#041「生きてくだけでギリギリな暮らしと、持続可能な社会の間で考えたこと」 ゲスト:長谷川ミラ(モデル)、近藤ヒデノリ(University of Creativity(UoC) フィールドディレクター)特集『持続可能な社会における創造力』section3

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2月は特集(全4回)『持続可能な社会における創造力』と題して、「現在とこれから」の社会と文化を象徴し関連し合う、人間らしさとしてのクリエイティビティとSDGsについて、モデルの長谷川ミラさんと、University of Creativity(UoC)サステナビリティフィールドディレクターで、株式会社博報堂クリエイティブプロデューサーの近藤ヒデノリさんをゲストにお迎えしてお送りします。

section3では、長井さんから発せられた「SDGsとして望ましい商品を、買える人と買えない人。そこにある貧富の距離を感じる」という言葉をきっかけに、どうすればみんなで持続可能な社会の実現に取り組めるのかについてトークが繰り広げられました。

近藤さんは「3.5%」という数字を挙げて、それぞれの立場からできる行動を実践することで、サステナブルではない商品が売れなくなり企業も変わらざるをえなくなるような、システム自体を変えていくのが重要であること。そして長谷川さんからは、互いを批判するのではなく自分の手の届く範囲でできることをやる、という答えが。

「やらないといけない」ではなく「自分ならこうする」という創造性と継続が楽しさとなり、そこに仲間がうまれ、しいては社会のシステムを動かすことに繋がるという連携こそ、SDGsの実現とその背景にある様々な格差を減らすために必要なのではという展開に!武田さんによるお魚から読み解く単純消費の弊害や、長井さんによるタンブラー=ジョッキのアイデアも必聴です!ぜひお聴きください!

番組では、エピソードとゲスト&パーソナリティが選曲した楽曲を織り交ぜたSpotifyプレイリストを更新中です!ぜひ「My Library」への登録お願いします!

https://open.spotify.com/playlist/6EY8LFSdS7B0OOl5wxldXr

「MOTION GALLERY CROSSING」は、編集者の武田俊と演劇モデルの長井短が、日本最大級のクラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」のプロジェクトを紹介しながら「これからの文化と社会のはなし」をゲストとともに掘り下げていくラジオ番組。東京・九段ハウスの提供でお送りいたします。

<長谷川ミラ HP>
https://www.lespros.co.jp/models/mila-hasegawa/

<近藤ヒデノリさん携わるUniversity of Creativity(UoC) HP>
https://uoc.world

<九段ハウス>
https://kudan.house/

<Hot Projects> 
「四国愛媛道後温泉のストリップ劇場が大ピンチ! この文化、この場所を共に守ろう」
https://motion-gallery.net/projects/dougo2020

<長井短さん新刊情報!「内緒にしといて」(晶文社)現在発売中!>
https://www.shobunsha.co.jp/?p=5885

<ご意見・質問お待ちしてます!>

番組のハッシュタグ #mgc
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<ゲストプロフィール>
長谷川ミラ (モデル)
https://www.lespros.co.jp/models/mila-hasegawa/
1997年生まれ。南アフリカとのハーフ。ロンドンの美大「セントラル・セント・マーチンズ」への入学とそこで刺激を受けたことから、ファッションに関連する環境問題やフェミニズムに、より興味を持ち、自身のバックボーンやブランド、ジェンダーレス、 環境問題などを自由に発信する、“私”を表現するモデルとして活躍。自身のブランド「JAMESIE」を展開するほか、現在、J-WAVE 「START LINE(すたーとらいん)」のナビゲーターを務める。
近藤ヒデノリ (University of Creativity(UoC)サステナビリティフィールドディレクター/株式会社博報堂クリエイティブプロデューサー)
https://uoc.world
1994年博報堂入社後、CMプランナーを経て、NYU/ICP修士課程で写真と現代美術を学び、9.11を機に復職。近年は「サステナブルクリエイティビティー」を軸に様々な企業・自治体・地域のブランディングや広報、商品・メディア開発、イベントや教育に携わり、2020年に創造性の研究実験機関 UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)サステナビリティ領域のフィールドディレクターに就任。領域を越えて持続可能な社会・文化をつくる創造性の研究・社会実装を行っている。編共著に『INNOVATION DESIGN-博報堂流、未来の事業のつくりかた』『都会からはじまる新しい生き方のデザイン-URBAN PERMACULTURE GUIDE』等。「Art of Living」をテーマとした地域共生の家「KYODO HOUSE」主宰。2019年よりグッドデザイン賞審査員。 湯道家元で元バックパッカー。

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