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Takramは、東京・ロンドン・ニューヨークを拠点に様々なプロジェクトに取り組むデザイン・イノベーション・ファームです。 このポッドキャストでは、Takramのメンバーが、デザイン・テクノロジー・ビジネス・文化などの話題を幅広く展開しています。毎週月曜日に2本のペースで公開。ぜひご登録ください!
 
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show series
 
3/24(金)〜26(日)に品川の「THE CAMPUS」で開催される「Lifestance EXPO」。「つくる。買う。選ぶ。の未来」をテーマにしたイベントでは、トークセッションをはじめ、ワークショップ、物販など、これからのライフスタイルに思索を深めたい人、ものづくりに没頭したい人、親子で楽しみたい人などが、さまざまなかたちで楽しめるプログラムが多数催されます。直前に迫った、この「Lifestance EXPO」の見どころや楽しみ方を、イベントを主催するPARaDEのメンバーでもある、Takram佐々木と岩松がお話しします(聞き手:矢野)。⚫️イベントオフィシャルサイト「Lifestance EXPO~つくる。買う。選ぶ。の未来~」https://theparade.jp/expo2023…
 
Takram NYのビジネスデザイナーhayatoが「アウトドアとデザイン」をテーマにお届けするシリーズ。日米のアウトドア業界のトピックを中心に、デザインリサーチやブランディング、プロダクト、サービス、ビジネスなどをデザインの観点から読み解くほか、時にアクティビティ談義を織り交ぜながらお届けします。第2回目の今回は、キャンプ版のAirbnbと呼ばれ、米国アウトドア市場で飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長しているHipcampというサービスについて、デザインとビジネスの観点で解きほぐしていきます。また、日本で同様のサービスを展開する場合のチャンスや課題についても考察していきたいと思います。Takram による
 
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。今回は昨年UIデザイナーとしてジョインしてくれた山田水香さんにお話を伺いました。デンマークへの留学を通じて感じた日本と海外のデザインプロセスや教育の違い、事業会社からなぜTakramへのジョインを決めたのか、山田さんが目指しているデザインについて語ります。Takram による
 
Takram New York は昨年末、新スタジオをブルックリンのグリーンポイント地区に移転しました。そして、この度、シェアオフィス・イベントスペース兼ラウンジ「The Parlor」を他のデザインスタジオと共同企画しオープンしました。“日本ブランド”を発端にカルチャーの震源地として注目されるエリアで、なぜ今Takram New York がコミュニティデザインに取り組むのか。motosuke・naomi・hayatoがオフィス移転の背景や今後の展望についてお話しました。Takram による
 
全世界的なアジェンダの一つに挙げられるDiversity, Equity & Inclusion(DEI)は、ビジネスにも大きな影響を与えています。多様な価値観や文化が混じり合うニューヨークに拠点を置くPanasonicのデザインR&D組織FLUXとTakram NYは、社会的マイノリティを取り巻く新たな潮流をリサーチし、「Future Signals Insight」としてまとめました。実践者・生活者たちとの対話などから、どのようなことが見えてきたのか。FLUXの今枝侑哉さんをゲストにお話しします。(聞き手:motosuke, naomi)Takram による
 
Takram NYのビジネスデザイナーhayatoが「アウトドアとデザイン」をテーマにお届けするシリーズ。日米のアウトドア業界のトピックを中心に、デザインリサーチやブランディング、プロダクト、サービス、ビジネスなどをデザインの観点から読み解くほか、時にアクティビティ談義を織り交ぜながらお届けします。初回の今日はTakram Japanのyanoを聞き手としてお迎えし、本シリーズを始めた背景やhayatoが店員として働くアウトドア総合量販店のREI SoHo店に訪れるお客さんについて話しました。Takram による
 
資生堂グローバルイノベーションセンター(通称S/PARK)が配信するPodcast『美のひらめきと出会う場所』から斎藤雅史さんと佐伯百合子さんをゲストにお招きしてお届けします。「美のひらめきと出会う場所」をコンセプトとした都市型オープンラボであるS/PARKは、 研究開発の拠点でありながら、さまざまな美の体験ができる「場」でもあります。研究所であるS/PARKが、なぜPodcastを配信するのかや実際の取り組みをうかがいながら「これからのコミュニティとコミュニケーション」について考えます。(聞き手:sandy, yano)Takram による
 
