音楽 公開
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最高の 音楽 ポッドキャストが見つかりました。 (アップデートされました 8月 2020)
最高の 音楽 ポッドキャストが見つかりました。
アップデートされました 8月 2020
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TEDカンファレンス、TEDxイベント、世界中の提携イベントのステージから、世界で最も優れた音楽家や研究者たちが、音楽の力と科学について教えてくれます。これらに加え、たくさんのビデオが、英語のスクリプトや最大80の言語から選んだ字幕を付けてTED.comから無料でダウンロードできます。TEDは「広める価値のあるアイデア」を追い求める非営利組織です。
 
音楽やアートも、今やプログラミングと密接な関係があります。このイベントでは、先駆的なアーティストの第一人者として注目を集める真鍋大度氏が、音楽をはじめ、映像、ダンス、ロボットとプログラミングの関係についてお話しします。どういったコンセプトや考えのもとに制作したか、映像や実際にプロジェクトで使用した装置を紹介しながら解説します。プログラミングがアートのフロンティアをどのように拓きつつあるのか、中高生にも親しみやすくご説明します。
 
野外無料イベントやオムニバスCDなどをプロデュースしてきた「クラップハンズ」バカシャチョー、沖縄インディーズの母とも呼ばれたが現在は御隠居。居眠り系ユニット「すべりだい」ウクレレVo.としてマイペース活動中♪よそでは聞けないレア音源や裏話が聞けるかも!
 
ニュース見てもうんざりする事ばかり。なんで楽しいニュースがないんだろうと思い楽しい幸せなニュースを探して2006年に始めたポッドキャスティング番組。2007年10月から旅にでてこの番組でできた「親愛なる母上様」を歌いながらずっと日本中を旅してます。
 
北東北から「音楽のチカラ」を発信するラジオ番組!マルチプレイヤーであり、コンポーザー、アレンジャーの「ミスター・ハイブリッド」MAO(吉田真央)をパーソナリティーにお送りする30分間!リスナーと共に創り、ゲストと共に語る、DJとリスナーといった垣根を越えたハイブリットなプログラム。北東北のコミュニティFM7局での放送の他、サイマル放送、YouTubeチャンネル、Podcastにて全国に発信します!※なお、ポッドキャストでの配信にあたっては、著作権の関係上番組中でご紹介した一部楽曲をカットしております。何卒ご了承くださいませ。
 
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多くの曲は4分の4拍子で作られていますが、たまに4分の3拍子、4分の5拍子など変拍子の曲があります。中島みゆきさんの曲の中にも4分の4拍子以外の曲があり、中には4分の4拍子を4分の3拍子にアレンジしたもや、曲の途中で拍子が変わる作品も存在します。拍子が変われば、息継ぎの切れ目も変わりますし、まったく違った歌い方になります。ジャズには4分の5拍子の代表曲「テイク・ファイブ」というものがあるそうですが、日本語の曲で4分の5拍子は珍しく、中島みゆきさんならではの表現力だからこそですね。歌詞やメロディ以外にも、曲の世界観やメッセージを伝えるための要素はたくさんあるのでしょう。ついつい歌詞やメロディに引き込まれてしまいますが、私たちは無意識のうちに曲全体からたくさんの情報を受け取り、それが曲の印象とな…
 
今回ご紹介する曲は、ガールズバンド「たんこぶちん」が歌う「泣いてもいいんだよ」。中島みゆきさんが作詞作曲した、ももいろクローバーZの曲をカバーしたものです。さらに、中島みゆきさんご本人も歌っているので、「泣いてもいいんだよ」は3つのバージョンが存在します。そして、そのいずれも瀬尾さんが編曲を手掛けました。キャリアや年代が違う人たちが同じ曲を歌っているわけですが、アーティストごとにいろんなバージョンを展開するのは難しいのではないか?傍目にはそう思えてしまいますが…瀬尾さんは「素材は一緒でも、調理方法が違えばまったく別の料理になるから」と、特に苦労した様子はなさそうです。たしかに、野菜だって茹でたり焼いたり炒めたりで、味も食感も違いますから、音楽だって同じなのかもしれません。ぜひ、一度3つのバー…
 
