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エピソード102ー理想像を手放したときに手にした母親への感謝ー Akari Maruyamaさん

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Akariさんは収録中涙を流されていたそうですが、私は気づきませんでした。 エピソード中の控えめな話し方とは裏腹に大変芯の強い女性です。 それは Akariさんの生き方にも表れていて、高校生の頃から 「経済的に独立した女性になりたい」と思っていらっしゃいました。 ただし、それは彼女の母親が「やりたいことをやっていない」と 鏡として批判的に見てきたことも絡んできていたんです。 そこから実際にご自身が母親になり「やりたいことをやろう」という 気持ちになったとき、Akariさんは「経済的な自立」と「自分が見てきた母親」 との間で葛藤しながら「自分がいない。自信もない」ことにも気付くのですね。 その後はコーチとの出会いも重なり、自分を一段と掘り起こして行ったとき そこで見つかるのは反抗してきた自分は十分頑張ってきた、という自信と Akariさんのお母様だったんです。 この話の流れを聞いていて彼女の大きな成長を見た気がしました。 そんな彼女のジャーニーをぜひ聴いてみてください。 ーAkari Maruyamaさんのプロフィールー 札幌市在住、2児の母 看護師して、育休、産休を経て消化器内科に勤務していたが、 他人の評価を軸にし、自信ゼロ。育児と仕事での葛藤や疲労を抱えたワークライフを送っていた。 キャリアコーチとの出会いを期に、自分の内面を見て、自分の中にある強みや経験、価値を見つけたことで自分のものの見かたが制限をかけていたことに気づき、ワークライフが軽やかになった。 その経験を活かし、コーチングをツールに忙しく働く医療従事者が犠牲的にならない、 自分を大切にしたワークライフが送れるようサポートをしている。 インスタグラム akari__maruyama
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Akariさんは収録中涙を流されていたそうですが、私は気づきませんでした。 エピソード中の控えめな話し方とは裏腹に大変芯の強い女性です。 それは Akariさんの生き方にも表れていて、高校生の頃から 「経済的に独立した女性になりたい」と思っていらっしゃいました。 ただし、それは彼女の母親が「やりたいことをやっていない」と 鏡として批判的に見てきたことも絡んできていたんです。 そこから実際にご自身が母親になり「やりたいことをやろう」という 気持ちになったとき、Akariさんは「経済的な自立」と「自分が見てきた母親」 との間で葛藤しながら「自分がいない。自信もない」ことにも気付くのですね。 その後はコーチとの出会いも重なり、自分を一段と掘り起こして行ったとき そこで見つかるのは反抗してきた自分は十分頑張ってきた、という自信と Akariさんのお母様だったんです。 この話の流れを聞いていて彼女の大きな成長を見た気がしました。 そんな彼女のジャーニーをぜひ聴いてみてください。 ーAkari Maruyamaさんのプロフィールー 札幌市在住、2児の母 看護師して、育休、産休を経て消化器内科に勤務していたが、 他人の評価を軸にし、自信ゼロ。育児と仕事での葛藤や疲労を抱えたワークライフを送っていた。 キャリアコーチとの出会いを期に、自分の内面を見て、自分の中にある強みや経験、価値を見つけたことで自分のものの見かたが制限をかけていたことに気づき、ワークライフが軽やかになった。 その経験を活かし、コーチングをツールに忙しく働く医療従事者が犠牲的にならない、 自分を大切にしたワークライフが送れるようサポートをしている。 インスタグラム akari__maruyama
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