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第138回 行ってきました!

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第138回は「行ってきました!」と題して、先日開催されました「ナショナルカンファレンス2019 in 京都」を振り返り、その魅力についてお伝えします。

次は・・・

ポーランド・ワルシャワ開催の「グロバールコンベンション2019」ですね。
皆さん、ぜひ一緒に行きましょう!!

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

安:さて、大野さん。

大野:はい。

安:行ってきました! どこに?

大野:行ってきましたね。

安:という話だと思うんですけど。

大野:どこでしたか。

安:これはですね、ナショナルカンファレンスin京都。

大野:京都。

安:ですね。

大野:そうですね。

安:はい。京都すごく刺激的な時間でした、私にとっては。

大野:どの辺がですか。

安:本当にたくさんのメンバーが全国から集まったということが、まず一番の刺激だったなと思います。

大野:そうですね。BNIジャパンの歴史上、最も多い参加者ということで。まあ、単体のイベントとしては最大の規模でしたね。

安:そうですね。

大野:2000人超えて。

安:いやあ、すごいですね。2000人が一気に集まったというあの風景といいますか、状況を見て、ものすごく心が躍った瞬間でしたね。

大野:そうですね。グローバルコンベンション、昨年の11月にタイで行われたのが3000人規模でしたから、そこまではいかなかったですけれども、それに準ずる規模ということで。ナショナル、要するに国のレベルでのイベントとしては、恐らくBNI史上最大じゃないかなというふうに思います。

安:そうですね。海外の方も何人かいらっしゃっていたなという記憶はあるんですが。

大野:そうですね。

安:とはいえ、やはり日本のメンバーもかなり多くいらっしゃっていましたね。

大野:8600~8700のうちの2000人以上が来場してくださったわけですから、その比率もすごいですよね。

安:すごいですね、はい。

大野:ほかの方たちの反応とかはどうでしたか。

安:そうですね。例えば今回私のチャプターからは、メンバーになって4カ月ですとか、半年ぐらいのメンバーが参加しているんです。彼らが言っていたことは、もう本当に刺激的だったという話をしていました。何が刺激的だったかというと、まずやはり、さっきのお話にもあったたくさんのメンバー、しかも全国からのメンバーと交流ができるということがまず1つ。あとは大野さんの話もそうでしたし、フィル・バーグさんの話もとても分かりやすくて、自分にとっての勉強にもなった。それをチャプターに持ち帰って、みんなに早く伝えたいって、そういうことをお話しされていましたね。

大野:そうですね。あとは分科会みたいなのもね。

安:ありましたね。

大野:テーマがいくつか、部屋が2つに分かれて、興味のあるテーマの部屋に入って聞くこともできましたし、ブースも結構数が多くて。

安:はい。

大野:いくつか立ち寄って聞いてみたんですけれども、さすがに2000人以上来ていると、売り上げもそこそこに。

安:おお。確かに。

大野:いっていたみたいですね。

安:盛り上がっていましたね。やっぱりブースを出しているメンバーの方々も、元気いっぱいだったので、ついつい見てしまうといいますか、寄ってしまうといいますか。またそこでさまざまな交流が生まれて、コミュニケーションが生まれて、またその商品をどうやって自分が売って行くとしたら、どんな貢献ができるだろうなんて話をしている方もいらっしゃったんですよ。

大野:そうですね。

安:それはやっぱりカンファレンスならではの醍醐味といいますか、面白さだなと私は思いました。

大野:あとユニークだったなと思ったのは、ブースで壁にこういう人を探していますみたいな書かれていた。

安:ああ、はい。

大野:東京のチャプターの方が出展されていて、某全国ホテルチェーンの社長さんを紹介してほしいというふうに書かれていたんですね。私の目にもすぐ留まったんですけど。もう既にその方と個人的につながりのある方から、紹介できますよという申し出があったと。

安:おお、すごい。

大野:びっくりと言っていましたね。

安:いやあ、すごいですね。多分普通にチャプターの中で言っていたら、時間がかかっていたことが、一瞬にして達成できる可能性もあるというところも。

大野:そうですね。そこから信頼関係は築かなくちゃいけないとはいえ。

安:そうですね。

大野:きっかけがすごい大切ですからね。

安:そうですね。いや、本当に多くの方にとって、何でしょうね、本当に刺激的ばっかり言っていますけれども(笑)。本当に刺激が多い、とても充実した時間だったなと。

大野:そうですね。やっぱり希望感ということで、これからのコミュニティの広がりを感じられる機会にもなったと思いますし、これからチャプターを超えたリファーラルということで、クロスチャプターリファーラルというのも、いくつかのリージョンではパイロットプログラムとして導入され始めていますけれども、これも全国に開放されて、自分のチャプター以外にもリファーラルが出せるような体制に、将来的にはもう既に海外ではこれも始まっているんですけれども。ほかのリージョン、そしてほかの国のメンバーにもリファーラルが出せるようになってきますので。

