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147 第136話

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玄関ドアの音
部屋に入ってくる音
「あ!帰ってきた!」
画面を見ていた富樫は大きな声を出したため、岡田もつられてそれを見る。
「ひとまず…よかった…。」
その場に居る二人とも安堵の表情を見せた。
「椎名の車が見当たらんっちゅう現場の報告から、多分タッチの差で難を逃れとるやろうと思っとりましたが、これでひとまず安心ですね。」
岡田は口をつぐむ。
それを見た富樫はしまったという表情を見せた。
「ウチから二名だ。」
「そうでした…軽率な発言申し訳ございません。」
岡田は両手で顔を覆う。
そしてしばらく室内をうろうろと歩き、足を止めた。
「まさか…椎名がネットカフェを爆破させた…とか…。」
「え?」
「椎名のガラ抑えろ。」
「自宅にいることを抑えてるのに?」
「いい。ニンドウでここまで引っ張ってこい。」
「マジで言っとるんですか課長。」
「…。」
「椎名はいつでもパクれます。現にいまこうやって奴の動きをつぶさに監視しとるんです。」
「ネットカフェの中はどうなんだ。」
「…。」
「ネットカフェから自宅までの間もロストしていたぞ。」
「それは…。」
「偽造免許の伊藤拓哉が椎名の部屋の隣に来た途端これだ。ウチの捜査員二人は吹っ飛び、民間人の重軽傷者多数。なのに爆心地の一番近くに居た伊藤は忽然と姿を消し、椎名はすんでの所で難を逃れた。」
「…ですね。」
「全部これ、椎名の計算通りだったとしたらマサさん。どう思うよ。」
富樫は何も言えない。
「もうダメだ。特高にすべてを問い質す。」
「その方が良いかもしれません。」
「特高が椎名と何かよくわからん関係なんなら、今回のこの爆発事件の責任の一端は特高にある。」
「はい。」
ふと岡田は考えた。
特高周りの動きでほかにも怪しい点がある。
片倉京子が椎名と直接接点を持っていた点だ。片倉京子は言うまでも無く片倉肇、特高班長の娘。
古田からの情報によれば、自分が抱えている特集の手伝いを椎名にお願いしているとのこと。
片倉特高班長の娘である京子との接触は単なる偶然だったのか。それとも特高班長である片倉と何かを通じ合うための偶然を装った出来事なのか。
時を同じくして特高から派遣されてきたのは、京子の恋人である相馬周。
相馬と京子との交際は片倉公認である。
椎名と京子が直接接点を持っているところに、相馬と木下がニアミスするように出現。
一瞬、浮気の現場を目撃してしまったと焦ったが、実はあれもケントクを欺くための特高の巧みな指示によるものだったのではないか。
考えれば考えるほど疑念が沸き起こる。
気がつくと岡田は携帯を耳に当てていた。
不通音
「あれ?」
耳からそれを外し、画面に目を落とすと通話に失敗しましたとの表示が出ている。
「なんじゃこれ。」
もう一度通話ボタンを押すも、同じ表示である。
「課長どうしました?」
「なんかうまく電話できんげんけど。」
「え?」
今度は富樫が片倉肇に電話をかける。
不通音
「課長。ワシの方もです。」
「こちら本部。現在通信障害が発生し、管内の携帯電話がつながらない状況が発生している。当面の間、各員は無線、若しくは固定電話の通信手段を採用されたい。障害復旧の目処は追って連絡する。以上本部。」
「何これ…。」
「気味悪いですね…。」
こう言って岡田は固定電話の受話器を持ち上げた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「班長は外出中です。」
「そうですか…。」
「石川のケントクは班長の携帯ご存じなんでしょう。そちらに直接連絡を取られたら…。」
「通信障害が発生していまして。」
「通信障害?」
「はい。石川の管内のすべての携帯電話が不通になってます。」
「それは大変だ。」
「なので班長から折り返し石川の岡田まで連絡がほしいのです。」
「わかりました。伝えます。」
「至急で。」
