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酒ノート

Q太郎、YUMI

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日本酒好きのQ太郎とYUMIが残す日本酒の記録トーク番組です 素人二人が呑んだ日本酒に関して好き勝手にダラダラと語り、酒蔵の紹介をしています 各日本酒の色合いから香り、舌触り、味、そしてすべてのお酒を人肌まで燗して味や香りの変化を楽しむという徹底ぶり! 他にも酒蔵ゆかりの地の伝承や伝説、日本酒に関する雑学や基礎知識なんかも満載!! 日本酒好きだけならず、初心者にもやさしいコンテンツになっています 是非ともお聴きください!! Twitter:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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#184回は群馬県 浅間酒造から 「浅間山 うららか 純米吟醸 生」でございます。「酒造りを辞めたらどう?」とまで言われそこからお酒の改良実験を重ね、まだまだ進化するお酒。リスナーの皆様お待たせいたしました。米放送尾最後にお知らせがあります。皆様聞いてください酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第183回は山口県 澄川酒造場から「東洋美人 地帆紅 限定大吟醸」でございます。 「酒造りの情熱は誰にも負けない。」あわや廃業の水害にも負けず高木辰五郎氏の唯一の弟子が研修で受けた感銘をいまだ忘れず醸す一本です。 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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第182回は新潟県猪俣酒造から「さび猫ロック 赤さび たかね錦 無ろ過 生原酒」と「さび猫ロック 黒さび 五百万石 無ろ過 生原酒」の吞み比べでございます。蔵人の農家が造る米。コメ作りと同じ水。こだわり同じで米と酵母の違いでここまで変わる!?全然違うねこの顔を呑みくらべ。酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第181回は高知県西岡酒造店から「久礼 手詰直汲み 特別純米 無濾過生原酒」でございます。元美大生が酒造りにのめりこみ出会った蔵。歴史と現代の共存する蔵で醸されるハイクオリティに作り上げられたお酒です。酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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第180回は群馬県 近藤酒造から「赤城山 純米吟醸 シンプルな情熱」でございます。米で作った白ワインのような上品なお酒でございました。酒ノート(Q太郎とYUMI)は3月末に開催される”sake World Summit in KYOTO”に参加します!!参加されるかたぜひメッセージお待ちしています♪酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第178回は 福島県 四家酒造から清酒 又兵衛 純米原酒 星と灯台」でございます。超酒好きが造った伝統ある酒蔵のお酒。地球を700周して帰ってきた酵母でを使った本物の宇宙酒です。 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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第178回は 三重県 早川酒造から「田光 潤間吟醸 雄町 無濾過中取り 生」でございます。醸すお酒は、もちろん。搾ったあとのお酒まで徹底温度管理された、こだわりの思わずスピードのあがるお酒です。 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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第177回は 京都府 城陽酒造から「徳次郎 特別純米 無濾過生原酒」でございます。京都から五里、奈良から五里。伏見とは違う超軟水で仕込まれる京都の酒。水、米、造りをこだわりベテラン杜氏から若い世代が頑張るお蔵さんの旨酒です。 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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第176回は 福井県 安本酒造から「白岳仙 純米吟醸 荒走」でございます。歴史ある酒蔵さんの目指すこだわりの究極の食中酒。その土地で造られた米と、磨き上げられた水で作ることにより一体感が生まれる。そう話される現当主。荒走でもハイクオリティな一杯です。酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第175回は 富山県 玉旭酒造から 「玉旭 ECHOES 純米生原酒 酒母搾り」でございます。 2024年 今年も酒ノートよろしくお願いいたします。 能登半島地震で被災された皆様の一日でも早い復興をお祈り申し上げます。 新年一発目、今回の放送は特別ゲスト☆かたりべ満茶乃さんとのコラボです。一緒にお酒を呑みながら贅沢にも生語り聞かせていただきました!!とても素敵な回となりました。 もっと満茶乃さん語りを聞きたい方ははこちら↓ https://www.youtube.com/channel/UCUhA-pK5UFbbuVl5vU9VnqA 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-M…
