Mi Mollet 公開
[search 0]
もっと

Download the App!

show episodes
 
講談社のウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」がお届けする“聴く読書会”。ミモレ編集部のブックレビュー担当・バタやんこと川端がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。 ▼連載記事と本のリクエストはこちらから▼ https://mi-mollet.com/category/podcast
 
Loading …
show series
 
今夜の勝手に貸出カードは、三宅香帆さんの『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法』です。 小説の書き方を教える本は数あれど、小説の読み方を教えてくれる本はあまりありません。三島由紀夫の『金閣寺』、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』など誰でも知ってるけど「どんな話だっけ?」という名作を題材に、いろんな“読み方”があるのね〜と教えてくれる本です。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今夜の勝手に貸出カードは早見和真さんの『八月の母』です。 2014年に愛媛県伊予市の市営団地で起きた「少女暴行殺人事件」という痛ましい実際の事件をベースにしながら、著者早見さんの視点で事件の背景を掘り下げ、フィクションとして描いた本です。「毒母からの呪縛」などという言葉では片付けられない、どう足掻いても逃げ出せなかった蟻地獄が描かれます。 数日間はズーンと気持ちが引きずられて、体力が奪われるくらいの重たさです。心してどうぞ! --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今日の勝手に貸し出しカードは、ペク・オニュさん著、吉原育子さん訳の『ユ・ウォン』です。これは、今年のベストブック入り確定です。 マンションの大火災から奇跡的に生き残った少女ユ・ウォン。部屋に火の手がまわる中、彼女を布団で包んでベランダから放り投げた姉は亡くなり、下で受け止めたおじさんは足の骨を砕く大怪我を負って障害が残ります。「布団の子」を救ったおじさんは、一躍ヒーローになるのですが、彼は決して聖人ではなくて・・・。 重荷を背負った少女のただただ悲しいお話ではなくて、サスペンスな要素とシスターフッド的な冒険譚でもあり、爽快さが残ります。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message…
 
今夜は目前に迫った大型連休におすすめの小説を3作品ご紹介します。 高級住宅地で起こる事件、病院で起こる連続不審死、母親を介護する娘のお話……といずれもちょっと怖いお話です。 勝手に貸出カード ・『誰かがこの町で』佐野広実さん ・『本日はどうされました?』加藤元さん ・『チョウセンアサガオの咲く夏』柚月裕子さん --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
これはもう今年のベストブック入り間違いなしだと思っています。 今日の勝手に貸出カードは、井上荒野さんの『生皮 あるセクシャルハラスメントの光景』です。 小説講座の人気講師が受講生への性暴力で告発される物語です。指導者からのハラスメントはなぜ起こるのか、被害者の家族、そして加害者の家族はどう受け止めるのか……。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「職場の同僚の女子のずうずうしいところやずるいところが目につくようになってしまって。彼女にイライラしたり、大人気ない排除やいじわるをしたくなってしまう自分にもまた落ち込む」というリスナーさんからのご相談に、今夜の勝手に貸出カードは、高瀬隼子さんの『おいしいごはんが食べられますように』にしました。料理が得意でリアクションの可愛いあざと系女子・芦川さんに一緒にイライラしていただけたらと思います! --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今日の勝手に貸出カードは、児玉雨子さんの『誰にも奪われたくない/凸撃』です。児玉雨子さんはハロプロなどのアイドルソングやアニメ主題歌、キャラクターソングなどを手掛ける人気作詞家さん。小説「誰にも奪われたくない」は、そんな児玉雨子さんご自身を意識させるような、若手作詞家の園田レイカと、楽曲提供をしたアイドルグループの人気メンバー佐久村真子との交流を描いた物語です。 うすら寂しさと闇を抱えた二人がどんどん仲良くなっていくシスターフッド的な物語を安易に期待すると裏切られます。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message…
 
