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原研哉 Kenya HARA

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原研哉が聞き手となってお送りする「低空飛行Podcast」。毎回様々な分野からゲストを招き、デザイン、建築、テクノロジー、あらゆる視点から観光と日本の未来資源を発見する新たな試みです。 「低空飛行」とは、こんな日本はいかがですか、と原研哉が選りすぐりのスポットを紹介するサイトです。場所の選定、写真、動画、文、編集の全てを本人が手がけることで、情報の独自性と篩の目の純度を維持します。
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第二十回目のゲストは東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長の伊藤亜紗さん。障害を通して、人間の身体のあり方を研究している伊藤さんを迎え、他者と共有できない感覚をいかに共有するか、芸術表現と老化の関係、文化の違いによる身体感覚の多様性など、多元的な世界をあらためて認識し直す方法について語り合います。*音源冒頭の肩書きは収録当時のものです。原研哉 Kenya HARA による
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第二十回目のゲストは東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長の伊藤亜紗さん。障害を通して、人間の身体のあり方を研究している伊藤さんを迎え、他者と共有できない感覚をいかに共有するか、芸術表現と老化の関係、文化の違いによる身体感覚の多様性など、多元的な世界をあらためて認識し直す方法について語り合います。*音源冒頭の肩書きは収録当時のものです。原研哉 Kenya HARA による
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第十九回目のゲストは海洋研究開発機構(JAMSTEC)の海洋生物環境影響研究センターでセンター長を務める藤倉克則さん。深海の生態系を通して地球環境や人間が生態系に与える影響について調査を行う藤倉さんに、まだまだわからないことの多い深海世界について伺います。また、海洋プラスチック問題や日本の養殖業の展望についても語り合いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十九回目のゲストは海洋研究開発機構(JAMSTEC)の海洋生物環境影響研究センターでセンター長を務める藤倉克則さん。深海の生態系を通して地球環境や人間が生態系に与える影響について調査を行う藤倉さんに、まだまだわからないことの多い深海世界について伺います。また、海洋プラスチック問題や日本の養殖業の展望についても語り合いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十八回目のゲストは写真家の公文健太郎さん。各地を訪れ、土地に暮らす人に出会い、営みに触れることで初めてその場所を写すことができると話す公文さん。点を打つように日本の農地や半島を巡る中で、どのように日本を見つめ、感じてこられたか、お話を伺いました。AIによる画像生成、各地の食の話、旅の楽しみ方などについても伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十八回目のゲストは写真家の公文健太郎さん。各地を訪れ、土地に暮らす人に出会い、営みに触れることで初めてその場所を写すことができると話す公文さん。点を打つように日本の農地や半島を巡る中で、どのように日本を見つめ、感じてこられたか、お話を伺いました。AIによる画像生成、各地の食の話、旅の楽しみ方などについても伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十七回目のゲストは岩波書店代表取締役社長の坂本政謙さん。『デザインのデザイン』『日本のデザイン』など、原の著作の担当編集として20年以上の付き合いがある坂本さん。デジタル化によって再編の最中にある出版業界や書籍の話題を皮切りに、言葉、風土、文化など、日本という国が持つ無形の価値について語り合いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十七回目のゲストは岩波書店代表取締役社長の坂本政謙さん。『デザインのデザイン』『日本のデザイン』など、原の著作の担当編集として20年以上の付き合いがある坂本さん。デジタル化によって再編の最中にある出版業界や書籍の話題を皮切りに、言葉、風土、文化など、日本という国が持つ無形の価値について語り合いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十六回目のゲストは東京大学名誉教授の西野嘉章さん。多様な領域に知見を持ち、研究者、デザイナー、翻訳者などとして幅広く活躍するとともに、標本や関数模型といった学術廃棄物をはじめ、数々のオブジェクトを蒐集し、そこに潜在する価値を書籍や展示を通して広く発信してきた西野さん。その比類ない思考や視点、世界の見方を伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十六回目のゲストは東京大学名誉教授の西野嘉章さん。多様な領域に知見を持ち、研究者、デザイナー、翻訳者などとして幅広く活躍するとともに、標本や関数模型といった学術廃棄物をはじめ、数々のオブジェクトを蒐集し、そこに潜在する価値を書籍や展示を通して広く発信してきた西野さん。その比類ない思考や視点、世界の見方を伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十五回目のゲストはAww/Nion代表取締役の守屋貴行さん。immaをはじめ、数々のバーチャルヒューマンを生み出しプロデュースしている守屋さん。immaの制作背景や日本のアニミズム的発想とクリエイティブの関係性、バーチャルとネイチャーの相互作用など、現代を取り巻くテクノロジーや仮想現実の状況を、背後にある日本の精神性も含めて語り合いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十五回目のゲストはAww/Nion代表取締役の守屋貴行さん。immaをはじめ、数々のバーチャルヒューマンを生み出しプロデュースしている守屋さん。immaの制作背景や日本のアニミズム的発想とクリエイティブの関係性、バーチャルとネイチャーの相互作用など、現代を取り巻くテクノロジーや仮想現実の状況を、背後にある日本の精神性も含めて語り合いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十四回目のゲストはパノラマティクス 主宰の齋藤精一さん。