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第153回 2か国中継チャプターミーティング

 
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チャプターミーティングを日本と海外、東京と国内の他の都市の2つの拠点をインターネットで繋いで、チャプターミーティングを開催するチャプターの事例が増えている。今回は東京とワルシャワの2拠点を結んで定例会を開催したチャプターの事例を紹介。

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

安:さて、大野さん。

大野:はい。

安:2カ国中継チャプターミーティングというタイトルなんですが、これは…もしかして…。

大野:もしかして。

安:もしかすると。

大野:ワルシャワと。

安:東京の。

大野:そうですね。

安:中継ということで。

大野:はい、聞かせてください。

安:はい。私が所属しているチャプターで今回グローバルコンベンションに行ったメンバーと、東京に残ったメンバーとで、中継の実はチャプターミーティングをやったんですよ。

大野:はい。

安:グローバルコンベンション、今年はポーランドのワルシャワで行われたんですが、11月6日と7日がちょうどメンバーズデーだったということもあって、私たちのチャプターが水曜日のチャプターだったんですね。
ちょうど11月6日に当たる日だったので、これはいい機会だぞということで。

大野:はい。

安:私は今回、ワルシャワのグローバルコンベンションに参加をした側なんですけれども。ワルシャワに行ったメンバーと東京に残ったメンバーで、それぞれZoomという手段を使って、中継をやろうということで、実際に行ったんですよ。

大野:おー。ということは1つのチャプターミーティングに東京から参加する人と、ワルシャワから参加する人たちがいらっしゃったということですね。

安:そうなんです。

大野:確か私の記憶では、安さんがグローバルコンベンションに行かれるので、定例会を、代理を立てないと行けないみたいな話を、おっしゃっていましたよね。

安:はい。そうなんです。

大野:ずっと無遅刻無欠席で続けてらっしゃったのに、ついにそれが破れてしまう日が来てしまいましたみたいな話を伺ったのを覚えていますけど。

安:そうなんです、まさに。昨年のバンコクのグローバルコンベンションのときも、水曜日が実はメンバーズデーとかぶっていまして。

大野:はい。

安:これはちょっと行けないなということで、そのとき参加を見送ったんですけど、なんかやはりモヤモヤしていたんですよね。

大野:はい。

安:せっかくBNIのメンバーでそういう機会があるのであれば、その次の年こそは行ってみたいということで、今回は思い切って参加をしようと決めたんですけど。
その参加をするということは、まさに代理を立てなければならないと。

大野:そうですよね。

安:はい。普通に行くということであれば、そういうことになってしまうので、これは実は大野さんにご相談をしたんですよね。

大野:はい。

安:そして私が所属しているチャプターのメンバーにも、実は相談をしたんですよ。

大野:うん。

安:そうしたら、中継でミーティングをやればいいじゃないかという話になって。
「え! そんなことってできるの?」と最初は思ったんですけれども。

大野:はい。

安:これはいい機会なので、例えばその当日、私たちは現地にいる人間ですけれども、東京に残ったメンバーもそうですし、その日に来られるビジターの方々にも、ワルシャワと中継でやっているというふうに思ってもらえるだけでもいい体験ができるじゃないかということで、実践に踏み切ったんですね。

大野:ああ、素晴らしいですね。実際にワルシャワで参加されたチャプターのメンバーの皆さんは何人ぐらいいらっしゃったんですか。

安:はい、今回は4人。もう少し増える予定だったんですけど。

大野:うん。

安:4名で実は参加をしました。

大野:時差の問題もありましたよね。

安:ありました。ポーランドは実は日本のマイナス8時間で。ちょうど私たちのミーティングが行われるときに真夜中だったんですよ。ポーランドのワルシャワが。
なので、その日の前に、日本をたって、ワルシャワに着いて、そのままほぼ寝ずに。もう夜中というか明け方に近い時間帯に参加したんです。

大野:それは大変でしたね。

安:はい。

大野:でも長年続けてきた無遅刻無欠席無代理が維持できたということで。

安:そうなんです。本当にメンバーの皆さんのおかげで、それがまさに実現して。実は日本の残ったメンバーも、ギリギリまで準備をしてくれたんですよ。その中継の確認だったりとか、進め方の確認だったりとか。
当然、私たちワルシャワに行ったメンバーも、通常どおりのミーティングに参加をするという姿勢で臨むということが前提条件だったので。