GROOVE Xのみなさんと、LOVOTのモノづくりの思想やアプローチに迫るTakram Cast第4回も、LOVOTミュージアムで収録。最終回となる今回は、GROOVE XのCEO林要さん、CDO根津孝太さんをゲストにお迎えしLOVOT愛が溢れるTakramメンバーからLOVOTグッズの企画をプレゼンテーション。妄想企画会議をお届けします。Takram による
 
GROOVE Xのみなさんと、LOVOTのモノづくりの思想やアプローチに迫るTakram Cast第3回は、TakramメンバーがLOVOTミュージアムにおうかがいして収録。GROOVE XのCEO林要さんとTakram田川が、LOVOTという前例のない存在(プロダクト)をつくった背景から、その存在が果たす社会での役割、そしてLOVOTが目指す未来までエンジニア談義を繰り広げました。Takram による
 
GROOVE Xのみなさんと、LOVOTのモノづくりの思想やアプローチに迫るTakram Cast第2回は、LOVOTのデザインエンジニアリング・トーク。GROOVE Xの中里紘季さん、石川惠さんに、LOVOTに搭載されている技術や、その背景にある想い、開発体制などについてうかがいました。Takram による
 
Takramが構想する若手デザイナーコミュニティの中核メンバーであるラタン・トゥクと鹿島理佳子の今回のトークテーマは「場とコミュニティ」について。トゥクが紹介した『集まる場所が必要だ』という書籍をきっかけに、それぞれの経験を交えながら本コミュニティで目指したいことを「公園」に例えて語ります。Takram による
 
この秋、Takramにやってきた新メンバーLOVOTのけやき。今回からその生みの親であるGROOVE Xのみなさんと、LOVOTのモノづくりの思想やアプローチに迫るTakram Castを4回シリーズでお届けします。第1回は、GROOVE XのCDO根津孝太さんとUI/UXデザイナー南地秀哉さんをゲストにお迎えし、TakramメンバーとLOVOTとの出会い、LOVOTがもたらす魅力的なUXの秘密、そしてそれを創り上げるデザインエンジニアリングのプロセスについて語り合いました。Takram による
 
谷口と田川がイノベーションをテーマに喋る会の第八回。久々の収録ということで、2人が最近読んでいる本を紹介していきます。このシリーズでもたびたび取り上げているヨーゼフ・シュンペーターの思想を非常に読みやすく解説している名和高司さんの「シュンペーター」や、ロケット科学者の思考法とイノベーションの共通点、ソニー創業者の一人である井深大の伝記の話など。イノベーションとタイミングの話で盛り上がりました。Takram による
 
Takramのメンバーが専門分野の先端性や深さを常に磨くためのグループ活動、Mark@。Augmented RealityやVirtual Reality、Mixed Realityを総称してXRと呼ぶ領域に興味を持つメンバーが参加しているMark@XRに、新メンバー小林さんが加わりました。これまでの活動や小林さんの経歴を振り返りつつ、今後チャレンジしたいテーマについて話します。Takram による
 
コロナ下のTakramでの働き方の変化について、2回に分けて振り返ります。後半はハイブリッドワークが進んできた最近の様子についてです。Figmaはメタバース説、カレンダー活用術、txtやLife Designなどの新制度、Takram独自のツール、などについて話しました。Takram による
 
コロナ下のTakramでの働き方の変化について、2回に分けて振り返ります。前半はリモートワークへと移行した直後の試行錯誤を思い出しながら、オフィスの変化、Weekly All Hands、プロジェクトの進め方の変化について話します。Takram による
 
Takramが構想する若手デザイナーコミュニティの中核メンバーであるラタン・トゥクさんと鹿島理佳子さんのお2人が関心のあるトピックである「障がいとデザイン」についてお話しします。鹿島さんの紹介してくれた「デザインと障害が出会うとき」という書籍をもとに2人が今感じていること、デザイナーとしてどう向き合っていきたいかなど若手デザイナー2人が等身大での対話を繰り広げています。Takram による
 