クリエイティブな仕事というのは、答えのない中で完成を目指さなければなりません。ともすれば、延々と手直しを重ねて、最初に作ろうとしていたものとは全く様変わりしていたり。優柔不断な人だと、いつまでも「うーん、うーん」と悩んでしまいそうです。でも、長年、数多くの楽曲を手掛けている瀬尾さんは、どこかで踏ん切りをつけないと前に進めないことを知っています。たしかに、楽曲に向き合っていればどこか手直ししたくなりしますが、修正を繰り返していては世に出せません。そして、長く時間をかけて何度も手直しをしたからといって、作品がより良くなるとは限らないのです。一度、発表した作品には反省点や後悔が残ることもありますが、だからこそ先へ進むことができます。次はもっと良いものを、という心残りが原動力にもなるのです。もし、パ…
 
映画監督や俳優の世界ではよく聞きますが、生涯現役のまま最期を迎える人というのは案外たくさんいます。余生を静かに過ごせば、もっと長く生きられるのかもしれない。そうだとしても…たとえ病に冒されても身体が思うように動かなくても現場に立ち続け、作品作りに心血を注ぎたいという強い思いが先立つものなのでしょう。瀬尾さんも、「命と仕事なら仕事を取る」と断言します。作品を生み出し続けることが明日への希望であり、そのことで命が削られたとしても仕事をしたい。そういう思いで1つ1つの作品に向き合っているのです。やっぱり、瀬尾さんにリタイアなんて言葉は似合いません。今、瀬尾さんは仕事しようにも、具体的な仕事を動かしていくことがなかなかできないようですが…徐々に動き出してはいるようですから、早く瀬尾さんにとってのいつ…
 
毎日いろんな情報に振り回されて、不安な日々を過ごす人々。その中で、誰かに判断を委ねたがる人を見かけます。出歩くなと言ってほしい。休業しろと言ってほしい。マスクは必須だと言ってほしい。安全かどうかの判断も同じことでしょう。誰かの判断で安全だと言われれば、自分では何も見なくても安心できるのです。でも、それでいいのでしょうか?芸能界や音楽業界にも、所属先の事務所に頼りっきりのタレントやアーティストがいたりするそうですが、言われた仕事だけをこなす受け身な人というのは一定数いるものなのでしょう。言ってくれればやるのに、という人。本気を出せばすぐできる、という人。そういう人たちは、ダメな理由を誰かのせいにしたり、言い訳をしたり…直面した課題から逃げてしまうことも多いのではないでしょうか。やる気のない人は…
 
最近は家を建てるときに、平面図だけ用意するのではなく、3Dで立体的なCGや模型まで作って完成形を見せるのだそうです。たしかに、平面図を眺めるよりは分かりやすいので、出来上がったあとに「なんかイメージと違った」ということにはならなさそうです。これは、音楽でも同じことのようで、最近の作曲家は、オケまで作ってメロディを乗せないと、自分の曲を使ってもらえないのだそうです。昔の作曲家はピアノや鼻歌のメロディだけ作ればよかったのに。今はコンピュータを使えば打ち込みでどんな楽器の音も重ねられますから、作曲家がオケまで作ることは難しくはないのでしょう。でも、そこまで作り込まれたものをアレンジしてと言われても、アレンジャーは困ってしまいます。レコーディング前に「デモをください」と言われることもあるそうです。あ…
 