安:おお。

大野:そういったきっかけとしては、こういったイベント、ナショナルカンファレンスだとか、グローバルコンベンションというのは大事な位置付けになってきますよね。

安:そうですね。

大野:まさにメンバーシップの価値の一部、大きな部分を占めるというふうにいえると思います。

安:はい。

大野:ローカルビジネス、グローバルネットワーク。

安:グローバルネットワーク。

大野:ですからね。

安:はい、まさに。

大野:次は。

安:次は。熊本ですね。

大野:ナショナルカンファレンスは熊本。

安:はい。

大野:来年は4月ですね。

安:4月の15日と16日がメンバーズデーということですね。

大野:そうですね。熊本城ホールという会場で開催される予定です。

安:また、これは大きなイベントになりそうですね。

大野:そうですね。やはり最近の被災地ということもありますから、復興ということもテーマにいろいろと企画が練られている真っ最中だと思います。

安:そうですね。

大野:あとは。

安:そうですね、あとはやはり今回私のチャプターのメンバーが、京都に行って覚醒したわけです。覚醒というのは、次も行きたいと。

大野:おお。

安:これはどこに行きたいかというと、グローバルコンベンション。

大野:今年の11月。

安:はい。今年の11月のポーランドに行くぞということで。

大野:おお、素晴らしいですね。

安:さっそく申し込みを完了させているという。

大野:素晴らしいですね。

安:はい。そういう連鎖が生まれています。

大野:去年のバンコクは日本から300人以上で参加できましたけれども。今年のポーランド、ワルシャワも既に140人近く申し込みが日本から入っているというふうに聞いています。楽しみですよね。

安:そうですね。私も行くんですけれども、とても楽しみです。

大野:そういえば先ほどの京都なんですけれども、東京からも結構チャプターぐるみで参加するというところがありましたよね。

安:はい。

大野:定例会なんかも、東京のチャプターが京都でやっちゃおうなんていうことで。

安:いやー、すごい。

大野:はい。今回メンバーズデーがあった朝7時からね。会場6時から入って準備をして、東京でやっている定例会と同じチャプターのミーティングを開催していましたね。

安:すごいですね。皆さん京都にいらしたということですよね。

大野:そうですね。全員というわけにはいかなかったんですけれども、40数名のチャプターで、東京で別の会場を確保して、そこには10人ぐらい。残りのメンバーはだから30人ちょっといたんですかね。京都のホテルの会場で、ウェブで、インターネットでつないで中継して。

安:あっ、そうだったんですか。

大野:2会場同時開催ということですね。

安:おお、すごい。

大野:初の試みですね。

安:すごいことになりましたね、それは。

大野:地元の関西のビジターさんも何人か来られて、非常に興味を持ってくださって。大阪のチャプターにご紹介することができました。

安:わあ、すごい。その話を聞いて私も驚きました。と、同時にそうやって会場を移して、違う場所でミーティングをやるっていうこともできるんだという、一つの発見ができましたね。

大野:ただ、気を付けていただかなくちゃいけないのは、管轄が違うので。

安:そうですね。

大野:はい。事前にディレクターを通じて許可を取っておかなくちゃいけないので。

安:確かに。

大野:その辺だけちょっと気を付けていただければと思います。

安:はい。急にやるぞというわけにはいかないということですね。

大野:そうですね。

安:計画的にということで。

大野:はい。そういえば次の11月のポーランド、ワルシャワ。これは実は私先日、下見に行ってきました。

安:そうなんですね。

大野:BNIのミーティングが、ドイツのミュンヘンでありまして、その後にちょっと足を延ばして、飛行機で1時間半ぐらいなんですけれども行って来ましたね。

安:どうでしたか。

大野:思っていたよりも進んでいるというか、先進的な部分もあって。やはりヨーロッパの、東欧ですから歴史的な建物とかたくさん当然ありますし、自然も豊富ですしね。旅行でぜひ行きたいなとも思いましたね。