「了解。」
電話を切る音
「どうした?」
電話を切った特高スタッフに紀伊が声をかけた。
「石川の岡田課長が片倉班長に連絡を取りたいと。」
「え?携帯知ってるだろ。」
「なんでも石川の管内の携帯、全部不通のようです。」
「マジか。」
「はい。」
ーえ?通信の遮断って予定にあったっけ?しかもこのタイミングで…。
「とりあえず班長に連絡とります。」
「あ、待て。」
「え?」
「班長には俺から連絡とる。お前は石川のその通信障害のことをもう少し詳しく調べろ。」
「あ、はい。」
「紀伊主任。コーヒーお持ちしました。」
紙コップに入ったそれを手にして、席を立った紀伊は別室に入った。
そしてそこで携帯をかける。
「はい。」
「なんだ電話通じるじゃないか。」
「何言ってるんだルーク。どういうことだよ。」
「いや、いま石川の警察内の携帯電話が不通だって話が入ってきててさ。」
「携帯が不通?」
「あぁ、でそんなプランってあったっけ?って思ってビショップ、お前に確認したくって。」
「ないよ。偶然だろ。ってかどこのキャリアだよ警察の携帯って。」
「イツモ。」
「イツモ?俺のこの携帯もイツモだぜ。」
「え?」
「え、待てよ。イツモの障害じゃなくて警察携帯の障害なんじゃないのそれ?」
「かもな…。」
ールークの奴…ちょっとした異変に動揺しすぎだ。何か変なことがあったら直ぐに誰かに確認をとろうとする。こうも決行直前であたふたされるとこっちの身動きがとれなくなっちまうじゃないか。
「ルークも信用できない。だから用のないこの二人を同時に消す絶好の機会だと思わない?」119
ー然もありなん。
ーでもどうやってルークを消す?
「なぁクイーンは始末したんだろ。」
「あぁ。」
「落ち着けよ。偶然だろう。たまにあるだろう通信障害なんて。」
「あ、あぁ…。」
「なんか不安になるよ。最近のお前と連絡とってると。」
「不安?」
「あぁ不安になる。一番冷静沈着でなければならないポジションだろうよ。特高警察なんだし。」
明かりをつけて室内を見渡す。
長机に椅子。
自分以外にこの部屋には誰もいない。
外部と連絡を取るときには、常にそこに人気がないか確認している。
「その選ばれし特高警察である俺が動揺するようなことが起こってる。どうしてそう考えられないんだ。」
「なんだその言い方。」
「いいか、お前らの方だ気をつけてもらわないといけないのは。俺らの協力なしには何も為し得ないポジションにあるんだぞ、お前らは。」
そう言って紀伊は手にしていたコーヒーに口をつける。
「随分、お高くなったもんだなルーク。」
「それはこっちの台詞だ。」
「とにかく確認をしてほしい。ひょっとしたらキングの奴、まだ明らかにしていない計りごとを持ってんのかもしれない。」
「もしも今回のその通信障害が意図的に引き起こされてものだとしたら、確かにその線も気になるな。」
思っていたよりコーヒーは温い。彼はそれを一気に飲み干した。
「そうだろう。」
「椎名賢明…。」
「そう、ツヴァイスタン人民共和国の工作員、椎名賢明。」
「本当の名前は何なんだろうな。」
「知らん。俺もキングというあだ名しか教えてもらっていない。」
「キングの思うように俺らはただ動いてるだけ…なんてことも考えられるってわけか。」
「それでもいいんだ。結果が俺らの望むものであれば。」
「確かに。」
「ただ予期せぬ事が起こると、対応ができなくなる。それだけは避けたい。」
「わかった。確認してみる。」
「頼んだぞビショップ。」
電話を切り部屋から出ようと振り向くと、そこに片倉が立っていた。
思わず紀伊は手にしていた紙コップを床に落とした。
「椎名賢明がツヴァイスタンの工作員?」
「え…。」
「椎名賢明はキング?」
「…。」
「今、頼んだぞビショップって言ってたよな、紀伊。」
片倉は床に落ちた紙コップを拾い上げた。
「ここじゃ何だから、場所変えようか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ご意見・ご感想・ご質問等は公式サイトもしくはTwitterからお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が本当に励みになります。よろしくおねがいします。
