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GO GO台湾 - 2020-11-21_高雄の新スポット

 
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トーク①:高雄港:駁二藝術特區~水平旋轉橋≫

皆さんは、台湾南部の港町・高雄に行かれたことはありますか?このコーナーでも何度か観光スポットをご紹介していますが、最近、新たなスポットが続々と登場しているようですよ~。

高雄では来週末(11/28)に、「高雄同志大遊行(高雄LGBTプライド)」が行われるのですが、そのパレードを前に、高雄港のふ頭にある「駁二藝術特區(THE PIER-2)」に、色鮮やかな「レインボーアート」が登場しました!

この「駁二藝術特區」とは、かつて高雄港の倉庫として使われていた建物たちをリノベーションして、アートスペースとして再利用している場所。かつては高雄港の第3船渠(ドック)として使われていた場所に、1973年に建てられた倉庫でした。2000年に高雄市が、双十国慶節花火の打ち上げ場所を探しているときに偶然、この場所を発見。ここを社会実証エリアとして、老朽化した建物をリノベーションし、2002年にアートスペースとしてオープンしたんです。ふ頭の使われていない倉庫…というと、なんだかちょっと近寄りがたい、怖いイメージがありますが、ここはいきいきとしたカラフルなアートスペースとなっていて、休みの日になると親子連れやカップル、グループなど、多くの人でにぎわっています。

敷地は、東から順に、大義街の「大義倉庫群」、大勇路の「大勇倉庫群」、蓬莱路の「蓬莱倉庫群」の3つに大別され、全部で25棟の倉庫空間があります。

敷地の至るところで新進気鋭のアーティストたちの独創的な作品が楽しめますし、建物も、ところどころコンクリートが剥げて中のレンガが見えていたりするのも含めてなんだかアーティスティックな空間です。台湾には古い建物をリノベーションしたアートスペースが数多くありますが、ここは港の倉庫ということもあってか、他とはちょっと違う独特の雰囲気を感じます。

この「駁二藝術特區」に行くには、高雄ライトレールがすぐ横を通っていて、レールの間が芝生に緑化されているので、そのライトレールも併せてなんだかアーティスティックな空間となっていますよ。

その「駁二藝術特區」の中でもひときわ目を引く、「大勇倉庫群」にある真っ赤なコンテナを巨大な積み木に見立てたパブリックアートの前、ちょうどライトレールの線路を渡れる場所の路上に、先週末(11/14)、レインボーカラーのストリートアートが登場したんです。大きさは長さ20メートル、幅18メートル。四角いスペースに斜めにレインボーカラーが描かれ、その上に、白いアルファベットで“高雄”の英語表記“KAOHSIUNG”と描かれています。

台湾最大面積の“レインボーアートスポット”。期間限定というわけではないようですので、これから高雄の新たな観光スポットとなることが期待されています。

もちろん、このレインボーアートのほかにも、「駁二藝術特區」には広いスペースのあちらこちらに様々なオブジェやパブリックアートがありますし、カフェや、日本でもおなじみの人気のパイナップルケーキのお店「微熱山丘(Sunny Hills)」などもありますので、港の風を感じながらここでゆっくりとした時間を過ごすのもおススメですよ。

「駁二藝術特區」までのアクセスは、高雄MRT(高雄メトロ)オレンジラインの「西子灣(中山大学)」駅で、“高雄輕軌(高雄ライトレール)”に乗り換え、1駅目の「駁二蓬莱」駅か、2駅目の「駁二大義」駅下車すぐです。

また、この「駁二藝術特區」から東に少し行ったところ、この高雄港の第3船渠(ドック)に今年の夏、「高雄港大港橋(Great Harbor Bridge)」が完成しました!

