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New System Japanese Audio (3)

New System Japanese

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Podcast Audio (1) Audio (2) Audio (4) "New System Japanese" is the patented Japanese learning method.(Textbooks) Only with "New System Japanese" you can enjoy and master basic Japanese in such a short time. "New System Japanese" 「ニュー・システムによる日本語」 は特許取得の日本語学習法で、従来の方法の3~5倍の速さで日本語の基礎がマスターできます。(教科書)
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今回は火星と金星のペアの働きについて詳しく考察しています。人間関係や恋愛において、火星と金星の両方が働いていないと上手くいかない場面が沢山あります。火星は自分の欲求を満たすために行動し、自己主張するエネルギーで、金星は人を惹きつける魅力や社交的感性と考えることができます。新里ひろき・石塚隆一 による
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心理占星術では天体のことを「心理的機能」として考えます。各天体ごとに担当分野(太陽は自我、月は感情など)があるのですが、2つの天体が対になって働くこともあります。今シリーズ【対になる天体】では、太陽と月などの天体がどのようにペアで働くかに焦点を当てます。それぞれの天体がどのようにペアとして働き、私たちの行動、反応、人間関係、そして自己認識にどのような影響を与えるのかを探ります。新里ひろき・石塚隆一 による
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2024年は冥王星の水瓶座侵入、海王星の牡羊ポイント到達その他、時代の変化を暗示する天体周期の起こる年です。これらの天体周期が示唆する社会的な変化、そして個人のホロスコープにおける変化について考察しています。新里ひろき・石塚隆一 による
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「12サインと成長の方向性」シリーズの最終回です。魚座の性質は、その繊細さ故に損な印象を与えがちですが、実は仕事や人間関係において重要な「EQ(こころの知能指数)」といわれる能力に関わっていると考えます。EQの高い人は相手の感情に敏感であると言われますが、同時に自分自身の感情にも敏感であり、上手に感情を調整できるのでストレスへの耐性が高いとされます。自らの繊細さの犠牲になるのではなく、積極的に繊細さを活用して成功できるということですね。魚座の天体の表現に関しても、単に「繊細すぎる」だけではEQが高いとは言えませんが、意識してEQを高めることが行いやすい配置であると言えるでしょう。今回のポッドキャストでは、魚座の様々な表現について考察し、その成長の方向性についてお話しています。…
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水瓶座は「革新」と「個性化」のエネルギーとして考えられることが多いですが、同時に「集団・団体との関わり」も示唆するサインです。「集団で共有されている常識とは違うあり方や考え方を追求する」というのが水瓶座の成長のテーマの一つになっています。今回はこれも含めて様々な角度から、水瓶座の天体の成長の方向性について考察していきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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山羊座の心理的な欲求は「物事を実現すること」と言われていますが、望みを実現させるための「決意の固さ」などもこのサインの特徴です。大小関わらず、人生において重要な目標を達成するためには必要不可欠な資質を秘めたサインだと言えます。今回は山羊座の成長に必要な様々な方向性について考察していきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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自分はどこから来て、何処に向かっているのか。「哲学者」と呼ばれる射手座は、心がこうした大きな問いの答えを求める部分だと言えます。半人半馬の象徴である射手座は、精神的な探求と肉体的な表現の両方を使って成長していきます。今回のポッドキャストでは、射手座の様々な成長の方向性についてお話しています。新里ひろき・石塚隆一 による
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蠍座は「深きを測り高みに登るエネルギー」と呼ばれています。心理的にも深い悩みや知恵・洞察に関わりやすいサインだと言えるでしょう。このポッドキャストでは、蠍座の天体の示唆する問題をどのように克服し、その潜在能力を実現させることができるのか、いくつかの方向から探っていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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天秤座は「人を喜ばせ評価されるエネルギー」「公平で魅力的で人気者でありたい欲求」という風に定義されます。今回は天秤の持つ「均衡」という象徴と「2つのものを秤にかける」という考え方にも触れています。新里ひろき・石塚隆一 による
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乙女座は「洗練し、区別するエネルギー」「正しく正確で洞察豊かでありたい欲求」と考えられています。区別というのは「正しい・正しくない」「良い・良くない」などの選別であり、間違いを見つけやすい、という側面もあります。ただ、これらの傾向の根底にあるのは成長を求める心であることに気づくと、このサインを活用するヒントになると思われます。新里ひろき・石塚隆一 による