有名な音楽アーティストや人気のバンドも、ライブをインターネットで配信することが珍しくないこの頃。でも、瀬尾さんは、ライブ配信はその場しのぎな感じがすると、気が進まないようです。無観客コンサートとか、家の中での弾き語りを配信するとか、それでも好きな音楽が楽しめると喜ぶファンはいるかもしれないけど、そればかりを望んでいるわけではない。アーティスト本人も、望んで配信という選択をしているわけではない。あくまでも、今だけの場つなぎだと感じてしまうのです。最近は凝った演出で映像や音があらかじめプログラミングされており、進行のタイミングが機械的に決まっているような作品もあります。毎回違ったアドリブが登場することも良しとしなかったり、公演時間がきっちり決まっているような場合もあります。そうなると、何公演でも…
 
瀬尾さん、前回の収録の後、手術のため入院していたそうです。手術といっても、腹腔鏡手術だったそうで、声だけでは術後だなんてまったく分からないほど特段変わった様子はないのです。入院の前日までタバコを吸ったり、退院直後に飲酒したりジムに行ったりと、いつも通りすぎる行動に井川さんも呆れ気味ですが、お元気なのは何よりです。ずっと仕事が続いていたら、入院するほどまとまった休みは取れなかったことでしょう。こういった時期だからこそ、次の大きな仕事に万全で臨むためにも、「いつかは」と思っていた手術をし、健康不安を取り除き、というのは、有意義な過ごし方なのかもしれません。これまでの音楽人生をまとめた書籍を出版し、中島みゆきさんのラストツアーもあり、75歳でそろそろ引退・・・と思っていたところ、コロナの影響でその…
 
今回は「かずちゃん」こと杉本和世さんが2度目の登場です。かずちゃんは中島みゆきさんのコーラスを担当しており、ファンの方にはお馴染みです。そんなかずちゃんは、この春、ライブツアーの本番の日、その休憩中になんと骨折してしまったそうなのです…!そのまま最後までコーラスを務めてから救急病院に行ったそうで…大事なお仕事中ともあって、痛みを感じないほど集中していたのだそうです。人間、「ここぞ」というときには、自然と普段以上のパワーが出せるものなのでしょう。会社勤めの人が風邪や骨折でしばらく仕事を休むとなれば、それなりに周りに負担はかけるでしょうが、「じゃあ代わりにその仕事やっておくよ」という人はいると思います。社員1人がちょっと休んだ程度で傾く会社なら、それはかなり危険です。でも、コンサートは一発本番、…
 
今回お聞きいただくのは、アメリカの歌手であるリタ・クーリッジさんがカバーする森高千里さんの曲。瀬尾さんが海外のアーティストの曲を手がけるなんて珍しい気がしますが、元はと言えば、彼女が登場するドキュメンタリー映画を見たことがきっかけでした。とあるドキュメンタリー映画の中で歌うリタ・クーリッジさん。その姿と歌声に魅了された瀬尾さんは、ときめきを感じました。その後アルバムを買って聞いていたそうです。それから何年か経ち、彼女は日本でのコンサートのため来日することになった際に、瀬尾さんがファンであることを知っていた関係者が食事の機会を設けてくれたのだそうです。憧れの人と会えるなんて、きっと当時の瀬尾さんは大喜びだったことでしょう。それからとんとん拍子に話が進み、一緒にアルバムを作ることになったのだそう…
 
梅雨のじめじめ、本当に嫌ですね。瀬尾さんと井川さんも、汗でベタベタするのが嫌いということで、話が盛り上がります。でも、瀬尾さんは暑さは大丈夫のようで、カラッとした気候のハワイやLAがお好きなんだとか。お仕事でもよくLAを訪れていましたしね。今回ご紹介するのは松山千春さんの曲です。長年、音楽の世界で活躍してきた方であり、世代によって松山さんに対するイメージは違うのかもしれません。なんとなく最近のビジュアルはイメージできると思いますが、お若い頃のレコードジャケットを見ると、まったく印象が違います。長渕剛さんも、最初に「乾杯」をリリースした頃と比べると、ずいぶん変わりました。でも、人は年を重ねれば変わるのが当たり前で、特別珍しいことではありません。ファッションのトレンドも変わりますし、髪型や服装か…
 
