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コンテンツは 働くの実験室(仮)by SmartHR によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、働くの実験室(仮)by SmartHR またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作権で保護された作品をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal
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#17 アナウンサー堀井美香 × プロデューサー小国士朗「セーフとアウトの線引き。“不謹慎”の壁をつくるものは?」

30:54
 
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「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。

今回はプロデューサーの小国士朗さんです。前編は「セーフとアウトの線引き。“不謹慎”の壁をつくるものは?」をテーマに“不謹慎”の線引きについて話します。

NHKでドキュメンタリー番組を制作していたときも、独立してさまざまなプロジェクトに携わるようになった今も、小国さんの仕事の中心には「テレ・ビジョン(遠くを映す)」という言葉があるそう。認知症を題材にした「注文をまちがえる料理店」や、がん治療をテーマにした「deleteC」など、これまで小国さんが手掛けてきたプロジェクトは、私たちにとって身近な問題ですが、実は縁遠いものばかり。ただ、それらをセンシティブなものとして扱うのではなく、「北風と太陽」でいう太陽のアプローチで笑って話せるようにしたいと小国さんは説明します。

本編の最後には、毎回恒例リスナーからのお便り投稿コーナー「朗読で成仏」も。お聞き逃しなく!

【タイムライン】

00:00〜 イントロダクション/あなたの水曜日を教えて

03:04〜 小国さん登場。NHKを退社してから仕事の仕方はどうなった?

05:05〜 「注文をまちがえる料理店」について。実は会社勤めの傍らで実現していた!

08:27〜 「注文をまちがえる料理店」をはじめるきっかけになった、ある老人ホームでの経験

11:02〜 プロジェクト「deleteC」について。誰もが簡単に参加できるきっかけを目指して

14:35〜 セーフとアウトの線引き。“不謹慎”の壁をつくるものは?

17:27〜 北風と太陽の寓話でたとえるなら、太陽的なアプローチをしていたい

20:21〜 センシティブな話題を扱う際に気を付けていること。自分が心動かされた原風景を信じる

22:16〜 もともと積極的に社会課題をクローズアップしたい人ではない。何より自分が“驚いて”プロジェクトをつくってきた

23:42〜 テレビ局にいたときも今も、「遠く」にあるもののなかに価値を見つけて、多くの人に届ける

25:42〜 自分なりの届け方について。「笑い」を大事に

27:47〜 エンディング

29:19〜 朗読で成仏

【ゲストプロフィール】

小国士郎(おぐに・しろう)

株式会社小国士朗事務所代表取締役。2003年NHKに入局。ドキュメンタリー番組を制作するかたわら、150万ダウンロードを記録したスマホアプリ「プロフェッショナル 私の流儀」の企画立案や世界150か国に配信された、認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」などをてがける。2018年6月をもってNHKを退局し、現職。“にわかファン”という言葉を生んだ、ラグビーW杯のスポンサー企業アクティベーション「丸の内15丁目Project.」やみんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト「deleteC」など、幅広いテーマで活動を展開している

【番組への感想や募集しているテーマに関する応募について】

ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています。

Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム

現在募集中のテーマは…

▼あなたの水曜日をおしえて!

リスナーのあなたの水曜日の過ごし方を送ってください

▼RODOKU(朗読)でJOBUTSU(成仏)!

あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏いたします

【「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)番組概要】

“働く”を語る水曜日の夜

週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

※番組公式Twitterはこちら

※こちらの情報は2022年11月時点のものです

Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR

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「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。

今回はプロデューサーの小国士朗さんです。前編は「セーフとアウトの線引き。“不謹慎”の壁をつくるものは?」をテーマに“不謹慎”の線引きについて話します。

NHKでドキュメンタリー番組を制作していたときも、独立してさまざまなプロジェクトに携わるようになった今も、小国さんの仕事の中心には「テレ・ビジョン(遠くを映す)」という言葉があるそう。認知症を題材にした「注文をまちがえる料理店」や、がん治療をテーマにした「deleteC」など、これまで小国さんが手掛けてきたプロジェクトは、私たちにとって身近な問題ですが、実は縁遠いものばかり。ただ、それらをセンシティブなものとして扱うのではなく、「北風と太陽」でいう太陽のアプローチで笑って話せるようにしたいと小国さんは説明します。

本編の最後には、毎回恒例リスナーからのお便り投稿コーナー「朗読で成仏」も。お聞き逃しなく!

【タイムライン】

00:00〜 イントロダクション/あなたの水曜日を教えて

03:04〜 小国さん登場。NHKを退社してから仕事の仕方はどうなった?

05:05〜 「注文をまちがえる料理店」について。実は会社勤めの傍らで実現していた!

08:27〜 「注文をまちがえる料理店」をはじめるきっかけになった、ある老人ホームでの経験

11:02〜 プロジェクト「deleteC」について。誰もが簡単に参加できるきっかけを目指して

14:35〜 セーフとアウトの線引き。“不謹慎”の壁をつくるものは?

17:27〜 北風と太陽の寓話でたとえるなら、太陽的なアプローチをしていたい

20:21〜 センシティブな話題を扱う際に気を付けていること。自分が心動かされた原風景を信じる

22:16〜 もともと積極的に社会課題をクローズアップしたい人ではない。何より自分が“驚いて”プロジェクトをつくってきた

23:42〜 テレビ局にいたときも今も、「遠く」にあるもののなかに価値を見つけて、多くの人に届ける

25:42〜 自分なりの届け方について。「笑い」を大事に

27:47〜 エンディング

29:19〜 朗読で成仏

【ゲストプロフィール】

小国士郎(おぐに・しろう)

株式会社小国士朗事務所代表取締役。2003年NHKに入局。ドキュメンタリー番組を制作するかたわら、150万ダウンロードを記録したスマホアプリ「プロフェッショナル 私の流儀」の企画立案や世界150か国に配信された、認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」などをてがける。2018年6月をもってNHKを退局し、現職。“にわかファン”という言葉を生んだ、ラグビーW杯のスポンサー企業アクティベーション「丸の内15丁目Project.」やみんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト「deleteC」など、幅広いテーマで活動を展開している

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【「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)番組概要】

“働く”を語る水曜日の夜

週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

※番組公式Twitterはこちら

※こちらの情報は2022年11月時点のものです

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