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獅子座は「認められ・認知されるエネルギー」「愛され、評価される欲求」を表します。出生図に獅子座の天体を持つ方にとっては「心からの自己表現」と、「自分をしっかり見てもらう、受け止めてもらう」という体験が非常に重要なテーマになります。今回も、皆様からのご相談・ご質問を取り上げながら、獅子座のテーマの考察を深めていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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月に支配されるサインである蟹座のキーワードは「感情」「母性本能」と言えるかもしれません。蟹座をあらわすイメージは、例えば「暖かい、安全な家庭」「子供を育てる母親」「傷ついた人の面倒を見る癒し手」などが考えられます。蟹座の天体にとっての成長の方向性とは何か、今回も皆様からお送りいただいたご相談を取り上げながら考察していきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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双子座に天体を持つ人の「成長の方向性」について考えていきます。「多様化」「コミュニケーション」「情報」「面白さ」などのキーワードを持つ双子座。このサインの成長の鍵になるのはコミュニケーションを通じて人から「全く新たな視点」を受け取ることではないかと考えています。2つの異なる視点をあわせることで、3つ目のより優れた視点と理解が生まれることがあります。弁証法などもここから来ています。ビジネスの世界においても2つの全く異なるものを組み合わせることで様々なアイデアや事業が生まれてきました。「多様化」の鍵になるのは双子座の「新たな視点」を得ることへの熱意なのかもしれません。新里ひろき・石塚隆一 による
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牡牛座は「築いて、維持するエネルギー」「現状・あるべき状態を維持する欲求」を表すと言われています。前のサインの牡羊座が「競争・戦い」に挑む勇気を持つ自分だとすると、牡牛座は「競争・戦いが必要ないくらい安定した状態」を築くための自分だと言えます。イメージとしては、牡羊座が勇敢に切り開いた辺境の新天地で、牛を飼って生活を安定させるのが牡牛座です。ホロスコープが全てのサインを内包していること(つまり、一人ひとりの中に12サインが存在していること)を考えると、「闘う・挑戦する」だけでなく「安定する」ことも心に必要な状態であることがわかります。牡牛座に天体を持つ人(特に太陽・月・水星・金星・火星のどれか)は特に、「安定を築き・維持すること」が成長のテーマの一つになります。…
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出生図が内包する12のサインは、それぞれ独特の「欲求」や「成長の方向性」を表しています。個人天体(太陽・月・水星・金星・火星)が位置するサインは特に重要で、各天体がどのような欲求を満たしたいのか、どのように成長すべきなのかを表しています。同様に、アセンダント(ASC)やミッドヘブン(MC)といった「軸」が位置するサインも、社会と関わる上でどのような資質が求められるのかを暗示しています。自分の天体をそのサインに相応しい方向で表現できれば、成長や充足感に繋がりやすくなります。逆に、諦めたり停滞してしまったりすると、そのサインの望ましくない表現が現れてくるかもしれません。牡羊座から始めて、毎月一つのサインをテーマにしていきます。このシリーズでも、各サインに天体や軸を持つ方達からのご質問・ご相談を取…
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冥王星は「変容」「強化」「再生」を表すとされています。どれも素晴らしい可能性を秘めた言葉ですが、それらを経験するためには、冥王星の領域に踏み込む必要があります。ローマ・ギリシャ神話における冥王星の領域は地下にある死者の国です。心理的には、抑圧された感情が眠る「無意識の領域」を示唆します。心理的な「地下の世界」に潜るとは、抑圧された過去のトラウマと向き合っていく行為を含みます。「見たくない真実」「思い出したくない心の傷」と直面することもあるでしょう。出生図の冥王星からのハードアスペクトは、こうした心の傷の存在を示唆すると同時に、重要な変容・再生の可能性を内包しています。今回も、皆様のご質問・ご相談を取り上げながら冥王星の様々なテーマについて考察を深めていきます。…
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ノエル・ティルは海王星を「クリエイティブ・ビジュアリゼーション(創造的視覚化)」の機能として定義しています。この海王星の機能を、「目に見えないアイデアを、人の目に見えるようにする能力」、と言い換えることができます。これは、映像・デザインや芸術などはもちろん、ビジネスにおいても「ビジョン(先見の明)」と呼ばれる重要な能力です。「オマハの預言者」と呼ばれる天才投資家のウォーレン・バフェットも出生図に強力な海王星を持っており、超人的な先見の明で有名です。しかし、海王星の象徴する能力は著名人だけでなく、全ての人が持つものです。この能力は、時にはクリエイティブな方向に、時にはスピリチュアルな方向に表現されます。出生図の海王星のハードアスペクトは「繊細さ」や「特別な感性」がもたらす困惑と共に、それらを活…
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心理的な「個性化と革新」を象徴する天王星。出生図の天王星の配置は、自分を縛る古いパターンから脱するヒントになります。人生のあらゆる領域で成長を続けるためには、今感じている限界を「当たり前」と捉えずに、新たな可能性を見つける必要があります。皆様からご応募いただいたご相談を取り上げながら、天王星のハードアスペクトについて考察していきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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障害・老い・抑うつ・・従来の占星術では「大凶星」と呼ばれている土星ですが、実際には他の天体と同じく、人生を成功させる上で必要不可欠な資質・能力を表しています。今回も「天体間の対話」のイメージを通じて、土星のアスペクトが示唆する成長について考察していきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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出生図の火星へのハードアスペクトは、「自己主張のスタイル」「どの方向に向けて力を注ぐべきか」などのヒントになります。