お気づきの方も多いかと思いますが、この「ラジオ瀬尾さん」、最近は週に2回更新しています。しばらくはハイペースでお届けしていく予定ですのでお聞き逃しなく!学生時代の瀬尾さんが上京して本格的に音楽の仕事を始めた頃、なんと両親にはそのことを報告せずにいたのだとか。夏休みに帰省するときも、大学に通っているかのように振る舞っていたんだそうです。しかし、仕事をすればそれだけ名前が世に広まっていきます。手にしたレコードの裏面に自分の息子の名前を見つけるることだってあるでしょうし、その前に御近所さんから「あら、おたくの息子さん、最近テレビで名前を見たわよ」なんて言われる可能性だってあります。さすがに隠し通すこともできず、何年か後にはこんな仕事をしていると告白するわけですが、親からすると「なんで曲を変える必要…
 
今回は久々に中島みゆきさんの曲についてのお話。これまで数多くの楽曲を生み出してきた中島さん。タイアップ曲やヒット曲なら誰もが知っていますが、ファンにとってはそれぞれに思い入れのある曲があるようです。というのも、好きな曲に投票してもらったところ、ヒット曲以外は数票を獲得した曲が多数あり、票は見事に分散したのだそうです。世間でヒットしたかどうかではなく、自分の人生に寄り添ってくれた曲の方に思い入れや愛着が湧いてくるものなのでしょう。そして、それは人それぞれ違うものなのでしょう。アーティスト本人においても、ヒット曲に思い入れがあるとは限りませんし、本人が歌いたい曲と、ファンの聴きたい曲が同じとは限りません。作る側にとっては、どの曲もそれぞれ魂を込めて生み出したもの。自分の子供と同じように、それぞれ…
 
過去の「ラジオ瀬尾さん」でもたびたび触れられる、吉田拓郎さんとの40年にわたるお付き合いについて。1975年につま恋にて開催された野外コンサートは、元祖夏フェスとも呼ばれる伝説のイベントだったそうです。今のように毎週末どこかで夏フェスが開催されるような時代とは違い、屋外で、オールナイトで催される音楽イベントはとても珍しく、運営も初めてのことばかりで手探りだったのだとか。でも、アーティストもスタッフも当時はまだ20代で、若さというパワーで乗り切ったそうです。このイベントこそ、音楽業界での新しい興行のあり方を開拓したと言ってもいいでしょう。今年は、コロナの影響で数々の夏フェスが中止を発表しています。屋外とはいえ、多くの人が集まるので、リスクを考えてのことでしょう。でも、何もできないと諦めたり、「…
 
お仕事がお休みだからといって、歌手やミュージシャンは何もしないわけにはいきません。身体を使って表現するのが仕事ですから、日々の練習が欠かせないのです。一方、瀬尾さんは歌手やミュージシャンではないので、何かを練習するわけではないのですが、家ではさまざまな音楽を聴いて過ごしています。瀬尾さんのように編曲の仕事をする人にとっては、練習ではなくインプットがとても重要なのだそうです。最近流行りの曲は起承転結の「転結」ばかりで構成されたものが目立つと、瀬尾さんは言います。どこを切り取ってもクライマックス感があって、キャッチーなのはいいのですが、そればかりだとちょっと疲れてしまいますね。表現の分かりやすさを追求すると、どうしても白黒付けたくなってしまいます。でも、その中間にはグレーだってある。白黒つけられ…
 
