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)導入の影響は…。もはや伝説の「神の手ゴール」が再び生まれる余地はないのだろうか。

審判目線でのW杯の楽しみ方を日本サッカー協会1級審判インストラクターで昇陽中学、高校サッカー部総監督の奥谷彰男さんに聞いた。審判目線を知れば、W杯の見方がきっと変わる…はず。(聞き手・北川信行)

■奥谷彰男(おくたに・あきお)
1959(昭和34)年、大阪府出身。日体大卒。大阪府立高校の保健体育科教諭として働きながら、サッカーの審判員を務め、Jリーグでは17年間でJ1主審155試合、副審52試合、J2主審30試合を担当した。2010年限りで引退。昨年はDAZNの「Jリーグジャッジリプレイ」にも出演した。Jリーグのマッチコミッショナーも務めている。


■この番組は

産経Podcast「音声で聴く スポーツ、ここが知りたい」は、アスリートご本人やコーチ、団体運営者の肉声インタビューをお届けします。

【制作】産経新聞東京本社・運動部
【更新】毎週水曜日(予定)

                                      

番組のフォローと高評価をお願いします!
Apple Podcastでは皆様のレビューも募集しています。
産経新聞社のアンケートフォームもご利用いただけます。
産経Podcastの番組改善アンケート
                                      


■産経Podcast オススメのスポーツ番組

産経Podcast「猛虎伝」~阪神タイガースの奇跡を振り返る:阪神が21年ぶりにリーグ優勝した昭和60年。トラ番記者だった田所龍一の目線で、音声ドキュメントとしてよみがえります。

                                       
■番組SNSでは最新情報をお届け
Twitter 
Facebook 
                                       
■産経Podcast 公式ウェブサイト
https://sankeipodcast.com/

■産経iD 公式ウェブサイト
https://id.sankei.jp/
※会員登録(無料)することで、会員限定のPodcastコンテンツを聴くことができます。                                      

■産経Podcastとは
新聞紙面では伝えきれない情報を、産経新聞社の精鋭記者陣が厳選。
インタビュー、ドキュメンタリー、歴史、エンタメなど、15タイトル以上のオリジナル音声コンテンツをお楽しみください。

See omnystudio.com/listener for privacy information.

  continue reading

39 つのエピソード

すべてのエピソード

×
 
Loading …

プレーヤーFMへようこそ!

Player FMは今からすぐに楽しめるために高品質のポッドキャストをウェブでスキャンしています。 これは最高のポッドキャストアプリで、Android、iPhone、そしてWebで動作します。 全ての端末で購読を同期するためにサインアップしてください。

 

クイックリファレンスガイド