show episodes
 
= Classical Music Sound Library =Classical Music Free License MP3 DownloadsJ.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン…クラシックの名曲を高音質mp3でダウンロードできる無料音楽配信です観賞用としてまたライセンスフリーの音楽素材としてご使用いただけます最新のデジタル技術で制作した、リアルでクリアなサウンドをお楽しみください
 
Loading …
show series
 
演奏、トーク:星 美南子氏、添田哲平氏(ピアニスト)トーク聞き手・ナレーション:矢野 ゆかり(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2021年3月13日土曜日に開催した「第266回 プロムナード・コンサート 星 美南子・添田哲平 ピアノ・デュオ・コンサート」(企画協力・丹羽 正明氏 / 音楽評論家)。新型コロナウィルス感染症の影響で、大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート開催となりました。ご応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、その演奏一部と、公演終了後にご出演者様お二人に伺ったお話をお届けいたします。世田谷美術館 による
 
ゲスト:杉田協士(映画監督) ナビゲーター:塚田美紀(本プロジェクト企画担当学芸員) 世田谷美術館で2020年7月4日から8月27日まで開催した、「作品のない展示室」。最終日の閉館後に、非公開のクロージング・プロジェクトとして、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」を行いました。 映画監督の杉田協士氏には、このプロジェクトの記録映像を撮影していただき、10月17日からYouTubeで公開しています。今回のポッドキャスティングでは、2回にわけて、杉田さんにじっくりお話を伺いました。前編では、杉田さんがふだん、どのような考え方で映画をつくっているのか、また、現在の活動の原点ともなった学生時代、演出家・劇作家の如月小春さんとの出会いについて、お話しいただきました。 杉田協士(すぎた きょうし…
 
ゲスト:杉田協士(映画監督) ナビゲーター:塚田美紀(本プロジェクト企画担当学芸員) 世田谷美術館で2020年7月4日から8月27日まで開催した、「作品のない展示室」。最終日の閉館後に、非公開のクロージング・プロジェクトとして、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」を行いました。 映画監督の杉田協士氏には、このプロジェクトの記録映像を撮影していただき、10月17日からYouTubeで公開しています。今回のポッドキャスティングでは、2回にわけて、杉田さんにじっくりお話を伺いました。後編では、「明日の美術館をひらくために」の撮影現場のようす、とくに映像の最初のシーンを撮ったときのことなどをお話いただきました。 杉田協士(すぎた きょうし)プロフィール:1977年、東京生まれ。映画監督。長編…
 
演奏:金子 淳氏(ピアニスト) トーク:金子 淳氏、丹羽 正明氏(音楽評論家・本イベント企画協力) ナレーション:矢野 ゆかり(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2020年10月17日土曜日に開催した、「第265回 プロムナード・コンサート 金子 淳 ピアノ・リサイタル ショパン、ラフマニノフ、スクリャービン ―― ロマンティシズムの変遷」。新型コロナウィルス感染症の影響で、本年3月以降に計画していたコンサートが相次ぐ中止となったなかで、大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート再開となりました。ご応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、演奏の一部と共に、金子氏と本イベント企画協力者の丹羽 正明氏のお二人によるトークをお届けいたします。…
 
ゲスト:堀哲平(写真家) ナビゲーター:塚田美紀(本プロジェクト企画担当学芸員) 世田谷美術館で、2020年7月4日から8月27日まで開催した「作品のない展示室」。最終日の閉館後に、非公開のクロージング・プロジェクトとして、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」を行いました。堀哲平氏には、プロジェクトのリハーサルから本番までの記録写真の撮影をお願いしました。今回のポッドキャスティングでは、当館との関わりから美術館のパフォーマンス・イベントを撮影する面白さ、そしてコロナ禍で行われたクロージング・プロジェクトの撮影で感じたことなどをお聞きしました。世田谷美術館 による
 