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第174回は 高知県 南酒造場から「南 特別純米酒」でございます。今年最後の放送でございます。2023年一年間ありがとうございました。まだまだ来年もお酒を吞んでいきますよ!!来年もお付き合いくださいませ。酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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第173回は 群馬県 島岡酒造から「群馬泉 初しぼり」でございます。 2023年ももう残すところあと数日。年内放送もラスト2回です。今回はこの一年の振り返り第一弾!!この一年で呑んだ都道府県集計してみました。どこが一位だと思いますか? 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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第172回は 栃木県は西堀酒造」から 「西堀酒造 門外不出 純米無濾過生原酒 2023年新酒しぼりたて」でございます。超がつくほどのアクティブ思考の蔵元が造り出す新酒。搾りたてのとは思えない、しっかり旨酒です。酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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第171回は 大分県はぶんご銘醸から 「純米酒 佐伯飛翔」でございます。一度は辞めた日本酒造り。40年近くを経て復活した日本酒。若い力がみなぎっています。今の季節にぴったりの燗のうまいお酒です。酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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第170回は 山形県は秀鳳酒造場から 「秀鳳 純愛大吟醸 豊醸感謝祭 生原酒」でございます。 新嘗祭のシリーズ第二弾。10人にも満たない人数で十数種類の米を使い四季醸造で酒を醸すお蔵さんの選び抜いて造られた新酒です。 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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「辛口じゃなければ日本酒じゃない」そういいきった初代蔵元の言葉の通り淡麗辛口のお蔵。そんなお蔵の醸す真逆のお酒【九尾】. 妲己ちゃんの魅力ににやられた!?呑んだ人を魅了するお酒です。 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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第168回は静岡県は神沢川酒造から「CRAFT SHOSETSU 純米吟醸 誉富士」 でございます。「蔵の中は暗くて怖い」家業を継ぐ気はなく蔵にも近づかなかった現蔵元。家業を継ぐルートに抗い続けた学生生活の中でどういう変化があったのか。。。今ではこんな素敵なお酒を醸しています。酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第167回は佐賀県は光栄菊酒造から「光栄菊 月影 SHINRIKI 無濾過生原酒 天然乳酸菌仕込み」 でございます。一介のテレビディレクターとその部下だった二人。番組を通して酒作りという道に光を見出した。そこに一人の杜氏が加わり醸される唯一無二のお酒です。酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第166回は京都府は木下酒造から「たまがわ じゅんまいにゃー」でございます。ほかにはいない海外からきた杜氏の醸す一本。ぜひとも飛び切り燗で呑んでみませんか? 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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第165回は静岡県は阿つ亀酒造から「初亀 特別純米 ひやおろし原酒」でございます こだわりの酒のスタートはお米から。最高の米と最高の水。静岡県最古のつくり酒屋の醸すお酒です。 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com
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第164回は秋田県は阿櫻酒造から「阿櫻 宴‐UTAGE‐ツバキアンナラベル」でございます。今回のお酒に合うメニューはあなたなら何を思い浮かべますか?まさか日本酒に?そんなメニューも意外と合うかもしれませんよ? 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com  
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第163回は茨木県は須藤本家から「山桜桃(YUSURA) 純米大吟醸 生々」でございます。 蔵の敷地内には未だに平城の土塁の跡が残る日本最古の歴史の中でこだわりの積み重ねが造り出す伝承古法仕込で醸されるお酒。このお酒が見てきた歴史をあなたも感じてみませんか? 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com  …
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第162回は石川県は吉田酒造店から「吉田蔵uー百万石乃白ー」でございます。今回の放送は特別回。いつもの放送回で日常に使っているお酒用語。用語の正確な意味や内容ってわかってる??ということで過去の放送から用語をあつめての確認回です。知ってるようで意外と抜けてるあの用語の意味。改めて確認してみませんか? 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com  …
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第161回は香川県は丸尾本店から「悦凱陣 オオセト 純米酒 無濾過生」でございます。小さな規模で丁寧に管理しこだわりぬいたお酒。万人受けしなくていい。この酒をうまいと言ってくれる人が呑んでくれたらいい。そのこだわりに妥協なし。あなたはこのお酒好きですか? 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com  …
