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第129回 成長は目標にあらず

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参照:英語版 Episode 593: Growth Is Not the Goal

安:第129回は、「成長は目標にあらず」と題してお送りいたします。英語版のエピソード593をご参照ください。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。
それでは、大野さん、今回は「成長は目標にあらず」というタイトルなんですが、こちらについてお話をしていただけますでしょうか。
129

大野:はい。今回参照している英語版のほうでは、アメリカのナショナルディレクターであり、ニューハンプシャーのリージョンのエグゼクティブディレクターを務めているティム・ロバーツさんが話をしてくれています。

安:はい。

大野:今回の日本語のタイトルのほうも、「成長は目標にあらず」ということで、ちょっと目を引くようなタイトルになっているわけなんですけれども、ティム・ロバーツさんが自分のリージョンのチャプターと会話をしていく中で、そしてナショナルディレクターとしていろいろな全米のチャプターのメンバーとの話の中で、彼が気付いたことの中に、成長というのは目標にはならないと、成長自体がですね。そういったことを彼がシェアしてくれているんですけれども。
例えば一つの例として挙げられていた、彼のリージョンの74人という比較的大きい規模のチャプター、アメリカは実は日本よりも平均チャプターサイズというのが少し低いんですよね。日本は今36~37人というところですけれども、まだアメリカの多くのリージョンは20人台というところなんです。

安:ほー、そうなんですね。

大野:なので、この74人というチャプターは、おそらく平均の2倍は確実、もしかすると3倍ぐらいの規模のチャプターになるんですけれども。

安:はい。

大野:そこのチャプターで、1年で48人が入れ替わっているんだそうです。

安:えー! すごい入れ替わりですね。

大野:なので外から見ると74人というと、チャプターのミーティングに参加されたりしても、やはり大きいチャプターというのは印象に残ると思うんですけれども、実はメンバーの定着率というところで問題を抱えているということなんですよね。

安:はい。

大野:実はこのチャプターのメンバーでさえ、気付いていない問題なんです。そこでティム・ロバーツさんが、チャプターと話をしていて、抱えている問題について認識をしてもらうために、まず彼らに手を挙げてもらう。「建築系の職人さんの方は手を挙げてください」というふうに言ったところ、20人が手を挙げたそうなんです。

安:おー。

大野:それでそのあとに、「では健康系の専門病院の方、手を挙げてください」と言ったところ、たった2名しかいらっしゃらなかったんだそうなんです。

安:あら。

大野:20名と2名というと、10倍の格差があるわけなんですけれども、今話しているのは、それはコンタクトサークルということなんですけれども。パワーチームに成長させていくということも大切なんですが、コンタクトサークルとパワーチームの違い等については、これまでにカバーしているポッドキャストを振り返っていただきたいと思うんですけれども。

安:はい。

大野:まずここでは、ビジネスの機会、あるいは成長の機会というものが、同じチャプターの中でこれだけ開きがあるということですよね。

安:はい。

大野:英語版の中で「Susie Q」という名前が出てくるんですけれども、日本だと分かりにくいので、例えばヤマダハナコさんという名前でお話をすると、健康系の専門分野の人の2人のうちの1人がヤマダハナコさんだとします。

安:はい。

大野:彼女のことを、ほかのチャプターのメンバーがどれだけ気に掛けているかというところが、大切なポイントなんだと思います。

安:なるほど、はい。

大野:例えば先ほどの、建築系の職人の20人のメンバーの人たちの間では、おそらくかなりのビジネスが交わされているんだと思うんですね。実際にそういう状況なんだそうですけれども。片や健康系のビジネスをやっている方は2人しかいなくて、そこではなかなかパワーチームに成長させていくというところを考えると、まだまだ伸びしろが大きいという状況ですよね。

安:そうですね。

大野:チャプターの成長ということで、目標を設定することはもちろん大切なわけなんですけれども、そのバランスですよね。チャプター内での、成長の機会が平等に提供されている、そういった環境になっているかというところが、今回の鍵になっていると思います。