今日ご紹介する勝手に貸し出しカードは、川上未映子さんの『春のこわいもの』。パンデミック直前の2020年春の東京を舞台に、なんとも得体の知れない、とらえどころのないこわさを感じる短編小説です。 ギャラ飲みの面接を受ける二人の女性のお話「あなたの鼻がもう少し高ければ」や、高校時代の親友から久しぶりにかかってきた電話に、自分の過去のしうちを思い出す「娘について」など、胸がギュッとなるので、どうぞ心してお開きください。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今夜は、最近読んだ激推しの本を勝手に紹介するシリーズです。今日の勝手に貸出カードは、酒井順子さんの最新刊『うまれることば、しぬことば』にしました。 ポリティカル・コレクトレスの意識が高まり、生まれても、流行っていても使えなくなることばがある一方、一気に市民権を得て、老若男女が使い出すことばもあります。そんなことばにまつわるモヤモヤや支持を得た背景などを酒井さんが静かに、鋭く分析した本です。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
ついに第100夜を迎えました! ありがとうございます! 今夜は、これまでにみなさまからいただいたお便りをたくさんご紹介しつつ、貸出カードを出したり、出さなかったり、自由におしゃべりしていきます。“図書室はいつだって、ちょこっと現実逃避できる心の止まり木。わさわさした気持ちやわさわさした人、やらなきゃいけないあれこれはしばし忘れて、自分だけの時間を”と、2020年3月14日にスタートしたこのPodcast。本を読んでも読まなくても、聴くだけで読んだ気になれちゃう、ちょっとだけ気分転換できる、そんな時間になっていたら嬉しいです。 今日の勝手に貸出カード/ 『文藝』2022年春季号 「母の娘」特集号 『女優の娘』吉川トリコさん 『ぼくの宝物絵本』穂村弘さん (河出文庫) 『ころべばいいのに』ヨシタ…
 
今夜の勝手に貸出カードは、川上未映子さんの『人生が用意するもの』です。2012年に単行本化されたこの本は、大震災直後の混乱する日本や胸のつぶされそうな思い、行き場のない怒りなどが綴られています。川上さんの生々しい表現や、挟まれるエピソードとユーモアに、今またあらためて救われる部分の多いエッセイ集です。リクエストくださったのは、これから結婚するマリッジブルー気味のリスナーさんと、旦那さんの介護中というリスナーさん。有事の際の”夫婦”という特別な肩書きについてを考察しました。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message…
 
今日の勝手に貸出カードは『悲劇的なデザイン ―あなたのデザインが誰かを傷つけたかもしれないと考えたことはありますか?』です。怒りを煽る失礼なテクノロジーや、思いがけず悲しみを呼んでしまうSNSの仕様など、ユーザー側として嫌な体験したことがあるものもあれば、提供者として配慮が欠けていたかもとハッとさせられるものもありました。最近体験した自動検温器で凹んだことをちらっとお話しします。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今夜は私が最近読んだ本の中からおすすめの文庫本を2冊ご紹介します。一つ目は奥田亜希子さんの『五つ星をつけてよ』。もう一冊は、山本文緒さんの『パイナップルの彼方』です。この二つの本にはある共通点があるのですが……。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今夜の勝手に貸出カードは、小林聡美さんのエッセイ『聡乃学習(さとのがくしゅう)』をご紹介します。タイトルにした「五十過ぎたら順不同」は、俳優で俳人の小沢昭一さんの言葉です。私も小林聡美さんと同じく、50歳を過ぎたら年功序列は気にしなくていいっていう意味かと思ったら、まったく違う深い示唆が込められていました。さて、五十を過ぎたら、いや五十手前から意識すべきこととは……。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「誰かへの想いや気持ちを文章にすると綺麗にまとめようとしてしまい、自分の思いから離れて行くのを感じる」というお便りに、作詞家のいしわたり淳治さんのコラム集『言葉にできない想いは本当にあるのか』をご紹介します。Superflyさんの「愛をこめて花束を」や剛力彩芽さんの「友達より大事な人」など、美しく強くキャッチーな詞を書くいしわたり淳治さん。そんないしわたりさんが刺さった言葉とはーー? --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今夜の勝手に貸出カードは、垣谷美雨さんの『もう別れてもいいですか』です。『老後の資金がありません』の垣谷美雨さんがこの小説で描くのは、熟年離婚。夫のモラハラ、田舎暮らしの閉塞感、娘夫婦の不仲、アラカンからの経済的自立……と問題山積み! さて58歳のベテラン主婦・澄子さんの決断はハッピーな再出発を迎えることができるのか。家族、夫婦だからこそ大事なことを言えずに、我慢に我慢を重ねてしまうのはなぜでしょう。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「女友達にしばらくぶりに会って、ある相談をしたら『やめておきなよ』と強い口調で言われて傷つきました。このまま距離をとるべきか、でもその人以外に私には友達がいなくて……」というご相談をいただきました。今夜の勝手に貸出カードは、最果タヒさんの『神様の友達の友達の友達はぼく』です。友達の決断を受け入れられないのは、推しの卒業発表に裏切られたと思う気持ちと同じ……? --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
第166回芥川賞・直木賞を受賞した作品と候補作について、あらすじと注目ポイントを語ります。残念ながら私の予想は外れてしまったのですが、読んで損はない面白い作品ばかりでした……! ぜひ普段読まないジャンル、作家さんも手に取ってみてください。 【第166回芥川賞】砂川文次さんの『ブラックボックス』【第166回直木賞】今村翔吾さんの『塞王の楯』/米澤穂信さん『黒牢城』 【第166回芥川賞候補作】石田夏穂さん『我が友、スミス』/乗代雄介さん『皆のあらばしり』/九段理江さん『Schoolgirl』/島口大樹さん『オン・ザ・プラネット』【第166回直木賞候補作】逢坂冬馬さん『同志少女よ、敵を撃て』/彩瀬まるさん『新しい星』/柚月裕子さん『ミカエルの鼓動』 --- Send in a voice mess…
 