橋の長さは110メートル、幅は5メートルから11メートルあって、550人が同時に通行できる、歩行者および自転車専用の橋です。真っ白な橋の中央に支柱があって、橋の中心部分は山なりとなったデザイン。この滑らかな流線型のデザインは、貝殻やイルカなどをイメージしているんだそうです。その中央部分は螺旋階段とウッドデッキがあって少し高い位置からちょっと休憩しつつ運河を眺めることもできるようになっています。また、夜はその橋の灯が運河の水面に映ってきれいですよ。

しかも、この橋の注目ポイントは別にあります!なんとこの橋、“旋回”するんです。毎日午後3時に橋が旋回して運河が開きます。また、週末、金・土・日はさらに夜7時にも橋が旋回して運河が開きます。 “旋回する橋”としてはアジア最長なんだそうですよ。

しかも、この橋ができたことで、これまで「駁二藝術特區」の東の「大義倉庫群」から西の「蓬莱倉庫群」の端まで行こうと思ったらぐる~っと30分ほど運河に沿って歩かなくてはいけませんでしたが、これでぐっと短縮できます。「駁二藝術特區」で楽しんだ後、夕日を見に「蓬莱倉庫群」の端に行きたい!という時にもとっても便利です。

これから、高雄に行く機会がありましたら、ぜひこの新しくできた“アジア最長の旋回橋”、「高雄港大港橋(Great Harbor Bridge)」にも足を運んでみてくださいね。

トーク②:世界でもトップクラスの悪い地形?!田寮「月世界」≫

さて、高雄観光というと、どうしても高雄市内の紹介にばかりになってしまいますが、高雄は台湾最大の面積を有するとっても広い都市なんです。高雄というとやはり“高雄港”が有名なので、“港町”というイメージですが、ぐっと山のほうにまでせり出しているので、また違った景色が楽しめる場所もあるんですよ。その一つが、高雄の市街地からおよそ40キロメートルほど北に行った田寮という場所にある「月世界」─。

ここは地理学上、世界でもトップクラスの“悪い地形”と言われている場所。緑がほとんどなく、灰色の山肌がむき出しになった、たくさんのとがった山が集まっています。

なんでもこの土地は、かつては断続的に噴火が起こり、その噴火によって堆積した泥流が、長い年月をかけて雨や川の水で浸食されれ、泥や砂が岩に堆積し、それがさらに風化して形成されたもので、とても独特な地形をしています。その様子から、まるで月にでも来たようだということから「月世界」と呼ばれています。

植物もほとんど育たず“不毛の地”などと呼ばれていますが、その独特な地形が美しいと、地質の専門家だけでなく、今はハイキングコースとしても注目を集めていて、この“悪い地形”を間近で楽しめるよう歩道が整備されているほか、全体を見渡せる弦月觀景台(展望台)が設置されていて、そこからはまるで彫刻刀で削り出したようなこの荒々しいグレーの岩山たちが一望できます。またこの弦月觀景台には、「月世界」という名前から、竹で編んだ三日月のオブジェもあるので、そこで記念撮影をするものおススメです!

「月世界」全体は、一周およそ1時間半ほどかかります。途中には山だけでなく、大きな2つの池「月池」と「玉池」があったり、天然ガスが泥を押し上げてポコポコと沸いているような場所があったりします。一般のハイキングというと草花や緑を楽しみながら…というイメージですが、ここでは自然の強さや雄大さを感じながら歩くことができます。

また、夜になるとなんと、ライトアップされるんです。しかも荒々しい山肌をただライトアップするだけだとちょっと怖そうですが、グレーの山肌にカラフルな照明が照らし出されて、なんだか幻想的になるんです。季節によっては週末に、音楽ライブなどが行われたりもするんですよ。

そして、今週末、この「月世界」に「月世界遊客中心(トラベルセンター)」が正式にオープンしました。ここでは、旅の情報が得られたり、この地の農産品などを展示・販売したりします。ちなみに、田寮で初の24時間営業のセブンイレブンも併設されていますので、「月世界」に訪れる観光客にも便利になりました。

しかも、意外とアクセスも便利なんです。高雄MRTレッドラインの北の終着駅「南岡山」駅まで行き、バスに乗り換え。紅70のバスが1時間に1~2本出ているほか、8012のバスも少ないですが出ています。「南岡山」駅からおよそ1時間、「月世界」バス停下車です。

山の方に行けば行くほど、車がないと不便でなかなか行くことができない場所が多いのですが、ここは観光客でも比較的行きやすい自然のスポットの一つですので、旅行が解禁になりましたら、この「月世界」にもぜひ足を運んでみてくださいね。

トーク③:台湾の防疫対策≫

寒くなってきて、また新型コロナウイルスの感染者が世界的に増えているようですね。この時期はインフルエンザも気になります。皆さんも身体が弱らないように、しっかり食べて、しっかり寝て、これからの冬を乗り越えましょう!