安:ああ、いいですね。今回も私のチャプターからも、京都の刺激を受けて10人近くのメンバーが申し込みをしているんですね。

大野:すごいですね。

安:そうなんです。やっぱり京都の力、ナショナルカンファレンスの力って大きいなと私は思ったんです。やっぱりなかなか、じゃあ行こうと行く地域ではない人も多いので、この機会に世界のメンバーとつながるというチャンスとともに、観光も併せて楽しんで。

大野:絶対いいですね。

安:よりいい時間を過ごそうというふうに、今、話し合いをしているところなんです。

大野:そうですね。ヨーロッパでの開催ですけれども、ヨーロッパの人たちだけじゃなくて、世界中から、もちろんアジアからもたくさんの人たちが参加しますので、そこでもビジネスのつながる人も多くいらっしゃるんじゃないでしょうかね。

安:そうですね。あとは、自分の仕事が世界ではあまり通用しないとか、関係ないと思っていた人も、実際に今回のナショナルカンファレンスとっても、あっ、これもしかしたら世界でも通用するかもしれないとか、チャンスがあるかもしれないと発見できたメンバーもたくさんいたようなので、その意味でもグローバルコンベンション、さらに楽しみが増しそうな状況ですね。

大野:そうですね、はい。ご一緒できるのを楽しみにしています。

安:ぜひ、よろしくお願いします。

大野:次も行っちゃいましょうか。

安:行っちゃいましょう。ということで。

大野:はい。

安:そろそろ終わりの時間が近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:これはもう、今言った、皆さん一緒にポーランド、ワルシャワに行きましょうということですかね。

安:はい。

大野:もちろん来年の熊本の予定も4月の15、16で開けておいていただいて。まずはワルシャワ。ワルシャワに関係ないと思っているともったいないですよね。

安:そうですね。

大野:思わぬビジネスの機会とか、人とのご縁というのが作り出せる大きなチャンスになると思いますので。申し込みのURL、サイトのほうにもリンクを貼っておきますけれども、gc19.bni.com。もう1回言いますね。gc19.bni.comこちらのほうでお申し込みができますので、ぜひ一緒に行きましょう。

安:一緒に行きましょう。ということで、大野さん、ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week。

関連記事:

  • BNIナショナルカンファレンス2019 in 京都が開催されました!(こちら
  • グローバルコンベンション2019 in ワルシャワ(お申込みはこちら

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次は・・・

ポーランド・ワルシャワ開催の「グロバールコンベンション2019」ですね。
皆さん、ぜひ一緒に行きましょう!!

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安:さて、大野さん。

大野:はい。

安:行ってきました! どこに?

大野:行ってきましたね。

安:という話だと思うんですけど。

大野:どこでしたか。

安:これはですね、ナショナルカンファレンスin京都。

大野:京都。

安:ですね。

大野:そうですね。

安:はい。京都すごく刺激的な時間でした、私にとっては。

大野:どの辺がですか。

安:本当にたくさんのメンバーが全国から集まったということが、まず一番の刺激だったなと思います。

大野:そうですね。BNIジャパンの歴史上、最も多い参加者ということで。まあ、単体のイベントとしては最大の規模でしたね。

安:そうですね。

大野:2000人超えて。

安:いやあ、すごいですね。2000人が一気に集まったというあの風景といいますか、状況を見て、ものすごく心が躍った瞬間でしたね。

大野:そうですね。グローバルコンベンション、昨年の11月にタイで行われたのが3000人規模でしたから、そこまではいかなかったですけれども、それに準ずる規模ということで。ナショナル、要するに国のレベルでのイベントとしては、恐らくBNI史上最大じゃないかなというふうに思います。

安:そうですね。海外の方も何人かいらっしゃっていたなという記憶はあるんですが。

大野:そうですね。

安:とはいえ、やはり日本のメンバーもかなり多くいらっしゃっていましたね。

大野:8600~8700のうちの2000人以上が来場してくださったわけですから、その比率もすごいですよね。

安:すごいですね、はい。

大野:ほかの方たちの反応とかはどうでしたか。

安:そうですね。例えば今回私のチャプターからは、メンバーになって4カ月ですとか、半年ぐらいのメンバーが参加しているんです。彼らが言っていたことは、もう本当に刺激的だったという話をしていました。何が刺激的だったかというと、まずやはり、さっきのお話にもあったたくさんのメンバー、しかも全国からのメンバーと交流ができるということがまず1つ。あとは大野さんの話もそうでしたし、フィル・バーグさんの話もとても分かりやすくて、自分にとっての勉強にもなった。それをチャプターに持ち帰って、みんなに早く伝えたいって、そういうことをお話しされていましたね。