今回も、リスナーの皆様からご応募いただいたご質問・ご相談に答えながら考察していきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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人との「関係づくり」の天体である金星。他天体とのハードアスペクトによってどのように人間関係のパターンが形作られるのか、「天体間の対話」のイメージで考えていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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ホロスコープの中の水星は自分に必要な考え方・コミュニケーションのとり方、そして情報のインプットとアウトプット(学ぶ・教える・知覚する)等に影響します。水星へのハードアスペクトを、他の天体が水星と「対話」していると考えると、どのような思考パターンが考えられるか。そして、人生を通じてどのようにその対話が進んでいき、どのように考え方・話し方が変わっていくのか。リスナーの皆様からご応募いただいた質問・相談を取り上げながら、このような視点でお送りしていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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月は感情や情緒的欲求を表す象徴です。月へのハードアスペクトは、幼少期の情緒の発達の際に経験したであろう試練を示唆することもあれば、母親との関係の特徴を暗示することもあります。成人後、「情緒的に満たされる」感覚を得る手がかりとして、月の配置は非常に重要です。月にハードアスペクトを形成する天体は、自分の欲求や感情とどのように向き合うべきかの示唆になります。【天体間の対話】シリーズではハードアスペクトを形成する両天体の関係性(対話)が、経験を積むにつれてどう発展していくのか、という視点で考えていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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新シリーズ「天体間の対話」の初回エピソードです。アスペクトを考える上で天体同士の「対話」をイメージしながら深めて行く予定です。太陽は「自我・自己イメージ」の他に「エネルギー」「成長の方向性」といった要素も含む重要な象徴です。この太陽に対し、他の天体がハードアスペクトを形成する場合、私たちの人生にどう影響するのか考えていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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出生図の12ハウスは、心理的には「エゴを超えた(超我)」領域であると考えることができます。心理学ではおそらくこの領域と縁の深い、トランスパーソナル心理学という分野がありますが、「神仏」「集合的無意識」などの、人間の知覚を超えたものが人に与える影響を研究する分野です。ただし「自滅・隠れた敵」という従来の12ハウスの定義を考えると、誰しも「自分の知覚の外にある、失敗の要因」が存在するという事なのかもしれません。12ハウスの天体は、経験を通じて自分のエゴの盲点に気づかせてくれる可能性があります。今回も、出生図の12ハウスに緊張を持つ方たちの現実の問題を取り上げながら考えていきます。#心理占星術新里ひろき・石塚隆一 による
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出生図の11ハウスは「友人達、希望と願い」を象徴すると言われます。ノエル・ティルは11ハウスを「人から受け取る愛情」「人から望む愛情」と考え、この領域の緊張が「人から愛されない不安」という形で表現される可能性について提唱していました。今回応募して頂いた質問の中にも、集団の中における疎外感を感じる、といったコメントが目立ちました。11ハウスと言う領域は人との繋がりあってこそ生きるのですが、集団における葛藤をどのように乗り越えていくべきなのか。ご相談をお送りいただいた皆様の、現実の問題について取り上げながら考察していきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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10ハウスの定義は「キャリア・社会的地位」。このハウス内の緊張は、仕事や社会活動をする上で目指すべき方向性や、乗り越えるべき障害を表しています。仕事や方向性に関する皆さんのご質問・ご相談と向き合いながら、この領域について考察を深めていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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ホロスコープ9ハウスは「高等教育・哲学・海外・出版」等を表すとされる領域。自分の世界が大きく広がる。そんな体験をすることで、今後の人生に、今まで気づかなかった可能性を見出すことができるようになる。豊かな国に生きる現代人も、人生の目標や、生きる意義を見失って苦しむことがあります。9ハウスの緊張を乗り越えることで、今見えていない可能性が見えるようになるかもしれません。今回も、出生図の9ハウスの緊張と対策について、応募いただいた質問・相談をもとに考察を深めていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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8ハウスは人間関係の「深い、見えない部分」を表す、というテーマでお話しています。人間関係で、見えない部分の緊張とは、例えば「価値観の相違」「優越感・劣等感」「水面下の怒りや憎しみ」等、様々な表現があります。出生図の8ハウスに緊張を持つ方達のご質問・ご相談にお答えしながら、考察を深めていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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「仕事と健康」を司るとされる6ハウス。出生図の6ハウスにおける緊張は、「仕事に向かう姿勢」「仕事の環境」「仕事関係のストレスと体調」等のテーマと繋がりやすくなります。今回は、出生図の6ハウスに緊張を持つ方たちが現実に体験されている問題について考察していきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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「風の時代」の始まりと言われる、2020年12月のグレート・コンジャンクション(木星土星の合)の社会的な示唆については多くが語られて来ました。