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コクヨ野外学習センター(KOKUYO Centre for Field Research)はコクヨ ワークスタイル研究所と黒鳥社がコラボレーションして展開するリサーチユニット/メディアです。文化人類学者の松村圭一郎さんをホストにお届けする文化人類学者のディープな対話〈働くことの人類学〉。バイヤー /キュレーターの山田遊さんと黒鳥社のコンテンツ・ディレクター若林恵による雑貨をめぐるトークセッション〈新・雑貨論〉の2番組を配信。 ◉企画・制作:コクヨ ワークスタイル研究所+黒鳥社 ◉制作協力 :ソングエクス・ジャズ ◉録音機材提供 : ティアック(株)
 
NY在住のジャーナリスト 佐久間裕美子(ゆみちゃん)とコンテンツ・メーカー「黒鳥社」の若林恵(わかさん)の盟友2人が、音楽、アート、政治、ビジネス、ライフスタイル、メディアまでカテゴリーにとらわれず縦横無尽に語りつくすトークセッション。月2回配信予定(毎月二週目と四週目の水曜日を予定)。 Jingle by tofubeats | 制作協力:ソングエクス・ジャズ
 
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バイヤー/キュレーターとして活躍する山田遊さんをホストに迎え、「モノ」を通して人とモノの関係性を考えなおすポッドキャスト番組「新・雑貨論」。 ファーストシーズン最終回となる第6回は、山形を拠点に独自の活動を展開するデザイナー・𠮷田勝信さんのアトリエからお届け。後編はデザインの話を飛び出し、モノとの向き合い方やモノとつくることの関係性へと話は広がります。𠮷田さんのものづくりに向かう姿勢からは、大量生産以前のモノがもっていた魅力を取り戻すための方法が見えてきました。 ・自分と似ている過去の人 ・表現は個人に属しているわけではない ・時間を越えた人類的表現を探して ・木偶人形=木槌? ・機能の前に意味がある ・道具と呪術性の交わる場所 ・手間をかけること、暇をかけること ・人間は決して「モノ」をつ…
 
バイヤー/キュレーターとして活躍する山田遊さんをホストに迎え、「モノ」を通して人とモノの関係性を考えなおすポッドキャスト番組「新・雑貨論」。 ファーストシーズン最終回となる第6回は、山形を拠点に独自の活動を展開するデザイナー・𠮷田勝信さんのアトリエを訪ねました。一般的なグラフィックデザイナーとは異なるやり方でデザインと向き合う𠮷田さんにとって、モノをつくることは何を意味するのでしょうか。いわゆる「デザイン」に囚われない𠮷田さんのトークは、上手/下手や良し悪しといったモノを見る際の基準に揺さぶりをかけます。 ・謎のデザイナー・𠮷田勝信との出会い ・大学時代に始めた八百屋業 ・衣食住にまたがった素材を採集すること ・世界を見る解像度が変わる瞬間 ・染織家の母、アフガニスタン料理屋の父 ・「縦に伸…
 
2021年1月6日、米大統領選でバイデン次期大統領を正式に選出する「上下両院合同会議」が行われていた連邦議会議事堂に、トランプ支持者が警備を破り侵入し、会議場の一部を占拠した。 衝撃的なこの事件、米国ではどう見られていたのか。日本からはどう見えていたのか。 事件を細かくフォローしていたゆみちゃんとあれやこれや話します。 ・米議会のセキュリティが突破された衝撃 ・占拠したのはいいけれど...手持ち無沙汰のセルフィーたち ・ペンス副大統領の判断 ・航空会社が対応に追われたアンチ・マスクな支持者たち ・なぜか日本でつぶやかれる「暴徒はANTIFA」という陰謀論 ・憲法修正25条の発動はあるのか!? ・アメリカ合衆国憲法が想定していたもの ・ジョージア州の上院議員選挙の決選投票で選ばれた二人 ・一番…
 