安:確かにそうですね。

大野:もう一つ面白い、ビジターズデーをキャンセルしたチャプターの話をしてくれていますけれども。

安:はい。

大野:そこのチャプターでは31人目の入会式を終えたばかりなので、それを理由にビジターズデー、日本ではビジネスオープンデーということで、最近は開催されていることが多いですけれども。そのビジターズデーをキャンセルしたと。

安:うーん。

大野:それを聞いたティムさんがびっくりするわけですよね、当然。ビジターズデーをキャンセルするなんてことは、あまり聞かないというか、あってはいけないことだと思うわけですから。

安:はい。

大野:理由を聞いたところ、そういった答えが返ってきて。30人というのが適切なチャプターサイズだと、そのチャプターでは考えていたんだそうなんですね。

安:はい。

大野:なのでその30人という数字を目標にして、それが達成できたのでビジターズデーをキャンセルしたという理屈なんです。

安:あー、なるほど。

大野:ちなみに日本でいうと、30人というのは決して大きいサイズではなくて、平均が今36~37人で、新しいチャプターが発足するために必要な最低限のメンバー数も36ですから。

安:そうですね。

大野:そこはちょっと割り引いて聞いていただきたいんですけれども。日本に当てはめるとすると、おそらく50人目のメンバーを迎え入れたので、予定していたビジネスオープンデーをキャンセルしましたみたいな話になるんでしょうね。

安:はい。

大野:まあ30人にせよ、50人にせよ、そういったチャプターのほうで数字、メンバーの数というものをターゲットとして置いているのは、決して悪いことではないし、むしろやらなくてはいけないことなんですけれども。でもそれが全てではなくて、成長の機会というのがメンバー一人ひとりに与えられているということが大切なわけですよね。

安:そうですね。

大野:そこでティムさんがこのチャプターの人たちと一緒にやったことは、あるワークをしたらしいんですけれども。

安:はい。

大野:コンタクトサークルごとの、メンバーのリストを書き出してもらったんだそうです。

安:あー、なるほど。

大野:そこで分かったのは、そのチャプターの中で一番大きいコンタクトサークルに、ほかのコンタクトサークルもサイズをそろえると。そうすると、チャプター全体でさらに29人のメンバーが必要だということが分かったんですね。

安:はい。

大野:そこで皆さん納得されて、なるほどと。チャプターのサイズが全てではないんだなということですね。理解してもらったんだそうです。

安:なるほど。

大野:成長というのはツール、つまり道具にすぎないと。成長目標を設定するということは、とても大切なんだけれども、コンタクトサークルやパワーチームの観点から見たときに、そのチャプター内でバランスがとれているかということを、意識することも大切だということですね。

安:はい。

大野:メンバー間で、成長の機会が平等に与えられているかどうかということですね。

安:はい。

大野:成長の目標を設定するときには、なぜその数字にするのかということが、ちゃんと説明できていないといけないということなんだと思うんです。

安:そういうことですね。

大野:日本でも士業の方々の間で、メンバー間で結構ビジネスが交わされているんだけれども、ほかのメンバーの人たちがそれほど士業の方たちほどリファーラルを交わせていないみたいな話を時々聞きますけれども。その辺の、自分たちはリファーラルを結構交わしているし、ビジネスにもなっているということで、これ以上メンバー数を増やさなくてもいいよねという錯覚に陥ってしまっている、あるいは気に掛けていないというところが、もしかしたらそのチャプター内の温度差を生み出しているマインドセットなのかもしれないですよね。

安:あー、そうですね。なるほど。
それでは、そろそろ終わりに近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:はい。今回のテーマは、非常にどのチャプターにとっても大切なトピックになると思うので、学習コーナー等でぜひシェアをしていただいて、場合によってはディレクターにメインのプレゼンテーションの時間を使って、じっくりと話してもらってもいいと思います。

安:はい。

大野:大事なことは、自分のビジネスの機会だけじゃなくてチャプター全体を見渡したときに、もしかしてそういった成長の機会が与えられていない人がいないかどうかということですね。意識するようにしていただけたらと思います。