(編集:中野理絵/王淑卿)

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トーク①:高雄港:駁二藝術特區~水平旋轉橋≫

皆さんは、台湾南部の港町・高雄に行かれたことはありますか?このコーナーでも何度か観光スポットをご紹介していますが、最近、新たなスポットが続々と登場しているようですよ~。

高雄では来週末(11/28)に、「高雄同志大遊行(高雄LGBTプライド)」が行われるのですが、そのパレードを前に、高雄港のふ頭にある「駁二藝術特區(THE PIER-2)」に、色鮮やかな「レインボーアート」が登場しました!

この「駁二藝術特區」とは、かつて高雄港の倉庫として使われていた建物たちをリノベーションして、アートスペースとして再利用している場所。かつては高雄港の第3船渠(ドック)として使われていた場所に、1973年に建てられた倉庫でした。2000年に高雄市が、双十国慶節花火の打ち上げ場所を探しているときに偶然、この場所を発見。ここを社会実証エリアとして、老朽化した建物をリノベーションし、2002年にアートスペースとしてオープンしたんです。ふ頭の使われていない倉庫…というと、なんだかちょっと近寄りがたい、怖いイメージがありますが、ここはいきいきとしたカラフルなアートスペースとなっていて、休みの日になると親子連れやカップル、グループなど、多くの人でにぎわっています。

敷地は、東から順に、大義街の「大義倉庫群」、大勇路の「大勇倉庫群」、蓬莱路の「蓬莱倉庫群」の3つに大別され、全部で25棟の倉庫空間があります。

敷地の至るところで新進気鋭のアーティストたちの独創的な作品が楽しめますし、建物も、ところどころコンクリートが剥げて中のレンガが見えていたりするのも含めてなんだかアーティスティックな空間です。台湾には古い建物をリノベーションしたアートスペースが数多くありますが、ここは港の倉庫ということもあってか、他とはちょっと違う独特の雰囲気を感じます。

この「駁二藝術特區」に行くには、高雄ライトレールがすぐ横を通っていて、レールの間が芝生に緑化されているので、そのライトレールも併せてなんだかアーティスティックな空間となっていますよ。

その「駁二藝術特區」の中でもひときわ目を引く、「大勇倉庫群」にある真っ赤なコンテナを巨大な積み木に見立てたパブリックアートの前、ちょうどライトレールの線路を渡れる場所の路上に、先週末(11/14)、レインボーカラーのストリートアートが登場したんです。大きさは長さ20メートル、幅18メートル。四角いスペースに斜めにレインボーカラーが描かれ、その上に、白いアルファベットで“高雄”の英語表記“KAOHSIUNG”と描かれています。

台湾最大面積の“レインボーアートスポット”。期間限定というわけではないようですので、これから高雄の新たな観光スポットとなることが期待されています。

もちろん、このレインボーアートのほかにも、「駁二藝術特區」には広いスペースのあちらこちらに様々なオブジェやパブリックアートがありますし、カフェや、日本でもおなじみの人気のパイナップルケーキのお店「微熱山丘(Sunny Hills)」などもありますので、港の風を感じながらここでゆっくりとした時間を過ごすのもおススメですよ。

「駁二藝術特區」までのアクセスは、高雄MRT(高雄メトロ)オレンジラインの「西子灣(中山大学)」駅で、“高雄輕軌(高雄ライトレール)”に乗り換え、1駅目の「駁二蓬莱」駅か、2駅目の「駁二大義」駅下車すぐです。

また、この「駁二藝術特區」から東に少し行ったところ、この高雄港の第3船渠(ドック)に今年の夏、「高雄港大港橋(Great Harbor Bridge)」が完成しました!

橋の長さは110メートル、幅は5メートルから11メートルあって、550人が同時に通行できる、歩行者および自転車専用の橋です。真っ白な橋の中央に支柱があって、橋の中心部分は山なりとなったデザイン。この滑らかな流線型のデザインは、貝殻やイルカなどをイメージしているんだそうです。その中央部分は螺旋階段とウッドデッキがあって少し高い位置からちょっと休憩しつつ運河を眺めることもできるようになっています。また、夜はその橋の灯が運河の水面に映ってきれいですよ。