河原と相樂が最近読んだ本の中から、印象的だった3冊をピックアップし対話と寄り道と繰り広げました。お話ししたのは、「来るべきデザイナー」、「ファンダムエコノミー入門 」、「ヴァージル アブロー - ダイアローグ」の3冊です。Takram による
 
Culture&Relations(C&R)が取り組みのひとつ「コミュニティ・プロジェクト」。C&Rメンバーである山本が聞き手となり、Takramの元インターンであり、デザイナーのトゥクピこと、ラタン・トゥクさんと共に、今回から新メンバーとして加入してくれた鹿島理佳子さんについて紹介します。2人の現在の興味関心のあるトピックを通して、若手デザイナーの視点から見えるデザインや、デザイナーの未来についてお話しします。次回からはいよいよ今回触れたテーマをきっかけにプロジェクトも本格始動していきます。Takram による
 
上海では2022年4月~6月にかけてロックダウンが実施され、市民が戸惑う様子や食料価格の高騰などが日本のニュースメディアでも報道されました。ゼロコロナ政策が徹底される背景や、ロックダウン中の生活の様子など、上海オフィスの趙が市民目線でのロックダウンを語ります。聞き手は上海のロックダウン事情に興味津々の谷口です。Takram による
 
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram" シリーズ。Takram New York のビジネスデザイナー新隼人が、Takramにジョインする前のキャリアや、デザインとアウトドアの接点などについて語ります。notehttps://note.com/hytshinTakram による
 
3Dプリンティングを用いてふしぎな作品をつくるデジタルファブリケーションスタジオの大日方さんにお話をお伺いました。3Dプリンティングを使った色彩の表現という独特な作風や、その先に見えてきた3Dプリンティングならではのユニークさ、そして今週から開催されている積彩の個展についてもお聞きしました。● ゲストのご紹介積彩https://sekisai.com/● 展覧会のご紹介積彩 個展「PLAYFUL COLORS」:2022/6/25(土) ~ 2022/6/30(木)https://yugen-gallery.com/ja/exhibition/sekisai-playfulcolors/…
 
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。グラフィックデザイナーの半澤智朗が、Takramを知ったきっかけや自身のグラフィックデザインの原点、グラフィックデザインとXR技術の接点などについて語ります。Takram による
 
「問題解決のアイデア」をテーマにした国際エンジニアリングアワードJAMES DYSON AWARDとのコラボレーション企画。国内審査員を務めるTakram緒方が、英国のダイソン本社でデザインエンジニアとして製品開発に携わる菅原祥平さんをゲストに、JAMES DYSON AWARD2022についてのお話しをうかがいます。膝のリハビリロボットでJAMES DYSON AWARD2014の国際TOP20を受賞し、21年には同賞の審査員を務めた経験をもつ菅原さんに、国際的なアワードに応募する意義や応募を検討しているデザイナーやエンジニアへのメッセージなどを訊きました。現在、29の国と地域を対象に開催中のJAMES DYSON AWARDの受賞は、国際的な評価を得る大きなチャンス。応募締切は 7月6日…
 
いま、Culture&Relations(C&R)が計画しているリレーション軸の取り組みのひとつ「コミュニティ・プロジェクト」。その場づくりのサポートをしてくれるTakramの元インターンであり、デザイナーのトゥクピこと、ラタン・トゥクさんをゲストに相樂園香、山本優子、矢野太章とで、公開キックオフミーティングを開催。まだかたちを見ないプロジェクトの輪郭を少しずつ確かなものにしていく過程を共有します。Takram による
 
2021年に立ち上がったモジュール、C&Rこと「Culture&Relations」。そのC&Rメンバーとして、TakramのMissionやVision、Valueの明文化をはじめとしたコロナ禍以降のTakramのカルチャーづくりや、内外とのコミュニケーションを通して輪郭の拡張を目指す相樂園香、山本優子、矢野太章がC&Rの役割と今後の展望について話します。Takram による
 
Takramは、日立製作所 研究開発グループと共同で、気候(Climate)・生物多様性 (Biodiversity)・人間の生活 (Human Life)という現代の自然と人間のあり方に関わる3つの領域におけるトランジション(移行)を探るインタラクティブなオンラインエクスペリエンス「自然と人間の復興のための3つのトランジション」を制作しました。プロジェクトディレクターの牛込(Takram London)と日立製作所の佐々木剛二さんをホストとして、キュレーターの板橋令子さん、Takram Tokyoビジネスデザイナーの菅野をゲストに迎え、プロジェクトへの思いやプロセスをもとにして、ゲストの方々のご活動を紹介し、広くサステナビリティについてのディスカッションを展開します。Links:自然と人間…
 