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第160回は栃木県は株式会社外池酒造店から「望BO;秋上がり 特別純米 玉栄」でございます。全国各地の酒米で様々な酵母をあわせて醸し出される若い杜氏のチャレンジにあふれるお蔵さんのお酒。皆さんも是非呑んでみてはいかがですか。酒ノートではお便りをお待ちしていますエピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしていますご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまでX:https://twitter.com/sakenote2020LINE:https://lin.ee/Pb64zm9E-MAIL:sakenote2020@gmail.com 
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第159回は長野県は古屋酒造店から「和和和 純米吟醸 ひやおろし」でございます 季節が巡るのは早いですね。 「和(わ)」の心で「和(やわ)」らぎ、「和(なご)」んで欲しいという願いの三つの『和』。今でも創業当時の設備を使って醸される今年一本目のひやおろし。皆さんもこの限定酒ぜひ吞んでみてください 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はX・DM、E-Mail、LINEまで X:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第158回は佐賀県は小松酒造から「ニャン齢 生酒」でございます 休蔵から復活、そして、コロナ禍での製造量減少 そこから生まれた一本の酒は1年目にはわずか3週間で完売 そしてキャッチーなラベルからSNSを通じてアジア全土へ広がっていきました 後半は3周年のお祝いメッセージの紹介を みなさまいつもご聴衆ありがとうございます 細々ながらも3年続けられたのはうんぬんかんぬん 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E…
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第157回は京都府は藤岡酒造から「蒼空 純米 美山錦」でございます 3周年記念ということで、まともに蔵の説明ができていなかった第1回の藤岡酒造のリブート回となっております 一度は廃業となった酒蔵 そこからどうして復興を目指されたのか その苦悩の道筋を紹介していきます 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第156回は滋賀県は多賀株式会社から「AZM Opus13」でございます 大手蔵に新たに就任した若き杜氏の挑戦 2022年から始まったAZUMAシリーズを是非ともご堪能ください 後半は「日本酒の基礎知識」 今までに桶売りが減った理由に大手が自社で大量生産を行えるようになったと話していました その技術の一つをご紹介 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.co…
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第155回は 広島県 相原酒造から「雨後の月 涼風 純米吟醸」でございます。 自分のうまい酒を追究し常に上を目指す”吟醸蔵”が醸すハイクオリティのこの一杯。沢山造るより、楽に造るより、時間がかからないより、どうすれば美味しいかを考えて常に上を目指しておられる蔵が醸すこのお酒をぜひ吞んでください。 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第154回は 栃木県 小林酒造から「鳳凰美田 米光 Black&white pink&white」の二本のみ比べでございます。 創業150周年の記念醸造の限定酒二本(米違い)の飲み比べをおこなっております。昨年にもない。来年にもない。今だけの限定酒。現在販売分で終了のお酒です。急いで手に入れてのみ比べしてみてください。 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail…
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第153回は秋田県は秋田醸造から「ゆきの美人 純米吟醸 改良信交」でございます 秋田県で最初に蔵元杜氏になった小林忠彦氏はマイノリティでさみしかったようですよ 後半は「NIHONSYU TOPICS NEWS」 今回の秋田醸造は7月18日に豪雨被害にあわれました 飲んで、義援金で応援したいと思います 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第152回は鳥取県は大谷酒造から「鷹勇 純米吟醸 涼」でございます 令和に入り新たな挑戦を始められた大谷酒造 それは清酒酵母ではない酵母での酒造り 鳥取大学との共同での酒造りは、はたしていかに!? 後半は酒クイズ あなたはYUMIさんよりこたえられるか!? 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第151回は長野県はsuginomoribreweryから「narai」でございます 閉蔵していた蔵が復活というには様相が変わりすぎていて同じ名前で新たに立ち上がった蔵という印象のsuginomoribrewery そこで一人で酒造りをされている杜氏さんと新たなブランドのお話です 後半は「酒ノートツーリズム」として、そんな酒蔵に併設されている宿泊施設のお話を 古民家を改装して新たに宿泊施設を含むこれからのホテルのあり方を垣間見ようと思います 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/sake…