感情の起伏の激しい上司と、感情を出さずに穏やかにすごしたい私。人の気分やペースに巻き込まれずにすごすには……? 今日の勝手に貸出カードは東畑開人さんの『心はどこへ消えた?』です。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今夜は「外に出かけたくないほど寒い日に、暖房のきいた部屋にこもって読みたい震撼の海外サスペンス」をご紹介します。今夜の勝手に貸出カードは、サラ・ピアーズの『サナトリウム』。スイスの山岳リゾートに建つ古いサナトリウムを改装してできた豪華ホテルで起こる凄惨な殺人事件。吹雪で密室状態になったホテルで休職中の女性警官エリンはたった一人事件解決に挑むのですがーー。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
毎年恒例となりました「バタやんのベストブック2021」トップ5の発表です! 2021年1月〜12月末までに刊行された小説の中から、これはすごいと唸らされた作品をランキング形式でご紹介します。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
毎年恒例となりました「年末年始に読みたい本、一挙公開」です! 5つの小説の見どころと一気読みさせるストーリー展開、キャラクター設定の素晴らしさについて解説します。本日の勝手に貸出カード/『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬/『新しい星』彩瀬まる/『ミカエルの鼓動』柚月裕子/『ひとまず上出来』ジェーン・スー/『パラソルでパラシュート』一穂ミチ --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「なめらかではなかったけど、とんでもなくでこぼこではなかった」とご自身の子供の頃から今までを振り返る三好愛さんのエッセイ『ざらざらをさわる』をご紹介します。かつてざらざらだったけど、今はすっかりなめらかになってしまったすべての大人たちに。反骨精神のあったあの頃の感覚を呼び覚ますエッセイです。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
年末年始におすすめの文庫本をご紹介します。女性の人生の選択にまつわる小説をセレクトしました。あの時の選択は間違ってなかったのかな……、こんなはずじゃなかった……、いやこれでよかったのか……そんなことをグルグル考えさせられる小説たちです。『彼女が私を惑わせる』こじかさら/『タイムスリップしたら、また就職氷河期でした』南綾子/『田舎の紳士服店のモデルの妻』宮下奈都/『ブルーもしくはブルー』山本文緒 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「SNSで誰かと誰かのつながりが見えれば見えるほど、『自分はつながっていない』ことも同時に可視化されてしまう」世界で、孤独とメンタルヘルスは世代や国境を越えて大きな関心事になっています。今日は、クラスで孤立してしまったという高校生のお便りにお応えして、廣田周作さんの『世界のマーケターは、いま何を考えているのか?』をご紹介します。「いつメン」と「弱いつながり」、転機をもたらしてくれるのは果たしてどっち……? --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
トーク番組『人志松本の酒のツマミになる話』の「最強フルーツは何?」という話から、果物の好みにまつわる本をご紹介します。今日読み上げるのは、『詩人 キム・ソヨン 一文字の辞典』。「柿」とは「汁もの」とは「もう1回」とは……ハングル語1文字を詩人のキム・ソヨンさんが詩的に解説した本です。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「『もう死にたいなぁ』と毎日のように言う夫が心配」というお便りをいただきました。今日ご紹介するのは、宮西真冬さんの最新刊『毎日世界か生きづらい』。ある日、妻の美影(みかげ)が「家の売り方」を調べていることを偶然知ってしまった夫・雄大(ゆうだい)。大量にあった本もいつの間にか処分されています。妻はひそかにこの家を売り、自分を置いて出ていく準備をしているのか……。”生きづらさ”が流行語の一つになりそうな昨今。はたして”生きやすい”と感じている人はどのくらいいるのでしょうか。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message…
 