大野:そうですね。

安:はい。例えばプレゼンテーションも、貢献の発表も、全員が話をする時間はちゃんとそのときに話ができるようにしておかなければならないということで、何回も何回も実はシミュレーションをやったんですよ。

大野:そうですよね。特に音響のテストはね、念を入れてテストしておかなければいけないですよね。

安:そうなんです。あとタイムラグといいますか、私たちがしゃべって、東京に伝わる音声がどれぐらい差があるのかというのも実証したら、大体1秒ちょっとで伝わったということが分かったので、これだったらいけるねということで。
その感覚がお互いにあるということが分かっているので、進行もそれに合わせて進めることができたというのは、本当に大きかったと思います。

大野:そうですね。

安:はい。何より、本当にやって良かったなと思ったのが、東京に残ったメンバーとビジターの方々が、ワルシャワにいる私たちと直で話ができたということが本当にいい刺激になったということを帰国後にお話してくれたんですよ。

大野:はい。

安:日本の東京の会場でも盛り上がったということで、私たちもある程度音声は聞いてはいたんですけど、その場の空気ってやっぱり分からないので。

大野:そうですね。

安:はい。帰国後の翌週のミーティングのときに聞いたら、「いやあれ、本当にやって良かったよね」と東京に残ったメンバーが言ってくれたんですよね。
それを聞いて、「いや、本当に思い切ってやって良かったな」と思いました。

大野:素晴らしいですね。

安:はい。それがきっかけで、ちょうどその翌週のグローバルコンベンションの報告をエデュケーションのコーナーでやったんですけれども。エデュケーションコーディネーターの方も一緒にワルシャワに行かれていたので。
それもきっかけで、グローバルコンベンションもそうだし、世界にもやはりBNIのメンバーがいて、同じように活動しているんだということ。
あとは、ビジネスチャンスを日本に探しているという海外のメンバーもいるんだということが、メンバー全員に伝わって、来年のマイアミのグローバルコンベンションには行きたいというメンバーが増えたというのが、これもまた大きい役割といいますか、成果だったなと思います。

大野:はい。今回は海外とでしたけど、当然国内で2拠点というのも応用できますよね。

安:そうですね。

大野:確か、春先のナショナルカンファレンスで、都内のチャプターでね。京都にほぼほぼ皆さん行かれて、30人近く。東京に残られた方が確か10人近くいらっしゃったと思いますけれども、2拠点、東京と京都の2拠点で、チャプターミーティングを開催されて、代理出席をつけずに済んだと。

安:はい。

大野:ということもありましたね。実際京都のほうに大阪の方がビジターで来られて、東京のチャプターのメンバーのお知り合いというか取引先の方だったんですけど。

安:へー、すごい!

大野:すごくBNIいいねということで、その後大阪のチャプターにメンバーとして加入されていましたね。

安:それすごいですね!

大野:ええ。

安:へー! やっぱりなかなか実際その取引先の方が、自分のビジターの方の近くにいるならばまだいいんでしょうけど、いない場合でもそうやって中継することによって、BNIの良さを感じていただけるきっかけになったというのは、素晴らしいことですね。

大野:そうですね。早速これ来年、例えば2020年のナショナルカンファレンスが今度熊本で開催されますので、そこでも当然東京からでも、あるいは名古屋からでも、チャプターがみんなで熊本のカンファレンスに参加をして。残念ながら行けない人も出てくるかもしれませんけども、2拠点でチャプターミーティングを開催することで、カンファレンスもチャプターミーティングも両方出席できるということが可能ということですよね。

安:そうですね。それだけまた現地に行ったときに持ち帰られるものがたくさんあると思うので。私はこれ本当にやりたいですし、やってみてもらいたいなと思いますね。

大野:そうですね。さらには来年の11月、2020年のグローバルコンベンションを、先ほど安さんがおっしゃってくださったとおり、アメリカのマイアミと開催地が発表されましたから、そこにもぜひたくさんで行きたいですね。

安:そうですね。本当に楽しみにしているメンバーが周りにもいっぱいいるということが、私も行ったことによって神経が研ぎ澄まされたのか、たくさん聞けるようになったので、皆さんで行きたいですよね。

大野:そうですね。

安:はい。それではそろそろ、終わりに近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:はい、こうした拠点を複数構えてのチャプターミーティングというのは可能なんですけれども、気を付けていただきたいのは、接続状況ですね。事前にテストを入念に行っていただいて、担当のディレクターコンサルタントとも事前に十分な打ち合わせをした上で、ぜひやってみてください。

