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Takramは、東京・ロンドン・ニューヨークを拠点に様々なプロジェクトに取り組むデザイン・イノベーション・ファームです。 このポッドキャストでは、Takramのメンバーが、デザイン・テクノロジー・ビジネス・文化などの話題を幅広く展開しています。毎週月曜日に2本のペースで公開。ぜひご登録ください!
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架空のカルチャー雑誌”をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。第2号は「Park@」特集。Park@とは、Takramメンバー有志でそれぞれの関心領域を深掘りするMark@という制度を活用して、C&Rが立ち上げた30歳以下のデザインコミュニティです。今回は「観察」をテーマにした第2期のふりかえり。3人の講師から学んだ観察の眼、バロックとルネッサンス、主観と客観、好奇心を他人任せにしないということなどについて、C&Rのsandy、yukos、yanoが話します。…
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いま、Takramでは新しいスキルセットを備えたメンバーが活躍しています。3DCG領域を中心に幅広くビジュアルをデザインする小林諒と小松怜奈です。このTakram Castでは、J.LEAGUE 30th AnniversaryプロジェクトやBMXのグローバルブランドALAUDARKのブランディングフィルムの制作を手がけるふたりに、プロジェクトの上流工程から手がけることが多いTakramでのビジュアルデザイナーの可能性、そして、今後手がけていきたい領域などについて話を訊きました。■ J.LEAGUE 30th Anniversaryhttps://ja.takram.com/projects/jleague-30th-anniversary■ ALAUDARK Branding Filmht…
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2月に米国発売されたApple Vision Proについて語り合うシリーズの第1回です。それぞれ異なる領域で活躍するMark@XRのメンバーが、Apple Vision Proを実際に触った感想、過去のHMDとの比較、技術的な特徴、空間コンピューティングのもたらす新しい体験の可能性などについて話します。Takram による
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Desigh for Culture第6回のテーマは、「凸凹な個性が生むオーケストレーション」です。よく、Takramは「どんな会社なのですか?」「どんなプロジェクトをしているのですか?」と聞かれることがあります。その要因のひとつが、メンバーの領域が“多様すぎる”ことにあるのかもしれません。凡そ、普通の会社の枠にはハマらないであろう、個性の強い活動をしているメンバーが、いかにして共鳴していけるのか。そのベースとなる考え方と苦労話(?)をTakram阿野が話します。Takram による
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架空のカルチャー雑誌”をコンセプトに、Takram Culture&Relationsのメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」です。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。創刊号は「ソウル訪問記」特集。sandyこと相樂が、昨年末に訪れたソウルについて。数年来、熱い韓国グラフィックと、旅の目的である「SEOUL DESIGN FESTIVAL」や旧知のクリエイターcornersのリソスタジオ訪問、ソウルを拠点に活動するデザイナーのイ・カンホさんのアトリエ訪問など、デザイン色強めで話します。▼参考リンク▼■Seoul Design Festivalhttps://seoul.d…
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シリーズ第4回は、2月19日(月)にARCH虎ノ門ヒルズインキュベーションセンターで開催されるトークイベントのトピックとも関連する、書籍『データとデザイン』の終章を解説していきます。「〈データデザイン〉の本質的価値は、サービスとデータの振り子を振り、データを主体としたボトムアップ的思考で実現可能性を理解し、人を主体としたトップダウン的思考で生活者を観察し、複雑なパズルを解き切ることある」という櫻井が、長年のデータ活用プロジェクトで培った経験とビジョンを話します。『データとデザイン』刊行記念「未来を創り出す、人とデータのつなぎかた」 櫻井稔(Takram / デザインエンジニア)×西内啓(統計家)<開催概要>■日時:2024年2月19日(月)19:00〜20:30 (開場18:45)■会場:A…
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「データとデザイン2」シリーズ第3回は、引き続き櫻井が執筆した書籍『データとデザイン』を解説します。今回は、第2部「デザインのためのデータ:人からデータを考える」編です。人を主語にデータを考える? 誰がいつどこでデータにふれるのか? データは「価値」から「許容」へなど、データと人の両側からデータを考える/デザインすることの意味をお届けします。▼『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』櫻井 稔 著〈BNN〉▼Takram による