世界で議論されている「気候変動」の問題を日本でどのように考えることができるのか。 まったなしの状況であることは日々の生活で感じてはいるけれど、どうしても自分ごととして考えづらいところがある。 どのようなアプローチで考えていけばいいのか。どういうソリューションがありえるのか。 「気候変動」について考えます。 ・ATO4NEN ・「環境問題」「気候変動」、その問題をなんと呼ぶ? ・日本人にリアリティのある「災害」 ・ProPublica とThe New York Times Magazineのレポート ・陰謀論と気候変動 ・「原因は人間である」、そうだとしても、誰一人として責任を負えない。 ・あるべき姿をどう設計するか。 ・「ミスインフォメーション」と「表現の自由」 ・若者がなぜコミットできる…
 
「精霊と現代社会のテクノロジー」 「自動販売機はロボットだった?」 「まだ、『機械が人間の労働を代替する』とか言ってるの?」 〈働くことの人類学〉最終話は、ロボットやAIを人類学の立場から研究されてきた一橋大学の久保明教さんをゲストに、「テクノロジーと共に働くこと」について考えます。 文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話〈働くことの人類学〉の第6話前編。 【前編】 ・ジャガー人間とロボット ・人類学からロボットを考える ・「ロボット」が「ロボット」と呼ばれなくなる瞬間 ・機械によって人間が変化する ・プロ棋士とロボットを分けるもの ・仕事はリスト化できない etc.. 【出演】 久保明教(くぼ あきのり)さん…
 
「『小アジのムニエル』を見つけよう」 「『やりたいこと』で“いいね“をもらう」 「生活の全てをデザインすること」 後編では、AIやロボットなど現代のテクノロジーについて、人類学のスコープから研究されてきた一橋大学の久保明教さんをお招きして、私たちが無意識に単純化してしまっている仕事について再考します。 文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話〈働くことの人類学〉の第6話後編。 【後編】 ・仕事と余暇の区別が弱体化したことによる不自由 ・「ミニマル」であることを評価し合う ・「仕事化」と「レシピの工程化」 ・「家庭」が「仕事」になる ・「みんな違って、みんないい」の行き詰まり ・厄介さをセーブしない etc.. 【…
 
バイヤー/キュレーターとして活躍する山田遊さんをホストに迎え、「モノ」を通して人とモノの関係性を考えなおすポッドキャスト番組「新・雑貨論」。 ベルリン在住の現代美術作家・白木麻子さんをゲストに迎える第5回後編は、モノの形を通じてアクセスできるべつの世界の話へ。木を使って作品をつくる理由や、形の先に見るもの、形を通じてつながる記憶……白木さんが作品をつくるプロセスから、合目的化されない、わたしたちとモノの新たな関係性が立ち上がります。 ・美しい小枝と鳥の巣 ・形を通して並行世界に触れる ・枝を拾う白木さん、石を拾う山田さん ・子どもは別の世界とのつながりを察知する? ・椅子とはコミュニケーションできない ・金属は人に扱われるための素材 ・木は理解を越えていく ・鉄・土・木・パン ・拾った小枝に…
 
バイヤー/キュレーターとして活躍する山田遊さんをホストに迎え、「モノ」を通して人とモノの関係性を考えなおすポッドキャスト番組「新・雑貨論」。 第5回はベルリンを拠点に活動する現代美術作家の白木麻子さんをゲストに迎え、モノの「形」について語ります。家具のようにも見える作品をつくる白木さんは、どうモノの形を捉え、いかに新たな形をつくっていくのでしょうか。形のルールを“脱臼”させたいと語る白木さんのお話からは、新・雑貨論が考えてきたモノそのものと向き合うためのヒントが見えてきます。 ・なぜ現代美術作家が『新・雑貨論』に? ・モノの機能が失われ、情緒が生まれる ・作品が身体の記憶に揺さぶりをかける ・選択の結果として残された「形」 ・形から美しい誤読が生まれる ・展示台から逃れるようにつくりたい ・…
 