安:はい。ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

第129回 成長は目標にあらずBNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。

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参照:英語版 Episode 593: Growth Is Not the Goal

安:第129回は、「成長は目標にあらず」と題してお送りいたします。英語版のエピソード593をご参照ください。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。
それでは、大野さん、今回は「成長は目標にあらず」というタイトルなんですが、こちらについてお話をしていただけますでしょうか。
129

大野:はい。今回参照している英語版のほうでは、アメリカのナショナルディレクターであり、ニューハンプシャーのリージョンのエグゼクティブディレクターを務めているティム・ロバーツさんが話をしてくれています。

安:はい。

大野:今回の日本語のタイトルのほうも、「成長は目標にあらず」ということで、ちょっと目を引くようなタイトルになっているわけなんですけれども、ティム・ロバーツさんが自分のリージョンのチャプターと会話をしていく中で、そしてナショナルディレクターとしていろいろな全米のチャプターのメンバーとの話の中で、彼が気付いたことの中に、成長というのは目標にはならないと、成長自体がですね。そういったことを彼がシェアしてくれているんですけれども。
例えば一つの例として挙げられていた、彼のリージョンの74人という比較的大きい規模のチャプター、アメリカは実は日本よりも平均チャプターサイズというのが少し低いんですよね。日本は今36~37人というところですけれども、まだアメリカの多くのリージョンは20人台というところなんです。

安:ほー、そうなんですね。

大野:なので、この74人というチャプターは、おそらく平均の2倍は確実、もしかすると3倍ぐらいの規模のチャプターになるんですけれども。

安:はい。

大野:そこのチャプターで、1年で48人が入れ替わっているんだそうです。

安:えー! すごい入れ替わりですね。

大野:なので外から見ると74人というと、チャプターのミーティングに参加されたりしても、やはり大きいチャプターというのは印象に残ると思うんですけれども、実はメンバーの定着率というところで問題を抱えているということなんですよね。

安:はい。

大野:実はこのチャプターのメンバーでさえ、気付いていない問題なんです。そこでティム・ロバーツさんが、チャプターと話をしていて、抱えている問題について認識をしてもらうために、まず彼らに手を挙げてもらう。「建築系の職人さんの方は手を挙げてください」というふうに言ったところ、20人が手を挙げたそうなんです。

安:おー。

大野:それでそのあとに、「では健康系の専門病院の方、手を挙げてください」と言ったところ、たった2名しかいらっしゃらなかったんだそうなんです。

安:あら。

大野:20名と2名というと、10倍の格差があるわけなんですけれども、今話しているのは、それはコンタクトサークルということなんですけれども。パワーチームに成長させていくということも大切なんですが、コンタクトサークルとパワーチームの違い等については、これまでにカバーしているポッドキャストを振り返っていただきたいと思うんですけれども。

安:はい。

大野:まずここでは、ビジネスの機会、あるいは成長の機会というものが、同じチャプターの中でこれだけ開きがあるということですよね。

安:はい。

大野:英語版の中で「Susie Q」という名前が出てくるんですけれども、日本だと分かりにくいので、例えばヤマダハナコさんという名前でお話をすると、健康系の専門分野の人の2人のうちの1人がヤマダハナコさんだとします。

安:はい。

大野:彼女のことを、ほかのチャプターのメンバーがどれだけ気に掛けているかというところが、大切なポイントなんだと思います。

安:なるほど、はい。

大野:例えば先ほどの、建築系の職人の20人のメンバーの人たちの間では、おそらくかなりのビジネスが交わされているんだと思うんですね。実際にそういう状況なんだそうですけれども。片や健康系のビジネスをやっている方は2人しかいなくて、そこではなかなかパワーチームに成長させていくというところを考えると、まだまだ伸びしろが大きいという状況ですよね。

安:そうですね。

大野:チャプターの成長ということで、目標を設定することはもちろん大切なわけなんですけれども、そのバランスですよね。チャプター内での、成長の機会が平等に提供されている、そういった環境になっているかというところが、今回の鍵になっていると思います。