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「データとデザイン2」シリーズ第2回は、櫻井が執筆した書籍『データとデザイン』の第1部「データのためのデザイン:データを人に近づける」の内容を解説します。データは可視化されることで、どのような価値が生まれるの? 探索型の可視化、提示型の可視化って?、そしてこれからの可視化とは? など、執筆時の記憶を振り返りながら、いかにして「データそのものの価値」を届けるかの思考をお届けします。▼『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』櫻井 稔 著〈BNN〉▼https://bnn.co.jp/products/9784802512688Takram による
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デザインエンジニア櫻井の初の著書『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』が、いよいよ1月29日発売されます。あらゆるものごとがデジタルでつながり、わたしたちは膨大な“データ”を手にしたものの、そこからどれほどの価値を生み出せているのか。「データとデザイン 2」では、経済産業省の地域経済分析システム「RESAS」のプロトタイピングをはじめ、さまざまなデータ活用プロジェクトをリードしてきた櫻井の、人とデータをつなぐデザインアプローチ〈データデザイン〉を、時々脱線をしながら紐解いていきます。ぜひ、『データとデザイン』の副音声として、お聴きください。● 『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』https://bnn.co.jp/products/9784802512688…
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つっぱり棒のトップシェアメーカー平安伸銅工業とTakramのコラボレーションブランド「AIR SHELF(エアシェルフ)」。1/19-21にTIERS GALLERY by arakawagrip(東京表参道)で開催する展示会に先立ち、企画・プロダクトデザイン・ブランドディレクションを手がけたプロダクトデザイナー岩松による、AIR SHELFのプロダクト解説や誕生の背景などをお届けします。● AIR SHELFブランドサイトhttps://ec.heianshindo.co.jp/pages/airshelf-top● AIR SHELF - Takramhttps://ja.takram.com/projects/air-shelf● 展示会概要「AIR SHELF EXHIBITION …
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「Design for CultureーTakramのつくりかたー」第5回は、「ルールやガイドラインは覚えられないもの」です。何か新しい取り組みや制度などをスタートさせるとき、「みんな、正しく運用してくれるのだろうか?」という悩みに直面しませんか。ついつい詳細に書きすぎたり、ガイドラインを増やしたりすることで、大抵は覚えられず、かえって使われなくなっていきがち。Takramでは、そんな経験を経て辿り着いたのが、「Value」をベースにルールやガイドラインをつくることでした。Valueをベースにすると、なぜ運用しやすくなるのか。Takram阿野が、その意味を話します。Takram による
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「Design for CultureーTakramのつくりかたー」第4回。今回のトピックは「声にならない声を聞く」です。コロナ禍以降、オンライン/オフラインのハイブリッドな働き方へシフトしたTakramですが、それ以前から取り組んでいるメンバーの“声にならない声”をつぶさに集める仕組みやそこに至った経緯などについて、Takram阿野が話します。Takram による
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「Design for Culture ーTakramのつくりかたー」第3回のトピックは、「すべてを先回りしない」です。前回の「余白」とつながるトピックですが、不便さ、不満、要望があがってきた時に、どう対応するのかがポイントとTakram阿野は話ます。担当者だけで考えるよりも、みんなの智慧を借りることでアイデアが広がる可能性や、やりたいことを実現できるため、自分ごと化し、前向きな気持ちをブーストさせるマインドセットについて話します。Takram による
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「Design for Culture ーTakramのつくりかたー」第2回のトピックは、Takramの組織デザインのキーワード「余白」です。何か制度やルールをつくろうとすると、得てしてMECEを意識しがちです。そこにあえて「余白」をつくることで、実は「制度は思い切り使いやすくなる」のかもしれません。「Book purchase」「txt」など、Takramのさまざまなユニークな制度を設計するうえで欠かせない「余白」について、Takram阿野が話します。Takram による