大野:そうですね。あとは分科会みたいなのもね。

安:ありましたね。

大野:テーマがいくつか、部屋が2つに分かれて、興味のあるテーマの部屋に入って聞くこともできましたし、ブースも結構数が多くて。

安:はい。

大野:いくつか立ち寄って聞いてみたんですけれども、さすがに2000人以上来ていると、売り上げもそこそこに。

安:おお。確かに。

大野:いっていたみたいですね。

安:盛り上がっていましたね。やっぱりブースを出しているメンバーの方々も、元気いっぱいだったので、ついつい見てしまうといいますか、寄ってしまうといいますか。またそこでさまざまな交流が生まれて、コミュニケーションが生まれて、またその商品をどうやって自分が売って行くとしたら、どんな貢献ができるだろうなんて話をしている方もいらっしゃったんですよ。

大野:そうですね。

安:それはやっぱりカンファレンスならではの醍醐味といいますか、面白さだなと私は思いました。

大野:あとユニークだったなと思ったのは、ブースで壁にこういう人を探していますみたいな書かれていた。

安:ああ、はい。

大野:東京のチャプターの方が出展されていて、某全国ホテルチェーンの社長さんを紹介してほしいというふうに書かれていたんですね。私の目にもすぐ留まったんですけど。もう既にその方と個人的につながりのある方から、紹介できますよという申し出があったと。

安:おお、すごい。

大野:びっくりと言っていましたね。

安:いやあ、すごいですね。多分普通にチャプターの中で言っていたら、時間がかかっていたことが、一瞬にして達成できる可能性もあるというところも。

大野:そうですね。そこから信頼関係は築かなくちゃいけないとはいえ。

安:そうですね。

大野:きっかけがすごい大切ですからね。

安:そうですね。いや、本当に多くの方にとって、何でしょうね、本当に刺激的ばっかり言っていますけれども(笑)。本当に刺激が多い、とても充実した時間だったなと。

大野:そうですね。やっぱり希望感ということで、これからのコミュニティの広がりを感じられる機会にもなったと思いますし、これからチャプターを超えたリファーラルということで、クロスチャプターリファーラルというのも、いくつかのリージョンではパイロットプログラムとして導入され始めていますけれども、これも全国に開放されて、自分のチャプター以外にもリファーラルが出せるような体制に、将来的にはもう既に海外ではこれも始まっているんですけれども。ほかのリージョン、そしてほかの国のメンバーにもリファーラルが出せるようになってきますので。

安:おお。

大野:そういったきっかけとしては、こういったイベント、ナショナルカンファレンスだとか、グローバルコンベンションというのは大事な位置付けになってきますよね。

安:そうですね。

大野:まさにメンバーシップの価値の一部、大きな部分を占めるというふうにいえると思います。

安:はい。

大野:ローカルビジネス、グローバルネットワーク。

安:グローバルネットワーク。

大野:ですからね。

安:はい、まさに。

大野:次は。

安:次は。熊本ですね。

大野:ナショナルカンファレンスは熊本。

安:はい。

大野:来年は4月ですね。

安:4月の15日と16日がメンバーズデーということですね。

大野:そうですね。熊本城ホールという会場で開催される予定です。

安:また、これは大きなイベントになりそうですね。

大野:そうですね。やはり最近の被災地ということもありますから、復興ということもテーマにいろいろと企画が練られている真っ最中だと思います。

安:そうですね。

大野:あとは。

安:そうですね、あとはやはり今回私のチャプターのメンバーが、京都に行って覚醒したわけです。覚醒というのは、次も行きたいと。

大野:おお。

安:これはどこに行きたいかというと、グローバルコンベンション。

大野:今年の11月。

安:はい。今年の11月のポーランドに行くぞということで。

大野:おお、素晴らしいですね。

安:さっそく申し込みを完了させているという。

大野:素晴らしいですね。

安:はい。そういう連鎖が生まれています。

大野:去年のバンコクは日本から300人以上で参加できましたけれども。今年のポーランド、ワルシャワも既に140人近く申し込みが日本から入っているというふうに聞いています。楽しみですよね。

