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GO GO台湾 - 2020-10-03_猴硐の「猫村」と「猴硐煤礦博物園區」

 
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トーク①:猴猫村」≫

台湾に住み始めた時、ちょっとびっくりしたのが、野良犬や野良猫が多いこと。都市部では多くはないものの、例えば、台北市内でも、台湾大学など広い大学の敷地内では犬たちが道端にごろ~んと寝転んでお昼寝をしていたりしますし、ちょっと郊外や、田舎の方に行くと、道端でも普通に出くわしたりします。

ただ、台湾の野良犬たちはおとなしくあまり吠えたりしないので、いらぬちょっかいなどをかけたりしなければ怖いことはほとんどありません。一方、猫たちは路地などでよく見かけます。私が住んでいる場所は伝統市場が近いこともあってか、近所に野良猫が結構いるようで、夜中になると獲物を追いかけてなのでしょうか?近所の屋根の上を走り回ったり、他の野良猫とけんかする声などが聞こえてくることがあります。でも、これまでにそのことについてトラブルになっているのを見かけたことがありません。むしろ、定期的に野良猫に餌をあげに来る人を見かけていました。日本だと、野良猫に餌をあげると、そこに野良猫が集まってしまう…と嫌がる傾向にあるのですが、台湾の人は違うのかしら?と思っていたところ、先日、台北市が「野良猫の餌やり場の設置を進めていく方針だ」との発表を行いました。何でも、今年度中に台北市内に少なくとも45ヶ所の雨除けをつけた餌やり場所設置して、そこにはトイレの砂や消毒液なども置くんだそうです。今回、このニュースを耳にして、なるほどと思いました。台北市は「野良猫にやさしい街づくり」に取り組んでいるんだそうです。

台北に限らず、台湾の人たちは動物たちと生活の距離感が比較的近い印象です。

そんな台湾の中でも、たくさんの猫たちが自由にのんびりと暮らしている場所があるのを知っていますか?新北市の東側、瑞芳區の“猴硐”です。

実は“けものへん”を付けない字”侯”の表記の場合もあります。これはかつて、“猴”という字はあまりよくない意味があるとして、“侯”に変更したのですが、地元の人たちからの提案で馴染みのある“猴”を使い続けていたそうです。今では元々の猴”の字に戻っていますが、時々、両方の表記が見られます。

そして“硐”の字は、元々は“洞”だったそうですが、炭鉱で働く人が多い中、“洞”という字は水害などを連想しよくないとして“硐”という字に変えたそうです。

瑞芳區といえば、日本人観光客に大人気の九份や、スカイランタンがあげられる場所でおなじみの十分が有名ですが、ちょうどその九份と十分の間に位置するのがこの“猴硐”です。

この“猴硐”は “猴”という字からもわかるように、昔、たくさんの“サル”が住んでいたことからその名がつけられたそうです。昔は猫じゃなくて猿がいっぱいいたんですね。この一帯は炭鉱や金鉱の採掘によって、重要な貨物駅として猴硐駅ができたんです。それまでは山にたくさんのサルが住んでいた静かな場所でしたが、採掘がはじまり人が住むようになって、その頃、ネズミ除けのために猫を飼い始めたんだそうです。ところが、炭鉱業が廃れるにつれて人口は減少。一方で当時の飼い猫たちの子供が増えていったようで、今では住んでいる人口よりも猫の数の方が多いといわれていて、村のいたるところで猫に出会えます。そして2009年ごろからこの猴硐が“猫村”として注目を集め始め、今ではすっかり“猫村”という観光地として有名になりました。

まず、猴硐駅で電車を降りると早速、色々な猫の看板や置物、猫の足跡のペイントなどが迎えてくれます。時々、早速本物の猫ちゃんが駅でお出迎えしてくれたりもします。猫駅長のオブジェもあるので、ここで写真撮影をしている観光客の姿もよく見かけます。

猫たちがたくさん集まる“猫村”は、その猴硐駅の改札を出て、駅舎から右手に続く「猫橋」を渡った駅の裏手にあります。この「猫橋」には通路の両サイドにキャットウォークやキャットタワー、そしてジャンプ台などがあるので、“猫村”に到着する前から早速ここでいろんな猫たちに出会えますよ。

