show episodes
 
記憶が無くなる病気を持った声フェチ主人公「如月しずく」が楽しい仲間に出会い絵本劇を作っていくお話です。 「忘却少女とボイスレコーダー」公式HPにはより高音質なボイスドラマやキャラクター設定やサンプルボイスやキャストコメントを掲載しているのでこちらもどうぞ! http://coinmastervoice.wktk.so/18th/index.html
 
昼は国の工場で武器を造り、夜は自分の工房で作りたいモノを創る。武器職人のテオドールはそんな日々を繰り返していた。命じられるがまま人殺しの道具を造る毎日に苦痛を感じながらも、リリという少女と過ごす夜のひとときだけが、彼の安息になっていた。【スタッフ・キャスト】桐下暁/冬空実/b/相葉啓祐/近藤悠里/砕牙鴇/笑兵衛
 
「…目が覚めたら、僕は白い部屋の中にいた」一切の連絡手段を断たれ、趣向も性別も性格も何もかもが異なる者たちが閉じ込められた白いドーム。絶対的な絶望と困惑に彼らの理性は軋んでいく。崩壊していく閉じられた世界。見上げる空は青くはなく、どこまでも白い。そこで為す術もなく死に直結するだけの「少年」の目の前に現れた「少女」がいた。「そうだよ!私、正義のヒーローウーマン!」全てが枯れた白いドームの中で、「少女」が触れる言葉が鮮やかに色づく。励まされ、叱られ、そして笑う。白に色が落とされた時、「少年」は、何かを見つけられるのだろうか。
 
音響ドラマ制作サークル「おにぎりワゴン」第21弾企画『LAST desire』(公式サイト:http://onigiriwagon.sakura.ne.jp/ld/)/2030年、ゲーム会社「MOO」から世界初の仮想空間へダイブできる「メディカル・コア」が発売された。神崎正斗はある日、義兄であり、MOO社の社長の諏訪京也から新作ゲームのテストプレイヤーをしてくれないかと頼まれる。軽い気持ちで引き受けた正斗は、そこである少女と出会うことになる/全13話(月1~月2のペースで更新予定)/いち早く企画情報を知りたい方はTwitter「@onigiriwagon」をチェック!(ハッシュタグ「#ラスディザ」)
 
Team Happy Hill制作のオーディオドラマドラマ『私はベロニカ』シリーズ他ネットラジオ等、音声配信ブログです
 
この作品は映画「1999年の夏休み」と漫画「トーマの心臓」をモチーフとしたボイスドラマです。少年同士の恋愛、BL(ボーイズラブ)表現がございます。当作品をyoutubeやニコ動へ無断転載しないでください。著作権は放棄しておりません。http://yea.boy.jp/kiokusaisei/
 
戦争のシステムが実は水面下で改変されていた!?発端は五十年前、突如南極を襲った直径20kmを超える隕石の衝突。ナチュラルハザード《ダウントワイライトデイ》。この自然災害を発端に、ごく一部の人間に突然変異を引き起こした。脳に眠る潜在能力を引き出し、超人的な能力を発揮する人間の誕生、通称《following stage Persons》。略称《F/S/P》。政治、経済、戦争。今まで人間達が競い、争ってきた事柄を、各国が使役する《F/S/P》同士を戦わせ、勝利した側の国が主導権を握る《F/S/P》同士の戦争――《FSPWシステム》の誕生。そんな世界の裏側にある日突然叩き込まれてしまった三無主義のダメ人間《箕寶 涼》。『俺の堕落しつつも平穏な日常を返せ!』原作:閃谷了音楽:龍崎一 http://losstime-life.jimdo.com/【公式HP→http://fsp-following.sakura.ne.jp】
 
この作品は映画「1999年の夏休み」と漫画「トーマの心臓」をモチーフとしたボイスドラマです。少年同士の恋愛、BL(ボーイズラブ)表現がございます。当作品をyoutubeやニコ動へ無断転載しないでください。著作権は放棄しておりません。http://yea.boy.jp/miraikikan/
 
10年ぶりに自分の生まれた町に帰って来た「深水深月」。見覚えのある景色と懐かしい海の香り、そして彼女を出迎えたのは幼馴染の浅倉仁だった。「変わったようで変わっていない」そんな彼女たちだったが、変わってしまった事も確かにあって、……そして、変わりゆく事も。​これは海面に浮かぶ、恋の物語。海の中に沈んだ、乞い物語。創作処「彩奏」制作オーディオドラマ最新作!
 
