show episodes
 
プロナレーター&ライフコーチのスキナー朋子が、ハワイ島からお届けするインタビュー番組。世界で自分らしく生きている方々をお招きして「海外ライフ」「好きを仕事に」「自己実現」などのヒントをお伝えしていきます。オフィシャルウェブサイト:www.mayagaja.com
 
すごい進化ラジオ

1
すごい進化ラジオ

鈴木 紀之(昆虫生態学者)

Unsubscribe
Unsubscribe
ウィークリー
 
自然や生き物が好き! 進化の不思議をもっと知りたい! というみなさんへ 大学の若き先生とお勉強中の大学生がお届けする、サイエンス・エデュケーション・エンターテイメントなインターネットラジオ番組にようこそ! 生物は暗記科目でつまらん😐てな方にも、研究や科学のほんとのおもしろさをお伝えできればと思っています😋 生態学・進化学・昆虫学 / Ecology, Evolution, Entomology 🐞🦋🐝🌿🌼 鈴木紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授)
 
Loading …
show series
 
ゲスト:全米トップ サイキック・コーチのドゥーガル・フレーザーさん。幼いころから、周囲の人々が抱える悩みや秘かな願望、放つ光をたやすく「視る」ことができたドゥーガル。初セッションは、わずか8歳の頃。定期的に大人をカウンセリングしながら才能に磨きをかけ、15歳のときから本格的にエネルギーワークと瞑想を学び始める。20歳でアメリカ、ダラスのベスト・サイキックに選ばれ、その後、アメリカで多数の有名テレビ番組に出演。オプラ・ウィンフリーのTVネットワーク主催の『OWN University』でゲストスピーカーを務めたり、ニコール・リッチーやグウィネス・パルトロウなどと共演、大物セレブに次々支持され、2019年には『次世代の世界的サイキックTOP10』に選出される。レイキ、気功、ポラリティなど様々な手…
 
ヤギやイノシシのような大きな生き物であれば外来種かどうかを判別することは簡単です。一方、昆虫やクモなどの小さな生き物だと難しくなります。そこでハワイの節足動物を対象に「DNAメタバーコーディング」を応用し、外来種か在来種かを網羅的に判別した研究成果について紹介します。私たちの知らぬ間に、外来の昆虫がどんどん侵入していそうな感じです。 参考文献:盛口満『テントウムシの島めぐり:ゲッチョ先生の楽園昆虫記』 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fv…
 
今回のエピソードからは進化論の聖地として知られるガラパゴスが舞台。南アメリカ大陸から遠く離れた島々にゾウガメはどのようにしてやってきたのか? 海洋島のおもしろさ・不思議さのエッセンスが詰まっています。 関連するこちらのエピソードもどうぞ! 【種の起源#02】ビーグル号で若きダーウィンの才能爆発!(すごい進化ラジオ) ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTu…
 
海洋島の生態系の守るために日々努力が続けられています。今回はスペシャル編として「すごい進化ラジオ」編集担当のほくちゃんに、小笠原での外来種駆除のアルバイト経験を話してもらいます! 無人島でのネズミとカタツムシにまつわるエピソードをどうぞ。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTubeでも配信中・https://www.youtube.com/channel…
 
外来種の問題を考える上では、人々の歴史を振り返る必要があります。海の民・ポリネシアの人々はその卓越した航海術でハワイを発見し、定住を始めました。しばらく後、クック船長によって欧米にもハワイの存在が知られることになりました。アメリカの州となり観光地として栄える現在に至るまで、ハワイの人と外来種の歴史を見ていきましょう。 参考文献:池澤夏樹『ハワイイ紀行』 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・…
 
今回のエピソードからの舞台はハワイ。日本人の観光地としても人気ですが、進化や生物の多様性を考える上でも世界一おもしろい場所です。アシナガグモの仲間では、緑の葉っぱや茶色の幹など、生息している環境に応じて異なる種類へと分かれていきました。そのような種分化(適応放散)が、ハワイの異なる島々でくり返し起きています。また、同じような進化のパターンがオナガグモの仲間でも起きています。つまり、反復適応放散が反復された?! ということで、太平洋のど真ん中で起こった進化の実験を見ていきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuk…
 
小笠原諸島の外来種問題パート2。今回は、アメリカから持ち込まれたグリーンアノールの影響を見ていきます。見た目のかわいいトカゲが、島固有の虫たちを食べまくる? かつては島のいたるところで飛んでいたオガサワラシジミも、残念ながら地球上から絶滅したと考えられます。いかに外来種の影響が大きいか、保全の実践が難しいか、考えていきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) …
 