安:はい。ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

第153回 2か国中継チャプターミーティングBNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。

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チャプターミーティングを日本と海外、東京と国内の他の都市の2つの拠点をインターネットで繋いで、チャプターミーティングを開催するチャプターの事例が増えている。今回は東京とワルシャワの2拠点を結んで定例会を開催したチャプターの事例を紹介。

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

安:さて、大野さん。

大野:はい。

安:2カ国中継チャプターミーティングというタイトルなんですが、これは…もしかして…。

大野:もしかして。

安:もしかすると。

大野:ワルシャワと。

安:東京の。

大野:そうですね。

安:中継ということで。

大野:はい、聞かせてください。

安:はい。私が所属しているチャプターで今回グローバルコンベンションに行ったメンバーと、東京に残ったメンバーとで、中継の実はチャプターミーティングをやったんですよ。

大野:はい。

安:グローバルコンベンション、今年はポーランドのワルシャワで行われたんですが、11月6日と7日がちょうどメンバーズデーだったということもあって、私たちのチャプターが水曜日のチャプターだったんですね。
ちょうど11月6日に当たる日だったので、これはいい機会だぞということで。

大野:はい。

安:私は今回、ワルシャワのグローバルコンベンションに参加をした側なんですけれども。ワルシャワに行ったメンバーと東京に残ったメンバーで、それぞれZoomという手段を使って、中継をやろうということで、実際に行ったんですよ。

大野:おー。ということは1つのチャプターミーティングに東京から参加する人と、ワルシャワから参加する人たちがいらっしゃったということですね。

安:そうなんです。

大野:確か私の記憶では、安さんがグローバルコンベンションに行かれるので、定例会を、代理を立てないと行けないみたいな話を、おっしゃっていましたよね。

安:はい。そうなんです。

大野:ずっと無遅刻無欠席で続けてらっしゃったのに、ついにそれが破れてしまう日が来てしまいましたみたいな話を伺ったのを覚えていますけど。

安:そうなんです、まさに。昨年のバンコクのグローバルコンベンションのときも、水曜日が実はメンバーズデーとかぶっていまして。

大野:はい。

安:これはちょっと行けないなということで、そのとき参加を見送ったんですけど、なんかやはりモヤモヤしていたんですよね。

大野:はい。

安:せっかくBNIのメンバーでそういう機会があるのであれば、その次の年こそは行ってみたいということで、今回は思い切って参加をしようと決めたんですけど。
その参加をするということは、まさに代理を立てなければならないと。

大野:そうですよね。

安:はい。普通に行くということであれば、そういうことになってしまうので、これは実は大野さんにご相談をしたんですよね。

大野:はい。

安:そして私が所属しているチャプターのメンバーにも、実は相談をしたんですよ。

大野:うん。

安:そうしたら、中継でミーティングをやればいいじゃないかという話になって。
「え! そんなことってできるの?」と最初は思ったんですけれども。

大野:はい。

安:これはいい機会なので、例えばその当日、私たちは現地にいる人間ですけれども、東京に残ったメンバーもそうですし、その日に来られるビジターの方々にも、ワルシャワと中継でやっているというふうに思ってもらえるだけでもいい体験ができるじゃないかということで、実践に踏み切ったんですね。

大野:ああ、素晴らしいですね。実際にワルシャワで参加されたチャプターのメンバーの皆さんは何人ぐらいいらっしゃったんですか。

安:はい、今回は4人。もう少し増える予定だったんですけど。

大野:うん。

安:4名で実は参加をしました。

大野:時差の問題もありましたよね。

安:ありました。ポーランドは実は日本のマイナス8時間で。ちょうど私たちのミーティングが行われるときに真夜中だったんですよ。ポーランドのワルシャワが。
なので、その日の前に、日本をたって、ワルシャワに着いて、そのままほぼ寝ずに。もう夜中というか明け方に近い時間帯に参加したんです。

大野:それは大変でしたね。

安:はい。

大野:でも長年続けてきた無遅刻無欠席無代理が維持できたということで。

安:そうなんです。本当にメンバーの皆さんのおかげで、それがまさに実現して。実は日本の残ったメンバーも、ギリギリまで準備をしてくれたんですよ。その中継の確認だったりとか、進め方の確認だったりとか。
当然、私たちワルシャワに行ったメンバーも、通常どおりのミーティングに参加をするという姿勢で臨むということが前提条件だったので。