「最近のおすすめのイヤミスを教えて」というリクエストにお応えして、真下みことさんの『あさひは失敗しない』をご紹介します。後味が悪いとわかっていてイヤミスに惹かれてしまう理由とは……。失敗しないあさひちゃんの大失敗にみんなで驚愕しましょう。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今夜の勝手の貸出カードは、大島真寿美さんの『ワンナイト』。夫婦で営む小さなステーキハウスで開かれた合コンで知り合った男女6人。兄嫁のセッティングによりしょうがなく参加した人、結婚相手を見つけようとやる気満々の人、ピンチヒッターで来てしまった人……と参加のテンションは様々。しかしその夜の出会いによって、6人それぞれの人生は思いがけない方向に転がっていきます。直木賞作家・大島真寿美さんの怒涛の会話劇を堪能しながら、3人の中だったら誰がタイプかな、誰なら友達になれそうかなと疑似合コン参加もできちゃう新感覚の小説です。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message…
 
勤め先にいる“ちょっと苦手な人”が“嫌いな人”になってしまった……というリスナーの方のご相談に、今夜は伊藤朱里さんの『きみはだれかのどうでもいい人』をご紹介します。ストレスフルでギスギスした、しかしありがちな職場の様子が生々しく描かれていて、読むのがとてもしんどい本なのですが……。なぜか読み終わったら、ふと「頑張ろう」いや「私頑張ってる」と思える救いのある本に感じました。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今夜は、これまでに寄せられた「本選び」や「読書」にまつわるご質問に一挙お答え。Q.「読書ノート」は作ってる? Q.面白い本を見つけるコツは? Q.読書好きのきっかけになった本は? Q.役に立つ本しか読みたくない症のときどうする? などなど……。皆さんはどうしてますか? --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
数ある書評本の中でも、私がもっともお気に入りの小林聡美さんのエッセイ『読まされ図書室』をご紹介します。フードスタイリストの飯島奈美さんやミナ・ペルホネンのデザイナー皆川明さん、歌手の井上陽水さん、作家の群ようこさんによしもとばななさん……と、小林聡美さんならではの交流がうかがい知れる多種多様な方々が、小林聡美さんに読んで欲しい本を他人勝手に推薦し、それを読んだ感想を小林さんがエッセイにまとめた、という本なのです。この人はどんな本を選ぶのか、それを小林さんは果たしてどう評するのか……! --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message…
 