今回は夏休み期間中ということで、これまでのように交響曲まるごと1曲ではなく、 様々な楽曲からいいところを集めたオムニバス形式でお届けします。 中には1楽章すら完全ではないものもあります。 ですが、とにかく楽曲中の美しい旋律に光を当てたいと思い、あえてそうした形にしました。 モーツァルト:交響曲第25番 ト短調 K.183 第1楽章 モーツァルトの生涯を描いた映画「アマデウス」で印象的に使用されて以来、 一躍人気曲になった楽章です。 モーツァルトは41曲の交響曲を書いていますが、短調は25番と40番のみでいずれもト短調です。 冒頭のシンコペーションの主題は鮮烈で、シンプルながらインパクト大です。 カリンニコフ:交響曲第1番 ト短調 第1楽章 提示部 カリンニコフは若くしてこの世を去ったロシアの…
 
『シンドラーのリスト』は、スティーヴン・スピルバーグ監督による1993年のアメリカ映画。 第二次世界大戦時にドイツによるユダヤ人の組織的ホロコーストが東欧のドイツ占領地で進む中、 ドイツ人実業家オスカー・シンドラーが1100人以上ものポーランド系ユダヤ人を自身が経営する 軍需工場に必要な生産力との名目で絶滅収容所送りを阻止し、その命を救った実話を描いています。 シンドラーは決して絵に描いたような善人の英雄ではなく、むしろ快楽主義に取りつかれた遊び人で、 プレイボーイのライフスタイルを楽しみ、生きることをそのすべての面で享受していました。 同時代の人たちから見てくれよく育ってきた人間とみなされて、上流社会の中で立ち回り、 良い身なりをし、女性たちからももてはやされ、金銭を湯水のように使っていま…
 
映画「ロッキー」の主人公ロッキー・バルモアは、フィラデルフィアに暮らす無名のボクサーでした。 才能がありながらもそれを活かそうともせず、4回戦ボーイとして日銭を稼ぐ日々。 これといった目的も持たず、ただ自堕落に過ごすだけの生活でした。 そんな彼にあるチャンスが舞い込みます。 それは無敵の王者アポロが無名の選手を相手にしたイベント試合を行うというもので、 その相手として何人かの候補の中からロッキーが選ばれたのです。 最初はこれを拒否するロッキーでしたが、周囲の勧めや愛するエイドリアンのため、 そして何より自分自身のために、この無謀な試合に挑むことを決意します。 それまでとは打って変わって過酷なトレーニングにも耐え、 自分の人生をかけた闘いに正面から向き合うロッキー。 しかし、はなからアポロに勝…
 
ベートーヴェンの管弦楽作品を堪能しようとする場合、真っ先に挙げられるのが、 九つの交響曲であるのはもちろんのことですが、全部で11曲ある序曲にも、 彼の交響曲レベルの感動と充足感をもたらしてくれる作品は少なくありません。 ベートーヴェンが生涯に作曲したオペラは「フィデリオ」のみで、 11曲中の4曲は「フィデリオ」から生まれています。 その中の「レオノーレ序曲 第3番」を含む、代表作を3曲お届けします。 序曲とは言え、3曲を通して聴くと40分近いので、 あたかも交響曲を1曲聴いたかのような満足感を得ていただけると思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); コリオラン序曲 Op.62 ブルタークの英雄伝に登場するローマの英雄コ…
 
生涯に2曲しか残されていないショパンのピアノ協奏曲のひとつです。 第1番というものの、実際の作曲順ではこちらが第2番。出版順で番号が入れ替わっています。 ショパンが故郷のポーランドを去る20歳の年に完成した作品で、骨太で重厚な曲調が特徴です。 特に第1楽章は「これがショパン?」と思うほどに男性的で力強く、 ドイツの古典派、ロマン派の王道をいくような品位と風格があります。 初演は1830年10月11日、ショパン自らのピアノ演奏により行われました。 このコンサートはウィーンへと旅立つショパンの告別演奏会で、 ショパンの初恋の人である一歳下のソプラノ歌手、コンスタンティア・グラドコフスカが、 白いドレス姿で髪にバラの花を挿して助演したと伝えられています。 彼女はすばらしかったとショパンは書き記して…
 