海洋島では外来種による問題が深刻です。小笠原には、ヤギ・ネコ・ネズミなどの動物やモクマオウ・ギンネムなどの植物が人為的に持ち込まれたり、意図せずとも侵入してきました。こうしたさまざまな外来種が、固有種のカタツムリたちに影響を与えています。それでは、外来種を駆除すれば島の生態系を守れるのか? 実際は、なかなかそう単純ではなさそうです。外来種が組み込まれてしまった生態系の複雑さについて考えていきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fv…
 
ゲスト:カウアイ島在住の池田恭子さん。海の素人ではあるが、2007年のホクレア日本航海に通訳・教育プログラム担当で乗船。その経験を経て、「わたしたちの健やかさはどこからくるのか」という問いをもちながら、日本とハワイをつなぐ学びのプログラムを共創する仕事に携わる。現在はカウアイ島で子育てをしながら、大学で国際プログラムのコーディネーターの仕事をする。カウアイの航海カヌー「ナマホエ」にも家族ぐるみで関わっている。ハワイに暮らし、航海カヌーに関わりながら、「健やかさ(sense of wellbeing)」そしてハワイを通して見えてくるこれからの生き方について発信をしている。ポッドキャスト番組『楽園の風景』で、いのちが輝く場所を『楽園』とし、私たちひとりひとりが楽園を作り出していくためのヒント』を…
 
今回からの舞台は2011年に世界自然遺産に登録された小笠原諸島。カタツムリを例に、海洋島ならではの進化、特に「反復適応放散」という現象について紹介します。「島は進化の実験場」と呼ばれるゆえんとは。 千葉聡先生の本 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(ブルーバックス) 『歌うカタツムリ 進化とらせんの物語』(岩波科学ライブラリー) 『カタツムリ 小笠原へ』(たくさんのふしぎ傑作集) ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnori…
 
新シリーズ突入! 簡単には旅に出ることのできないこのご時世…おうちにいながらも島の生き物たちの生態と進化を見ていきましょう。 そもそも、なぜ大陸から離れた絶海の孤島にさまざまな生物が生息しているのでしょうか。どうやってたどり着いて、どのように進化してきたのか。たどり着いた生物と着けなかった生物の差は? 進化生物学のおもしろエッセンスがつまった海洋島、ぜひ一緒に"旅"をしながら考えていきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgno…
 
世界的なベストセラー作家のアランコーエンさんに新刊『癒しのマスター・キー』について、英語に続き日本語でもお話お伺いしました!後半のQ&Aコーナーでは、癒しについて、お金に対する不安感、自分を大切にする方法、自己価値感を高める方法、波動を上げる方法な度についてアランがお答えしています。 ------- ゲスト:アラン・コーエンさん。世界的なベストセラー作家で「メンターのメンター」と言われているスピリチュアルリーダー。日本を含む世界 30 か国で翻訳されている。『今まででいちばん やさしい奇跡のコー ス」』や『深呼吸の時間』を初め、その多くがミリオンセラー、 ベストセラーや賞も獲得。また Foundation for Holistic Life Coaching 財団の理事長もつ とめ、自ら世界…
 
『博士の愛したジミな昆虫』(岩波ジュニア新書)おかげさまで2021年9月に重版されました! “ジミ”というのは単に「色が派手ではない」という意味ではありません。昆虫の生態を解明するには、身近にたくさん生息している種類(害虫とか)をじっくり観察するのがよい、という思いが込められています。こんな時代だからこそ、足元の虫たちに目を向けてほしいと願っています。老若男女・十人十色の昆虫生態学者の研究ストーリー、中高生から大人までぜひお楽しみください。 【帯より】 カブトムシもクワガタも、アゲハも、トンボも出てこない。スター昆虫ではないけれど、ジミな虫たちだって、やってることはスゴすぎる…!! SFみたいなびっくり生態、植物やほかの虫たちとの複雑怪奇なからみ合い。その謎を解いていくワクワクを、10人の昆…
 
