#22 プロデュース側から小説を綴る ~ Guest:松尾潔

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日本を代表する⾳楽プロデューサーであり、作詞家・作曲家・⼩説家の松尾潔( https://twitter.com/kiyoshimatsuo )さんをお迎えします。2021年2月17日に⻑編書き下ろし小説「永遠の仮眠」( https://www.shinchosha.co.jp/book/353841/ )を刊行したばかりの松尾さんと小説の感想を話しつつ、海外経験(大学在学中にブラックミュージック専門誌『bmr(ブラック・ミュージック・リヴュー)』などでR&B/Hip-Hop を主な対象として執筆活動を開始し、アメリカやイギリスでの豊富な現地取材をベースとした評論活動をしていた)のお話、プロデュースに対して、筒美京平さんへのエピソードなど積もる話をしていきます。

「永遠の仮眠」は新潮社から刊行。内容は・・・音楽プロデューサーの悟は、テレビドラマの主題歌制作に苦戦していた。この楽曲がヒットすれば、低迷中のシンガー・義人は大復活を遂げる。悟もすべてを賭けていた。しかしドラマプロデューサーの多田羅は業界の常識を覆す提案を……。その上、日本は未曾有の危機に襲われる。社会的喪失の中、三人の運命の行方は――。〜(新潮社のページより抜粋)小説を読んでみて、西寺の感想・感じたことや、松尾さんの小説を出版するきっかけ、プロデュース論にまつわる書籍も執筆していた・・?編集者とのエピソードなどを明かします。直木賞作家でも有名な小説家・藤田宜永さんとの年に一回のやり取りのエピソードも。(藤田宜永さんは、2020年1月30日にお亡くなりになりました。)

2020年10月に誤嚥性肺炎により亡くなった作曲家・筒美京平さん。3月24日に発売されるトリビュートアルバム『筒美京平SONG BOOK』( https://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/kyoheitsutsumisongbook/ )に関しても。今作は、武部聡志さんをを中心に、亀田誠治さん、本間昭光さん、松尾潔さん、小西康陽さん、西寺がプロデュースを担当し、LiSA、JUJU、生田絵梨花(乃木坂46)、芹奈・かれん(Little Glee Monster)、前田亘輝、西川貴教、片岡健太(sumika)、橋本愛、アイナ・ジ・エンド、北村匠海 (DISH//) 、miwaのアーティストが参加しています。付属されるブックレットにライナーノーツを松尾さんが書き下ろした文章も発表されましたので、ぜひ手にとってみてください。お二人の筒美京平さんのエピソードを話していきます。

テレビ東京で1995年10月1日から2002年3月24日まで放送されていたオーディションバラエティー番組「ASAYAN」(小室哲哉さん、つんく♂さんなどのプロデュースで、モーニング娘。、CHEMISTRYなど数多くのアーティストやタレントを輩出。)。男子ヴォーカリストオーディションで、松尾さんは審査をした。そこで、川畑要・堂珍嘉邦のCHEMISTRYをデビュー。そのオーディションの時の心境も・・!

大先輩と大後輩の積もる話をどうぞお楽しみください。次回も松尾さんは登場。もっと心のディープな部分のお話も?!

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