すべてのご意見に目を通させていただきます。
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部屋に入ってくる音
「あ!帰ってきた!」
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「ひとまず…よかった…。」
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「椎名の車が見当たらんっちゅう現場の報告から、多分タッチの差で難を逃れとるやろうと思っとりましたが、これでひとまず安心ですね。」
岡田は口をつぐむ。
それを見た富樫はしまったという表情を見せた。
「ウチから二名だ。」
「そうでした…軽率な発言申し訳ございません。」
岡田は両手で顔を覆う。
そしてしばらく室内をうろうろと歩き、足を止めた。
「まさか…椎名がネットカフェを爆破させた…とか…。」
「え?」
「椎名のガラ抑えろ。」
「自宅にいることを抑えてるのに?」
「いい。ニンドウでここまで引っ張ってこい。」
「マジで言っとるんですか課長。」
「…。」
「椎名はいつでもパクれます。現にいまこうやって奴の動きをつぶさに監視しとるんです。」
「ネットカフェの中はどうなんだ。」
「…。」
「ネットカフェから自宅までの間もロストしていたぞ。」
「それは…。」
「偽造免許の伊藤拓哉が椎名の部屋の隣に来た途端これだ。ウチの捜査員二人は吹っ飛び、民間人の重軽傷者多数。なのに爆心地の一番近くに居た伊藤は忽然と姿を消し、椎名はすんでの所で難を逃れた。」
「…ですね。」
「全部これ、椎名の計算通りだったとしたらマサさん。どう思うよ。」
富樫は何も言えない。
「もうダメだ。特高にすべてを問い質す。」
「その方が良いかもしれません。」
「特高が椎名と何かよくわからん関係なんなら、今回のこの爆発事件の責任の一端は特高にある。」
「はい。」
ふと岡田は考えた。
特高周りの動きでほかにも怪しい点がある。
片倉京子が椎名と直接接点を持っていた点だ。片倉京子は言うまでも無く片倉肇、特高班長の娘。
古田からの情報によれば、自分が抱えている特集の手伝いを椎名にお願いしているとのこと。
片倉特高班長の娘である京子との接触は単なる偶然だったのか。それとも特高班長である片倉と何かを通じ合うための偶然を装った出来事なのか。
時を同じくして特高から派遣されてきたのは、京子の恋人である相馬周。
相馬と京子との交際は片倉公認である。
椎名と京子が直接接点を持っているところに、相馬と木下がニアミスするように出現。
一瞬、浮気の現場を目撃してしまったと焦ったが、実はあれもケントクを欺くための特高の巧みな指示によるものだったのではないか。
考えれば考えるほど疑念が沸き起こる。
気がつくと岡田は携帯を耳に当てていた。
不通音
「あれ?」
耳からそれを外し、画面に目を落とすと通話に失敗しましたとの表示が出ている。
「なんじゃこれ。」
もう一度通話ボタンを押すも、同じ表示である。
「課長どうしました?」
「なんかうまく電話できんげんけど。」
「え?」
今度は富樫が片倉肇に電話をかける。
不通音
「課長。ワシの方もです。」
「こちら本部。現在通信障害が発生し、管内の携帯電話がつながらない状況が発生している。当面の間、各員は無線、若しくは固定電話の通信手段を採用されたい。障害復旧の目処は追って連絡する。以上本部。」
「何これ…。」
「気味悪いですね…。」
こう言って岡田は固定電話の受話器を持ち上げた。
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「そうですか…。」
「石川のケントクは班長の携帯ご存じなんでしょう。そちらに直接連絡を取られたら…。」
「通信障害が発生していまして。」
「通信障害?」
「はい。石川の管内のすべての携帯電話が不通になってます。」
「それは大変だ。」