今回も、瀬尾さんを気遣うファンの方からのお便りがたくさん届きました。瀬尾さんも、徐々に日常生活を取り戻しつつあるようですが、健康面は何かと心配。やはり、仕事なり何かやることがあって忙しく動いている方が、心身の健康にも良さそうです。街には人が増えつつあり、音楽業界も手探りながら、徐々に動き出しているようです。ただ、例えばライブイベントについて。ソーシャルディスタンスに配慮して、収容人数を極端に減らして開催することもできなくはないのでしょうが、しかしそれはライブのあり方としてどうなのでしょうか。アーティストもお客さんも、本当に満足のいく、音楽を楽しめる空間と時間を生み出せるのか。そういう意味で、ライブはアーティストだけでなく、お客さんとともに作り上げるものであり、これからのライブのやり方は双方か…
 
コロナの影響で中止になってしまった中島みゆきさんのラストツアー「結果オーライ」。これは、コロナが瀬尾さんに「やめちゃだめ」と言っているのかもしれません。「これで終わりではない。まだまだやれよ」と言われているように瀬尾さん自身感じているようです。そして、今回お聴きいただく曲は中島みゆきさんの「Nobody is Right」。ご紹介したお便りに、昨今の社会の様子を見るとこの曲を思い出すと書かれていました。すぐに誰かを批判したり、叩いたりといった風潮は、根底に不安があるように思えます。でも、その行動は不安をもっと煽ることになります。自分が正しいと思い込み、悪い方にばかり目が行くというのは、とても悪循環です。「他罰の快楽は自滅。他人を罰するのは自分を罰することになのに。社会が破滅すれば、自分も助か…
 
瀬尾さんが東京での活動を始めるきっかけとなったのが村井邦彦さんとの出会いです。瀬尾さんにとっては大尊敬できる人であり、恩人とも言える存在。村井さんは「とても強烈」とのことですが、口先だけで大きな夢を語るような人ではなく、ちゃんと実行力を伴う人なんだそうで、さすが日本の音楽業界を牽引してきたキーパーソンです。村井さん以外にも、瀬尾さんの音楽人生においては数々の出会いがあったことでしょう。誰にだって、好き・嫌い、得意・苦手といった人との相性はあるはずですが、瀬尾さんも独自の感覚で距離感を測りつつ、人との関係を築いてきました。そこには、「嫌いな人とはどう頑張っても無理」「一度嫌いになったら一生付き合わない」といった頑固さはないようです。相手に対し、何かしら察知したら危険区域には立ち入らないというこ…
 
仕事が長くお休みになって、ほとんどの時間を家で過ごすことになった瀬尾さん。普段はなかなか知ることのできない瀬尾さんの私生活ですが、ここ最近の過ごし方を聞いていると、なんだか心配に…。これはなんとかしなければと思った井川さんは、「ラジオ瀬尾さん」の収録を増やすことを提案しました。もちろん、瀬尾さんはいつものようにかわしますが、井川さんも負けない押しの強さで既成事実を作ろうと企んでいるようです…!瀬尾さんファンにとっては、ラジオが週2になったらうれしいものですが、さて、実現するものでしょうか?他にも、生放送やライブをやろうとあの手この手で誘っていますが、瀬尾さんは相変わらずあまり乗り気ではない様子。お仕事が滞っているこの時期だからこそできることを、ラジオ瀬尾さんの場を通じてやってくれたらうれしい…
 
長い歴史の中で見れば、平穏な期間の方が短い。だから、今のような状況で、たった3ヶ月で自粛疲れするなんてまだまだ、と瀬尾さんは言います。過去に何年も戦争していたことを考えれば、数ヶ月で日常が戻るというのは早いほうです。これまでもいろんな病気が蔓延したり、世界恐慌で経済がめちゃめちゃになったこともあるけれど、それでも私たちは乗り越えてきました。しぶとく、人類は生き残っているのです。だから今回も心配ないでしょう。瀬尾さんはそう思っています。いろんな産業が打撃を受ける中、音楽業界にもコロナの影響で仕事がなくなった人たちがたくさんいます。その中には「どうしよう」と慌てている人もいるようですが、「なぜ日頃から危機感を持たずに自由業をしているのか」と瀬尾さんは疑問を投げかけます。例えば、何が起こっても「1…
 