ボイスドラマサークル『YUME☆VOICE』声優&イラストレーターの卵でオリジナルのボイスドラマを制作しております!ファンタジー・コメディー・学園物!とにかく楽しめる作品達になっております。http://nekomimiyumevoice.web.fc2.com/
 
モノクロに削ぎ落とされた世界の中で、僕たちは、ただ雨の過ぎ去るのを待っていた。灰色の空、灰色の街並み、水滴に映る世界は色付いていて、……だけどキャンバスは滲むばかりなんだ。|キャスト 情緒不安定・辰まなみ・石塚麻路・きょりす・今宮ゆう・​重森あすか |監督 葵依幸 |演出 まっさん |イラスト タム |ピアノ 真島こころ創作処「彩奏」(すたじお「からーていすと」)オーディオドラマの制作情報は公式サイト、もしくは Twitter @color_taste #からてす にて! オーディオドラマ、ボイスドラマの世界を楽しもう!
 
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show series
 
・秋花粉やべぇよやべぇよ ・元気なかった話 ・楽しい企画話たい… ・FLASH PLAYERのサポート終了 ・Ci-enで催眠音声無料公開中 ・アフタヌーンティーがGo toしてる ・先の細い靴がはけねぇ… このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら Ci-enのページ   誠樹ふぁん による
 
◇配信 2020年10月15日 ◇作品 未来回線 ◇著者 miyaa ◇朗読 水谷美抄子 ◇分数 11分56秒 ◇miyaa著「転職」をしろ。が朗読します このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら TweetTwitterで番組に対する感想、メッセージを送ってください! ALFAのTwitterはこちらから確認できます。 ALFAに関するつぶやきは#alfajpをつけてつぶやいてね!株式会社ALFA(http://alfa-radio.com) による
 
◇配信 2020年9月24日 ◇作品 未来回線 ◇著者 miyaa ◇朗読 水谷美抄子 ◇分数 10分7秒 ◇miyaa著「未来回線」を水谷美抄子が朗読します このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら TweetTwitterで番組に対する感想、メッセージを送ってください! ALFAのTwitterはこちらから確認できます。 ALFAに関するつぶやきは#alfajpをつけてつぶやいてね!株式会社ALFA(http://alfa-radio.com) による
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 石川大学医学部の駐車場。ここの車で人の往来を観察する古田がいた。 「ふーっ…石大の医学部とか病院とか、なんやかんやでワシここにべったりじゃないですか。」 「んなこと言わんと。」 「せっかく母屋でコチーって座って仕事できるかと思ったら、また現場。しかも雨。ねぇ岡田課長。」 「人手が足りないんですよ。」 「あ、出てきた。んじゃまた後で。」 そう言って古田は電話を切った。 「千種さん。」 傘を指しているその背後から声をかけられた彼は振り向いた。 「千種賢哉さんですね。」 「…。」 「あの、千種賢哉さんですね。」 「違います。」 「え?」 背を向けて付近のコンビニに向かって歩き出したため、古田はそれを追った。 「ちょ…ちょっ…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 「はい。間違いなく中村文也は石川大学病院部総務人事課の人間です。」 「わかった。スクリーンショットでいい。送ってくれ。」 「はい。」 紀伊は言われたとおり、画面に表示されるそれを送った。 「ところで百目鬼はどうだ。」 「班長をよく思っていない様子です。」 「そうか。」 「はい。自分に班長の代わりを担わせたい的なことをほのめかしてらっしゃいました。」 「それは良かったじゃないか。」 「…いえ。」 「どうした?あまりパッとしない様子だな。」 「…そこで相談したいことがありまして。」 「何だ。」 「あの…ここではちょっと…。」 「わかった。あれで。」 「了解。」 席を外した紀伊はトイレの個室に移動し、SNSを立ち上げた。 …
 