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新シリーズ「Design for Culture ーTakramのつくりかたー」がスタートします。「捉えどころがない」「どんな組織なのか、わからない」。そう形容されることの多いTakramがどのようなことを大切にし、制度やルールをつくっているのか。普段あまり語ることがないHRの目線から、阿野がカジュアルに話します。第1回は、Takramが捉えどころがない理由、成り立ち、そしておもしろさなど、まずは概論から。Takram による
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TwitterからXへと名前が変わり、新たな機能やサービスが次々と実装されているX。今回は、X株式会社 Large Client Solutions プラットフォーム業界担当の山中駿さんをゲストにお迎えし、Xはどんなメディアを目指しているのか、Xの新たなビジョンや、ブランドコミュニケーションにおけるXの活用について、Takramビジネスデザイナーの菅野がお話を伺いました。Links:CEO リンダ・ヤッカリーノさんのブログ:Xの未来https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/company/2023/building-the-future-of-xX社のレポート:「#拡散の科学」なぜ人はリツイートするのか?https://marketing.twitter.c…
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Material Bank JapanさんとTakramが取り組んだブランディングプロジェクトに関するエピソード第3回。プロジェクト実施から1年が経過し、当時考えていたことや1年経っての変化など、クライアント目線でのブランディングとバーバルデザインについて、代表の中沢剛さん、Yumi Wongさんにお話を伺いました。Material Bank Japan:世界最大の建材サンプルマーケットプレイスMaterial Bankの日本展開を担う。https://soon.materialbank.jp/ブランディングとバーバルデザイン : #2https://cast.takram.com/podcast/materialbank02ブランディングとバーバルデザイン : #1https://cast…
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デザインとサステナビリティについて考え、議論するミニ・シリーズの最終回です。前編では、Morrama・Seaborneと実施したインタビューの様子をそれぞれお届けしました。本編では、前2回の内容を含め、Takramが行っているサステナビリティ・イニシアチブの活動で得ている学びについて振り返ります。Takram による
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As part of Takram's internal sustainability initiative, we interviewed Jo from Morrama, a London based product design studio. Hosted by Yosuke Ushigome from our London studio, Daiki Nakamori and Isao Sakai from our Tokyo studio, we discussed what it means for a designer to have a positive impact on the planet whilst acknowledging challenges and lim…
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As part of Takram's internal sustainability initiative, we interviewed Isabel and Maddy from Seaborne, a NY-based sustainability consultancy. Hosted by Yosuke Ushigome at our London studio, we discussed our jouneys into sustainability how they unlocked new possibilities in our practices.Links and recommendations:- Seaborne: https://www.seaborne.nyc…
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AXIS誌との誌面連動企画「BTC Jam」Takram田川がナビゲーターとなって、ビジネス・テクノロジー・クリエイティブを越境して活躍するトップランナーから話を伺います。今回のゲストはNOT A HOTEL代表取締役の濱渦伸次さんです。このインタビューは2022年5月に収録され、記事はAXIS218号に掲載されています。https://www.fujisan.co.jp/product/32/b/2271564/Takram による