GWが終わりましたが、まだまだ自粛ムードの毎日。特に音楽業界は、イベント屋さんもレコード会社も打撃を受けています。そんな状況の中、瀬尾さんは「常に同じ状態が続くとは限らない。いつか何か起こると思って生きていないと。」と言います。そして、何かが起こったときには、まず生き延びること。これが一番大切だ、と。音楽をはじめとしたエンタメは衣食住が足りてこそ楽しめるもの。その道で食べていきたいと思い描いていても、人々が余裕のない時には求められません。でも、生きていたらまたチャンスが巡ってくるかもしれない。だからこそ、いざというときはまずなんとか食いつないでいくことです。「自分には音楽しかない」とこだわりを貫いたり、今の地位や生活水準を維持したいのならば、大きな変化に耐えうるよう、前々から備えておかなけれ…
 
今回もまた、瀬尾さんの若かりし頃の作品をお聞きいただきますが、当時のレコーディングに比べれば今の方が技術も発展しているし、作り方はずいぶん変わってきました。かつてはバンドが一同に介して「せーの」で録音するしかありませんでした。何度か録音するごとに、ちょっとずつ音の合い方が違ってきます。もちろん、あとでピッチを直したりする技術もないので、その時の調子や歌い回しで、ちょっとズレたり、必ずしも正しい音程にならないこともあります。今は機械でなんでもできてしまうので、ちょっとピッチ(音程)が狂っても、正しく直せます。曲のテンポだって、レコーディングする際に正確な拍を刻むクリック音を聞けば、別々に録音してあとから音を重ねてもずれることはありません。でも、ぴったり合うからいい音楽かというと、そういうことで…
 
今回も書籍「音楽と契約した男」の中から、中島みゆきさんの「夜会」の作り方や、瀬尾さんの音楽人生についての話題に。本格的に音楽活動を始めた学生時代のお話は、村井邦彦さんとの出会い、上京の理由、アレンジャーとしての活躍など、興味深いエピソードが満載です。瀬尾さんの場合、表舞台に立つアーティストやシンガーソングライターになるのではなく、レコード会社で会社員をするわけでもなく、現場で音楽に携わるアレンジャーという役割が自分に合っていたと言います。どこまでも裏方志向なので、プロデューサーとして活躍するようになってからも「先生」と呼ばれることは全力で拒否し続けたそうです。上下の関係ではないポジションでアーティストと二人三脚で作り上げる方法を選んだからこそ、数々の名曲を世に送り出せたのかもしれません。瀬尾…
 
中島みゆきさんのラスト・ツアー「結果オーライ」の公演がすべて中止になってしまい、ますます家に引きこもっているという瀬尾さん。50数年ぶりに訪れた学生時代の夏休みのような感覚で、のんびり過ごしていて、人と会って話すこと自体が久々なんだそうです。でも、さすがにこれだけ引きこもりが続くと、「認知症になっちゃうかも」なんて心配も。だから瀬尾さんは、1人で過ごすときも頭を働かせる工夫をしているそうですが…心配した井川さんはいつものおせっかいを連発。ラジオを週2でやろう、毎日マメヒコに来てよ、と無邪気に誘いますが、瀬尾さんは相変わらずつれない様子です。隣に座る人ともSNSやメッセージアプリで会話するのが当たり前の若者たち。そんな彼らは、直接誰かに会えなくなったところで、スマホさえあれば何も変わらないので…
 