バイヤー/キュレーターとして活躍する山田遊さんをホストに迎え、「モノ」を通して人とモノの関係性を考えなおすポッドキャスト番組「新・雑貨論」。 古物商コレクティブtatami antiquesを主宰する奥村乃さんをゲストに迎えた第4回後編は、tatami antiquesがこれまで行なってきた展示会からモノと人の関係を捉えなおします。わたしたちはモノを見るとき、果たしてモノそのものを見ていると言えるのでしょうか? 空間や価格、文脈……さまざまな要素を取り除いていくことで、あるべき場所にモノを置いていく面白さが浮かび上がります。 ・タグがない場所を泳ぎつづける ・2019年のベスト展示「カツラ利休」 ・すべてが不協和音を生む空間 ・「お店」は「値札」の世界 ・モノではなく、空間を観ている ・ブリ…
 
ゆみちゃんが『Weの市民革命』(朝日出版社)、 わかさんが『週刊だえん問答 コロナの迷宮』(黒鳥社)、 とそれぞれ2020年12月中旬に上梓した二人。 いったいどんな本なのか、二人はお互いの新刊についてどう思ったのか!? 読む前でも、読んでからでも、 ぜひ、書籍をお手元にお聞きください! ・ようやく発売!! ・わかさん一人二役の対話形式、1万字を5時間で ・『Weの市民革命』の解説 ・書籍の値段、安くない? ・Bandcampが年末恒例「Top100」を辞めたわけ ・ケニアでのUBIの実験 ・人が自由になると困る人たち ・わかさんの本に物申す! etc... ※本編の最後に書籍『こんにちは未来』の取り扱い書店(2020年12月現在)を紹介しております。限定した書店での取り扱いになりますので、…
 
フェイクニュースやディスインフォメーションがはびこり、インフォデミックが起こる。 深刻でありながら、笑える現象も多い今回の大統領選挙から何か学べることはなかったのか。 2人は、市民一人一人のアクションに希望を感じているようだ。 「第54回 米大統領選挙のゆくえ」の続きのお話。 ・ルディ・ジェリアーニの「フォーシーズンズ・トータルランドスケープ」での記者会見 ・ペンシルベニアの共和党員Dean BrowningのTwitter事件 ・トランプを支持する日本人 ・インフォデミックはなぜひろがる? ・バイデンのフェイク動画 ・対中国のカード ・ロン・ワトキンスの告白 ・日本のリコール運動で見えたもの ・バイデンを勝たせたのは誰か ・キム・カーダシアンのやさしさ etc.... ※本収録はビデオ会議…
 
「贈与を作らない関係性」 「“戦う“より“逃げろ“」 「『市場』と『資本主義』は別である」 後編では、フランスや南米の仏領ギアナなど、トランスボーダーに暮らすモン人とともにフィールドワークされてきた立教大学の中川理さんをお招きして、“移動し続ける“モン人の生活から、働くことの意義、私たちがとらわれている市場、資本主義に対する考え方について再考します。 文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話〈働くことの人類学〉の第5話後編。 【後編+アフタートーク】 ・モン人らしさとは何か ・命令する奴の足を引っ張る ・「依存」しないのが自由ではない ・投資をしない、蓄積をしない働き方 ・「市場」ではフェアな関係を演じる ・寡占…
 
「命令するなら、金を払え」 「ズッキーニに辿り着く」 「機械化しにくい仕事を選択する」 フランスや南米の仏領ギアナなどで暮らすモン人とともにフィールドワークされてきた立教大学の中川理さんをゲストに、国境をこえて移動し、世界中で暮らすモン人の生き方から、「トランスボーダーな生き方」について考えます。 文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話〈働くことの人類学〉の第5話前編。 【前編】 ・難民としてフランスへ ・親戚関係が無いのはありえない ・苗字とクラン ・工場労働=奴隷をすること? ・アメリカにモン人が多い理由 ・アナ・チン「マツタケ」で描かれるモン人 etc.. 【出演】 中川 理さん 立教大学 異文化コミュニ…
 