◇配信 2020年9月10日 ◇作品 コイントス ◇著者 仲田雄慎 ◇朗読 御縁あやの ◇分数 6分8秒 ◇仲田雄慎著「コイントス」を御縁あやのが朗読します このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら TweetTwitterで番組に対する感想、メッセージを送ってください! ALFAのTwitterはこちらから確認できます。 ALFAに関するつぶやきは#alfajpをつけてつぶやいてね!株式会社ALFA(http://alfa-radio.com) による
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ベッドに横になったまま空閑はスマホの画面に指を滑らしていた。 「あれ?」 ちゃんねるフリーダムのアーカイブ動画の一つをタップすると「諸般の事情で配信を一時的に停止します。再開の目処がたった段階で改めてお知らせします。」との表示が出た。 「なんだこれ…どうしたんだ。」 ベッドから身を起こした空閑は他の動画を確認した。 普通に再生されるものもあれば、今ほどのテキストが表示され、動画が再生されないものもある。 「メンテナンスでも入ったのか…。」 彼は歯噛みした。 「糞が…よりによってなんでこのタイミングで…。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 車内の音 ーやっぱりだ…。 ルームミラーに目をや…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら No.2の扉が開かれ中から男二人が出てきた。 「おはようございます!椎名さん。」 「えっ。」 不意に大きな声をかけられた椎名はあたりをキョロキョロと見回した。 廊下の向こう側にリックを担いだ見覚えのある女性が立ってこちらに手を振っていた。 「あ、片倉さん。」 「お、京子のやつ来てたんだ。」 彼女はこちらに駆け寄ってきた。 「どうしたんですか椎名さん。こんな朝早くに弊社にお越しだなんて聞いてませんよ。」 「あぁ…実はちょっと本業の方で安井さんに用がありまして。」 「本業?」 「ええ。印刷の方で。」 京子は安井を見る。 「記念誌。」 「記念誌?」 「ああ。創業5周年の記念誌製作。」 「え?そんな話聞いてません。」 「俺は…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 「全部ですか?」 「うん。ここのリストにある動画全部止めてくれない?」 「そんな…。」 「社長命令。」 「本当ですか!?」 「ああ本当。」 「わかりました…。」 編成責任の彼は黒田に言われたとおり、パソコンを操作してそれらの配信を止めだした。 「全部手作業です。ある程度時間かかります。」 「いい。いっぺんに全部消えるより自然でいい。」 「でもユーザー対応どうします?」 「諸般の事情で配信を一時的に停止します。再開の目処がたった段階で改めてお知らせします。この文章を配信停止コンテンツに表示できるようにできない?」 「できます。」 「じゃあそんな感じでお願い。」 「わかりました。」 「このこと社内で知ってるのは俺と君だけ…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今までの平凡な日々は 突然終わりを迎えてしまうかもしれません ──それって、まさか……──メリケン団 による
 
