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不思議なことに日本人は節約が好きな人が多いようです。特にここでいう知識人や女性の方の中では固く「節約は善」と信じている人が多いようです。でもそれには深い陰謀があること、自分の財布を狙っている人たちの一種の作戦であることについて整理をしたいと思います。
 
なにか事件が起きたとき、その人が所属する団体(会社など)は、その事件で被害を受けた人に対して「会社として謝罪する」と言うことがある。その時は「このたび・・・を起こしまして・・・」と謝ることが多い。 今回の場合では「本来はネイチャーに論文を出しただけなので、格別、社会にご迷惑をおかけしたのではないのですが、理研が派手に記者発表をしたために、皆様に過大のご期待を・・・」というようなことになるだろう。
 
120: 厚労省、関係学会がいう「望ましい血圧」130: 厚労省、関係学会が言う「上限」150: 数万人の「健康な人」の血圧の「上限」180: 80歳以上の人が長寿になる血圧最初に4つの数字を挙げましたが、命や健康に大きな影響を与える「適切な血圧」がこれだけあるというのはどういうことでしょうか? 結論から先に言いますと、原因は「単純な考えと未熟な医療、それに利権」です。でも、そんなことに私たちの命や健康を託することはできませんから、このブログで「本当のこと」を明らかにしたいと思います。
 
私の専門とする資源、材料、環境、エネルギーなどの分野を中心として、現在の日本に蔓延する「知を侮辱した流行」を個別に指摘し、知を大切に思う人たちとともに「お金中心の貧弱な日本」から、日本の文化、自然と調和したしっとりとした生活を取り戻したいと思います。 現在の日本に蔓延する「知の侮辱」について、一つずつ解説を加えていくつもりです。
 
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クラシックと言えば私たちはまずベートーベンやモーツアルトを思い出しますが、クラシックの歴史から言うと「古典派」にあたり、その次にショパンやシューマンといったロマン派が現れます。 しかし19世紀の後半になると、より自由な作曲がされてマーラー、シェーンベルグ、そして私たちにもなじみのある作曲家としてはドビッシーやストラヴィンスキーが活躍しました。しかし、20世紀の現代音楽になると、私などはややうるさく弦楽器がキーキーと音を立てている感じがします。 マーラーはロマン派後期に分類されますが、現代音楽との架け橋にもなっている人です。彼の時代に現代音楽の雄、シェーンベルグが登場します。シェーンベルグはそれまでの「オクターブ」にとらわれない「十二音音階」を創立して新しい作曲に挑んだのですが、なにしろ私のよ…
 
かつての日本人が満足した人生、豊かな生活を送っていたのに対して、現在の日本人は物質的には飛躍的に「幸福になれる環境」にいるのに世界でもっとも「不幸だ」と思っているという驚くべき現状を先回に示しました。 この錯覚が生じたのには原因があるのは当然です。それを一つ一つ整理していくことで、この素晴らしい環境の中で、安心して満足した生活をすることができるようにしなければ何のために日本人として生まれてきたかも分からなくなります。 原因の第一に「自分が正しいと思う」という現代の日本人のクセを示します。 学生がケンカしているのを見ると、一方の学生は「俺は正しい。おまえは間違っている」と叫んでいて、相手の学生は「俺の方が正しい。おまえが間違っている」と言っています。 そこで、一方の学生に「なんで君が正しいこと…
 
「辛くないのに辛い人生」になるのはなぜでしょうか? 今日の話題はその1です。 19世紀のはじめ、今から200年ほど前のことですが、ヨーロッパの白人は力があまって世界中に軍隊を送り、次々と有色人種の国を侵略して植民地にしていました。 しかし、日本は「東のはずれ=極東」にあってなかなかそこまでは到達しませんでした。そしていよいよ幕末に鎖国が解け、白人の人たちが日本に来てみるとビックリ仰天したのです。当時の記録をちょっと見てみます。 「彼ら(日本人)は皆よく肥え、身なりも良く、幸福そうである。一見したところ、富者も貧者もいない。これがおそらく国民の本当の幸福の姿と言うものだろう。私は、日本を開国して外国の影響を受けさせることが、果たして日本人の幸福を増やすことになるかどうか疑わしく思う。 質素と正…
 