2021年1月にスタートした「すごい進化ラジオ」、おかげさまでポッドキャストで10万再生を突破しました!リスナーの皆さんへの感謝の気持ちをこめて、今までいただいたメッセージの中から一部を共有させていただきます。あとは雑談ぽい感じでこれまでのことを振りかえったり、オススメの本を紹介したり。今後ともどうぞよろしくお願いします。 今回のエピソードで取り上げた本: 『銃・病原菌・鉄』ジャレド・ダイアモンド著 『文明崩壊』ジャレド・ダイアモンド著 『サピエンス全史』ユヴァル・ノア・ハラリ著 『生命、エネルギー、進化』ニック・レーン著 『歌うカタツムリ』千葉聡著 『進化のからくり』千葉聡著 『恋するオスが進化する』宮竹貴久著 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト…
 
トマトやナスによく来るタバココナジラミは世界的な大害虫です。同じ種類といえどもいくつかの「バイオタイプ」と呼ばれる系統に分かれています。中国やオーストラリアに侵入した最強のバイオタイプBは、在来のバイオタイプをごく短い間に駆逐しました。なぜ同じ種類なのに「強さ」が異なるのか? そもそも「強さ」とは何なのか? それを解明する手がかりは、「半数倍数性」という風変わりな繁殖システムに…繁殖干渉や種の定義など、これまで紹介した進化の考え方を総動員してお聞きください。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram…
 
ナミテントウはアブラムシを食べる天敵として利用されていますが、欧米では侵略的外来種として問題になっています。国内においても、ターゲットとなる害虫以外の生物に与える影響を抑える必要があります。また、放飼されたナミテントウがその地域のナミテントウと交雑しないよう配慮する必要もあります。そこでこれらの問題を解決するため、「飛ばないテントウムシ」の開発が日本で進められています。地道な品種改良、先端技術「RNA干渉」の応用、アイデア勝負のローテク。それぞれ独立に開発された3つの方法はどれもユニークです。日本の昆虫学の底力! 申し訳ありませんが以下訂正です: 4:59「アブラムシやクサカゲロウ」 -> 「テントウムシやクサカゲロウ」 21:35「RNAをノックダウンして遺伝子のはたらきを阻害」 -> 「…
 
ゲスト:コーチ・ユリ。お金と使命をつなぐ未来デザイナー。神戸市出身。大学まで関西で過ごし、1997年からアメリカ在住。金融業界で20年以上をキャリアを積み、コンサルティング会社、メガバンク、フィンテックにてヴァイスプレジデント、シニアディレクターを歴任。4カ国でチーム立ち上げ、部下のマネージメント、コーチング、メンタリングに携わる。2000年より仕事や将来に悩む世界各地に住む女性のコーチングをはじめる。現在はプライベートコーチングプログラム、コーチング講座、ジャーナリング講座を開催。ポッドキャスト「Happily Ever After 大人の女性の人生とキャリアとお金」を配信中。 ●インス: https://www.instagram…
 
ゲスト:オアフ島在住のクムフラのミイラニ・ヨシコ・クーパーさん。ハワイ大学ハワイ学科卒業、ハワイ大学言語学科・修士課程も修了後、ハワイ州のハワイ語教育に携わる。フラ界の大御所のクムフラとして活躍するフラの師範を多く輩出したアンティ・マイキのフラを継承するクムフラ・メイ カママル・クラインの元で指導者としてフラを学び、2006年8月にフラの師範としてウニキを経て、クムフラの称号を与えられる。 現在は、日本のフラスクール「Hālau Kīhene Pua Uluwehi」とオンラインで古典フラを通して「ハワイを学べる」プログラム『ラマクー・ハワイアンスタディ・エジュケーション』も主催。ポッドキャストやクラブハウスで、ハワイ語やハワイ文化について配信中。 ポッドキャスト番組:ミイラニの今日のハワイ…
 
海外から日本へさまざまな種類の害虫が侵入してくるのと同様に、もともと日本に生息していた昆虫が海外に渡り大問題となる事例もたくさんあります。今回のエピソードでは、ヨシ(葦)に付くビワコカタカイガラモドキの研究プロジェクトについて紹介します。本種はアジア原産ですが、アメリカ・ルイジアナ州ミシシッピ川の河口に侵入し、大規模なヨシ枯れを引き起こしました。一方で日本では5種類の寄生ハチが本種を攻撃しています。これらの天敵をアメリカに導入すればヨシ枯れを食い止めることができるのか? 自然界のパターンを見ながら考えてみましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twit…
 