2021年は、個人のホロスコープにおいても少なからぬ重要性を持っています。特に、不動宮(牡牛・獅子・蠍・水瓶)の0〜13度に軸や天体のある出生図をお持ちの方にとって、2021年は変化の年です。木星と土星、更に天王星のトランジットがこれらの度数域で度重なるからです。今回は2021年の木星・土星・天王星トランジットが個人のホロスコープに与える影響について考察しています。現在強い変化を経験中、または予期されている方たちのご質問・ご相談に答えていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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5ハウスは「恋愛・子供・遊び」を表す領域だとされています。今回は更に「自分自身への愛情」や「インナーチャイルド」等の観点についてもお話しています。出生図の5ハウスに緊張が存在する場合、これらの活動を難しくする理由はどこに存在するのか、そしてどのように解決に向かうべきか。質問して頂いた方々が現実に直面されている問題に耳を傾けながら考えていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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出生図の「底」に存在する領域である4ハウスは、人の情緒的なルーツとでも言うべき「初期家庭」における環境や情緒形成のプロセスを反映しています。子供時代に両親や親子の間にあった関係性は、その後の人生の「情緒的風景」を形作る土台となります。しかし、家庭内の関係性が望ましくない性質のものであった場合、その後の全ての人間関係に影を落とす可能性があります。今回は出生図の4ハウスに強い緊張が見られる方たちの、現実の問題に関するご質問・ご相談にお答えしています。新里ひろき・石塚隆一 による
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3ハウスは「考え方・話し方」等の、知性の発達に関する領域です。また、「兄弟姉妹」も表しているとされます。この領域における心理的成長の試練は、幼少期から続く自分の考え方や思い込みについて気づくことでもあります。今回は出生図の3ハウスに関する緊張を持つ方たちが経験する、現実的問題のご相談にお答えしています。新里ひろき・石塚隆一 による
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出生図の2ハウスに緊張が見られる方たちのご相談・ご質問を取り上げています。2ハウスは「お金」そして「自己価値」に関わるとされていますが、これらの領域に深く影響を与える体験や出来事があった場合、どのように進んで行くべきなのか考察しています。新里ひろき・石塚隆一 による
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新シリーズ「ハウスにおける緊張と対策」の第一回です。出生図の1ハウス又はアセンダントへの強い緊張が見られる方たちのご質問・ご相談にお答えしています。1ハウス・アセンダントのテーマは「アイデンティティ・肉体・人間関係における自分のあり方」ですが、実際にこれらのテーマに関する悩みがどのように表現されるのか。そして、どのように乗り越えていけるのか、ということを考えていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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心理占星術における「月」の象徴についてお話しています。「記憶と感情」「群れに属する感覚」「こころの知能指数」「ミラーニューロン」「インナーチャイルド」その他の角度から、月の象徴する感情と欲求について考えていきます。新里ひろき・石塚隆一 による
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時代の大きな動きを示唆する外惑星の周期について。過去の土星・冥王星、そして木星・土星のコンジャンクションについてふりかえり、今後の時代の流れについて考察しています。新里ひろき・石塚隆一 による
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水星の象徴が表す「効果的な考え方」「認知・認識のフィルター」「知性の働き方」「考え方の癖、習慣」などについて。出生図の水星のサインやアスペクト、水星逆行、理想主義などについてもお話しています。新里ひろき・石塚隆一 による
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「美と恋愛の星」と呼ばれる金星についてのお話です。出生図の金星を理解することは、自分に必要な人間関係の築き方を知ることでもあります。心理占星術ならではの金星の見方を学びましょう。新里ひろき・石塚隆一 による
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2019年12月31日に亡くなられたノエル・ティル先生の人生とホロスコープ、特に思い出深いエピソードなどについてお話しています。ティル先生がオペラを歌っている音源も入っています。新里ひろき・石塚隆一 による
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土星は従来の占星術においては「大凶星」という不吉な呼び名で呼ばれていますが、現代占星術においては「成功・達成」に深く関わる象徴です。また、今回は心理学の「シャドウ」について、また「個人」と「集団」の関わりという視点からも土星について考えています。新里ひろき・石塚隆一 による
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海王星の発見された時代に起こった変動が明らかにするテーマや、「境界線の消失」「困惑」「共感」などの心理的な現象についてお話しています。集合的な無意識に関する会話も興味深い回でした。新里ひろき・石塚隆一 による
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古代神話の「冥界の神」Plutoの名を与えられた冥王星。心の奥底に抑圧された様々なエネルギーの表現について考えます。冥王星と集団意識の動きについてもお話しています。新里ひろき・石塚隆一 による
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