◇配信 2020年8月20日 ◇作品 Reverse ◇著者 仲田雄慎 ◇朗読 高石あさ美 ◇分数 7分6秒 ◇仲田雄慎著「Reverse」を髙石あさ美が朗読します このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら TweetTwitterで番組に対する感想、メッセージを送ってください! ALFAのTwitterはこちらから確認できます。 ALFAに関するつぶやきは#alfajpをつけてつぶやいてね!株式会社ALFA(http://alfa-radio.com) による
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 「はい小早川です。あぁ部長。…そうですね。まぁ一ヶ月程度はやはり見てもらわないと。それにしても部長も人が悪い。私のことをヒアリングする人間をよこすならよこすで、事前に言ってくれればそれなりに対応したのに。…え?そんな人間派遣していない?」 小早川の顔つきが変わった。 「じゃあ、いま私の目の前にいる中村って誰なんですか。」 「…。」 「…ええ。はい。いま私の研究室に居ます。」 「…。」 「休み?はぁ…ほう…。あぁなるほど…そうなんですか。仕事熱心な人材なんですね。ええ、わかりましたよ。いえ、無礼ではありません。むしろ優秀じゃないですか。」 電話を切る音 「部長びっくりしてましたよ。」 「え…。」 「あなたが有給休暇使っ…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 「愚民ね…。ホッホッホッ…。」 ー何だこいつ…。本気でやばい奴なんじゃねぇの…。人が二人死んでんだぞ。なのにここで笑うか? 「どうぞ。」 三波の前にコーヒーが出された。 「大したものではありませんが。」 「いえいえ…先生直々にとはもったいない。ありがたく頂戴します。」 こう言って三波は出されたそれに早速口をつけた。 「はぁー。うまい。」 「それは結構なことです。」 小早川もまた自身が手にするコーヒーカップに口をつけた。 三波は周囲を目だけでさっと見回した。 書架には学術書のようなものが整然と並び、机にはラップトップのパソコンが配され、必要最小限の書類しかない。 何度か大学の研究室なるものを訪問したことがあるが、この空…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今までの平凡な日々は 突然終わりを迎えてしまうかもしれません ──どうか、やってくれないか──メリケン団 による
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回お便りをくださったのはテナガエビさんです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【公式サイト】 http://yamitofuna.org 【Twitter】 https://twitter.com/Z5HaSrnQU74LOVM ご意見・ご感想・ご質問等は公式サイトもしくはTwitterからお気軽にお寄せください。 皆さんのご意見が本当に励みになります。よろしくおねがいします。 すべてのご意見に目を通させていただきます。 場合によってはお便り回を設けてそれにお答えさせていただきます。闇と鮒 による
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 時刻は7時50分。椎名の勤務する印刷会社の始業時刻は8時15分。始業25分前の到着。余裕のある朝だ。 制作フロアには椎名以外のスタッフはまだ出社していない。 彼は自席パソコンの電源を入れ、次いで各種端末を立ち上げた。 いつもの通りならあと10分ほどでこの部署の課長が出社する。 それまでは彼を邪魔するものはない。 人の気配を確認した椎名はおもむろに携帯のSIMカードを入れ替えた。 しばらくして通知が画面に表示された。 「ルークか…。」 こうつぶやくと椎名はそれをタップした。 「よくわからないことが起きている…だと…。」 会社の自販機で買った缶コーヒーの蓋を開けた椎名はそれにレスポンスする。 「具体的に教えてくれ。」 間…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今までの平凡な日々は 突然終わりを迎えてしまうかもしれません ──俺のためだと思うと、迂闊に文句が言えねえ──メリケン団 による
 
◇配信 2020年8月6日 ◇作品 ポリシー ◇著者 仲田雄慎 ◇朗読 しろ。 ◇分数 7分14秒 ◇仲田雄慎著「ポリシー」をしろ。が朗読します このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 当番組では随時、朗読する5分程度のオリジナル作品を募集しております。詳しくはこちらをクリックしてください。 TweetTwitterで番組に対する感想、メッセージを送ってください! ALFAのTwitterはこちらから確認できます。 ALFAに関するつぶやきは#alfajpをつけてつぶやいてね!株式会社ALFA(http://alfa-radio.com) による
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 「え?サブリミナル?」 携帯のマイク部分を手で覆って、周囲の人間に聞こえないように黒田は小声で通話を続ける。 「うん。そのリスト送ったからちょっと見てくれんけ。」 「は、はい…。」 メールを確認した黒田はそこに添付されているファイルを開いた。 「本当ですか…これ…。」 「面食らうやろ。その多さに。」 「は、はい…。」 「ちょいその中のどれかを一回確認してみてくれんけって言いたいのは山々ねんけど、それはせんといて欲しいんや。」 「なんでですか。」 「確認するお前がそのサブリミナルの餌食になる。」 「あ…。」 「このリストは人の手で作っとらん。所謂AI的なあれに抽出してもらった。こいつの影響を最小限にするためにな。」 「…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今までの平凡な日々は 突然終わりを迎えてしまうかもしれません ──え、だってこいつの名前はクズ子っすよ?──メリケン団 による
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら スマートフォンを手にして公園のベンチに腰を掛けている男がいる。 ノーネクタイのスーツ姿。傍らにはブリーフケースもある。装いは明らかに会社員。 鞄と一緒においてあったコンビニ袋に手を突っ込んでパンを取り出した彼は、それを齧った。 いまは平日の出勤時間。 この公園を一歩出ると、すぐそこにあるのが霞が関。そこには彼と同じような姿形の人間が重苦しい顔をして忙しなく出勤中。 いまのここと向こうでは明らかに時間の流れ方が違う。そして聞こえる物音も。 彼はときおり聞こえる小鳥のさえずりを耳にし、全身で朝の清らかな空気を感じていた。 携帯電話が震えた。 パンを頬張った彼の口の動きは止まった。 画面を指でスクロールしながら彼の口から声…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今までの平凡な日々は 突然終わりを迎えてしまうかもしれません ──やっちまった、俺はどうなったんだ!──メリケン団 による
 