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Takram NYがパーソンズ美術大学の学生有志メンバーと共同で主催したイベントをふり返ります。この春パーソンズを卒業された3名からの研究シェアとパネルディスカッションで構成された本イベントには、現在NYでデザインを学んでいる方、そして、デザイン実務に携わる方に大勢参加いただきました。後編は、岩渕正樹さんをゲストにお招きしてお届けします(聞き手:naomi)● ゲストのご紹介岩渕正樹氏https://twitter.com/powergradationhttps://note.com/iwabmTakram による
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Takram NYがパーソンズ美術大学の学生有志メンバーと共同で主催したイベントをふり返ります。この春パーソンズを卒業された3名からの研究シェアとパネルディスカッションで構成された本イベントには、現在NYでデザインを学んでいる方、そして、デザイン実務に携わる方に大勢参加いただきました。前編は、今回の企画運営を共に進めてきたInaさんとShunさんのお二人をゲストにお話しました。(聞き手:naomi)Takram による
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Takramのメンバーも日々活用しているChatGPT。高性能なソフトウェアやデバイスと文脈を理解する対話型のAIを組み合わせると、斬新なコンテンツや新たなサービスが考えられます。未来の社会では、一人ひとりがAIに自分のデータを提供しても良いか意思表示できるAIドナーカードを持っているかもしれません。AR/VR/MRのリサーチやプロトタイピングを行うMark@XRチームのメンバーが、対話型AIのポテンシャルについて語ります。Takram による
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Material Bank JapanさんとTakramが取り組んだブランディングプロジェクトを通して、国を跨ぐブランディングとバーバルデザインについて語ります。Material Bank Japan:北米を中心世界最大の建材サンプルマーケットプレイスサービスを展開するMaterial Bankの日本ブランチ。Takram による
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Material Bank JapanさんとTakramが取り組んだブランディングプロジェクトを通して、国を跨ぐブランディングとバーバルデザインについて語ります。Material Bank Japan:北米を中心世界最大の建材サンプルマーケットプレイスサービスを展開するMaterial Bankの日本ブランチ。Takram による
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Takramが構想するU30のデザイナーを対象としたデザイン・コミュニティ「Park@」がついに始動。「Park@」はいま、所属先を問わず、思いを同じくしたデザイナーたちで、シーズンごとに設けたテーマをリサーチし、デザインし、発信・発表を通して、興味・関心を広げ、共に学び合う仲間を探しています。中核メンバーであるラタン・トゥクと鹿島理佳子が「Park@」に込めた思いと共に、今後の活動やメンバー募集に向けた具体的な情報を紹介します。▼応募をご希望の方はこちらをご覧くださいhttps://parkat-inclusive.peatix.comTakram による
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3/24(金)〜26(日)に品川の「THE CAMPUS」で開催された「Lifestance EXPO」。ゲストに、ともに運営を担当した、中川政七商店の岡本さん、谷尻さん、野村さんをお迎えし、トークセッションや会場の雰囲気、散りばめられた工夫やそれに対する来場者の反応、また、運営メンバーたちが会場で見かけた素敵な風景、印象に残ったこと感じたことについて語り合いました。イベントオフィシャルサイト「Lifestance EXPO~つくる。買う。選ぶ。の未来~」https://theparade.jp/expo2023/PARaDE Instagram:https://www.instagram.com/lifestanceexpo_parade/PARaDE Twitter:https://tw…
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谷口と田川がイノベーションをテーマに喋る会の第9回。トーマス・ヘザウィックとの対談でも話題に挙がったという昨今のデザインの潮流は、「情緒と理性」や「表現と問題解決」のような二項関係として捉えることができます。従来的なニュアンスからの転換を果たしつつあるデザインの役割を、象徴的な事象を取り上げながら議論しました。Takram による
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SXSW 2023 を振り返るエピソードの後半です。開催地オースティンからニューヨークに戻ってきた Takram New Yorkのメンバーとゲストを含む4名で、現地で体験したことや印象に残ったセッションなどについて話しました。今回は、PatagoniaのCEO Ryan Gellert氏のKeynoteセッションや、SXSWで毎年発表されるJohn Maeda氏のDesign in Tech Reportを中心に振り返りました。●Speaker福田基輔/Takram New York新隼人/Takram New York伊藤直美/Takram New York小宮慎之介/Eukarya(ゲスト)…