ゲスト:オアフ島在住のクムフラ(フラの師範)のミイラニ・ヨシコ・クーパーさん。ハワイ大学ハワイ学科卒業、ハワイ大学言語学科・修士課程も修了後、ハワイ州のハワイ語教育に携わる。フラ界の大御所のクムフラとして活躍するフラの師範を多く輩出したアンティ・マイキのフラを継承するクムフラ・メイ カママル・クラインの元で指導者としてフラを学び、2006年8月にフラの師範としてウニキを経て、クムフラの称号を与えられる。 現在は、日本のフラスクール「Hālau Kīhene Pua Uluwehi」、オンラインでは古典フラを通して「ハワイを学べる」プログラム『ラマクー・ハワイアンスタディ・エジュケーション』も主催。ポッドキャストやクラブハウスで、ハワイ語やハワイ文化について配信中。 ポッドキャスト番組: ミイ…
 
水田での害虫防除もビニルハウス栽培と同じような歴史をたどりました。すなわち、化学農薬を過剰に利用した結果として害虫をコントロールできなくなり、環境や人体にも悪影響が出ました。特に、温暖な高知県では害虫の発生が多かったぶん、化学農薬による弊害も早くから顕在化しました。そこで、天敵を含めた生物多様性を守ることで害虫を防除していこう、というアイデアが生まれました。レイチェル・カーソン『沈黙の春』から始まり、「害虫をタダの虫にする」ことに人生を捧げた昆虫学者・桐谷圭治先生の功績を紹介します。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriy…
 
アブラムシ・コナジラミ・アザミウマなど、害虫にはいろいろな種類がいるので、特定のエサだけを食べる天敵(スペシャリスト)では対抗しきれません。とはいえたくさんの種類のエサを食べる天敵(ジェネラリスト)を海外から導入すると、在来の生態系への影響が懸念されます。そこで地域にもともと生息していた天敵(土着天敵)を室内で大量増殖させ、ビニルハウスに放して害虫を防除する取り組みが進められています。天敵も地産地消で。高知大学で取り組まれているカメムシとハエの研究について紹介します。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Inst…
 
日本に侵入したヤノネカイガラムシはミカンの大害虫となりました。日中国交正常化の後、中国から天敵となる寄生蜂を導入したところ、「横綱格」であったヤノネカイガラムシは「十両程度」の害虫に成り下りました。しかし、害虫が少ない数で安定して、しかも害虫も天敵も絶滅せずに存続している理由はよく分かっていません。その鍵となるのが、ヤノネカイガラムシが他の個体の下に潜り込むという行動の「進化」かもしれません。害虫のコントロールはうまくいっているけど、よくよく考えてみると成功のメカニズムには謎がいっぱい!というお話。 参考文献: 西野操 (1981) 中国から導入したヤノネカイガラムシの寄生蜂. 農林水産技術研究ジャーナル 4:37-41 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェ…
 
海外から持ち込んだ作物に害虫が大発生するのは、原産地の天敵がいないからに違いない。そう考えた独立後のアメリカの昆虫学者たちは、害虫の原産地から天敵を輸入してアメリカへ導入することを思いつきます。今ではさまざまな昆虫で試されているこの手法も、最初は奇抜なアイデアとして十分な資金援助を得られませんでした。苦労の末にオーストラリアに渡った天敵ハンターたちが目にした意外な光景とは…応用昆虫学の歴史に残るサクセスストーリーをぜひお楽しみください。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://ww…
 
ゲスト:同時通訳者の大西 亮平さん。神戸市外国語大学英米学科卒。ピースボート、QVC Japan、ユニバーサルスタジオ等の社内通訳を経て、フリーランス通訳者へ。4月からは兼業主夫の2児のパパ。TEDxKobe2019に「We are all interpreters」というトピックで登壇。現在、神戸市外国語大学大学院 英語学専攻通訳翻訳領域に在学しながら、YouTubeで英語・通訳講座を配信中。通訳勉強会(ISG)代表。 YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCDo2cxp8qke7K2s2x3p619A TEDxKobe 2019: https://www.youtube.com/watch?v=paoKicDcFAI Connect with…
 
高知県のビニルハウス(施設園芸)ではナス・ピーマン・キュウリ・トマト・ニラなどの栽培が盛んで、化学農薬を減らし、天敵の昆虫を活用した環境にやさしい農業が普及しています。では、なぜそもそもビニルハウス栽培が盛んなのか。それは、山がちで平地が少ないという、農業にとっては不利な条件がありました。また、天敵を使うようになった背景には、大発生する害虫に対して化学農薬を多用し、害虫に抵抗性が進化したという過去があります。ピンチをチャンスに。高知県で天敵が広まった歴史をひもとくと、地方の特色を発揮する鍵が見えてきそうです。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter…
 