◇配信 2020年7月23日 ◇作品 乗り過ごし ◇著者 miyaa ◇朗読 小林彩乃 ◇分数 9分44秒 このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 当番組では随時、朗読する5分程度のオリジナル作品を募集しております。詳しくはこちらをクリックしてください。 TweetTwitterで番組に対する感想、メッセージを送ってください! ALFAのTwitterはこちらから確認できます。 ALFAに関するつぶやきは#alfajpをつけてつぶやいてね!株式会社ALFA(http://alfa-radio.com) による
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 金沢市郊外の鄙びた外観の喫茶店セバストポリ。この店の中のカウンター席に加賀と黒田が隣り合うように座っていた。 「え?退職金の前借りですか。」 「うん。」 「で。」 「もちろんそんな制度はうちの会社にはない。丁重にお断りした。」 「社長はそのことを。」 「今回始めて知ったさ。宮崎さんは宮崎さんなりに安井君に気を使ってね、俺のところまで報告上げなかったみたい。彼女、謝ってきたよ。」 「そうだったんですか。」 「で、退職金の前借りの理由は息子の病気の治療費の工面だったってわけ。」 「急性骨髄性白血病(AML)ですね。」 「うん。俺、医療関係のことは専門外だからさ、詳しくはわからないけど、安井君の息子さん、結構重い状態みたい…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今までの平凡な日々は 突然終わりを迎えてしまうかもしれません ──もしかしたら俺は、今日を超えられるのか!──メリケン団 による
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 「あ、ヤスさん。」 缶コーヒーを手にした安井と偶然、廊下で遭遇した黒田は彼に声をかけた。 「なんだ。」 「なんだって、気になりますよ。」 「なんで?」 「だってその顔。」 黒田は安井の顔を指差した。 「顔?」 「ええ。酷いクマですよ。」 安井は携帯のインカメラを起動して自分の顔を様子を確認した。 「本当だ…。やべぇな…。」 「ヤスさん。酒は?」 「飲んでねぇよ。」 「じゃあ何なんでしょうね。心配になるくらいです。」 「確かに…。」 「寝不足とかですか?」 「あぁ…確かに最近、寝れてないか…。」 スマホの画面に映し出される自分の顔をまじまじと見ていた安井はそれをしまった。 「仕事、振ったほうがいいですよ。」 「振ってる…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今までの平凡な日々は 突然終わりを迎えてしまうかもしれません ──お前は何か知ってるのか?──メリケン団 による
 