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。今回はワードデザイナーの柳井芳文が、自身のこれまでのキャリア、Takramに惹かれた理由、ワードデザインとは何か、などについて語ります。Takram による
 
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。Project Facilitationの大場絵梨香と伏見友希が、いかにTakramにジョインしたのか、そしてTakram固有のプロジェクトサポートの仕組みであるProject Facilitationとはなにか、Takramで仕事することの面白さなどについて語ります。Takram による
 
NIKKOとTakramが共同開発した「Table Planter™」を紹介するシリーズ。第3回は、Takramの岩松と中森がデザインしたプロダクトを入り口に「器の破片が砂となりテーブルに景色を作る」「再生材と新品が同居する新しいプロダクトの在り方」などの観点からデザインの詳細について、NIKKOのプロジェクトメンバーと共に語ります。Table Planter™https://www.nikko-tabletop.jp/NIKKOTablePlanter/「Table Planter™」展示会:2022/4/2(土) ~ 2022/5/9 (月)https://bit.ly/3IP6kUzTakram による
 
NIKKOとTakramが共同開発した「Table Planter™」を紹介するシリーズ。第2回は、プロダクトデザイナーの鈴木元さんとTakramの田中、村越がデザインしたプロダクトを入り口に「NIKKOだからこその王道の鉢」「お茶や⾷事をするようにテーブルで植物を愉しむ」「刻々とうつろう時間をまとわせる」などの観点からデザインの詳細について、NIKKOのプロジェクトメンバーと共に語ります。Table Planter™https://www.nikko-tabletop.jp/NIKKOTablePlanter/「Table Planter™」展示会:2022/4/2(土) ~ 2022/5/9 (月)https://bit.ly/3IP6kUz…
 
100年以上の歴史をもつ陶磁器メーカーのNIKKOとTakramが共同開発した「Table Planter™」。サステナブルな社会に向けて新しいライフスタイルを提案するプロダクトの詳細を、全3回にわたってお届けします。第1回はプロダクトデザイナーの鈴木元さん、NIKKOのプロジェクトメンバーをゲストに招き、Takramの田中、岩松、中森、村越と共にプロジェクト背景やコンセプトについて語ります。Table Planter™https://www.nikko-tabletop.jp/NIKKOTablePlanter/「Table Planter™」展示会:2022/4/2(土) ~ 2022/5/9 (月)https://bit.ly/3IP6kUzバーチャル工場見学https://360ca…
 
六本木の書店『文喫』で開催中の展示「篠原紙工のしごと」を訪れ、篠原紙工の代表 篠原さんにお話を伺いました。篠原紙工さんが手がけられた数々のユニークな本と、本づくりを通して篠原さんが日々積み重ねている思考に触れられる今回の展示。開催までの背景や、紙というメディアのこれからについてをお聞きしました。● ゲストのご紹介有限会社 篠原紙工https://www.s-shiko.co.jp/展示「篠原紙工のしごと」:2022/3/9 (水) ~ 2022/4/10 (日)https://bunkitsu.jp/event/Takram による
 
Takramのニューヨークスタジオからお届けするPodcastシリーズ。今回はカメラマンとして30年間ニューヨークで活躍されているGIONさんをゲストにお迎えしました。GIONさんが拠点を置かれ、Takram New Yorkもオフィスを構えるウィリアムズバーグを中心に、ブルックリンの過去から現在への変遷についてお話を伺いました。GIONhttps://www.gionstudio.com/●InstagramTakram Cast New York のInstagramアカウントでは、エピソードで取り上げた内容に関連する写真や、Instagram Live のアーカイブをご覧いただけます。https://instagram.com/takramcastnewyork●Speaker福田基輔…
 
