第161回「ともに瞑想を」―磁場と反転 その人 田池留吉 part3-

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はじめに
あなたは、目に見えない世界について、今、どのように思っていますか。
あるのかないのか分からないとおっしゃいますか。あるいは、そんな世界な どないと頭から否定しますか。それとも、目に見えない世界はあるのではな いかと思っていますか。
私は、目に見えない世界は確かにあると感じています。そして、目に見え ない世界にこそ、真実があると感じています。
真実があるというのをもっと具体的に言えば、本当の自分との出会いとい うことです。目に見えない世界に本当の自分が存在していると感じていると いうことです。
「目に見えない世界? それは心の世界ですか。では、この本は宗教書で すか」と尋ねられれば、私は「いいえ」と答えます。
そして、「私は私達の心の世界のことを語るのでもなく、人生哲学を語る のでもなく、たった一つの真実の世界(本当の自分の世界)を、磁場と反転という言葉を使って語っていきたいんです」と答えるでしょう。
ところで、この磁場という言葉も、反転という言葉も、私達の日常生活ではあまり使わない言葉だと思います。日常的でない言葉には、誰しも違和感があります。言葉を聞いただけで、ああ、これは何か難しそうな本だなあと思われると思います。
確かに、目に見えない世界のことを言葉で表現するには限界がありますが、私には、一人でも多くの人に、目に見えない世界は確かにあることを知って いただきたいという思いがあります。
そして、本当の自分との出会いを現実のものとしていただきたいと思っています。
五官(目、耳、鼻、舌、皮膚の五つの器官)だけを頼りに生活を続けてきた、続けている私達です。従って、目に見えない世界にこそ真実があるということは、まだまだ、にわかに受け入れ難いでしょう。強烈に痛烈に心に響いてくるものではないと思います。
しかし、五官でとらえていける形のある世界は、これから色々なところか らますます崩れていきます。私達は、それを「意識の流れ」と表現しています。
その流れは、粛々として形のある世界を崩しながら、「目に見えて形のあ る世界の中には真実は存在しない」ことを証明していきます。
形を崩すことによって、私達の向いている方向が間違っていると促していくのです。
それらの現象から、「私達は一体何を信じていけばいいのか。私達はどうすればいいのか」と心の底からの叫びを聞いていく人が、これから、たくさん、たくさん出現していくでしょう。そういう大変な時を私達は迎えていくのです。
もちろん、これまでにも私達は大変な出来事を体験してきました。しかし、それはまだほんの序の口と言えると思います。本当に大変なのは、まさにこれからです。
そして、大変な時を迎えるからこそ、私達は自分達の間違いに気付いていけるようになっているんです。

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