アメリカ大統領選挙の開票速報を見ながらゆみちゃんを心配していた若さん。 当のゆみちゃんは、Fox Newsのアリゾナ州におけるバイデン勝利報道あたりから 気持ちは落ちついていたという。 バイデンorトランプ、選挙はどう動いていたのか。 NYで各種報道・SNSをつぶさに追っていたゆみちゃんと 大統領選挙のゆくえについて話します。 ・FOX NEWSのアリゾナ州の報道 ・世論調査の正確性 ・スバルに乗るリバタリアン ・経済をまわす選挙運動 ・ねじれる世の中 ・南部ジョージア州奪還の立役者 ステイシー・エイブラムス etc.. .※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、 NYの佐久間裕美子と東京の若林恵が対話しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください(本編は2020年…
 
バイヤー/キュレーターとして活躍する山田遊さんをホストに迎え、「モノ」を通して人とモノの関係性を考えなおすポッドキャスト番組「新・雑貨論」。 第4回はオンラインを中心に骨董やアンティークなど古物を売るコレクティブ「tatami antiques」を率いる奥村乃さんが登場。 雑貨とも骨董とも古美術ともつかぬ魅力的なモノを扱っている奥村さんは、従来の価値基準とは異なるセレクトによって新たなモノの価値を伝えてきました。tatami antiquesに並ぶ“タグ”のつけようがない古物の数々は、わたしたちがいかに権威やコンテクストに依拠してモノを見ているのか明らかにしてくれます。 ・「HOTOKE」から「TATAMI」へ ・審査もトンマナもない骨董セレクトショップ ・雑貨/骨董/古美術 ・リサイクルシ…
 
「胃の中にあるものを吐き出せ」 「女性のほうが情報通1?」 「“移動“が人間関係を調整する」 エチオピア南部の国境地帯に暮らす“牧畜民” ダサネッチ の研究をされている佐川徹さん(慶應義塾大学)をお招きして、牧畜民の生き方から「ノマド」の思想とはなにかを掘り下げて考えます。 文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話「働くの人類学」の第3話前編。 ・ダサネッチと家畜 ・牧畜民の「積極的移動」 ・「胃」の違いを尊重する ・「男」は世の中を分かっていない ・年齢組の相互扶助 ・牧畜民の人間関係 etc... 【出演】 佐川徹さん 慶應義塾大学文学部准教授。東アフリカの牧畜社会で紛争や開発について調査をおこなっている。近…
 
日々実感する気候変動。さまざまなレイヤーで議論される環境問題への対応。 この待ったなしの状況はどうすれば変えていくことができるのでしょう。 一人一人の生活や気持ちが変わることももちろん大事だけど、 会社・法人のあり方が変わることで大きなインパクトを与えられるのではないか。 B-Corp、ESG投資、某企業のサステナビリティ部の活動まで 社会を変える「会社のあり方」を考えます。 ・書籍『こんにちは未来』のシュリンクに意義あり ・B-Corp https://bcorporation.net/ ・ステークホルダーキャピタリズムへの方向転換 ・投資家ラリー・フィンクの所信表明 ・某日本企業のサステナビリティ部のお仕事 ・NYのロングターム証券取引所 ・エイモリー・B・ロビンスへの取材 ・会社そのも…
 
「取引は騙されることが前提?」 「タンザニア商人のSNSの使い方」 「友情と裏切りの違い」 後編では、中国と行き来しながらビジネスを展開するタンザニア商人の研究されている、小川さやかさん(立命館大学)をお招きして、ずる賢さが価値とされる、タンザニアの商人の特殊な人間観や労働観が、彼らが営む現代のビジネスにどのような影響をもたらしているのか、その実態に迫っていきます。 文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話「働くの人類学」の第4話後編。 【後編+アフタートーク】 ・チョンキンマンションとは何か? ・インフォーマル経済のギグエコノミー化 ・ステイホーム型ビジネスの先取り ・SNSでは“偽り“も含めて評価 ・一番効果…
 