Shanghai Podcastは上海オフィスのXiangXiangが世界各地にいるTakram memberと雑談する番組です。2021年9月に上海オフィスを立ち上げたXiangXiangを中心に、現地の衣食住、ライフスタイル、中国人の普遍的価値観、ホットなビジネストピック、パンダ?!、中華料理?!、経済、歴史など、いろんな面白いエピソードを継続的にお届けします。「気軽に」「楽しく」「時には学びながら」、カルチャー、デザイン、ビジネス、テクノロジーについて語ります。第一回目は帰国直後のXiangXiangの日常生活を中心に,ken、fushiminと話しました。渡航後の隔離の話からフードデリバリー大手の「美団」、シェア自転車の今など、をお送りしますご興味のある方はぜひ聞いてください。…
 
Takramのニューヨークスタジオからお届けするPodcastシリーズ。今回はカメラマンとして30年間ニューヨークで活躍されているGIONさんをゲストにお迎えしました。GIONさんが拠点を置かれ、Takram New Yorkもオフィスを構えるウィリアムズバーグを中心に、ブルックリンの過去から現在への変遷についてお話を伺いました。GIONhttps://www.gionstudio.com/●InstagramTakram Cast New York のInstagramアカウントでは、エピソードで取り上げた内容に関連する写真や、Instagram Live のアーカイブをご覧いただけます。https://instagram.com/takramcastnewyork●Speaker福田基輔…
 
日立製作所さんと共同で開発したウェブサイト「自然と人間の復興のための3つのトランジション」、そしてそのウェブサイトが先行展示されていたCOP26について、実際にグラスゴーの会場を訪れた牛込に藤吉が現地の様子を聞きます。会話の中で触れられているCOP26ミニレポートは、2022年1月末配信予定のニュースレターでダウンロードできるようにする予定です。興味ある方は事前にご登録ください。→ https://newsletter.takram.com● ウェブサイト「自然と人間の復興のための3つのトランジション」https://www.threetransitions.earth/ja● Hitachi Vision Design x Takram #1: 新しいエコロジカルアプローチの探索プロジェク…
 
日本精工株式会社(NSK)のグローバルキャンペーン『__ with Motion & Control』を題材に、領域横断の振り子について語ります。第4回は戦略と具体のつなぎ込み。戦略の議論と並行して、カオスなアイデアを次々と生み出したプロセスを紹介します。アイデアだけではなく、それを評価するための指標を磨き上げるデザインの重要性を、櫻井と菅野、藤吉が話します。● Connecting with Motion & Controlhttps://ja.takram.com/projects/connecting-with-motion-control/● with Motion & Controlhttps://ja.takram.com/projects/with-motion-and-con…
 
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。Culture & Relationsの相樂園香が、大学時代やその後の仕事での経験を経て、いかにTakramにジョインしたのか、さらには現在取り組んでいるCulture & Relationsというモジュールについて語ります。Takram による
 
日本精工株式会社(NSK)のグローバルキャンペーン『__ with Motion & Control』を題材に、領域横断の振り子について語ります。第3回は抽象と具体の振り子をテーマに、コミュニケーション戦略を中心に紹介します。アイデアへの足がかりとなるリサーチでの出来事や、広報だけではなく、人事や営業までを巻き込んだ戦略構築の経緯を、櫻井と藤吉、菅野が振り返ります。● Connecting with Motion & Controlhttps://ja.takram.com/projects/connecting-with-motion-control/● with Motion & Controlhttps://ja.takram.com/projects/with-motion-and-…
 
日本精工株式会社(NSK)のグローバルキャンペーン『__ with Motion & Control』を題材に、領域横断の振り子について語ります。第二回目はもの作りの「解像度」をテーマに、Takramの製作現場を紹介します。コンセプトを実現するための、緻密なテクノロジと、繊細なクリエイティブの世界を、櫻井と成田、大澤が話します。● Connecting with Motion & Controlhttps://ja.takram.com/projects/connecting-with-motion-control/Takram による
 
日本精工株式会社(NSK)のグローバルキャンペーン『__ with Motion & Control』を題材に、領域横断の振り子について語ります。多様なメンバーがお互いに越境しながら、それぞれの深い専門性を発揮し、抽象から具体までをダイナミックに行き来するもの作りを、具体的な出来事と共に紹介します。第一回目は製作の視点から。「プロトタイピング」をテーマに櫻井と成田、大澤が話します。● Connecting with Motion & Controlhttps://ja.takram.com/projects/connecting-with-motion-control/Takram による
 