科学系ポッドキャストとしてお世話になっている番組を紹介させていただきます: ■ バイリンガリレオ ■ 佐々木亮の宇宙ばなし ■ コペテンナイト ■ そんない理科の時間 ■ 青春あるでひど 若手のみなさんの勢いとベテラン配信者の経験がうまく組み合わさったすばらしいコミュニティです! ーーー すごい進化ラジオでは、リスナーの皆さんからのフィードバックお待ちしております。こちらのリンクからアンケートフォームにお答えください: https://forms.office.com/r/9hZmsDJGee ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvg…
 
ゲスト:Sei Bond さん ハワイ島在住CGアニメーター。2001年ロンドンを経て、2002年から18年間ロサンゼルス、現在はハワイ島在住。2003年から現在に至るまで、シリコンバレービッグテック、主にAppleの広告映像のプロジェクトに主要メンバーとして多数参加。ブリットニー・スピアズ、エミネム、コールドプレイ、ポール・マッカートニー、ケミカル・ブラザーズなど、数々のミュージックビデオも製作。インパクトとデザイン性の高い作品を世界に発信し続けている。2020年8月8日からのシャスタ山滞在中に龍と出会う神秘体験をし、導かれて同年10月にハワイ島Konaで行われたセレモニーに参加。その後、アリゾナへ、ネイティブアメリカンのメディスンマンと出会う旅の中で、Migrationという言葉のシンク…
 
リスナーの皆さんからのフィードバックお待ちしております!こちらのリンクからアンケートフォームにお答えください・https://forms.office.com/r/9hZmsDJGee 生物多様性の講義シリーズ(スライドつきのYouTube動画)はこちらの再生リストから: https://youtube.com/playlist?list=PL2xzfHmhsaG5M8R698UZtqEKmhqqF8sSO ーーー 生物多様性シリーズ、いかがだったでしょうか。 多様性といっても幅広いので、語り尽くせなかった現象がまだまだあります。 種の多様性はどのように生まれ、どのような価値があるのか。 多様性があるほど生き物の数の変動を抑えられるのはどうしてか。 すごい進化ラジオを通じて生物多様性への理解…
 
多様性があっても意味がない?! これまでの話は何だったのか--- 実際、多様性があっても子孫が増えずに繁栄しないことも。 しかし多様性が役に立たない条件が明らかになればこそ、 多様性が役に立つ条件が際立つはずです。 チョウ・イトヨ・ハエの例から考えてみましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTubeでも配信中・https://youtube.com…
 
ゲスト:宇宙ソムリエ。トランスチャネラー、作家、漫画家の優花さん。 在日韓国人三世として、複雑な家庭環境で育つ。出産をきっかけに潜在的に備わっていたスピリチュアルな能力が開き「なぜ自分はこの世界に生まれたのか?」「生まれた環境の違いで、家族、人間関係、お金などに関して、なぜこんなにも苦しい経験をする必要があったのか?」などといった自己対話が進み、霊性を開く前に人格を磨く必要があったことに、魂レベルで気づかされる。その後、宇宙のオーダーを受けて開催する移動型イベント「ちいさいまつり」を主催し、千葉、奈良、沖縄、北海道で開催し、全て1000 人以上の動員数となる。地球という一つの惑星の家族として共に生きる「アースファミリー 」を提唱。2018 年から宇宙の源「ゼウ氏」からコンタクトがあり、ゼウ氏…
 
多様性があると巡り巡って種の繁栄につながる! 多様性がある種は分布が広くて、絶滅のリスクが低い。 だったらどの種にも多様性が進化する?といえばそうではなく、 あくまでも多様性の進化は「副産物」「結果論」。 そのへんの意外性が進化のおもしろいところです。 イトトンボやモンキチョウの最新研究の成果を紹介します。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTubeでも…
 
最近よく聞く「創発」って何だろう? 個々が好き勝手にふるまいながらも、 副産物としての多様性が生まれると、全体としてのごりやくにつながる... 先を見据えない進化であっても、集団が繁栄するメカニズム。 ショウジョウバエの「おっとり型」と「せかせか型」を題材に、 ぜひお楽しみください。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTubeでも配信中・https://…
 