「傑作を書きました。これは私の心からの真実と申しましょう。 私は今までにないほどの誇りと喜びと満足を感じています」(出版商ユルゲンソンへの手紙) 「私は今度の交響曲の作曲に全精神を打ち込みました」(コンスタンチン大公への手紙) 交響曲第6番「悲愴」はチャイコフスキーが最後に遺した一大傑作です。 ベートーヴェンなどの古典様式を意識した前作の第5番とは違い、 型にとらわれずに自らの作曲スタイルを自由に羽ばたかせています。 その結果、チャイコフスキーの天才が臨界点を超えて発揮された名作になりました。 交響曲第5番についてチャイコフスキーは「あの曲の中に潜む不自然さが私には気に入りません。 なにか虚飾的な感じがします」と支援者のメック夫人への手紙でもらしていました。 「悲愴」での一転したオリジナリテ…
 
ブラームスは作曲家として常にベートーヴェンを指標としていました。 やるからにはベートーヴェンを越えねばと、作曲に21年もの歳月を費やした交響曲第1番は、 「運命」と同じハ短調で、苦悩から歓喜へと至る同じ構成を持っています。 第4楽章の「第九」を思わせる主題などから、「ベートーヴェンの交響曲第10番」とも呼ばれました。 また、ブラームスの交響曲第2番は牧歌的で自然を思わせる曲調から「ブラームスの田園」と呼ばれ、 男性的なたくましさもある交響曲第3番は「ブラームスの英雄」とも言われることがあります。 つまり、ブラームスの全4つの交響曲のうち、前の3曲はベートーヴェン絡みで語られるわけです。 ですが、最後の第4番ホ短調だけは、そうした関連付けは一切されていません。 ブラームスがベートーヴェンの呪縛…
 
交響曲第9番はブルックナーが最後に遺した大作です。 作曲の半ばに亡くなったため、全4楽章の予定が第3楽章までの未完となっています。 しかし、敬愛するシューベルトの「未完成」が2楽章のみで充分に成立しているように、 ブルックナーの第9番も、この後に何も付け足す必要がないほどに音楽として完成しています。 ブルックナーはこの曲を愛する神様に捧げました。 通常、楽曲の献呈は支援者などの身近な人たちになされるもので、 それを神様に対して行ったのは、おそらくブルックナーが初めてです。 ブルックナーの音楽は不思議で、一般的な音楽のように「聴こう」と身構えると、 つかみどころがなく、何が言いたいのかもわからず肩透かしをくらってしまいます。 音楽は少し進むとそこで途切れ、まったく違うブロックが開始されます、 …
 
「ハイリゲンシュタットの遺書」と呼ばれる手紙があります。 これはベートーヴェンが悪化する難聴への絶望と、それでも果たさなければならない芸術家としての 使命感との間で揺れ動く心情を綴ったもので、甥であるカールと弟のヨハンに宛てられています。 『…6年このかた治る見込みのない疾患が私を苦しめているのだ。 物の判断も出来ない医者達のために容態はかえって悪化し、症状は回復するだろう という気休めに欺かれながら1年1年と送るうちに、今ではこの状態が永続的な 治る見込みのないものだという見通しを抱かざるを得なくなったのだ。 人との社交の愉しみを受け入れる感受性を持ち、物事に熱しやすく、感激しやすい 性質をもって生まれついているにもかかわらず、私は若いうちから人々を避け、 自分ひとりで孤独のうちに生活を送…
 