◇配信 2020年7月9日 ◇作品 コンビニ少女 ◇著者 miyaa ◇朗読 水谷美抄子 ◇分数 7分2秒 ◇miyaa作「コンビニ少女」を水谷美抄子が朗読します このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 当番組では随時、朗読する5分程度のオリジナル作品を募集しております。詳しくはこちらをクリックしてください。 TweetTwitterで番組に対する感想、メッセージを送ってください! ALFAのTwitterはこちらから確認できます。 ALFAに関するつぶやきは#alfajpをつけてつぶやいてね!株式会社ALFA(http://alfa-radio.com) による
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 夜の海は恐ろしく闇だ。 そこに立ち、しばらく経って目が慣れてきてもせいぜいが砂浜と海の境が分かる程度。 空と海の境目は闇によって判別できにくい。雨が降る状況ならばなおさらのこと。 漆黒の闇が視界を覆い、激しい雨音の中わずかに聞こえる一定のリズム、波の音。これを聞いているうちに知らず知らず目の前の闇の中に引きずり込まれるような錯覚すら覚えてしまう。 闇は人を寄せ付けない。 視覚という人間にとって最も重要な感覚をそれが削ぎ落とすからだろうか。読んで字の如し、闇によって感覚の手がかりは音に制限される。 人の存在を拒絶する闇の中から、あろうことか人形(ひとがた)のものが這い上がってきた。 ひとつではない。続いてふたつ、みっつ…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今までの平凡な日々は 突然終わりを迎えてしまうかもしれません ──幽霊と一緒に住んでると冷房いらずだな──メリケン団 による
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 「ヒェ~すげぇ雨…。なんなんだよ、昨日から全然止まないじゃん…。えっと…確か保険屋から粗品でタオルもらってたよな…。」 グローブボックスの中を弄るも、お目当てのものは見つからない。どうやら彼の思い違いのようだったようだ。エンジンをかけた三波はエアコンを付け、その風で自分の濡れた服と髪の毛を乾かすことにした。 「小早川干城(たてき)…か。」 三波の手の内には雨で濡れてしまったメモ用紙があった。彼はそれをエアコンの吹出口にあてがって乾かす。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「あの…ちょっと初歩的なことを聞いていいですか。」 「なんです?」 「その、名誉教授って一体どんな役職なんです?」 石…
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 「ビショップ。お前曽我の実行部隊が殺されたことは知ってるか。」 「え?何だそれ。」 「現場の近くで遺体で発見されたらしい。」 「なんだって…。」 「俺の近くで死人が出るのは困るんだよ。」 「すまない…。」 「すぐにヤドルチェンコに確認とってくれ。」 「わかった。」 ホームに背をもたれた紀伊はため息を付いた。 ーなんだ…俺らの知らないところで何が起こっている…。 しばらくして電車がホームに入ってきた。それに乗り込んで車両の一番隅の席につくと同時に男が隣りに座ってきた。 「捜一は何をやってる。」 「何の事言ってるんだ。」 「曽我という男が殺されただろう。」 「ああ。あれか。」 「通報の無線も捜査の進捗も一切こっちに入って…
 
◇配信 2020年6月25日 ◇作品 返せない傘 ◇著者 zassai ◇朗読 髙石あさ美 ◇分数 5分40秒 ◇zassai作「返せない傘」を髙石あさ美が朗読します このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら TweetTwitterで番組に対する感想、メッセージを送ってください! ALFAのTwitterはこちらから確認できます。 ALFAに関するつぶやきは#alfajpをつけてつぶやいてね!株式会社ALFA(http://alfa-radio.com) による
 
このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 公安特課機動捜査班のフロアには常時20名程度の人員が詰めている。部屋の中央には大きなセンターテーブルが置かれ、それを囲むように各捜査員のためのパーテーションで仕切られたスペースがある。 ここに戻ってきた紀伊は部屋の主である片倉の席の方を見た。そこはまだ空席だ。 「班長はまだ?」 紀伊は近くの捜査員に声をかけた。 彼は片倉の席をちらっと見て応える。 「ええ。ごらんのとおりです。今日は殆ど空けてますね班長。何かあったんですかね。」 「そうだな…。」 「主任ご存じないですか。」 「あぁ、何も聞いてない。」 「あの…それってどうなんですかね。」 「うん?」 「仕事柄秘密裏に動くのは仕方ないですけど、少しは部下の俺らにも言って…
 
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