そして「猫橋」を渡ると“猫村”に到着!小さな集落なんですが、あちらこちらに猫の看板や、猫のイラストがあって、村をあげて盛り上げているのがよくわかります。

そして主役の猫たちはというと…、探す必要もなく、本当に村のあちらこちらにいます。人を見かけると自ら寄って来る人懐っこい猫もいれば、だれが来てもお構いなしで寝ている猫など、猫の種類も個性もそれぞれ。そして訪れる人たちも、寝ている猫たちの邪魔はしないように…と、人と猫がちょうどいい距離感じ同じ時間を過ごしています。

“猫村”として知られるようになってから、猫グッズのショップやカフェも少しずつ増えていますよ。もちろん“猫村”のお店たち。カフェに入ればお店の看板猫たちがいたり、ショップでは商品に紛れて猫が寝ていたりします。猫好きにはたまらないスポットですよ。その様子は、アメリカCNNがおススメする世界の6大猫スポットにも選ばれています。

ちなみに、ここの猫たちは自由に生きている野良猫ではありますが、村の人たちや猫好きのボランティアたちが協力して、ワクチン接種や避妊による個体コントロールなどを行っているそうです。

なお、この“猫村”は元々住宅エリアですので、もちろん住んでいる方もいるので、私有地に入り込まないように気を付けましょう。この他にも“猫村”を訪れる際には幾つか注意があって、「猫たちに人間の食べ物をあげないでね」とか、「猫たちがびっくりするのでフラッシュは炊かないようにしてね」とか、「猫たちと喧嘩になって怪我をするといけないから犬は連れてこないでね」といった“お約束”がありますので、訪れる際にはルールを守って楽しんでくださいね。

トーク②:“猫村”だけじゃない、「猴煤礦博物園區」≫

 “猴硐”の魅力は“猫村”だけではありません。“猫村”とは駅を挟んで反対側、駅の正面側には猴硐がかつて炭鉱の地として栄えた歴史を紹介する「猴硐煤礦博物園區」があります。その中の「願景館(ビジョン館)」という建物では、その当時の工場のジオラマや、写真や映像を通して、この猴硐エリアの歴史を紹介しています。

ちなみに、この「願景館(ビジョン館)」の建物自体も元々は倉庫として使われていた建物なんだそうです。

また、「願景館(ビジョン館)」のすぐ横には、当時台湾で最先端だったという石炭の選別工場跡が残されています。なんでも当時は、各鉱山から採掘した石炭をトロッコでここに運び、洗浄・選別を行っていたんだそうです。現在、立ち入ることはできませんが、その歴史ある建物を写真に収めていく人も多くいます。この工場跡には入れませんが、当時、山から基隆河を跨いで石炭を運んでいた橋「瑞三大橋」は、キレイに改修され、渡ることができますよ。橋を渡りながらその歴史と自然をゆっくり感じるのもいいかもしれません。

この他にも、駅周辺には屋台やお土産屋さんもあります。猴硐らしく猫の形をしたパイナップルケーキや、炭鉱の町をイメージした竹炭のお菓子などもありますよ。また、周辺を散策するとき、ぜひ道路標識や案内標識にも注目してみてください。ちゃんとオフィシャルの道路標識に、「猫飛び出し注意」というのがあって、しかも猫のシルエットが標識によって違うんですよ。一方で、観光地を示す案内看板には、ヘルメットをかぶってシャベルを持っているサルの看板がついています。猴硐の名前の由来となったサルと、炭鉱の町というイメージのキャラクターなんですね。

猫好きにはたまらない、いや猫好きじゃなくても楽しめる猴硐エリア。九份や十分と比べると知名度はあまり高くありませんが、歴史と豊かな自然と、そこに暮らす人や猫との触れ合いができる猴硐にもぜひ足を運んでみてくださいね。

猴硐エリアまでのアクセスは在来線台湾鉄道の宜蘭線に乗って台北駅からおよそ1時間、「猴硐」駅下車です。

トーク③:台湾の防疫対策≫

先日(10/1)は中秋節でした。台北はとてもいい天気できれいな月を鑑賞することができましたが、皆さんのお住まいのエリアはいかがでしたか?台湾の中秋節は、皆でバーベキューをする習慣があるので、中秋節の夜は通りのあちらこちらで屋外バーベキューが行われていました。

