第126回【ナミビア / オプウォ】ヒンバ族の村で活躍する学校教員 後編

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<現地在住!日本人に訊こう>

《ミツル放送回》

前編の放送はこちらです
前回に引き続き、ナミビアのオプウォで出会ったまりさんへのインタビューです

今回は、まりさんのナミビアでの活動内容(教員)について詳しく訊かせてもらいました
日本の学校とは大きく異なる学校環境や授業の話に、聞き手ながらも色々と驚かされました
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地元の小学校で算数とアーツ(音楽と図工と総合学習を合わせたような教科)を教師として生徒に教えているというまりさん。現地語と英語を使い分けて生徒に接する学校生活は、初めの頃は苦労でいっぱいだったそうです。いまは部族を問わず、生徒に愛されるかわいい先生として活躍なさっていました。

それぞれの民族衣装を着て学校に登校する国の記念日に、
まりさんは日本代表として着物姿で学校に行ったそうです(上記写真の通り)
そこから「各々の部族の誇り・アイデンティティについて深く考えさせらました」とのこと
遠く日本を離れていても、祖国である日本を顧みる機会に出会うものですね
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短冊に願いを込める生徒とカメラ目線でバッチリきめる生徒たち。日本とは遠く離れたナミビアですが、こんな形で異文化の交流ができるのは素晴らしいことですね。まりさんから学校の勉強を教わったことで、カメル小学校の子どもたちには日本という国が身近に感じられたら嬉しい限りです。

最後に、これから海の外の国際協力の道を検討している人に、
まりさんからメッセージをもらいました

日本で一番名が知れている青年海外協力隊(JICA)以外にも、
国際協力にたずさわれるNPOや行政機関は増えているそうなので、
こんな放送をきっかけに興味を持ってもらえると嬉しい限りです
(iTunesからお聴きになる方は、こちらからどうぞ)
<さくいん>
・00″55″~ 基本的に一夫多妻制
・03″01″~ 何度も現地人からプロポーズされた?
・04″51″~ 国からヒンバ族に支援がある
・08″04″~ 狩猟採取の民族・ダラマ族とサン族
・09″58″~ 配給されたお金でバーに行ってしまう
・11″09″~ ヒンバ族とヘレロ族の性格の違い
・13″25″~ 自分たち民族のアイデンティティ・誇り
・16″55″~ まりさんのナミビアでの活動内容について
・18″17″~ 来る前はナミビアという国を知らなかった?
・20″24″~ 現地について一番驚いたこと
・23″55″~ 生徒に対する学校のペナルティについて
・26″50″~ 起きてしまったことは仕方ない・気にしない
・29″10″~ 自分の気持ちをどう処理するか
・29″58″~ ボランティア・国際協力を検討中の人へメッセージ
・33″39″~ 私のナミビアのお勧めポイントとは

アフタートーク
・37″36″~ ナミビアを去る前に絶対やっておきたいこと

【次週予告】

11月配信予定。次回は、いままでにない新しい放送をお届けしたいと思います。どうぞお楽しみに!

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