Artwork

コンテンツは SPINEAR によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、SPINEAR またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作権で保護された作品をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal
Player FM -ポッドキャストアプリ
Player FMアプリでオフラインにしPlayer FMう!

Vol.67 仮想世界と現実を重ねる想像力〜Takramが考えるXR

58:58
 
シェア
 

Manage episode 313518639 series 3274243
コンテンツは SPINEAR によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、SPINEAR またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作権で保護された作品をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal

今回はTakramメンバーからクリエイティブテクノロジストの野見山真人さんとデザイナーの半澤智朗さんを迎えて「仮想世界と現実を重ねる想像力〜Takramが考えるXR」をテーマにトークセッションを行います。

00:35 半澤さんのTakramでの取り組み

06:46 野見山さんのTakramでの取り組み

09:49 社内の取り組みで繋がった2人

14:10 そもそもXRとは何なのか

19:24 原子レベルから構築出来るVR

24:07 『Powers of Ten』を想起する作品28:02 想像力の余白を作る「引き算のVR」

33:14 これからのVRの課題

38:23 Clubhouseで味わうXR的体験

40:23 全てが高精細である必要はない

42:58 現行XRのリテラシーレベル

46:36 VR世界と現実世界の交差

51:14 野見山さんと半澤さんが今つくりたいもの

<ゲストプロフィール>

野見山 真人(ノミヤマ・マサト)

クリエイティブテクノロジスト/ テクニカルアーティスト

ヒトの知覚・認知・感情の拡張をテーマに、テクノロジーのもたらす未来の可能性を考える。データサイエンス・インタラクションデザイン・メディアアートなど、幅広い分野でコンセプトの構築とプロトタイプの制作を手がける。知覚や認知の限界を広げる方法や認知や感情にかたちを与える方法を模索するなかで、「こころを澄ますテクノロジー」と「こころを溶かすテクノロジー」を考える。2018年に東京大学大学院(知能機械情報学)を修了。同年よりTakramに参加。

半澤智朗(ハンザワ・トモロウ)

デザイナー

東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科卒。音楽関係やファッションを中心としたデザイン事務所に従事したのち、NOSIGNERに入社。野球チームから市の施策まで、様々な事業のブランディングに携わる。2020年よりTakramに参加。ノイズバンドのフロントマンとしての一面も持つ。

■SPINEAR Contact

https://sbwl.to/43Dm8pg

  continue reading

189 つのエピソード

Artwork
iconシェア
 
Manage episode 313518639 series 3274243
コンテンツは SPINEAR によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、SPINEAR またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作権で保護された作品をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal

今回はTakramメンバーからクリエイティブテクノロジストの野見山真人さんとデザイナーの半澤智朗さんを迎えて「仮想世界と現実を重ねる想像力〜Takramが考えるXR」をテーマにトークセッションを行います。

00:35 半澤さんのTakramでの取り組み

06:46 野見山さんのTakramでの取り組み

09:49 社内の取り組みで繋がった2人

14:10 そもそもXRとは何なのか

19:24 原子レベルから構築出来るVR

24:07 『Powers of Ten』を想起する作品28:02 想像力の余白を作る「引き算のVR」

33:14 これからのVRの課題

38:23 Clubhouseで味わうXR的体験

40:23 全てが高精細である必要はない

42:58 現行XRのリテラシーレベル

46:36 VR世界と現実世界の交差

51:14 野見山さんと半澤さんが今つくりたいもの

<ゲストプロフィール>

野見山 真人(ノミヤマ・マサト)

クリエイティブテクノロジスト/ テクニカルアーティスト

ヒトの知覚・認知・感情の拡張をテーマに、テクノロジーのもたらす未来の可能性を考える。データサイエンス・インタラクションデザイン・メディアアートなど、幅広い分野でコンセプトの構築とプロトタイプの制作を手がける。知覚や認知の限界を広げる方法や認知や感情にかたちを与える方法を模索するなかで、「こころを澄ますテクノロジー」と「こころを溶かすテクノロジー」を考える。2018年に東京大学大学院(知能機械情報学)を修了。同年よりTakramに参加。

半澤智朗(ハンザワ・トモロウ)

デザイナー

東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科卒。音楽関係やファッションを中心としたデザイン事務所に従事したのち、NOSIGNERに入社。野球チームから市の施策まで、様々な事業のブランディングに携わる。2020年よりTakramに参加。ノイズバンドのフロントマンとしての一面も持つ。

■SPINEAR Contact

https://sbwl.to/43Dm8pg

  continue reading

189 つのエピソード

すべてのエピソード

×
 
Loading …

プレーヤーFMへようこそ!

Player FMは今からすぐに楽しめるために高品質のポッドキャストをウェブでスキャンしています。 これは最高のポッドキャストアプリで、Android、iPhone、そしてWebで動作します。 全ての端末で購読を同期するためにサインアップしてください。

 

クイックリファレンスガイド