また台湾旅行が解禁になったら、中秋節のタイミングで訪れてみてください。台湾の独特な文化を見ることができますよ。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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トーク①:猴猫村」≫

台湾に住み始めた時、ちょっとびっくりしたのが、野良犬や野良猫が多いこと。都市部では多くはないものの、例えば、台北市内でも、台湾大学など広い大学の敷地内では犬たちが道端にごろ~んと寝転んでお昼寝をしていたりしますし、ちょっと郊外や、田舎の方に行くと、道端でも普通に出くわしたりします。

ただ、台湾の野良犬たちはおとなしくあまり吠えたりしないので、いらぬちょっかいなどをかけたりしなければ怖いことはほとんどありません。一方、猫たちは路地などでよく見かけます。私が住んでいる場所は伝統市場が近いこともあってか、近所に野良猫が結構いるようで、夜中になると獲物を追いかけてなのでしょうか?近所の屋根の上を走り回ったり、他の野良猫とけんかする声などが聞こえてくることがあります。でも、これまでにそのことについてトラブルになっているのを見かけたことがありません。むしろ、定期的に野良猫に餌をあげに来る人を見かけていました。日本だと、野良猫に餌をあげると、そこに野良猫が集まってしまう…と嫌がる傾向にあるのですが、台湾の人は違うのかしら?と思っていたところ、先日、台北市が「野良猫の餌やり場の設置を進めていく方針だ」との発表を行いました。何でも、今年度中に台北市内に少なくとも45ヶ所の雨除けをつけた餌やり場所設置して、そこにはトイレの砂や消毒液なども置くんだそうです。今回、このニュースを耳にして、なるほどと思いました。台北市は「野良猫にやさしい街づくり」に取り組んでいるんだそうです。

台北に限らず、台湾の人たちは動物たちと生活の距離感が比較的近い印象です。

そんな台湾の中でも、たくさんの猫たちが自由にのんびりと暮らしている場所があるのを知っていますか?新北市の東側、瑞芳區の“猴硐”です。

実は“けものへん”を付けない字”侯”の表記の場合もあります。これはかつて、“猴”という字はあまりよくない意味があるとして、“侯”に変更したのですが、地元の人たちからの提案で馴染みのある“猴”を使い続けていたそうです。今では元々の猴”の字に戻っていますが、時々、両方の表記が見られます。

そして“硐”の字は、元々は“洞”だったそうですが、炭鉱で働く人が多い中、“洞”という字は水害などを連想しよくないとして“硐”という字に変えたそうです。

瑞芳區といえば、日本人観光客に大人気の九份や、スカイランタンがあげられる場所でおなじみの十分が有名ですが、ちょうどその九份と十分の間に位置するのがこの“猴硐”です。

この“猴硐”は “猴”という字からもわかるように、昔、たくさんの“サル”が住んでいたことからその名がつけられたそうです。昔は猫じゃなくて猿がいっぱいいたんですね。この一帯は炭鉱や金鉱の採掘によって、重要な貨物駅として猴硐駅ができたんです。それまでは山にたくさんのサルが住んでいた静かな場所でしたが、採掘がはじまり人が住むようになって、その頃、ネズミ除けのために猫を飼い始めたんだそうです。ところが、炭鉱業が廃れるにつれて人口は減少。一方で当時の飼い猫たちの子供が増えていったようで、今では住んでいる人口よりも猫の数の方が多いといわれていて、村のいたるところで猫に出会えます。そして2009年ごろからこの猴硐が“猫村”として注目を集め始め、今ではすっかり“猫村”という観光地として有名になりました。

まず、猴硐駅で電車を降りると早速、色々な猫の看板や置物、猫の足跡のペイントなどが迎えてくれます。時々、早速本物の猫ちゃんが駅でお出迎えしてくれたりもします。猫駅長のオブジェもあるので、ここで写真撮影をしている観光客の姿もよく見かけます。

猫たちがたくさん集まる“猫村”は、その猴硐駅の改札を出て、駅舎から右手に続く「猫橋」を渡った駅の裏手にあります。この「猫橋」には通路の両サイドにキャットウォークやキャットタワー、そしてジャンプ台などがあるので、“猫村”に到着する前から早速ここでいろんな猫たちに出会えますよ。