3D都市モデル「PLATEAU(プラトー)」の企画・設計や日本各地での芸術祭のプロデュース、ミラノ万博、ドバイ万博における日本館のディレクションなど、テクノロジーを軸としたクリエイティブを数多く手掛ける齋藤さんに、2025年の大阪万博の構想や今後の日本の展望について伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十四回目のゲストはパノラマティクス 主宰の齋藤精一さん。3D都市モデル「PLATEAU(プラトー)」の企画・設計や日本各地での芸術祭のプロデュース、ミラノ万博、ドバイ万博における日本館のディレクションなど、テクノロジーを軸としたクリエイティブを数多く手掛ける齋藤さんに、2025年の大阪万博の構想や今後の日本の展望について伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十三回目のゲストはインターフェースデザイナーの中村勇吾さん。ゲーム『HUMANITY』の制作意図や背景を主題として、UI/UXの設計、WebやSNSの変遷について、群れとしての個体のあり方など、テクノロジーにまつわる多様な側面から、戌原研哉 Kenya HARA による
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第十三回目のゲストはインターフェースデザイナーの中村勇吾さん。ゲーム『HUMANITY』の制作意図や背景を主題として、UI/UXの設計、WebやSNSの変遷について、群れとしての個体のあり方など、テクノロジーにまつわる多様な側面から、戌年同士の二人が語り合います。勇吾さんの旅の思い出についても伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十二回目のゲストは生物学者の福岡伸一さん。ガラパゴス諸島への旅という共通体験を持つ二人。島で経験した驚きや発見を振り返りつつ、島独自の生態系やダーウィンの進化論などへの考察を通して、ロゴス(言葉、文明)とピュシス(自然)の間にある人類の営みを見つめなおします。原研哉 Kenya HARA による
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第十二回目のゲストは生物学者の福岡伸一さん。ガラパゴス諸島への旅という共通体験を持つ二人。島で経験した驚きや発見を振り返りつつ、島独自の生態系やダーウィンの進化論などへの考察を通して、ロゴス(言葉、文明)とピュシス(自然)の間にある人類の営みを見つめなおします。原研哉 Kenya HARA による
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第十一回目のゲストは株式会社良品計画 代表取締役会長の金井政明さん。始まりの思い出話から、地方へと積極的に巻き込まれていく現在・近未来の取り組みまでを含みつつ、旅、家、学校、農業、地域、地球環境など、多様な文脈から無印良品の可能性について語り合います。原研哉 Kenya HARA による
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第十一回目のゲストは株式会社良品計画 代表取締役会長の金井政明さん。始まりの思い出話から、地方へと積極的に巻き込まれていく現在・近未来の取り組みまでを含みつつ、旅、家、学校、農業、地域、地球環境など、多様な文脈から無印良品の可能性について語り合います。原研哉 Kenya HARA による
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第十回目のゲストはグラフィックデザイナーの永井一正さん。長きにわたってデザインに携わり、日本のデザインを世界に発信してこられた永井さん。自身の創作にまつわる思考やその転換、草創期から現在に至るまでの日本デザインセンターの軌跡、日本観や自然観など、永井さんが辿ってきたデザインの道程について存分に伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第十回目のゲストはグラフィックデザイナーの永井一正さん。長きにわたってデザインに携わり、日本のデザインを世界に発信してこられた永井さん。自身の創作にまつわる思考やその転換、草創期から現在に至るまでの日本デザインセンターの軌跡、日本観や自然観など、永井さんが辿ってきたデザインの道程について存分に伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第九回目のゲストは東洋文化研究者のアレックス・カーさん。日本の価値に気づき、長きにわたって活動してこられたアレックスさんに、日本の原点である祖谷での体験や小値賀島での古民家再生の話を通して、日本に対する思いや美学、日本のラグジュアリーはどこにあるのか、などについて伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第九回目のゲストは東洋文化研究者のアレックス・カーさん。日本の価値に気づき、長きにわたって活動してこられたアレックスさんに、日本の原点である祖谷での体験や小値賀島での古民家再生の話を通して、日本に対する思いや美学、日本のラグジュアリーはどこにあるのか、などについて伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第八回目のゲストは映画監督の河瀨直美さん。『殯(もがり)の森』『あん』『朝が来る』など数多くの作品を制作してきた河瀬さん。撮影現場での様子や編集について伺う中で、映画とデザインの異なるものづくりのあり方が見えてきました。公式監督を務める東京五輪についても伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第八回目のゲストは映画監督の河瀨直美さん。『殯(もがり)の森』『あん』『朝が来る』など数多くの作品を制作してきた河瀬さん。撮影現場での様子や編集について伺う中で、映画とデザインの異なるものづくりのあり方が見えてきました。公式監督を務める東京五輪についても伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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第七回目のゲストは写真家の上田義彦さん。初監督作品『椿の庭』が公開されたばかりの上田さんにお越しいただき、映画づくりへの思いや撮影の背景を存分に伺いました。また、かねてから親交があり、これまで世界各地をともに旅してきた二人が、旅を振り返りつつ、そこから導かれる日本への想いや仕事への向き合い方について語り合いました。原研哉 Kenya HARA による