今回は書籍「音楽と契約した男」にも掲載されている、中島みゆきさんとのレコーディングについて掘り下げていきました。中島さんとのレコーディングはジャズセッションのようで、ワンテイクでOKのこともあるのだそうです。そして、そこから様々な楽器のアレンジを重ねていくのだそうです。それは、建築と似ているのだとか。まずは基礎工事、そして内装工事、最後に装飾などの仕上げをして完成。「ここに棚作ったら便利じゃないですか?」という勝手な造作は、作り手の自己満足に過ぎず、住む人にとっては邪魔なものとなってしまうことだってあるのです。あくまでも、その家に住む人、つまりは歌い手の目線で心地よい作品にするのが瀬尾さんの役目です。一方、ドラマの主題歌を作る際、瀬尾さんは視聴者に向き合って曲を作っているのだそうです。特にイ…
 
書籍「音楽と契約した男」は、なんと重版!売れてます!今回はそんな「音楽と契約した男」に掲載の山下達郎さんとの対談の中で、井川さんが気になったことを掘り下げていきます。楽曲をアレンジする中では、「あえてマイナーコードにしているのに、スタジオミュージシャンが勝手にセブンスにしちゃう」ということがあるのだそうです。アレンジャーが意図を持ってしたアレンジを「ココはこうでしょ」とありがちなパターンに持っていっちゃう、ということなのですが…そんなとき、大概のアレンジャーはミュージシャンに従ってしまい、「そうじゃない」「このままでいい」と言えないけど、瀬尾さんははっきり伝えます。山下さんは、それは誰もができることではないと思っているようです。瀬尾さんは、ミュージシャンの「かっこいい」を追求することは自分の…
 
コロナウィルスの流行の影響であらゆる仕事がなくなって、おまけに海外旅行にも行けず、仕方がないので大人しくしている瀬尾さん。大阪で予定されていた、書籍発売記念のトークショーも中止になり、遠方のファンもがっかり。でも、こればかりは仕方なく、またいつかお目にかかれる日を待ちましょう。さて、いざ時間ができた瀬尾さんは、自宅で溜まったDVDを視聴したり、納豆ご飯の魅力に目覚めたりと、それなりに楽しんでいる様子。納豆にめかぶ、そして生粒胡椒を入れるとおいしいのだそうです。ちょっと気になる組み合わせ!しばらくは自宅で過ごす時間が増えるでしょうから、普段は食べないメニューを試すのも1つの楽しみです。本来なら、満開の桜の中、新たな気持ちで新年度を始める時期ですが、なんだか暗いニュースばかりの今日この頃。そんな…
 
年明けから中島みゆきさんのツアーで全国を回っている瀬尾さん。前回のこのラジオの収録をした2月中旬には、ここまで新型コロナウイルスが日常に影響を及ぼすとは想像していませんでしたが…ツアーは今月予定されていた大阪や愛知の公演がなくなってしまいました。6月まで続く残りの公演だってどうなるのか、まだわかりません。オリンピックの開催すら延期が決まったのですから。命はもちろん大事だけど、命だけあればいいというものでもない。経済も文化もヒトが生きる上では大事なことです。今の生活、当たり前の日常、財産…そういう様々なものを失ってでも「命があってよかった」と言えるのか。死んだら意味がないというのはその通りですが、だからといって他の大切にしていることを、私たちは今すぐ差し出せるものでしょうか?振り返れば、東日本…
 
瀬尾さんの仕事場には、過去のデモテープや譜面など、たくさんの資料が残っています。でも、瀬尾さんはこれらを世に出すつもりは一切ありません。デモテープとは、シンガーソングライターが自分で作った曲に歌を入れて、瀬尾さんに編曲やアレンジをオーダーするためのもの。表に出すためのものではないのです。でも、もし瀬尾さんが亡くなった後、誰かがうっかり公表してしまうなんてことがないとは言えない。だから、今からせっせと処分しているんだとか。ファンからしたら「お宝が〜(泣)」という感じでしょうが、瀬尾さんは「完成したものだけが歴史に残るべき」ときっぱり。「アーティストのことを守らなければいけない。自分にはその責任がある。」瀬尾さんの強い意志は揺るぎません。時々、著名な画家の絵を最新技術で解析したら、下に別の絵が描…
 
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