「あらゆる仕事は“起業“」 「人生の勝算とは“外付けハードディスク“」 「権利と義務が相手を拘束する?」 『その日暮らしの人類学』『チョンキンマンションのボスは知っている』などのご著書でも知られる、立命館大学の小川さやかさんをお招きして、アフリカの古着商人たちや中国と行き来しながらビジネスを展開するタンザニア商人たちの生き方から、私たちがとらわれている働き方や時間の感覚を再考します。 文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話「働くの人類学」の第4話前編。 【前編】 ・オレンジ売りと古着 ・ずる賢い人と付き合うことが重要 ・タンザニア流の仕事の流儀 ・大統領秘書から詐欺師まで? ・他人はコントロールできなくていい …
 
米最高裁の判事ルース・ベイダー・ギンズバーグが亡くなり、トランプ大統領が新型コロナに罹患。 ホワイトハウスでも感染が広がるなど、10月に入り予想だにしない状況がつづき、大混迷のアメリカ大統領選挙。 共和党の中にはコロナ罹患で同情票が集まるチャンスと考える節もあったようだが、どうやら風向きはよくないようだ。 果たしてどんな結果が待っているのか。大統領選挙についてあれこれ考えます。 ・最高裁判事の死が流れを変える!? ・トランプに感じないエンパシー ・「中絶禁止法」も大事な争点 ・NYの状況 ・写真家ヴォルフガング・ティルマンスへのインタビュー ・「アメリカ的個人主義」から「WE」の時代へ ・危機感をもつ若者たち ・サステナビリティをテーマにしたイギリスのサッカーチーム ・気候変動に対する日本人…
 
バイヤー/キュレーターとして活躍する山田遊さんをホストに迎え、「モノ」を通して人とモノの関係性を考えなおすポッドキャスト番組「新・雑貨論」。 Out of museum店主・小林眞さんをゲストに迎える第3回の後編では、「旅」と「モノ」の関係性について論じていきます。もはや気軽に旅へ出かけることが難しくなった現在、わたしたちから、モノから、いったい何が失われているのでしょうか。進行役の黒鳥社・若林恵も交えた3人のトークは、人・モノ・場のつながりを組みなおしていきます。 ・景色の変化からわかること ・初めて見るけど心の底にあったもの ・モノと旅はセット ・都会と田舎の差がなくなった ・「自分」がないとモノは買えない ・旅は「流行」を相対化する ・人とモノの関係は「恋愛」と同じ? ・買ってみてから…
 
バイヤー/キュレーターとして活躍する山田遊さんをホストに迎え、「モノ」を通して人とモノの関係性を考えなおすポッドキャスト番組「新・雑貨論」。 第3回は東京・羽根木のアトリエ兼ギャラリーショップ「Out of museum」の店主・小林眞さんをゲストに迎え、モノを買うこと/つくることを巡ってトークします。世界各地のアートピースから工芸品など無数のモノに囲まれたこのお店は、いかにして生まれたのでしょうか。売ることを前提とした「買付」ではなく自分の惹かれるモノをひたすらに集めてきた小林さんの話からは、わたしたちの「モノ」との向き合い方が見えてくるかもしれません。 ・Out of museumは「驚異の部屋」 ・「買付」はしない ・昆虫採集から加速した収集癖 ・「人」も「モノ」も変わらない? ・モノ…
 
新しい内閣の閣僚に女性が二人。 筑摩書房『コロナ後の世界 ─いま、この地点から考える』 の執筆者は男性のみ。 雑誌の仕事やイベントの登壇でも感じるジェンダーの問題。 どうやったらジェンダー・イクオリティな状態に変化できるのか。 どうやったら抜け落ちてしまう言葉を拾いあげることができるのか。 Good cop(ゆみちゃん) / Bad cop(わかさん)形式でお届けします。 ・最近感じるジェンダーの問題 ・『Feminist City: Claiming Space in a Man-Made World』  女性のモビリティ、男性のモビリティの違い ・「妻が認めてくれない」と嘆く夫 ・必要なのはセルフラブ(自己愛) ・非暴力コミュニケーションのワークショップ ・一冊ぽっちの本 ・火が消えなけ…
 
