味の素グループは、創業以来一貫して、事業を通じて社会や地域の課題の解決に取り組み、社会的価値を創造することで経済的価値を創出してきました。2014年にはこの一連の価値創造を「ASV(Ajinomoto Group Shared Value)」と名付け、事業活動の中核と位置づけています。本エピソードでは、BCGのマネージング・ディレクター&パートナー 折茂 美保が、サステナビリティ領域において日本で先進的な取り組みをしている味の素株式会社の森島 千佳執行役に、サステナビリティの経営への織り込み方や味の素が掲げるビジョンなどについて伺いました。
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第3回 味の素における経営へのサステナビリティの織り込み方、これまでの学び、および今後への示唆
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第3回 味の素における経営へのサステナビリティの織り込み方、これまでの学び、および今後への示唆Boston Consulting Group による
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第2回 味の素の具体的な取り組み:ビジョン、およびビジョンと成長戦略の関係Boston Consulting Group による
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第1回 イントロダクション、日本におけるサステナビリティの状況、味の素の進む大きな方向性Boston Consulting Group による
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