エピソード100ー日本の生理のタブーについてシビラと語るーシビラ・パトリチアさん
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なんと、Dear Superwomenも100回を迎えました。
私ははっきり言って、自分がここまでやってきたのが信じられないです。
100回記念なので、何かやろうかとも思ったんですけど、面倒だから
やめました(笑)
私よりもっと頻繁にポッドキャストのエピソードを配信されている方々は
100回なんて普通だよ、とおっしゃる方もいるでしょう。だけどこの100回というのは
私にとってランドマーク的なんです。走りながら全部見切り発車でやってきました。
でも皆さんとお話するのが面白かったんでね、ここまで続けてくることができました。
そして、この番組は聴いて下さるリスナーの皆さんがいなくては、やってこれなかったことです。
誰がどこで聴いてくださっているのかわからないのですが、リスナーの皆さん、本当にありがとうございます。
さて、100回目のエピソードのゲストは、短編ドキュメンタリー映画「生理というタブー」の監督、
シビラ・パトリチアさんです。
小さなころから日本に惹かれてきたという彼女から見た
日本の慣習と、生理というタブーを重ね併せながら、語ってくれます。
シビラ・パトリチアさんのプロフィール
SYBILLA PATRIZIA
Filmmaker | Photographer
映画作家|フォトグラファー
インスタグラム:@sybillapatrizia
生理というタブーのリンク: “A Bloody Taboo” 生理というタブー
116 つのエピソード