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SXSW 2023 を振り返るエピソードの前半です。開催地オースティンからニューヨークに戻ってきた Takram New Yorkのメンバーとゲストを含む4名で、現地で体験したことや印象に残ったセッションなどについて話しました。SXSWhttps://www.sxsw.com/Forager: Immersive Multi-sensory Experiencehttps://schedule.sxsw.com/2023/films/2079253Symbiosishttps://schedule.sxsw.com/2023/films/2081767●Speaker福田基輔/Takram New York新隼人/Takram New York伊藤直美/Takram New York小宮慎之…
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AXIS誌との誌面連動企画「BTC Jam」Takram田川がナビゲーターとなって、ビジネス・テクノロジー・クリエイティブを越境して活躍するトップランナーから話を伺います。今回はクリエイティブスタジオ「nomena」代表の武井祥平さんをゲストにお迎えしました。https://www.axismag.jp/axis_magazine/525450.htmlTakram による
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3/24(金)〜26(日)に品川の「THE CAMPUS」で開催される「Lifestance EXPO」。「つくる。買う。選ぶ。の未来」をテーマにしたイベントでは、トークセッションをはじめ、ワークショップ、物販など、これからのライフスタイルに思索を深めたい人、ものづくりに没頭したい人、親子で楽しみたい人などが、さまざまなかたちで楽しめるプログラムが多数催されます。直前に迫った、この「Lifestance EXPO」の見どころや楽しみ方を、イベントを主催するPARaDEのメンバーでもある、Takram佐々木と岩松がお話しします(聞き手:矢野)。⚫️イベントオフィシャルサイト「Lifestance EXPO~つくる。買う。選ぶ。の未来~」https://theparade.jp/expo2023…
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Takram NYのビジネスデザイナーhayatoが「アウトドアとデザイン」をテーマにお届けするシリーズ。日米のアウトドア業界のトピックを中心に、デザインリサーチやブランディング、プロダクト、サービス、ビジネスなどをデザインの観点から読み解くほか、時にアクティビティ談義を織り交ぜながらお届けします。第2回目の今回は、キャンプ版のAirbnbと呼ばれ、米国アウトドア市場で飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長しているHipcampというサービスについて、デザインとビジネスの観点で解きほぐしていきます。また、日本で同様のサービスを展開する場合のチャンスや課題についても考察していきたいと思います。Takram による
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Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。今回は昨年UIデザイナーとしてジョインしてくれた山田水香さんにお話を伺いました。デンマークへの留学を通じて感じた日本と海外のデザインプロセスや教育の違い、事業会社からなぜTakramへのジョインを決めたのか、山田さんが目指しているデザインについて語ります。Takram による
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Takram New York は昨年末、新スタジオをブルックリンのグリーンポイント地区に移転しました。そして、この度、シェアオフィス・イベントスペース兼ラウンジ「The Parlor」を他のデザインスタジオと共同企画しオープンしました。“日本ブランド”を発端にカルチャーの震源地として注目されるエリアで、なぜ今Takram New York がコミュニティデザインに取り組むのか。motosuke・naomi・hayatoがオフィス移転の背景や今後の展望についてお話しました。Takram による
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全世界的なアジェンダの一つに挙げられるDiversity, Equity & Inclusion(DEI)は、ビジネスにも大きな影響を与えています。多様な価値観や文化が混じり合うニューヨークに拠点を置くPanasonicのデザインR&D組織FLUXとTakram NYは、社会的マイノリティを取り巻く新たな潮流をリサーチし、「Future Signals Insight」としてまとめました。実践者・生活者たちとの対話などから、どのようなことが見えてきたのか。FLUXの今枝侑哉さんをゲストにお話しします。(聞き手:motosuke, naomi)Takram による