安:そうですね。私も行くんですけれども、とても楽しみです。

大野:そういえば先ほどの京都なんですけれども、東京からも結構チャプターぐるみで参加するというところがありましたよね。

安:はい。

大野:定例会なんかも、東京のチャプターが京都でやっちゃおうなんていうことで。

安:いやー、すごい。

大野:はい。今回メンバーズデーがあった朝7時からね。会場6時から入って準備をして、東京でやっている定例会と同じチャプターのミーティングを開催していましたね。

安:すごいですね。皆さん京都にいらしたということですよね。

大野:そうですね。全員というわけにはいかなかったんですけれども、40数名のチャプターで、東京で別の会場を確保して、そこには10人ぐらい。残りのメンバーはだから30人ちょっといたんですかね。京都のホテルの会場で、ウェブで、インターネットでつないで中継して。

安:あっ、そうだったんですか。

大野:2会場同時開催ということですね。

安:おお、すごい。

大野:初の試みですね。

安:すごいことになりましたね、それは。

大野:地元の関西のビジターさんも何人か来られて、非常に興味を持ってくださって。大阪のチャプターにご紹介することができました。

安:わあ、すごい。その話を聞いて私も驚きました。と、同時にそうやって会場を移して、違う場所でミーティングをやるっていうこともできるんだという、一つの発見ができましたね。

大野:ただ、気を付けていただかなくちゃいけないのは、管轄が違うので。

安:そうですね。

大野:はい。事前にディレクターを通じて許可を取っておかなくちゃいけないので。

安:確かに。

大野:その辺だけちょっと気を付けていただければと思います。

安:はい。急にやるぞというわけにはいかないということですね。

大野:そうですね。

安:計画的にということで。

大野:はい。そういえば次の11月のポーランド、ワルシャワ。これは実は私先日、下見に行ってきました。

安:そうなんですね。

大野:BNIのミーティングが、ドイツのミュンヘンでありまして、その後にちょっと足を延ばして、飛行機で1時間半ぐらいなんですけれども行って来ましたね。

安:どうでしたか。

大野:思っていたよりも進んでいるというか、先進的な部分もあって。やはりヨーロッパの、東欧ですから歴史的な建物とかたくさん当然ありますし、自然も豊富ですしね。旅行でぜひ行きたいなとも思いましたね。

安:ああ、いいですね。今回も私のチャプターからも、京都の刺激を受けて10人近くのメンバーが申し込みをしているんですね。

大野:すごいですね。

安:そうなんです。やっぱり京都の力、ナショナルカンファレンスの力って大きいなと私は思ったんです。やっぱりなかなか、じゃあ行こうと行く地域ではない人も多いので、この機会に世界のメンバーとつながるというチャンスとともに、観光も併せて楽しんで。

大野:絶対いいですね。

安:よりいい時間を過ごそうというふうに、今、話し合いをしているところなんです。

大野:そうですね。ヨーロッパでの開催ですけれども、ヨーロッパの人たちだけじゃなくて、世界中から、もちろんアジアからもたくさんの人たちが参加しますので、そこでもビジネスのつながる人も多くいらっしゃるんじゃないでしょうかね。

安:そうですね。あとは、自分の仕事が世界ではあまり通用しないとか、関係ないと思っていた人も、実際に今回のナショナルカンファレンスとっても、あっ、これもしかしたら世界でも通用するかもしれないとか、チャンスがあるかもしれないと発見できたメンバーもたくさんいたようなので、その意味でもグローバルコンベンション、さらに楽しみが増しそうな状況ですね。

大野:そうですね、はい。ご一緒できるのを楽しみにしています。

安:ぜひ、よろしくお願いします。

大野:次も行っちゃいましょうか。

安:行っちゃいましょう。ということで。

大野:はい。

安:そろそろ終わりの時間が近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:これはもう、今言った、皆さん一緒にポーランド、ワルシャワに行きましょうということですかね。

安:はい。

大野:もちろん来年の熊本の予定も4月の15、16で開けておいていただいて。まずはワルシャワ。ワルシャワに関係ないと思っているともったいないですよね。

安:そうですね。

大野:思わぬビジネスの機会とか、人とのご縁というのが作り出せる大きなチャンスになると思いますので。申し込みのURL、サイトのほうにもリンクを貼っておきますけれども、gc19.bni.com。もう1回言いますね。gc19.bni.comこちらのほうでお申し込みができますので、ぜひ一緒に行きましょう。

安:一緒に行きましょう。ということで、大野さん、ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week。

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