毎年恒例、互いのベストレコード・オブ・ザ・イヤー新譜5枚、旧譜5枚を持ち寄り、ただただ与太話に花を咲かす2時間。（ゲスト：tmym75）

ゲスト：tmym75（サンデー文筆業）

ぼくにはこれしかなかった。のためのサウンドトラック

「最近買ったレコード。-Things I Bought Recently-」

秋田市の喫茶・焙煎珈琲「のら珈琲」森さんと、日常のなかにある政治、これからのわたしたちの社会を語ります。

BOOKNERD店主・早坂と仙台市在住のレコード番長 tmym75 が、激動だったパンデミック・イヤーの年の瀬に、レコード自慢から子ども自慢までとことん語り尽くす年末放談。今年のベストレコード・トップ5やspotifyで聴いたベスト・ソング・トップ5、音楽の聴き方や音楽ソフトの購買方法の変化まで、音楽を中心に2020年を振り返ります。

1994年〜1995年当時にぼくが聴いていた曲とともに、ぼくのトホホな青春の物語をお送りします。

ぼくのすきなソウルミュージックを個人的な思い出とともにお送りします

個展「tiny lights」 を開催する宮城県在住のアーティスト福田美里を迎えてトークするのは、いまこの混迷の時代のなかで絵を描くことの意味。

歌人・俳人・エッセイスト、くどうれいんと過ごした夏を振り返る1時間

共に子を持つ親として、スモールビジネスを営む事業主として、そしてひとりの生活者として、秋田市で自家焙煎珈琲とカセットテープの店「のら珈琲」を営む森幸司さんと国政からコロナ禍、近所のゴミ問題からおむつの値段まで。ミクロとマクロを縦横無尽に行き来しながら、生活と地続きにある政治の話をメガネが曇るくらい熱く語り合います。

雨にまつわる曲をかけながら珍しく最近読んだお薦めの本の話をします。

自家焙煎珈琲・六月の鹿（盛岡市）店主熊谷さんを再び迎え、彼は今回の苦難をどう捉え、サヴァイブしたのかをじっくり聞きながら、ともにコロナウィルス後のスモールビジネスを考えます。

ゲストに編集者・岡本仁さんをお迎えしてお送りする「コーヒーもう一杯」特別編。

かつてこどもだった大人たちへ。これから大人になる子どもたちへ。

いつかのどこかの思い出をエアポケットのようなこの時に思い出すことで、少し先の未来を生きるための軸足になれば。

ゲストに編集者・岡本仁さんをお迎えしてお送りする「コーヒーもう一杯」特別編。

いつかのどこかの思い出をエアポケットのようなこの時に思い出すことで、少し先の未来を生きるための軸足になれば。

ゲスト:自家焙煎珈琲　六月の鹿　熊谷拓哉

盛岡市紺屋町のインディペンデント・ブックストアBOOKNERDがお送りする声のメルマガです。