人生は辛いことが多いと言われますが、実は人生はそんなに辛くないものです。でも、「辛くないのに辛い」のはなぜでしょうか? 二つの話を紹介することから始めたいと思います。 「日の輝く春の朝、大人の男も女も、子供らまで加わって海藻を採集し浜砂に拡げて干す。 ……漁師のむすめ達が臑(すね)をまるだしにして浜辺を歩き回る。藍色の木綿の布切れをあねさんかぶりにし、背中にカゴを背負っている。 子供らは泡立つ白波に立ち向かって戯れ、幼児は楽しそうに砂のうえで転げ回る。婦人達は海草の山を選別したり、ぬれねずみになったご亭主に時々、ご馳走を差し入れる。 暖かいお茶とご飯。そしておかずは細かくむしった魚である。こうした光景総てが陽気で美しい。だれも彼もこころ浮き浮きと嬉しそうだ。」 この文章を見て私は「ああ、幸福…
 
さて、このシリーズを終わるに当たって、ナポレオンと東条英機の歴史的貢献度がどのぐらいなのか、比較してみたいと思う。 フランス革命は人類に「人は皆、平等」という新しい認識を示した。これに対して大東亜戦争は「国は皆、平等」という認識を示した点では、甲乙をつけがたい貢献度である。 フランス革命はどちらかというと「王政に対する民衆の反乱」であり、大東亜戦争は「白人支配に対する有色人種の反乱」であった。そしていずれもその目的を達成するためには「旧勢力の包囲網との戦い」であり、それが厳しい故に、ナポレオンも東条英機も軍人であり、それぞれ皇帝と首相の座について戦争を指揮した。 最終的には衆寡敵せず、本人は一敗地にまみれ、勝者によって罪人とされ、それぞれ島流しと絞首刑にされたが、目的は徐々に達成され、ナポレ…
 
フランス人の心の中のナポレオンはそれほど単純なものではない。確かにフランス革命を支え、周りの王政の国からの干渉を廃し、フランスを一流国にした功績は大きい。同時に、自ら皇帝になったり、ロシア遠征でほぼ軍隊を全滅させたり、最終的にイギリスを中心とする連合軍に負けたり、それにコルシカ島出身だし・・・という感じだ。 それでも、国民の英雄であることは間違いなく、アンヴァリッドでは「フランスの軍人の中では最高の人物」ということを棺の位置、立派さ、それに今でも引きを切らない参拝者(観光客)という形式はすべて備え、フランスはそれを国の誇りにしている。 これに対して、人種平等を唱え、白人包囲網に果敢に挑戦し、有色人種初めての国際会議を持つ、人種平等宣言と力による支配の終わりを求めた東条元首相は日本人からも冷た…
 
武田邦彦のポッドキャスト一覧 武田邦彦のブログ 先回は「家庭で行う病気になる危険性のある行為」ということで「減塩食」(減塩食が危険という意味)を取り上げましたが、今回は「病院に行くと病気になる」という例を紹介します。 この一年、忙しい毎日が続き、少しずつ具合が悪くなってきた。最近、どうも尿の出が悪いので心配になり病院に行くと、「腎臓がかなり痛んでますね」と言われる。尿検査の結果も思わしくない。 現代の医療では、腎臓が痛んでいるときに、「仕事を休ませる」とか「腎臓の機能を回復させる」という治療はしない。それは患者側にも問題があり、「仕事を休んで少しゆっくりして様子を見ましょう」などと「正しい治療」をすると、「あの医者はヤブだ。仕事を休むぐらいなら医者に行かないよ」と言われてしまう。 そこで、対…
 
武田邦彦のポッドキャスト一覧 武田邦彦のブログ 私はあまり遺言というのを自分の判断をする上での「事実」に含ませることは少なかった。どの人も人生には強い思いがある。それが遺言という形で残されるのだが、それは「事実」そのものではなく、事実に対する本人の思いのようなものだからというのがその理由だった。 しかし、このブログの「最期の一撃」の執筆動機になった山下奉文将軍の遺言に接して「暴走した日本陸軍」とはまったくことなる印象を受けた。今ではさらに勉強したので「日本陸軍」暴走したのではなく、「日本陸軍の中に暴走した将校がいた」と理解しているが、遺言を読んだときには正直ビックリしたものだ。 ナポレオンと東条英機も遺言を見てみた。もっともここに比較するように書いた二人の遺言は東条英機が二回目(自決の前の遺…
 
武田邦彦のポッドキャスト一覧 武田邦彦のブログ 「ヘルシーな食事や生活」が自分や家族を病気に追いやることがある。その典型的なものが「減塩食」で、いくつかの危険性がある。 ・・・・・・・・・ 第一には、「塩の摂取量と血圧」が関係しているのは日本人の2割から4割とされていて、おおよそ3人に1人しか減塩したから血圧が下がるということはない。つまり日本人の多くの人は、「減塩食」はヘルシーでもなんでもないということだ。 それだけなら危険性はないが、「減塩しているから血圧は心配ない」と思っていると、全然、関係が無いので別の原因で高血圧になるという危険性がある。 また、本来、食塩は体に必要なものなので、食塩が不足してさまざまな病気を引き起こしたり、汗がでなくなって熱中症になったりする危険性が生じる。(血圧…
 