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第150回は三重県は元坂酒造から「Talkin' Loud and Sayin' Something 」でございます 次世代蔵元はDJで円盤をまわしていたそうですよ 今は麹をまわしてふりかけてるようですね 後半は先週に続き「オカルト通信」を 伊勢神宮はオカルトの宝庫です 本当に天照大神を祀っているのは伊勢神宮内宮ではない? 真実はどこに!? 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenot…
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第149回は三重県から「amayadori 天泣 prototype 特別本醸造 無濾過生原酒」でございますラベルを見ないと気づかない吟醸酒と間違える程の特別本醸造酒です後半は、「酒ノート オカルト通信」というところで、ゼロ磁場の話を日本で一番有名なゼロ磁場は長野にありますが、伊勢神宮の管内にも負けず劣らずなゼロ磁場があるのですよね酒ノートではお便りをお待ちしていますエピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしていますご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまでTwitter:https://twitter.com/sakenote2020LINE:https://lin.ee/Pb64zm9E-MAIL:sakenote2020@gmai…
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第148回は岐阜県は大塚酒造から「竹雀 超辛口 純米無濾過生原酒 Blue Sky Bottle」でございます 自社ブランドから桶売りへ、そしてもう一度自社ブランドへ 華々しくはないが、一歩一歩と前へ進まれているお蔵さんですね 夫婦2人で作り上げた「竹雀」 辛口ではありますが、飲み飽きしないような食中酒をぜひともお試しください 後半は、もともと大塚家が住んでいた大垣市の話を 水の都とも呼ばれる大垣市 町中に張り巡らされている水路をたらい舟が進みます 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/…
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第147回は山形県は出羽桜酒造から「出羽桜 純米大吟醸 一路」でございます  吟醸酒のパイオニアと言われる出羽桜酒造のその決断によって酒造業界全てが改変していったようですよ  後半はそんな天童市が誇る将棋の駒について 日本一のシェアを誇る天童市です  酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第146回は和歌山県は吉村秀雄商店から「車坂 山廃純米 生酒 2022BY」でございます山廃の神様のお弟子さんで女性杜氏が酒造りを行われているお蔵さんですそれまでの酒造りからガラッと変わることになった酒質しかし、蔵元さんはそれをすべて受け入れ、杜氏さんがやりやすい環境を作ってくれたといいますね後半は配信日6月10日にちなんで「時の記念日」についてこのロマンティックな記念日の起源となるのは、天智天皇から始まっているのですね酒ノートではお便りをお待ちしていますエピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしていますご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまでTwitter:https://twitter.com/sakenote2020LINE:h…
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第145回は島根県は王禄酒造から「王禄 純米吟醸 丈径 2021」でございます蔵元の名を冠した一本は、レアリティLRだった一本でしたラベルに書かれた☆の数で手に入れにくさが変わってくるようですね後半は久しぶりに届いたお便りをいつかご指摘あるだろうと思っていたことをドストレートにご指摘いただきました直そうと思ってたんなら直せや!との声もいただきそうです酒ノートではお便りをお待ちしていますエピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしていますご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまでTwitter:https://twitter.com/sakenote2020LINE:https://lin.ee/Pb64zm9E-MAIL:sakenote…
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第144回は山形県は新藤酒造店から「雅山流 純米吟醸 無濾過生酒」でございます 幼少期より酒造りにかかわってこられた現蔵元杜氏は、こっそり自分の造りたいお酒を醸し始めました それが一つの大きな波となり、裏まで回り、超越したようです 後半は前田慶次と傾奇者の話をしています 傾奇者って読める? 傾いてる人ってどんな人? そんな話をしています 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.ee/Pb64zm9 E-MAIL:sakenote2…
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第143回は京都府は羽田酒造から「脱兎 別囲い 純米大吟醸 無濾過生原酒」でございます地元流通珠から、全国へと販路を広げているブランドさらには酒販店限定流通酒など多くの銘柄を出されている羽田酒造しかし、長年負債を抱えられているその総額は3億そして倒産へのから再生への道その物語がここにあります後半は周山街道つながりから高山寺へ有名な国宝は「鳥獣人物戯画」ではありますが、実は日本最古の茶園がある場所でもあるのですねそこから日本の緑茶の話に入っていきます酒ノートではお便りをお待ちしていますエピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしていますご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまでTwitter:https://twitter.com/sake…