「夫婦関係を見つめ直したり、前向きに捉えられるような小説を」とのリクエストにお答えして、奥田亜希子さんの短編集『ファミリー・レス』をご紹介します。中でも、売れない画家で妻のヒモ状態の夫と、それを認めず折り合いの悪い妻の親戚を描いた「指と筆が結ぶもの」をご紹介します。プリプリと怒りっぽい妻と甲斐性のない夫。そんな夫に冷たくあたる妻の実家。でもどこか二人は楽しそうで……。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今夜は、山本文緒さんの最新短編小説集『ばにらさま』をご紹介します。「短編なら読みやすそう」と思ったら大間違い。気軽に読むと心をえぐられるやつです。可愛らしい表紙から想像がつかない、ボディブローのように効いてくる重ためのパンチをぜひご堪能ください。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今夜はハーバード大学の人気教授ブライアン・R・リトル氏による『自分の価値を最大にする ハーバードの心理学講義』をご紹介します。こちらに出てくる“「パーソナル・プロジェクト」を追求する”という提案。「パーソナル・プロジェクト」とは一体どんなことなのでしょう? 人生の幸福度を上げてくれる要因とは? --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
過酷かつ責任の重い仕事ながら、サービス業的な朗らかさや優しさを求められる看護師さんたちにフォーカスをあてた2作品をご紹介します。今夜の勝手に貸出カード:『霧をはらう』雫井脩介/『ヴァイタル・サイン』南杏子 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「小説を書くのに参考になる本を教えて」というリクエストにお答えして、ラリー・ブルックス氏の『物理学的ストーリー創作入門 売れる物語に働く6 つの力』をご紹介します。パワーのあるストーリーを構成するロジックは全国民が義務教育で習うべきなんじゃ……!と思った理由とともに解説します。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「これといってやりたいことも、専門知識もなく、学生時代、頑張ったことは? と聞かれても、ほとんど家にいたため、これといったものがありません。そんな悶々としている大学生に、何か自分を見つめ直せる本はありますか」という大学生の方からのリクエストにお答えします。今夜の勝手に貸出カードは、島本理生さんの最新刊『星のように離れて雨のように散った』です。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「自分で作るご飯に飽き飽き!参考にしている料理本や料理家を教えて」というリクエストにお答えします。フライパンひとつ、コンロ一口でできるものから、定番の家庭料理、めんどくさい日の夜と翌日のお昼の使い回しレシピなど……。皆さんの「初めて一人暮らしした時に買った料理本」と「最近重宝しているレシピ本」もぜひ教えてください。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
日航機墜落事故から今年で36年目を迎えます。この未曾有の大事故に関しては、陰謀説からUFO追突説まで様々な事故原因が論じられ、関連する書籍が多数あります。今夜は、JALの元フライト・エンジニアによる『機長の決断 日航機墜落の「真実」』をご紹介します。「真実」に迫ろうとする数々のノンフィクション本の意義や、実際に起こった事件や事故をフィクションにモチーフにすることについての様々な意見についても考察します。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
予定のない夏休み、クーラーの効いた部屋でじっくり読みたい本をテーマにセレクトしました。今日の勝手に貸出カード:『外は夏』キム・エラン(著)、古川綾子(翻訳)/『あたしたち、海へ』井上荒野/『森は知っている』吉田修一/『太陽は動かない』吉田修一/『太陽の棘』原田マハ/『旅する練習』乗代雄介。みなさんの夏のおすすめ本はなんですか? --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今夜の勝手に貸出カードは、臨床心理士の伊藤絵美さんの『つらいと言えない人がマインドフルネスとスキーマ療法をやってみた。』をご紹介します。他人を見下しオレ様だった開業医、自分の感情より他人の世話を優先してしまう心理士……他者をケアする仕事につく人が、自分のケアができるようになるまでのケーススタディを綴った本です。マインドフルネスや認知行動療法の勉強にもなって非常に興味深い1冊です。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
出かける予定も人と会う予定もなく、連休も夏休みも家でのんびり過ごそうと思っている方へ。じっくり読みたいおすすめ最新ミステリー3作品をご紹介します。「いじめ」「AI」「ジェンダー不平等」「被災と貧困」など考えさせられることもたくさん……。今夜の勝手に貸出カード/『月下のサクラ』柚月裕子/『原因において自由な物語』五十嵐律人/『護られなかった者たちへ』中山七里 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「長い文章がちっとも頭に入ってこない。おすすめの本や集中できる読書法を教えて」というリクエストにお答えします。今夜の勝手に貸出カードは、松田青子さんの『女が死ぬ』。そしてバタやんおすすめの集中できる読書スタイルとは……。--- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「好きってなんだっけな?」と好きになることを忘れてしまった全ての人へ。今夜は、穂村弘さんの歌集『シンジゲート』を一緒に読みながら、キュンとする感覚を取り戻す練習をしてみたいと思います。30年経っても忘れない一番好きな短歌とは……? --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
今夜は岸政彦さんと柴崎友香さんの共著エッセイ『大阪』をご紹介します。大阪出身の柴崎さんと大阪に移住してきた岸さん。外から来たから気づくこと、大阪を離れて気づく、大阪的なコミュニケーションの特徴とは……。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「理不尽なことに憤りを感じたり、身勝手な他人に腹を立てたりする」ことの多い昨今。10年以上前に刊行された内田樹さんの『邪悪なものの鎮め方』を読みながら、どうしていいかわからないけれど、どうにかしなくてはいけない状況で沸き起こる、怒りとの向き合い方について考えます。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
2021年の前半を振り返ってみよー!ということで、2021年の1月から6月まで、今年刊行された新刊小説の中から「この小説がすごかった!ベスト3」を発表してまいりたいと思います。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「ホロスコープや星、宇宙を題材にした本」というリクエストにお答えして、佐治晴夫さんの『からだは星からできている』をご紹介します。「破壊」と「完成」は同じだけ、「完成」に向かっていく量だけ「磨耗」もしていく。私たちが歳を重ねるのも同じことが言えます。宇宙論から考える、見えないものを信じる力と尺度とは。途中で寝落ち必至のウトウト回です。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
「30歳のときに読んでおきたかったと思う本は?」というご質問に答えて、今夜は、鴻上尚史さんの『コミュニケイションのレッスン』をご紹介します。「コミュニケイションは技術」つまり、練習や訓練で上達するもの。だから「コミュニケイションが下手なことは、あなたの人格とはなんの関係もありません」という言葉に何度救われたことでしょう。30代って経験したことのないシチュエーションで経験したことのない役回りがまわって来がち……。シビれるシチュエーションを乗り切るとっておきの技とは。 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/mi-mollet/message
 
Loading …

クイックリファレンスガイド

Google login Twitter login Classic login