武田邦彦のポッドキャスト一覧 武田邦彦のブログ 人はその人に与えられた人生を終わり、体は遺骨となり、魂は慰霊される。中国では前の王朝の天子は、王朝が変わると爆破されたりして破壊され、遺品は奪われ、骨は散ってしまう。 しかし、日本の文化は生前に何があっても、命を失ったら娑婆のこととは別に偉業を称え、魂は神となって祀る。 ナポレオンは死してその屍はフランスに功績のあった将軍が祀られるアンヴァリッド(廃兵院と訳される)の中央の素晴らしい棺の中で眠っている。アンヴァリッド自身が巨大で威厳ある建物だが、その中に納められたナポレオンの棺は周りに祀られた将軍などとはまったく格の違う立派なものである。 ナポレオンが「人はみな平等」を実現したフランス革命の中で皇帝になったことや、ロシア遠征で60万人のフランス…
 
武田邦彦のポッドキャスト一覧 武田邦彦のブログ 「国民の健康を考えたときの日頃の生活に注意すること」と「家族の健康を考えたときに日頃どうすればよいのか」は大きく違う。今の厚労省や医師会の医療は「個人が病気になってもかまわないが、国民全体の病気が減れば良い」という方針だ。 たとえば、その典型的なものが「血圧」だ。どこから見ても健康という人を150万人のうちから1万5000人選んで、その人たちの「平均血圧」というのを計算したら147、つまり150ぐらいだった。 だから「血圧は150以下が良い」というのは医学的に、医療の面でも、また科学的にも間違っている。まず、血圧は高い方が良いか、低い方が良いかというと、 1) 高いと血管系の病気になり、脳出血などの原因になる 2) 低いと血の巡りが悪くなり、ガ…
 
武田邦彦のポッドキャスト一覧 武田邦彦のブログ 新しいことはある一人の人にとっては成功しない。日本の明治維新は正しかったが、吉田松陰は獄死、西郷隆盛は敗北して切腹である。だからといって吉田松陰も西郷隆盛も「間違っていた」わけではない。大きな歴史に対抗する人は、やがて敗れて悲惨なうちに死ぬ。 ナポレオンはロシアとの戦いに敗れてエルバ島に流され、復活してワーテルローで敗れてセントヘレナに流される。 東条英機はアメリカとの戦いに敗れて、東京リンチ(東京裁判と言われるが、裁判ではない)で絞首刑にあう。 なぜ、歴史の流れにそったこの二人が悲惨な最期を迎えるのだろうか? それは、まだ歴史が進んでいるときには守旧派が多数だからだ。さすがのナポレオンもヨーロッパ全体やロシアの冬とは戦えなかったし、さすがの東…
 
武田邦彦のポッドキャスト一覧 武田邦彦のブログ 今日は終戦の日だが、大東亜戦争のことになると、いつも「反省とおわび」ということをNHKが盛んに放送する。しかし、間違いは間違いである。戦争の「おわび」というのはいったい誰にするのか? まず、フィリピンとビルマだが、もともとそれぞれアメリカとイギリスに侵略されていたのを日本軍が白人を追い払い、1943年の大東亜会議の前に独立を認めている。つまり日本軍が占領したので独立した。 次に、インドシナ、インドネシア、タイはこれも白人を追い出して日本軍が占領していたが(タイは半独立)、体制が整ったら独立することになっていて、大東亜会議に首相などを派遣し、宣言を行っている。その時、日本は戦争が終わったら「大日本帝国」を改め「日本国」として日本の中で生活すること…
 
武田邦彦のポッドキャスト一覧 武田邦彦のブログ 新しいことが起こると、最初は気分が高揚しているから新しい方が勝つが、次第に持久戦になり、数が多い守旧派が優勢になる。さすがのナポレオンもロシア戦に敗れ、ワーテルローで敗北する。 日本も日露戦争、第一次世界大戦までは良かったが、次第に白人に包囲され、かつ中国がアジアの国では唯一、白人側に寝返ったので包囲はさらに厳しくなった。 新しい勢力は結局長い目で見れば勝利を収めるが、当面は敗北するが、その影響は広く世界に影響する。 ナポレオンの時にはヨーロッパも南アメリカも多くの国が民主主義になり、独立をした。日本の時にはアジアの国が次々と独立していく。 (平成27年8月15日) ナポレオンと東条英機(10) 最後の決戦.m4a…
 
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