しかも、この橋の注目ポイントは別にあります!なんとこの橋、“旋回”するんです。毎日午後3時に橋が旋回して運河が開きます。また、週末、金・土・日はさらに夜7時にも橋が旋回して運河が開きます。 “旋回する橋”としてはアジア最長なんだそうですよ。

しかも、この橋ができたことで、これまで「駁二藝術特區」の東の「大義倉庫群」から西の「蓬莱倉庫群」の端まで行こうと思ったらぐる~っと30分ほど運河に沿って歩かなくてはいけませんでしたが、これでぐっと短縮できます。「駁二藝術特區」で楽しんだ後、夕日を見に「蓬莱倉庫群」の端に行きたい!という時にもとっても便利です。

これから、高雄に行く機会がありましたら、ぜひこの新しくできた“アジア最長の旋回橋”、「高雄港大港橋(Great Harbor Bridge)」にも足を運んでみてくださいね。

トーク②:世界でもトップクラスの悪い地形?!田寮「月世界」≫

さて、高雄観光というと、どうしても高雄市内の紹介にばかりになってしまいますが、高雄は台湾最大の面積を有するとっても広い都市なんです。高雄というとやはり“高雄港”が有名なので、“港町”というイメージですが、ぐっと山のほうにまでせり出しているので、また違った景色が楽しめる場所もあるんですよ。その一つが、高雄の市街地からおよそ40キロメートルほど北に行った田寮という場所にある「月世界」─。

ここは地理学上、世界でもトップクラスの“悪い地形”と言われている場所。緑がほとんどなく、灰色の山肌がむき出しになった、たくさんのとがった山が集まっています。

なんでもこの土地は、かつては断続的に噴火が起こり、その噴火によって堆積した泥流が、長い年月をかけて雨や川の水で浸食されれ、泥や砂が岩に堆積し、それがさらに風化して形成されたもので、とても独特な地形をしています。その様子から、まるで月にでも来たようだということから「月世界」と呼ばれています。

植物もほとんど育たず“不毛の地”などと呼ばれていますが、その独特な地形が美しいと、地質の専門家だけでなく、今はハイキングコースとしても注目を集めていて、この“悪い地形”を間近で楽しめるよう歩道が整備されているほか、全体を見渡せる弦月觀景台(展望台)が設置されていて、そこからはまるで彫刻刀で削り出したようなこの荒々しいグレーの岩山たちが一望できます。またこの弦月觀景台には、「月世界」という名前から、竹で編んだ三日月のオブジェもあるので、そこで記念撮影をするものおススメです!

「月世界」全体は、一周およそ1時間半ほどかかります。途中には山だけでなく、大きな2つの池「月池」と「玉池」があったり、天然ガスが泥を押し上げてポコポコと沸いているような場所があったりします。一般のハイキングというと草花や緑を楽しみながら…というイメージですが、ここでは自然の強さや雄大さを感じながら歩くことができます。

また、夜になるとなんと、ライトアップされるんです。しかも荒々しい山肌をただライトアップするだけだとちょっと怖そうですが、グレーの山肌にカラフルな照明が照らし出されて、なんだか幻想的になるんです。季節によっては週末に、音楽ライブなどが行われたりもするんですよ。

そして、今週末、この「月世界」に「月世界遊客中心(トラベルセンター)」が正式にオープンしました。ここでは、旅の情報が得られたり、この地の農産品などを展示・販売したりします。ちなみに、田寮で初の24時間営業のセブンイレブンも併設されていますので、「月世界」に訪れる観光客にも便利になりました。

しかも、意外とアクセスも便利なんです。高雄MRTレッドラインの北の終着駅「南岡山」駅まで行き、バスに乗り換え。紅70のバスが1時間に1~2本出ているほか、8012のバスも少ないですが出ています。「南岡山」駅からおよそ1時間、「月世界」バス停下車です。

山の方に行けば行くほど、車がないと不便でなかなか行くことができない場所が多いのですが、ここは観光客でも比較的行きやすい自然のスポットの一つですので、旅行が解禁になりましたら、この「月世界」にもぜひ足を運んでみてくださいね。

トーク③:台湾の防疫対策≫

寒くなってきて、また新型コロナウイルスの感染者が世界的に増えているようですね。この時期はインフルエンザも気になります。皆さんも身体が弱らないように、しっかり食べて、しっかり寝て、これからの冬を乗り越えましょう!

(編集:中野理絵/王淑卿)

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