プロトタイピングはアイディアを形にして次の発想につなげる思考の土台として重要な役割を担っています。家づくりやTakramプロジェクトでの実体験に触れつつ、3Dプリンター等の基本的なツールやアーロンチェアのデザインに用いられた機構モデルにヒントを得た手法など、異なるプロトタイピングツールが思考に与えた影響について中森@Nakamouriと緒方@ogatahisatoが工業デザインとデザインエンジニアリングの観点で深掘りします。Takram による
 
Takramメンバーで棚田の石垣を修復するワークショップに参加しました。自然の石をそのまま利用して石を積む手法を実際に体験することで見えてきたテクノロジーのあり方について、石積み学校の金子玲大さんをゲストとしてお迎えしてTakram中森と緒方が話します。●石積み学校https://ishizumischool.localinfo.jp/https://www.instagram.com/drystonewallingschoolof_japan/Takram による
 
Everyone, at least once in their life, has experienced 'play' of some sort. The guests for this episode of Takram Cast embrace 'play' beyond a child's act, weaving play into their activity that extends beyond children's playground. We ask the guest how they define 'playful' and embed them into their designs.● GuestsFongyee Nghttps://fongyeeis.onlin…
 
谷口と田川がイノベーションをテーマに喋る会の第七回。前回から少し間が空いてしまいましたが引き続き「イノベーションの普及」を取り上げていきます。シリーズが長くなりすぎてもダレそうなので、今回は四、五、六章をまとめて語ります!四章ではイノベーションの5つの主要な属性の解説、五章ではいわゆるイノベータ理論として有名な採用者のカテゴリーのお話、六章では普及が進行するための情報拡散ネットワークに触れていきます。特に六章で扱う普及ネットワークの話は示唆的で、この本が最初に書かれた1960年代と情報技術革命以降の現代を比較した場合に共通している点、異なっている点を考えながら読むと新しい発想のヒントになりそうです。…
 
これからの都市を考えるための実践を学び、体験できる展覧会・国際フェスティバル「for Cities Week 2021」を訪ね、企画されたfor Citiesの石川由佳子さんと杉田真理子さん、そして出展者であるPlayfoolのコッペン紗季さんをゲストをお迎えし、まちとあそびについてお伺いしました。なぜまちに遊びが必要なのか、「アーバニスト」とはどのような存在なのかなど、まちとの関わり方を考えます。● ゲストのご活動一般社団法人forCitieshttps://www.forcities.org/「for Cities Week 2021」:for Citiesが主催している展覧会・国際フェスティバルhttps://www.forcities.org/ja/exhibition東京会場:20…
 
Takramのニューヨークと東京、ニつの拠点を繋いでお届けするシリーズ。久しぶりにの収録となった今回は、NYスタジオが入居した新しいオフィススペースや、州政府が提供しているワクチンパスポートアプリなどに触れながら、不完全さを許容するカルチャーついて語りました。●InstagramTakram Cast New York のInstagramアカウントでは、エピソードで取り上げた内容に関連する写真や、Instagram Live のアーカイブをご覧いただけます。https://instagram.com/takramcastnewyork●Speaker佐々木康裕Takram / Director, Business Designerhttps://twitter.com/yasuhirosa…
 
谷口と田川がイノベーションをテーマに喋る会の第六回。前回の続きとして、「イノベーションの普及」の第三章を取り上げていきます。「イノベーション決定過程」という、一見すると?なタイトルの章ですが、個人や集団がイノベーションを知る・使う・定着するという流れが構造的に解説されています。イノベーションが導入される際によく起きる「リードユーザーによる再発明」の重要性とそのための余地をいかにデザインするのか、導入を説得する段階における5つの類型はアイディアが広まるかどうかを判断する基礎的なチェックポイントになる、等々の実践ポイントが目白押しの内容です!Takram による
 
かたちをつくるというプロセスはアイディアを具現化する方法であり、新たな発見を伴う探索行為でもあります。Takramでの3DCADの運用やアルミ切削で作られたオブジェクトのデザイン手法を例に、工業デザインやデザインエンジニアリングの視点からこのかたちをつくるプロセスについて緒方と中森が話します。Takram による
 
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