「分かり合えないことが出発点」 「戦場で敵を助ける?」 「コーヒーを飲む場の公共性」 後編では、遊牧民の徹底した個人主義が「社会」と「政治」のあり方にどのような違いをもたらすのか。日本との比較を含めて、エチオピア南部の国境地帯に暮らす“牧畜民” ダサネッチ の研究をされている佐川徹さん(慶應義塾大学)にお話を伺っていきます。 文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話「働くの人類学」の第3話後編。 【後編+アフタートーク】 ・「胃」が違うってどういうこと? ・戦場でも、「敵」を助ける ・35歳からが本業 ・個人主義と公共性 ・アーレントとダサネッチ ・家畜の糞とダサネッチの生き甲斐 etc... 【出演】 佐川徹さ…
 
山小屋からブルックリンの家に帰ってきているゆみちゃん。 取材先への訪問が増えてきたり、レストランも屋内営業(稼働率25%まで)を再開したりとようやく一息ついた感のあるNY。 でも、再び感染拡大するヨーロッパや逼迫する市の財政状況をみるに、このまま冬に突入することへの不安感は拭えない。。 NYの最新事情から、気候変動、高齢化、リサイクルなど、根が深い問題についてあれやこれや話します。 ・NYの最新事情 ・朝ごはんが届かない大学寮 ・ジェリー・サインフェルドのオピニオン ・西海岸の山火事 ・肌で感じる気候変動 ・防災省構想 ・他国に先行する高齢化 ・NPRのプラスチックリサイクルに関するレポート ・70年代から提出される問題系 ・24時間戦えますか!? etc... ※本収録はビデオ会議サービス…
 
バイヤー/キュレーターとして活躍する山田遊さんをホストに迎え、「モノ」を通して人とモノの関係性を考えなおすポッドキャスト番組「新・雑貨論」。 第2回の後編では、前編に引き続きfall店主・三品輝起さんをゲストに招き、社会や経済のなかでいかに雑貨が機能してきたのか論じていきます。 進行役の黒鳥社・若林恵も交えて進んだ3人の議論は、無印良品の功罪からはじまり、雑貨屋の“源流”としてのジャズ喫茶、そして資本主義から逸脱することの不可能性へ――かつて自由の象徴だった雑貨はいかにすべてを食い尽くし、終わりを迎えようとしているのでしょうか。 ・無印良品は「消費社会のアンチテーゼ」だった ・日本人にライフスタイルなどなかった ・片岡義男という“雑貨作家” ・突然現れた「和モダン」なるもの ・無印良品は“正…
 
バイヤー/キュレーターとして活躍する山田遊さんをホストに迎え、「モノ」を通して人とモノの関係性を考えなおすポッドキャスト番組「新・雑貨論」。 第2回は雑貨屋「fall」の店主として15年にわたって雑貨と向き合いつづけてきた三品輝起さんをゲストに招き、いまわたしたちの世界を覆い尽くそうとしている「雑貨化」なる問題と向き合います。 『すべての雑貨』や『雑貨の終わり』など自身の著作を通じてモノと人、モノと経済、モノと社会の関係性について考えてきた三品さんは、雑貨は“終わる”だろうと語ります。果たして、わたしたちの世界はいかにして「雑貨化」しているのでしょうか? ・「雑貨学」の権威、三品輝起 ・かわいい化すると雑貨化する ・情報と記号を操作して価値を生む“錬金術” ・増殖する「インテリア」 ・雑貨と…
 
2020年8月20日(木)に青山ブックセンター本店とのコラボレーションで開催されたオンライン公開収録の模様を2回にわけてお届けします。 後編では、古着屋“DEPT”オーナーのeriさんをゲストにむかえて、 佐久間さんとeriさんがはじめたポッドキャスト番組「もしもし世界」の話を中心に、音声コンテンツの魅力や可能性について、あれやこれやお話しします。 ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、 NYの佐久間裕美子と東京の若林恵+ゲストが対話しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。 *番組の最後に森ビルのCMを公開しています。虎ノ門と新橋を結ぶ新虎通りの歩道上に、靴磨きとバーが融合したお店「ザ シューシャイン アンド バー」を出店した長谷川裕也さんにインタビューを…
 