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第七回目のゲストは写真家の上田義彦さん。初監督作品『椿の庭』が公開されたばかりの上田さんにお越しいただき、映画づくりへの思いや撮影の背景を存分に伺いました。また、かねてから親交があり、これまで世界各地をともに旅してきた二人が、旅を振り返りつつ、そこから導かれる日本への想いや仕事への向き合い方について語り合いました。原研哉 Kenya HARA による
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【前編】第六回目のゲストは現代美術作家の杉本博司さん。海外に拠点を置き、写真、骨董、建築、文筆と多岐にわたって活躍する杉本さん。代表作である『ジオラマ』『劇場』『海景』をめぐる話や、古美術にまつわる話を端緒として、日本の歴史や風土、さらには、文明・生命の起源まで、杉本さんの思考を余すことなく伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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【後編】第六回目のゲストは現代美術作家の杉本博司さん。海外に拠点を置き、写真、骨董、建築、文筆と多岐にわたって活躍する杉本さん。代表作である『ジオラマ』『劇場』『海景』をめぐる話や、古美術にまつわる話を端緒として、日本の歴史や風土、さらには、文明・生命の起源まで、杉本さんの思考を余すことなく伺いました。原研哉 Kenya HARA による
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(後編)第五回目のゲストはデザイナーの梅原真さん。高知を拠点として一次産業のデザインを磨きあげてきた梅原さん。これまでの、そして、これからの活動について伺う中で、土地の長所も欠点も、全てを魅力と笑いに変えてしまう梅原さんの思考の源泉に迫ります。(*感染者数は収録当時の情報です。)原研哉 Kenya HARA による
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第五回目のゲストはデザイナーの梅原真さん。高知を拠点として一次産業のデザインを磨きあげてきた梅原さん。これまでの、そして、これからの活動について伺う中で、土地の長所も欠点も、全てを魅力と笑いに変えてしまう梅原さんの思考の源泉に迫ります。(*感染者数は収録当時の情報です。)原研哉 Kenya HARA による
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後編|第四回目のゲストは料理研究家の土井善晴さん。フランス料理、日本料理、家庭料理と様々な料理を探求してきた土井さん。多様な視点から捉えた日本の食文化について伺うなかで、デザインにも通底する思考が見えてきました。食という文脈を通して、日本の美意識や資源について語り合います。原研哉 Kenya HARA による
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第四回目のゲストは料理研究家の土井善晴さん。フランス料理、日本料理、家庭料理と様々な料理を探求してきた土井さん。多様な視点から捉えた日本の食文化について伺うなかで、デザインにも通底する思考が見えてきました。食という文脈を通して、日本の美意識や資源について語り合います。原研哉 Kenya HARA による
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【後編】第三回目のゲストは建築家の隈研吾さん。四半世紀にわたって親交があり、数々のプロジェクトを共同で行ってきた二人。当時を振り返るとともに、少年時代に体験した大阪万博や若手時代の思い出話など、二人のルーツとなる体験について回想するなかで、これまでの活動に対する思考や今後の展望について語り合います。原研哉 Kenya HARA による
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第三回目のゲストは建築家の隈研吾さん。四半世紀にわたって親交があり、数々のプロジェクトを共同で行ってきた二人。当時を振り返るとともに、少年時代に体験した大阪万博や若手時代の思い出話など、二人のルーツとなる体験について回想するなかで、これまでの活動に対する思考や今後の展望について語り合います。原研哉 Kenya HARA による
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(後編)第二回目のゲストはデザイン活動家でD&Departmentディレクターのナガオカケンメイさん。かつての原デザイン研究室で働いていたナガオカさんと当時を振り返りつつ、最近の「d」にまつわる一連の活動について伺う中で、デザインの役割や日本のラグジュアリーについて語り合います。原研哉 Kenya HARA による
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第二回目のゲストはデザイン活動家でD&Departmentディレクターのナガオカケンメイさん。かつての原デザイン研究室で働いていたナガオカさんと当時を振り返りつつ、最近の「d」にまつわる一連の活動について伺う中で、デザインの役割や日本のラグジュアリーについて語り合います。原研哉 Kenya HARA による
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後編第一回目のゲストはデザインエンジニアとして幅広い領域で活躍されているTakram代表の田川欣哉さん。海外との関わりも深い田川さんの目から見た日本の稀少性や魅力、コロナ収束後の日本の姿、旅とクリエイティブの関わりについてなど、多様な文脈から日本や観光について語り合います。原研哉 Kenya HARA による
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第一回目のゲストはデザインエンジニアとして幅広い領域で活躍されているTakram代表の田川欣哉さん。海外との関わりも深い田川さんの目から見た日本の稀少性や魅力、コロナ収束後の日本の姿、旅とクリエイティブの関わりについてなど、多様な文脈から日本や観光について語り合います。原研哉 Kenya HARA による
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