多様性の価値を考える上でもっとも大事な話になります。 少数派が有利で生まれた多様性が、集団全体にとってどのような効果をもたらすのか。 自分勝手なで利己的な進化が、なぜ集団全体利益につながるのか。 「少数派が有利」をつきつめていくと分かるロジックとは。 イトトンボを例に説明していきます。 ここでも進化の「副産物」「結果論」として捉えることがポイントとなります。 ぜひお楽しみください。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/…
 
ライフデザインコーチの上野ハジメさんの「人生再起動プレミアムライブ」でお招きいただいた時のインタビュー音声です。アメリカ生活27年オープンゲイのライフコーチ上野ハジメさんは、ハッピー探訪Maya Gaja 9話、10話、そして63話でご登場いただいています。 ---------------------------- 上野ハジメさん ---------------------------- 人生再起動コーチ。アメリカ在住27年。ハワイ17年、ロサンゼルス7年、テキサス州ダラス2年。ゲイで経営者歴20年超で、パートナーとの暮らしも27年。大人世代のための「人生後半戦(セカンドステージ)」生き方プロデューサーとして「グローバル成幸コーチング」を提供中。 ∇Facebookコミュニティ https:…
 
集団の中で多様性が進化するメカニズムは「少数派が有利」だけではありません。 環境の状況に応じて柔軟に対処したり。 予期できない状況に対してはリスクヘッジしたり。 生き物は生存のためにさまざまな戦略を進化させてきました。 私たち人間が社会の荒波を生き抜く術とも似ていますね。 多様性が生まれる仕組みについてもう少し踏み込んで考えていきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学…
 
「生物多様性」エピソード4では、「少数派が有利となる進化」が、 私たち人間を含めてさまざまな生物に関係することを見ていきます。 男性(オス)と女性(メス)の割合は、なぜ等しくなるのか? 性染色体によって確率的に決まるから? ではなく、その背後に隠された、進化の本当の理由とは... 目からウロコ、これまでの見方とは180度変わる、 高校の生物では教えてくれない、ディープな進化学の世界へようこそ。 関連する解説動画はこちら・https://youtu.be/wa7JKXvohOI ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki …
 
ハッピー探訪Maya Gajaスキナー朋子とその双子の妹による双子トーク。初回は、2人の簡単な自己紹介とラジオや声の仕事との出会いについてお話ししました。 ---------------------------- レイチェル・チャン ---------------------------- ラジオ・パーソナリティー、バイリンガルアナウンサー、酒サムライ https://www.youtube.com/c/RACHELchannel 大学時代に没頭した英語劇と英語弁論大会での活動をきっかけに「表現」「伝える」を仕事に導かれる。卒業後はフジテレビ系列のテレビ局に入社、報道記者&アナウンサーとしてニュース番組を主に担当。退社後は渡英し、NHKや民放各社、新聞社のロンドン支局の通訳・取材、リサーチャ…
 
「生物多様性」エピソード3では、いよいよ「多様性が集団の中に保たれる理由」について。 「最適な者が生き残る」という進化の原則に反して、なぜ生物の多様性が維持されているのか? 自分勝手で利己的な進化の末に、なぜ多様性が生まれるのか? 「少数派が有利となる仕組み」をテーマとして、 イトトンボの研究を例に説明していきます。 関連する解説動画(スライド付き)はこちら・https://youtu.be/p3TxhJbBo8Y ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram…
 
ゲスト:ラジオパーソナリティの宮本絢子さん。ラジオパーソナリティ歴22年。インターFMから始まりZIP-FMとJ-WAVEでも帯番組を担当。聴取率No.1を何度も獲得。産後、体調を壊したのをきっかけに、マインドや人生の目的などの探究をしはじめ、人間行動学の権威ドクター・ディマティーニのプログラムなどを受講。現在も司会、MC、ナレーションなど、声のお仕事も続けながら、ポッドキャスト番組 『Be You!』配信中。 https://linktr.ee/beyou.selfhelp ---------------------------- インタビュアー:スキナー朋子 ---------------------------- ハワイ島在住。プロナレーター&ライフコーチ。王様のブランチで女子大生レポ…
 
「生物多様性」エピソード2では、自然界における多様性の不思議について概観してみましょう。 「最適な者が生き残る」という進化の原則に反して、なぜ生物の多様性が維持されているのか? なぜナナホシテントウの模様には多様性がないのか? 考えてみると、不思議なことばかり。 専門的には、遺伝多型、ドブジャンスキー、駒井卓、顕性と潜性、などのトピックも。 ぜひご視聴ください。 関連する解説動画(スライド付き)はこちら・https://youtu.be/EgWaMJu643E ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagra…
 