「大人は子供のやりたいことを変えられない」「規範やルールはあえて作らない」「あいつは鍋の蓋を閉じている」「不安定性を前提にした社会の考え方」。前編では狩猟採集民の生活から、「働き方」について考えましたが、後半は、不安定性が前提となった社会における「生き方・働き方」について、アフリカ・カラハリ砂漠でフィールドワークをつづけてきた丸山淳子さん(津田塾大学)とともに深掘りします。 文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話「働くの人類学」の第2話後編。 【後編+アフタートーク】 ・「性別」が仕事を決定しない ・子供の意思に大人は介入できない ・規範やルールはあえて作らない ・「選択」と「消費」の場面での違い ・自律と依存…
 
「1つのことだけを極めるのはダメ?」「可能性を開いておく生き方」「なぜ古いことをやめなきゃいけないの?」。アフリカ・カラハリ砂漠をフィールドに研究をされている丸山淳子さん(津田塾大学)をお招きして、狩猟採集民の生き方から「働き方」について考えます。 文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話「働くの人類学」の第2話前編。 ・マーシャル・サーリンズ『石器時代の経済学』 ・カラハリ砂漠でのフィールドワーク ・政府の開発プロジェクト ・狩猟採集生活と賃金労働の併存 ・「一つを極める」違和感について ・ブッシュマンの労働観 ・職業に縛られない生き方 etc... 【出演】 丸山淳子さん 津田塾大学学芸学部准教授。南部アフリ…
 
2020年8月20日(木)に青山ブックセンター本店とのコラボレーションで開催されたオンライン公開収録の模様を2回にわけてお届けします。 前編では、青山ブックセンター本店の山下店長をゲストに迎え、書籍『こんにちは未来』の発売の経緯から、これからの書店の役割、可能性についてあれやこれや議論します。 ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、 NYの佐久間裕美子と東京の若林恵+ゲストが対話しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。 *番組の最後に若林恵が審査員長を務める「YouFab Global Creative Awards 2020」のCMを公開しています。アワードの詳細は下記よりご確認ください。 https://www.youfab.info/2020/?la…
 
ポスト・トゥルースを直訳すれば「真実の次」。 ストーリーテリングの時代、ナラティブが大事といわれるが、そこに宿る真実性は、これまでの“文書“に宿る真実性とは違うものなのではないか。 「音声の時代」、「スキタイ」、「若者のアクティビズム」etc...前回(Qアノンの陰謀論)の話題を受けながら、ポスト・トゥルースの時代に感じるあれやこれやを話します。 ・朗読のポッドキャストで気づいたこと ・声に宿る真実味 ・ストーリーテリング、ナラティブの時代 ・パブリックドメインも信用できない。 ・NETFLIX『ニミュエ 選ばれし少女』 ・ロシア映画『ラスト・ウォリアー 最強騎馬民族スキタイを継ぐ者』 ・社会の分断で感じるトライブ感 ・ポートランド市長 テッド・ウィーラーの行動 ・performative …
 
コロナ禍で仕事がなくなる脅威を感じた山田さんが、「モノ」や「店」のあり方を考え直してみようと始めた企画展。 「新・雑貨論」第1回の後半は、7月に企画展示「Surface to Surface」を開催したコラージュ・アーティストの西舘朋央さんを交え、「モノの価値」「作品づくり」「アートの役割」についてアーティスト、バイヤー、編集者それぞれの視点から語ります。 ・企画展シリーズを始めた理由 ・感じてほしい機能性のない「モノ」の価値 ・コラージュ・アーティスト 西舘さんの作品 ・「コンセプト」、ほんとに大事? ・言葉からはみ出ていくもの ・コミュニケーションとしての作品づくり ・“この感じ”わかんない? ・できあがったものは誰のもの? ・自分が知らない自分 ・アートは「通貨」かもしれない ・西館さ…
 
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