「なので班長から折り返し石川の岡田まで連絡がほしいのです。」
「わかりました。伝えます。」
「至急で。」
「了解。」
電話を切る音
「どうした?」
電話を切った特高スタッフに紀伊が声をかけた。
「石川の岡田課長が片倉班長に連絡を取りたいと。」
「え?携帯知ってるだろ。」
「なんでも石川の管内の携帯、全部不通のようです。」
「マジか。」
「はい。」
ーえ?通信の遮断って予定にあったっけ?しかもこのタイミングで…。
「とりあえず班長に連絡とります。」
「あ、待て。」
「え?」
「班長には俺から連絡とる。お前は石川のその通信障害のことをもう少し詳しく調べろ。」
「あ、はい。」
「紀伊主任。コーヒーお持ちしました。」
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「はい。」
「なんだ電話通じるじゃないか。」
「何言ってるんだルーク。どういうことだよ。」
「いや、いま石川の警察内の携帯電話が不通だって話が入ってきててさ。」
「携帯が不通?」
「あぁ、でそんなプランってあったっけ?って思ってビショップ、お前に確認したくって。」
「ないよ。偶然だろ。ってかどこのキャリアだよ警察の携帯って。」
「イツモ。」
「イツモ?俺のこの携帯もイツモだぜ。」
「え?」
「え、待てよ。イツモの障害じゃなくて警察携帯の障害なんじゃないのそれ?」
「かもな…。」
ールークの奴…ちょっとした異変に動揺しすぎだ。何か変なことがあったら直ぐに誰かに確認をとろうとする。こうも決行直前であたふたされるとこっちの身動きがとれなくなっちまうじゃないか。
「ルークも信用できない。だから用のないこの二人を同時に消す絶好の機会だと思わない?」119
ー然もありなん。
ーでもどうやってルークを消す?
「なぁクイーンは始末したんだろ。」
「あぁ。」
「落ち着けよ。偶然だろう。たまにあるだろう通信障害なんて。」
「あ、あぁ…。」
「なんか不安になるよ。最近のお前と連絡とってると。」
「不安?」
「あぁ不安になる。一番冷静沈着でなければならないポジションだろうよ。特高警察なんだし。」
明かりをつけて室内を見渡す。
長机に椅子。
自分以外にこの部屋には誰もいない。
外部と連絡を取るときには、常にそこに人気がないか確認している。
「その選ばれし特高警察である俺が動揺するようなことが起こってる。どうしてそう考えられないんだ。」
「なんだその言い方。」
「いいか、お前らの方だ気をつけてもらわないといけないのは。俺らの協力なしには何も為し得ないポジションにあるんだぞ、お前らは。」
そう言って紀伊は手にしていたコーヒーに口をつける。
「随分、お高くなったもんだなルーク。」
「それはこっちの台詞だ。」
「とにかく確認をしてほしい。ひょっとしたらキングの奴、まだ明らかにしていない計りごとを持ってんのかもしれない。」
「もしも今回のその通信障害が意図的に引き起こされてものだとしたら、確かにその線も気になるな。」
思っていたよりコーヒーは温い。彼はそれを一気に飲み干した。
「そうだろう。」
「椎名賢明…。」
「そう、ツヴァイスタン人民共和国の工作員、椎名賢明。」
「本当の名前は何なんだろうな。」
「知らん。俺もキングというあだ名しか教えてもらっていない。」
「キングの思うように俺らはただ動いてるだけ…なんてことも考えられるってわけか。」
「それでもいいんだ。結果が俺らの望むものであれば。」
「確かに。」
「ただ予期せぬ事が起こると、対応ができなくなる。それだけは避けたい。」
「わかった。確認してみる。」
「頼んだぞビショップ。」
電話を切り部屋から出ようと振り向くと、そこに片倉が立っていた。
思わず紀伊は手にしていた紙コップを床に落とした。
「椎名賢明がツヴァイスタンの工作員?」
「え…。」
「椎名賢明はキング?」
「…。」
「今、頼んだぞビショップって言ってたよな、紀伊。」
片倉は床に落ちた紙コップを拾い上げた。
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