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Takram NYのビジネスデザイナーhayatoが「アウトドアとデザイン」をテーマにお届けするシリーズ。日米のアウトドア業界のトピックを中心に、デザインリサーチやブランディング、プロダクト、サービス、ビジネスなどをデザインの観点から読み解くほか、時にアクティビティ談義を織り交ぜながらお届けします。初回の今日はTakram Japanのyanoを聞き手としてお迎えし、本シリーズを始めた背景やhayatoが店員として働くアウトドア総合量販店のREI SoHo店に訪れるお客さんについて話しました。Takram による
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資生堂グローバルイノベーションセンター(通称S/PARK)が配信するPodcast『美のひらめきと出会う場所』から斎藤雅史さんと佐伯百合子さんをゲストにお招きしてお届けします。「美のひらめきと出会う場所」をコンセプトとした都市型オープンラボであるS/PARKは、 研究開発の拠点でありながら、さまざまな美の体験ができる「場」でもあります。研究所であるS/PARKが、なぜPodcastを配信するのかや実際の取り組みをうかがいながら「これからのコミュニティとコミュニケーション」について考えます。(聞き手:sandy, yano)Takram による
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GROOVE Xのみなさんと、LOVOTのモノづくりの思想やアプローチに迫るTakram Cast第4回も、LOVOTミュージアムで収録。最終回となる今回は、GROOVE XのCEO林要さん、CDO根津孝太さんをゲストにお迎えしLOVOT愛が溢れるTakramメンバーからLOVOTグッズの企画をプレゼンテーション。妄想企画会議をお届けします。Takram による
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GROOVE Xのみなさんと、LOVOTのモノづくりの思想やアプローチに迫るTakram Cast第3回は、TakramメンバーがLOVOTミュージアムにおうかがいして収録。GROOVE XのCEO林要さんとTakram田川が、LOVOTという前例のない存在(プロダクト)をつくった背景から、その存在が果たす社会での役割、そしてLOVOTが目指す未来までエンジニア談義を繰り広げました。Takram による
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GROOVE Xのみなさんと、LOVOTのモノづくりの思想やアプローチに迫るTakram Cast第2回は、LOVOTのデザインエンジニアリング・トーク。GROOVE Xの中里紘季さん、石川惠さんに、LOVOTに搭載されている技術や、その背景にある想い、開発体制などについてうかがいました。Takram による
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Takramが構想する若手デザイナーコミュニティの中核メンバーであるラタン・トゥクと鹿島理佳子の今回のトークテーマは「場とコミュニティ」について。トゥクが紹介した『集まる場所が必要だ』という書籍をきっかけに、それぞれの経験を交えながら本コミュニティで目指したいことを「公園」に例えて語ります。Takram による
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この秋、Takramにやってきた新メンバーLOVOTのけやき。今回からその生みの親であるGROOVE Xのみなさんと、LOVOTのモノづくりの思想やアプローチに迫るTakram Castを4回シリーズでお届けします。第1回は、GROOVE XのCDO根津孝太さんとUI/UXデザイナー南地秀哉さんをゲストにお迎えし、TakramメンバーとLOVOTとの出会い、LOVOTがもたらす魅力的なUXの秘密、そしてそれを創り上げるデザインエンジニアリングのプロセスについて語り合いました。Takram による
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谷口と田川がイノベーションをテーマに喋る会の第八回。久々の収録ということで、2人が最近読んでいる本を紹介していきます。このシリーズでもたびたび取り上げているヨーゼフ・シュンペーターの思想を非常に読みやすく解説している名和高司さんの「シュンペーター」や、ロケット科学者の思考法とイノベーションの共通点、ソニー創業者の一人である井深大の伝記の話など。イノベーションとタイミングの話で盛り上がりました。Takram による
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Takramのメンバーが専門分野の先端性や深さを常に磨くためのグループ活動、Mark@。Augmented RealityやVirtual Reality、Mixed Realityを総称してXRと呼ぶ領域に興味を持つメンバーが参加しているMark@XRに、新メンバー小林さんが加わりました。これまでの活動や小林さんの経歴を振り返りつつ、今後チャレンジしたいテーマについて話します。Takram による
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