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【IDEAストーリー】第16回:法人向けクラウドサービス口コミ・比較サイト −「Boxil(ボクシル)」
アーカイブされたシリーズ ("無効なフィード" status)
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What now? You might be able to find a more up-to-date version using the search function. This series will no longer be checked for updates. If you believe this to be in error, please check if the publisher's feed link below is valid and contact support to request the feed be restored or if you have any other concerns about this.
Manage episode 169464649 series 1257938
起業家のストーリーを追体験してもらおうという無料のインタビューサイトです。
このサイトでは、これから起業に興味のある方に向けて、成長のサービスを展開されている方、面白いサービス、商品を出されている方、各分野の実績を出されている専門家の方々にインタビューということで、各スペシャリストの方にお話を伺ってしまおうというような内容で、毎週お届けしています。
本日のIDEAストーリー。ゲストは、スマートキャンプ株式会社 代表取締役 古橋智史さんです。古橋さん、宜しくお願い致します。
会社名の由来を教えて下さい。
現在どういった事業されているのか自己紹介をお願いします。
御社の特徴を教えていただいてもよろしいですか?
1年前後で、ユーザー数200万人超え!
経緯としては、うちは会社のミッションに、日本のホワイトカラーの生産性を飛躍させると言っているんですけど、結構、大企業とか、ベンチャー、両方経験して、すごいどちらも一長一短あるというか、すごい無駄なことだったり、非効率なことというのが、すごい多かったので、それをなくす、なくして、より本来時間を割くべきことに向けてほしいなという思いで、今の会社を設立しているんですけど。
そこの延長戦で、まずは、すごい日本人って残業すごいする文化が多くて、それって、一つには資料作成ってあるよなみたいな、その資料作成を代わりにやってあげようというのが、もともとは起業の発端だったんです。
もうちょっと広くスケールできるモデルとして、より資料作成だけじゃなくて、もともとなんで資料作るかと言ったら、簡単に言うと、外部にプレゼンして、いわゆる、売り上げを上げたいからというのが、多分一番大きいかなと、社内向け以外であれば。
なので、しっかりより売り上げに直結するモデルとして、ビジネスマッチングというところ、要は、営業の効率を上げるために、「Boxil(ボクシル)」というメディアを作って、そちらに転身していったというような感じですか。
一人だと限界がある?
起業前の方に、なんの分野で勝負したいか決まっていない人向けに、何かアドバイスをお願いします。
結構、そこで調達して始める方も多いんですけど、結構そのアイデアもまだ形になっていない状態で、最初それでもいいかなと思うんですけど。
やるのであれば、なんでそれやりたいのかというところ、なぜやるのかというところ、何をどうやるというよりも、多分、なぜやるのかというところが大事だと思っているので、そこを突き詰めてからやるといいんじゃないかなと思いますね。あとは結構、そこのなぜの部分が強ければ、人もお金も割とついてくる時代になってきていると思うので。
最初の資金どれくらい用意したほうがいいですか?
御社の今後の「Boxil(ボクシル)」の事業展開を教えて下さい。
起業を考えている方々へのメッセージをお願いします。
起業におすすめな本/社長の「1冊」
売れるタイミング、事業の成長と失敗のきっかけ、持ち上がる数々の難題…。すべては見えざる法則に導かれていた!全国1万人を超える経営者に成功法則を伝授してきたカリスマコンサルタントが、そのエッセンスを1冊に凝縮。
スマートキャンプ株式会社 代表取締役 古橋智史 BtoBビジネスマッチングサービス「Boxil」の開発・運営。 大学卒業後、みずほ銀行入社。11ヶ月で退社。東南アジア放浪・タイでの起業(失敗)を経て帰国。 2014年6月にスマートキャンプ株式会社設立、同年6月にSKETをリリース。2015年5月にBoxilをリリース。 |
32 つのエピソード
アーカイブされたシリーズ ("無効なフィード" status)
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1年前後で、ユーザー数200万人超え!
経緯としては、うちは会社のミッションに、日本のホワイトカラーの生産性を飛躍させると言っているんですけど、結構、大企業とか、ベンチャー、両方経験して、すごいどちらも一長一短あるというか、すごい無駄なことだったり、非効率なことというのが、すごい多かったので、それをなくす、なくして、より本来時間を割くべきことに向けてほしいなという思いで、今の会社を設立しているんですけど。
そこの延長戦で、まずは、すごい日本人って残業すごいする文化が多くて、それって、一つには資料作成ってあるよなみたいな、その資料作成を代わりにやってあげようというのが、もともとは起業の発端だったんです。
もうちょっと広くスケールできるモデルとして、より資料作成だけじゃなくて、もともとなんで資料作るかと言ったら、簡単に言うと、外部にプレゼンして、いわゆる、売り上げを上げたいからというのが、多分一番大きいかなと、社内向け以外であれば。
なので、しっかりより売り上げに直結するモデルとして、ビジネスマッチングというところ、要は、営業の効率を上げるために、「Boxil(ボクシル)」というメディアを作って、そちらに転身していったというような感じですか。
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やるのであれば、なんでそれやりたいのかというところ、なぜやるのかというところ、何をどうやるというよりも、多分、なぜやるのかというところが大事だと思っているので、そこを突き詰めてからやるといいんじゃないかなと思いますね。あとは結構、そこのなぜの部分が強ければ、人もお金も割とついてくる時代になってきていると思うので。
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スマートキャンプ株式会社 代表取締役 古橋智史 BtoBビジネスマッチングサービス「Boxil」の開発・運営。 大学卒業後、みずほ銀行入社。11ヶ月で退社。東南アジア放浪・タイでの起業(失敗)を経て帰国。 2014年6月にスマートキャンプ株式会社設立、同年6月にSKETをリリース。2015年5月にBoxilをリリース。 |
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