102. Running into Forest to Get the Job Done (Daisuke Yano & Takada)
Manage episode 303097902 series 2359093
プロ野球、Team GBの現地スタッフのしごと、イギリス車連の変化、Dan Bigham、UCI会長のドーピング疑惑に対する発言、オリンピックロードレース当日のドタバタ、味がしないイネオス印のSIS / Moltenドリンク、安全性、選手を効率的に育成する方法について、Rapha Japan代表の矢野大介さん (@daisukeyanocx)、高田くん(@offcourseyass)をゲストに話しました。
お便りはTwitterのハッシュタグ #sxsradio か、番組のTwitterダイレクトメールまで。番組をサポートする投げ銭はPatreonページ まで
Instagramもやっています。取材の際の写真やsxsradioチームの近況をフォローしてください。
Show Notes
- 二人は阪神タイガースのファンである(西薗は野球がわからん)
- JBCF南魚沼ロードレース
- JCX取手(小貝川)
- Matt Brammeier (wikipedia) 西薗とは2013年にチームメイトだった。
- マットは2015年のTour of Utahで凄まじいクラッシュをしている(Cyclist)
- Team GB男子ロードレースはゲラント・トーマス、アダム・イェーツ、サイモン・イェーツ、テイオ・ゲイガンハート
- 女子はエリザベス・ダイグナン、アンナ・シャクリー
- Medal Factoryについて矢野さんが語った回 67. メダル工場と幸福 (Daisuke Yano)
- Dan BighamについてはPatreonにエッセイを書いている
- UCI会長のドーピング疑惑についての発言 David Lappartient: Riders are sharing rumours of new doping techniques, they feel there is a gap (Cycling Weekly)
- ベルナルがイネオスから離脱するかもという噂。もともとはレキップの特ダネらしいがVelonewsに出ている。
- SiS / Science in Sport
- Maurten
Special Thanks to 小泉享亮 様 Atsushi Yamamoto 様 Common Sense様
155 つのエピソード