#11 胸キュンのエイティーズ~ Guest:山下久美子、松田”CHABE”岳二

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今年デビュー40周年を迎える歌手・山下久美子( http://kumikoyamashita.com/ )さんと松田”CHABE”岳二( https://twitter.com/cubitter )さんが部室(Club)へ。この組み合わせは、山下久美子さんをゲストで迎えるにあたって、誰にしよう?と考えたときに、山下久美子さんよりも久美子さんのことを知るチャーべさんをお呼びしよう!となったのがきっかけです。今回は、この3人で話していきます。40周年を迎える山下久美子さんの音楽人生を振り返っていきます。チャーべさんセレクトのPLAYLISTも合わせてお楽しみください。(Spotifyのみ→ https://open.spotify.com/playlist/3p2vYvvX5FlKbMOxl2TDQ4 )

山下久美子さんは、1980年にシングル『バスルームから愛をこめて』でデビュー。1982年の『赤道小町ドキッ』が大ヒット(カップリングに収録されている「トラブル99」でチャーべさんは衝撃を受け、シングルを購入したよう。)当時は「ちょっと早い」と時代が追いついていなかったが、いま見て・聞いても、違和感なくかっこいいエイティーズの音楽を届けてきた久美子さん。歳を重ねても、時代と先を見据えてミックスして発信してきた先駆者でもあるように感じます。久美子さんの独特のハスキーでキュートなヴォーカルとロック色の濃いポップスで『こっちをお向きよソフィア』『瞳いっぱいの涙』etc…数々の楽曲をスマッシュ・ヒットさせ、シンガーソングライター系アーティスト全盛の時代に、作家の曲をチョイス―細野晴臣 / 大沢誉志幸 / 康珍化ら錚々たる面子が作品提供してきました。80年代の芸能界と音楽界の分断されているなかで、活動していました。女性歌手としてのパイオニアであり、ヴォーカリストの在り方を築いていたようにも見えます。音楽プロデューサー・木崎賢治さんとの出会いはとても大きかったエピソードも。歌い方のアドバイス「童謡みたいに歌った方がいいんじゃないか」「綺麗に歌うわけではない」との一言で、メキメキと良くなっていったようです。ひたすら、童謡を意識して歌っているようです。その言葉は今も大きく、久美子さんの歌い方の芯になっているようです。その後のアイドルの歌い方も、影響を受けたのではないか・・・と考察。男性だったら、佐野元春、大沢誉志幸の歌手が代表として、女性だったら久美子さんに影響を受け、この歌い方が確立していったとも思えます。90年代には海外レコーディングやセルフ・プロデュースなど新たなアプローチを展開。2011年6月より約1年ほど活動休止するも、翌年よりデビュー時からの友人でもあり代表曲の作曲者でもある大澤誉志幸のライブに出演。その後、大澤誉志幸とアルバムのレコーディングとライブ活動を共に展開。2015年ソロ活動も再開。2020年10月21日、デビュー40周年記念作品「愛☆溢れて! ~Full Of Lovable People~」をリリース。来年2月21日にビルボードライブ大阪にて、「山下久美子40th Anniversary Live「愛☆溢れて!~Full Of Lovable People~ 」開催決定。そして、新たに3月11日(木)ビルボードライブ横浜(詳細はビルボードのサイトへ。東京公演:http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=12463&shop=2 / 横浜公演: http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=12519&shop=4)で決定しております。どうしても行きたかったライブのサポートメンバーに、NONA REEVESのドラム・小松シゲルさん、ギター・奥田健介さんが担当していた縁で、ライブを観覧できるように!その時のチャーべさんは今まで見たこともないような姿だったみたいです。今度のライブもそのような姿をみることができるのか・・40周年を迎えて今もなお走り続ける歌手・山下久美子さんのハツラツとしていて、好きなことに真っ直ぐな姿勢は、見習いたいものでした。ライブどうぞお楽しみに!

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