大野:そうですね。

安:はい。例えばプレゼンテーションも、貢献の発表も、全員が話をする時間はちゃんとそのときに話ができるようにしておかなければならないということで、何回も何回も実はシミュレーションをやったんですよ。

大野:そうですよね。特に音響のテストはね、念を入れてテストしておかなければいけないですよね。

安:そうなんです。あとタイムラグといいますか、私たちがしゃべって、東京に伝わる音声がどれぐらい差があるのかというのも実証したら、大体1秒ちょっとで伝わったということが分かったので、これだったらいけるねということで。
その感覚がお互いにあるということが分かっているので、進行もそれに合わせて進めることができたというのは、本当に大きかったと思います。

大野:そうですね。

安:はい。何より、本当にやって良かったなと思ったのが、東京に残ったメンバーとビジターの方々が、ワルシャワにいる私たちと直で話ができたということが本当にいい刺激になったということを帰国後にお話してくれたんですよ。

大野:はい。

安:日本の東京の会場でも盛り上がったということで、私たちもある程度音声は聞いてはいたんですけど、その場の空気ってやっぱり分からないので。

大野:そうですね。

安:はい。帰国後の翌週のミーティングのときに聞いたら、「いやあれ、本当にやって良かったよね」と東京に残ったメンバーが言ってくれたんですよね。
それを聞いて、「いや、本当に思い切ってやって良かったな」と思いました。

大野:素晴らしいですね。

安:はい。それがきっかけで、ちょうどその翌週のグローバルコンベンションの報告をエデュケーションのコーナーでやったんですけれども。エデュケーションコーディネーターの方も一緒にワルシャワに行かれていたので。
それもきっかけで、グローバルコンベンションもそうだし、世界にもやはりBNIのメンバーがいて、同じように活動しているんだということ。
あとは、ビジネスチャンスを日本に探しているという海外のメンバーもいるんだということが、メンバー全員に伝わって、来年のマイアミのグローバルコンベンションには行きたいというメンバーが増えたというのが、これもまた大きい役割といいますか、成果だったなと思います。

大野:はい。今回は海外とでしたけど、当然国内で2拠点というのも応用できますよね。

安:そうですね。

大野:確か、春先のナショナルカンファレンスで、都内のチャプターでね。京都にほぼほぼ皆さん行かれて、30人近く。東京に残られた方が確か10人近くいらっしゃったと思いますけれども、2拠点、東京と京都の2拠点で、チャプターミーティングを開催されて、代理出席をつけずに済んだと。

安:はい。

大野:ということもありましたね。実際京都のほうに大阪の方がビジターで来られて、東京のチャプターのメンバーのお知り合いというか取引先の方だったんですけど。

安:へー、すごい!

大野:すごくBNIいいねということで、その後大阪のチャプターにメンバーとして加入されていましたね。

安:それすごいですね!

大野:ええ。

安:へー! やっぱりなかなか実際その取引先の方が、自分のビジターの方の近くにいるならばまだいいんでしょうけど、いない場合でもそうやって中継することによって、BNIの良さを感じていただけるきっかけになったというのは、素晴らしいことですね。

大野:そうですね。早速これ来年、例えば2020年のナショナルカンファレンスが今度熊本で開催されますので、そこでも当然東京からでも、あるいは名古屋からでも、チャプターがみんなで熊本のカンファレンスに参加をして。残念ながら行けない人も出てくるかもしれませんけども、2拠点でチャプターミーティングを開催することで、カンファレンスもチャプターミーティングも両方出席できるということが可能ということですよね。

安:そうですね。それだけまた現地に行ったときに持ち帰られるものがたくさんあると思うので。私はこれ本当にやりたいですし、やってみてもらいたいなと思いますね。

大野:そうですね。さらには来年の11月、2020年のグローバルコンベンションを、先ほど安さんがおっしゃってくださったとおり、アメリカのマイアミと開催地が発表されましたから、そこにもぜひたくさんで行きたいですね。

安:そうですね。本当に楽しみにしているメンバーが周りにもいっぱいいるということが、私も行ったことによって神経が研ぎ澄まされたのか、たくさん聞けるようになったので、皆さんで行きたいですよね。

大野:そうですね。

安:はい。それではそろそろ、終わりに近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:はい、こうした拠点を複数構えてのチャプターミーティングというのは可能なんですけれども、気を付けていただきたいのは、接続状況ですね。事前にテストを入念に行っていただいて、担当のディレクターコンサルタントとも事前に十分な打ち合わせをした上で、ぜひやってみてください。

安:はい。ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

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