そして「猫橋」を渡ると“猫村”に到着!小さな集落なんですが、あちらこちらに猫の看板や、猫のイラストがあって、村をあげて盛り上げているのがよくわかります。

そして主役の猫たちはというと…、探す必要もなく、本当に村のあちらこちらにいます。人を見かけると自ら寄って来る人懐っこい猫もいれば、だれが来てもお構いなしで寝ている猫など、猫の種類も個性もそれぞれ。そして訪れる人たちも、寝ている猫たちの邪魔はしないように…と、人と猫がちょうどいい距離感じ同じ時間を過ごしています。

“猫村”として知られるようになってから、猫グッズのショップやカフェも少しずつ増えていますよ。もちろん“猫村”のお店たち。カフェに入ればお店の看板猫たちがいたり、ショップでは商品に紛れて猫が寝ていたりします。猫好きにはたまらないスポットですよ。その様子は、アメリカCNNがおススメする世界の6大猫スポットにも選ばれています。

ちなみに、ここの猫たちは自由に生きている野良猫ではありますが、村の人たちや猫好きのボランティアたちが協力して、ワクチン接種や避妊による個体コントロールなどを行っているそうです。

なお、この“猫村”は元々住宅エリアですので、もちろん住んでいる方もいるので、私有地に入り込まないように気を付けましょう。この他にも“猫村”を訪れる際には幾つか注意があって、「猫たちに人間の食べ物をあげないでね」とか、「猫たちがびっくりするのでフラッシュは炊かないようにしてね」とか、「猫たちと喧嘩になって怪我をするといけないから犬は連れてこないでね」といった“お約束”がありますので、訪れる際にはルールを守って楽しんでくださいね。

トーク②:“猫村”だけじゃない、「猴煤礦博物園區」≫

 “猴硐”の魅力は“猫村”だけではありません。“猫村”とは駅を挟んで反対側、駅の正面側には猴硐がかつて炭鉱の地として栄えた歴史を紹介する「猴硐煤礦博物園區」があります。その中の「願景館(ビジョン館)」という建物では、その当時の工場のジオラマや、写真や映像を通して、この猴硐エリアの歴史を紹介しています。

ちなみに、この「願景館(ビジョン館)」の建物自体も元々は倉庫として使われていた建物なんだそうです。

また、「願景館(ビジョン館)」のすぐ横には、当時台湾で最先端だったという石炭の選別工場跡が残されています。なんでも当時は、各鉱山から採掘した石炭をトロッコでここに運び、洗浄・選別を行っていたんだそうです。現在、立ち入ることはできませんが、その歴史ある建物を写真に収めていく人も多くいます。この工場跡には入れませんが、当時、山から基隆河を跨いで石炭を運んでいた橋「瑞三大橋」は、キレイに改修され、渡ることができますよ。橋を渡りながらその歴史と自然をゆっくり感じるのもいいかもしれません。

この他にも、駅周辺には屋台やお土産屋さんもあります。猴硐らしく猫の形をしたパイナップルケーキや、炭鉱の町をイメージした竹炭のお菓子などもありますよ。また、周辺を散策するとき、ぜひ道路標識や案内標識にも注目してみてください。ちゃんとオフィシャルの道路標識に、「猫飛び出し注意」というのがあって、しかも猫のシルエットが標識によって違うんですよ。一方で、観光地を示す案内看板には、ヘルメットをかぶってシャベルを持っているサルの看板がついています。猴硐の名前の由来となったサルと、炭鉱の町というイメージのキャラクターなんですね。

猫好きにはたまらない、いや猫好きじゃなくても楽しめる猴硐エリア。九份や十分と比べると知名度はあまり高くありませんが、歴史と豊かな自然と、そこに暮らす人や猫との触れ合いができる猴硐にもぜひ足を運んでみてくださいね。

猴硐エリアまでのアクセスは在来線台湾鉄道の宜蘭線に乗って台北駅からおよそ1時間、「猴硐」駅下車です。

トーク③:台湾の防疫対策≫

先日(10/1)は中秋節でした。台北はとてもいい天気できれいな月を鑑賞することができましたが、皆さんのお住まいのエリアはいかがでしたか?台湾の中秋節は、皆でバーベキューをする習慣があるので、中秋節の夜は通りのあちらこちらで屋外バーベキューが行われていました。

また台湾旅行が解禁になったら、中秋節のタイミングで訪れてみてください。台湾の独特な文化を見ることができますよ。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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