#0181 - 月は球体だったんだなあ

スベビビ

ベビー日

常日に始まりました今日もよろしくお願いします

こないだ皆既日食じゃないや皆既月食が皆既月食がありましたねー

で

ピークの全部母くれるという八人ぐらいだったかなぁはが的には子供の世話日いくみたいなのです

行動せよもそこで人が訪れるんですけど

まあそんな時間帯だったもんねーぞの瞬間を見るのは諦めてもうちょっと前のねお風呂に入る前とか少し余裕のある時間に子供と一緒に八割七割七割八割ぐらいかな隠れたの見に行きました

すごく大きく見えてね高く綺麗に綺麗に見えましたね

はいであのそんなぁ

遭難後中子どもの中で夜月を見に行くというのがちょっとブームになったようでだなぁと喪失ねたまに月五月様見に行こつって連れ出されてねー

見に行ったりしてた訳ですけど

何かその時になっちゃってかけた月を見て

何かふと熱きて球体なんだなぁ

って思ったんですよ

じゃあ知ってるんですよ

それは当たり前のこととしてしてはいるんですけど

ここその教科書で見る月て

道か家の話とか月月と太陽と地球の位置関係がこのようになっている時はこのような形の月が見えますみたいな何かねぇ

平面として認識していたんですよもちろん知識として月は球体でやるっていうことは知ってるんですよね科学館とかてねたまにあのシュミレーターみたいのがありますよね自分が地球の場所に立って

太陽のしっかりがねぇ壁から日アップ光って

月をもしたサッカーボールが狂うと自分の周りを回ってこらんこんな各地に見えるでしょみたいなやつがね

あれじゃないですか

からそういう体験を通して知識としてもちろん知ってはいたんですよ月が中たいなって思ってはい

だけど月の満ち欠けの話になってなったり

かけた月を見たり道立宮みたいにまあとにかく自分の月を見るという体験は月平面として捉えたことしかこれまでなかったんですよ

でなぜかねなぜだか分かんないですけどそので子供と一緒に見に行った時にあたいなぁって思ってたんですよねー

で中退だってのはどういうことかっていうとてこれこんなあの

当たり前のことを説明してしまえんですけど

あのー例えば何月に見えている時満月の時は月に対して地球と太陽が同じぐらいの方向にあるということですよね

だから地球から見える面全てに光が当たっていて

月の形が平面に当初すると円に見える月の明るい部分が円に見えるとでねーと三日月の場合は

ねえ三日月てみちる時だけかけるときだけちょっともその辺は観点からあのクロワッサンの形ですねもクロワッサンも語源が三日月とかですよねややこしいけどあやハイあの細い月の時は

地球から見て月の

月の向こう側のちょっとずれたところに対応があるわけですよね

太陽から見ると好きはいつでも満月であってですそれを地球側から見ると平面的にはどのような形に見えるかってっていうのが月の形として僕らが認識するものであって

えーっと月はいつだって半分しかてるんですよね

でその半分光っているものが半分光っている球体が地球にどの向きを月に対してどの向きに向いているかて地球から見える形が変わっているだけなんだなあっていうことなんですよ

はい当たり前のことを話しましたけどそうだから半月月の時がちょうど

市中月海洋の角度地球から月を盗んで月から対応物がそのに線分の交わる角度が直角九州となわけですよね

で九十人よりも鋭角だと半月より大きく道て見えるし

それよりドン楽だとだんだんかけていくに好きみたいになって訳ですよねー

でそうそういう形に見えるっていうことだけを学習してきた勉強してきたからこそ月の鑑賞というのは平面の形を楽しむものっていう

ことにしか至ってなかったんですけどでもねぇ

補足光っていると希望その裏側に大部分見えていない日は半分しかている月がちゃんと存在するんだよなあって

そこだけ光っているんじゃなくてばのとその形の光が当たっ月にあたってそれが見えているわけではなくて常に半分は光っているんだなあっていうね

でその後に当たり前のことを言いますけど月が地球からどんどんそうに見える化によって太陽の場所も太陽の方向もね分かるんだっていうことが導かれるじゃないですかそれもなぁかね新鮮な気づきだったんですよ

だとわかりますかねさっき言った判決より大きければ手前にあるしちっちゃいは向こうにあるですけども

ねこっちもこうっていうだけじゃなくてたとえば三日月が例えばね地球から見て右下辺りにが太い三日月があったとしたら

右下の前の方に対応があるわけですよねー

数をかきながら説明したいけど

とにかく半分半分しかてるんだっていう話なんすよ

何回おんなじこと言ったらこの音一つして五分以上話してるけど

なぁはかねぇ

このは当たり前のことを当たり前だとちゃんと認識しましたっていう話をしているんですけど

気付いてみると当たり前すぎて何を話したらここの

気付いた分かったっていう実感を得たっていうところは感動は伝わるのか分からないまんま当たり前のことを実はそうだったんだよみたいなことずっとね話しした絵になりましたけどはい

皆さんもし月が平面だと思っている方がいたら今度ね球体だと思って見てみてくださいその月のねえねえと光っているたことをぼやけてやえと日ているとことを暗いところとの境目にちゃんとしっかりがぼやけて見える領域というかそういう量っていうのもねぇ

あったりしてより立体感がます

干渉ができるようになりました僕はレースで楽しい

月築見るの楽しいと思ったことなかったんですけどねそれそれで太陽向こう側にあるんだなぁとか向こう側に半分ちゃんと比較てる姿があるんだよなーみたいなことを想像することができるようになっただけでまで月水の楽しくなった気がしましたはい

ぜひ

お試しあれ

ってことではい今日はこの辺でありがとうございました

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