ドラマ「リエゾン」が訴える力 「発達障害に興味がない人」の心にも届いた（後編） #786

新聞1面じゃなくても大事なこと -SDGsを話そう-

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【番組内容】
「発達障害」は少しずつ世の中に知られていますが、ピンと来ない人はいるかも知れません。そんな中、映像作品の力は強いと児童精神科医の三木崇弘医師は話します。三木医師が監修した2023年に放送されたドラマ「リエゾン」は好評でした。孫の発達障害を受け入れられなかった祖母が、ドラマがきっかけで理解が深まり「やさしくなった」というようなケースを多く聞くようになったといいます。
※2024年11月24日に収録しました。

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【出演】
三木 崇弘さん（社会医療法人恵風会 高岡病院 児童精神科医）
音源編集　橋本佳奈

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