「すごい進化ラジオ」シリーズ3のテーマは 「生物多様性」です。 「最適な者が生き残る」という進化の原則に反して、自然界ではなぜ多様性が維持されているのか? 多様性はほんとうに良いことなのか? だとしたら、なぜ・だれにとって「良い」ことなのか? よく耳にするけどよく分からない「生物多様性」について、基本から最新の研究成果まで分かりやすくひもといていきます。 お楽しみください。 ーーー エピソード1は、人間社会における多様性について。 「ダイバーシティが大事」とはよく言うけれど... そもそもなぜ組織には多様性が必要なのか? 無理やりに多様性を生み出す政策はOKなのか? 大学の学生や教員における男女のバランスの偏りを例として、 まずは私たちの身の回りにある多様性のことについて考えてみたいと思いま…
 
京大変人講座とはどんなコンセプトか、京大の先生以外の研究者として初めて出演したきっかけ、科学の内容を分かりやすく・おもしろく伝える方法、などについての雑談。 ■ 京大変人講座オンライン・https://kyodai-original.socialcast.jp/contents/category/henjin-online ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTu…
 
誰もいない真夜中のオフィスで笑ったり泣いたりしたことある人なら絶対読むべき。漫画「左ききのエレン」(原作版)がGW中は無料で読めますよー。https://cakes.mu/posts/12577
 
『種の起源』最後の段落は、詩的にも美しい名文。 ダーウィンは自然淘汰のエッセンスをまとめつつ、 いつも散歩していた「生き物たちが絡み合う土手」の情景を描写し、 地球上で続く悠久の進化のプロセスに思いをはせ、 「この見方はいかにも壮大である」の一文で終わります。 この名著を通じて進化の世界に興味を持っていただければ幸いです。 ーーー 参考文献 新版・図説 種の起源・https://www.amazon.co.jp/dp/4487761662/ 21世紀に読む「種の起原」・https://www.amazon.co.jp/dp/4622079364/ ダーウィン―世界を変えたナチュラリストの生涯・https://www.amazon.co.jp/dp/4875023162/ ダーウィン著作集〈別…
 
この4月で番組も4年目を迎えます。昔から聞いてくださってる方も、最近聞き始めてくれた方も、本当にありがとうございます。ポッドキャストを始めた4年前。当時、思い描いていた理想のライフスタイルが今実現できていて、振り返ると感慨深いです。 大自然と繋がりながらの暮らし、大好きな古典フラ、ゆったりとした時間、好きなことを仕事にする。 ・まず6年ぶりにハワイ島に戻ってきた ・番組を通していろんな方と繋がった ・オンラインサロンを始めた ・ポッドキャスト講座を始めた 先が見えなくても、理想のライフスタイルの方角に向かって、一歩ずつ歩いていくと、ちゃんとその理想に近づいていく。そんな4年でした。 ---------------------------- スキナー朋子 -------------------…
 
『種の起源』も終盤に差しかかり、進化論は、発生・形態・生物地理など、生物学のあるゆる分野を統合するパラダイムとして本領を発揮します。 これぞダーウィンの真骨頂!ということで、 植物の種子の分散にまつわるおもしろ実験エピソードをまじえつつ、 「生き物の分布」に関するトピックを中心にお楽しみください。 ーーー 参考文献 新版・図説 種の起源・https://www.amazon.co.jp/dp/4487761662/ 21世紀に読む「種の起原」・https://www.amazon.co.jp/dp/4622079364/ ダーウィン―世界を変えたナチュラリストの生涯・https://www.amazon.co.jp/dp/4875023162/ ダーウィン著作集〈別巻1〉現代によみがえるダー…
 
これまで常にフルスロットルで走り続けてきた「昭和の子供」の私たち。コロナ禍でふいに訪れた“休息”は、いま立ち止まって考えるための必然だったのかもしれない、というお話。Top five regrets of the dyinghttps://www.google.com/amp/s/amp.theguardian.com/lifeandstyle/2012/feb/01/top-five-regrets-of-the-dyingお便りはこちらのフォームからどうぞ!https://www.loupe.blog/contact
 
Loading …

クイックリファレンスガイド

Google login Twitter login Classic login