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第142回は長野県は大澤酒造から「明鏡止水 純米大吟醸 m’22」でございます 酒名、蔵元、杜氏それぞれ名前の頭文字からとった「Mシリーズ」 情熱と誇りを一心に詰めた一本になります その酒造りに欠かせなかったものとは、、、、え?ロボット掃除機? 後半はあさま山荘事件の話をしています かの有名な立てこもり事件を解決した鉄球というのはとても有名話で でも、その鉄球を打ち込んだ方はご存じですか? 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twitter.com/sakenote2020 LINE:https://lin.…
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第141回は佐賀県は天山酒造から「七田 純米 愛山 無濾過生酒」でございます代々の当主がそれぞれ得意な分野で、自身の力を発揮し、それが現代のお酒へとつながっております 今回の放送はQ太郎の声が大変聞こえにくくなっています ご容赦ください酒ノートではお便りをお待ちしていますエピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしていますご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまでTwitter:https://twitter.com/sakenote2020LINE:https://lin.ee/Pb64zm9E-MAIL:sakenote2020@gmail.com…
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第140回は栃木県は松井酒造店から「松の寿 純米吟醸 夢ささら お蝶婦人」でございます 幕末のころから続く酒蔵の新たな挑戦の一本です 蔵元は酒造りに特化し、奥様は販売戦略に特化する そんな二人が造り続ける松の寿はさらに進化していく、僕はそう思います 後半も松の寿の話で 奥様プロデュースのお酒たちの話をしています 僕の忘れられない一本「ナツノコトブキ」そして、今回の「お蝶婦人」 これらは蔵のヒットメーカー、奥様のプロデュースなのですね それぞれのお酒を紹介しています 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https://twit…
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第139回は岡山県は十八盛酒造から「shachi no kimochi 純米 朝日 無濾過生酒」でございます代々受け継がれてきた「原価を欠いてもよい酒を」の精神に良り品質の高いお酒を造り続けておられる十八盛酒造その信念は戦中戦後もバブル期も変わらず、折れずだからこそ今でも曲がることなく世に味を知ら締められるのではないかと思います後半はシャチについて賢いイメージのあるシャチですが、深めてみるととんでもなかった天敵のいない彼らは海の帝王として君臨し続けます酒ノートではお便りをお待ちしていますエピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしていますご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまでTwitter:https://twitter.com/sa…
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第138回は 京都府から「十石 祝 純米吟醸」でございます。十石船で旅立つように小さい酒造りからおいしいお酒を生み出してもらいたいものです。後半は十石船について話しております。小さな船に思いはたくさん載っていますね。
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第137回は新潟県は長谷川酒造から「越後 雪紅梅 純米吟醸 四季を旅するお酒 悠久山の桜」でございます蔵を継いだお母さんは娘たちには自由に生きてほしかったとおっしゃってます反面として蔵を継いでほしいとも思ってらっしゃったところに、全く興味のなさそうだった三女が自分がすると手を挙げましたそこから始まる新たな歴史をお聞きください後半はさらに長谷川酒造のお話をそこから何がどうなって今の長谷川酒造につながっているかそのお話をぜひとも聞いていただければと思います酒ノートではお便りをお待ちしていますエピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしていますご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまでTwitter:https://twitter.com/sa…
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第136回は和歌山県は平和酒造場から「赤紀土ーKIDー」でございます。先週とは違う色のついたお酒。是非ともその味をご堪能ください。
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第135回は長野県は尾澤酒造場から「十九 La fee des fleurs 純米無濾過生原酒」でございます 今回初めて使った赤色酵母は使い方を「流輝」の蔵元から教えてもらいました 強くない酵母で造ったお酒は、それでも十九『らしさ』を出しているようです 後半は卒業式の思い出について 私事ながらこの度娘が小学校を卒業し、新たな道へ進もうとしています 自分でやりたいことを考え、そして決めた進路 貫き通してほしいものです 自分を振り返ってもそんな強い意志はなかったように思いますね 酒ノートではお便りをお待ちしています エピソードの感想、こんなお酒を飲んでほしい、こんな話を聞きたいなどリクエストもお待ちしています ご連絡はTwitterDM、E-Mail、LINEまで Twitter:https:/…
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