安:確かにそうですね。

大野:もう一つ面白い、ビジターズデーをキャンセルしたチャプターの話をしてくれていますけれども。

安:はい。

大野:そこのチャプターでは31人目の入会式を終えたばかりなので、それを理由にビジターズデー、日本ではビジネスオープンデーということで、最近は開催されていることが多いですけれども。そのビジターズデーをキャンセルしたと。

安:うーん。

大野:それを聞いたティムさんがびっくりするわけですよね、当然。ビジターズデーをキャンセルするなんてことは、あまり聞かないというか、あってはいけないことだと思うわけですから。

安:はい。

大野:理由を聞いたところ、そういった答えが返ってきて。30人というのが適切なチャプターサイズだと、そのチャプターでは考えていたんだそうなんですね。

安:はい。

大野:なのでその30人という数字を目標にして、それが達成できたのでビジターズデーをキャンセルしたという理屈なんです。

安:あー、なるほど。

大野:ちなみに日本でいうと、30人というのは決して大きいサイズではなくて、平均が今36~37人で、新しいチャプターが発足するために必要な最低限のメンバー数も36ですから。

安:そうですね。

大野:そこはちょっと割り引いて聞いていただきたいんですけれども。日本に当てはめるとすると、おそらく50人目のメンバーを迎え入れたので、予定していたビジネスオープンデーをキャンセルしましたみたいな話になるんでしょうね。

安:はい。

大野:まあ30人にせよ、50人にせよ、そういったチャプターのほうで数字、メンバーの数というものをターゲットとして置いているのは、決して悪いことではないし、むしろやらなくてはいけないことなんですけれども。でもそれが全てではなくて、成長の機会というのがメンバー一人ひとりに与えられているということが大切なわけですよね。

安:そうですね。

大野:そこでティムさんがこのチャプターの人たちと一緒にやったことは、あるワークをしたらしいんですけれども。

安:はい。

大野:コンタクトサークルごとの、メンバーのリストを書き出してもらったんだそうです。

安:あー、なるほど。

大野:そこで分かったのは、そのチャプターの中で一番大きいコンタクトサークルに、ほかのコンタクトサークルもサイズをそろえると。そうすると、チャプター全体でさらに29人のメンバーが必要だということが分かったんですね。

安:はい。

大野:そこで皆さん納得されて、なるほどと。チャプターのサイズが全てではないんだなということですね。理解してもらったんだそうです。

安:なるほど。

大野:成長というのはツール、つまり道具にすぎないと。成長目標を設定するということは、とても大切なんだけれども、コンタクトサークルやパワーチームの観点から見たときに、そのチャプター内でバランスがとれているかということを、意識することも大切だということですね。

安:はい。

大野:メンバー間で、成長の機会が平等に与えられているかどうかということですね。

安:はい。

大野:成長の目標を設定するときには、なぜその数字にするのかということが、ちゃんと説明できていないといけないということなんだと思うんです。

安:そういうことですね。

大野:日本でも士業の方々の間で、メンバー間で結構ビジネスが交わされているんだけれども、ほかのメンバーの人たちがそれほど士業の方たちほどリファーラルを交わせていないみたいな話を時々聞きますけれども。その辺の、自分たちはリファーラルを結構交わしているし、ビジネスにもなっているということで、これ以上メンバー数を増やさなくてもいいよねという錯覚に陥ってしまっている、あるいは気に掛けていないというところが、もしかしたらそのチャプター内の温度差を生み出しているマインドセットなのかもしれないですよね。

安:あー、そうですね。なるほど。
それでは、そろそろ終わりに近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:はい。今回のテーマは、非常にどのチャプターにとっても大切なトピックになると思うので、学習コーナー等でぜひシェアをしていただいて、場合によってはディレクターにメインのプレゼンテーションの時間を使って、じっくりと話してもらってもいいと思います。

安:はい。

大野:大事なことは、自分のビジネスの機会だけじゃなくてチャプター全体を見渡したときに、もしかしてそういった成長の機会が与えられていない人がいないかどうかということですね。意識するようにしていただけたらと思います。

安:はい。ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

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