この4月からバーチャルコンサート・シリーズで公開してきた楽曲のほとんどには、 あるひとつの共通項があり、それが一貫したシリーズのテーマにもなっています。 それは楽曲の構成はいずれも、ベートーヴェンの交響曲「運命」がモデルになっていて、 短調の第1楽章に始まり、同主調で長調の終楽章に終結することです。 全編を通じて暗闇から光、苦難から勝利、絶望から希望へと至る変遷が描かれています。 例えばベートーヴェン自身の「第九」はニ短調からニ長調、 ブラームスの交響曲第1番はハ短調からハ長調、 ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」はホ短調からホ長調、 チャイコフスキーの交響曲第5番もまたホ短調からホ長調、 そしてラフマニノフのピアノ協奏曲第2番はハ短調からハ長調という具合です。 今回のブルックナーの…
 
♪友人とベートーヴェンを語り明かした夜の思い出 ある日のこと、エルガーがピアノに向かい、とりとめもなく旋律を奏でていると、 ひとつの旋律が夫人の注意を引き、「もう一度聴かせてほしい」と頼まれました。 その旋律こそが『エニグマ変奏曲』全体の基となる主題になりました。 エルガーはこの主題から次々と、即興的に変奏を弾き始め、 それぞれの変奏を友人たちの音楽的な肖像としてまとめました。 たとえば、第1変奏は夫人のキャロライン・アリス・エルガーを表し、 譜面には「第1変奏 L'istesso tempo "C.A.E."」と頭文字を記すといった具合です。 ただ、はっきりとは人物名を記さず、楽曲全体を通した隠し主題があるという理由から、 『独創主題による変奏曲(Variations on an Orig…
 
ラフマニノフは身長2mに達しようかという大男でした。 彼がピアノの前に座ると、ピアノがまるでおもちゃのように見えたといいます。 この長身と長い指を活かした演奏はダイナミックでピアニストとしても注目の存在でした。 小さい頃から神童と持て囃され、学生時代から発表した自作曲も次々と高評価を受け、 ラフマニノフはピアニスト・作曲家として前途洋々とした道を歩んでいました。 ところが1897年、24歳の秋、順風満帆の彼の音楽家人生に大きな壁が立ちはだかります。 ペテルブルクで初演された交響曲第1番が悪評を受け、彼は一気に自信を消失しました。 生まれつき繊細で神経症気味だったラフマニノフは、ショックでひどいうつ状態に陥り、 創作意欲も失せ、音楽家人生も終わったと危ぶまれるほどになりました。 各種の治療を試…
 
交響曲第5番を書いた頃のチャイコフスキーは、ひどく疲れていました。 まるで創作意欲がなく、楽想も気分も何も湧きませんでした。 作曲に先立ち彼は支援者のメック夫人に、次のように書き送っています。 「それほど年を取ったとは思いませんが、年を感じ始めました。 私は近頃、疲れます。夜、ピアノを弾くことも本を読むことも苦労になりました」 こうした状況を打破するためか、第4番から10年ぶりに取り掛かったのが第5番です。 ベートーヴェンの第5番「運命」と同じく、苦難との闘いとそれに対する勝利が描かれています。 しかし、主人公には「運命」のようなたくましさはなく、ナイーブで傷つきやすい姿があります。 その分、生身の人間には共感できる部分が多く、また甘美な旋律は彼ならではのものです。 第1楽章の冒頭では、クラ…
 
シューベルトとベートーヴェンは同時代のウィーンに生きた作曲家です。 生年はベートーヴェンが27年先ですが、亡くなったのはわずか2年も違いません。 そんなシューベルトは友人の引き合わせで、最晩年のベートーヴェンに会ったことがあります。 病床でシューベルトの楽譜に目を通したベートーヴェンはページをめくり声をあげました。 「シューベルトのうちには神のひらめきがある」 また、友人とシューベルトを前にして、ベートーヴェンはこう賞賛しました。 「シューベルトは私の魂をもっている。今に世界にその名を知られる人だ」 ベートーヴェンが亡くなったのはそれから間もない1827年3月26日のことでした。 シューベルトの「未完成」は長らくベートーヴェンの「運命」と人気を二分する、 レコードや演奏会でも定番の交響曲の組…
 
交響曲第6番「田園」は、ベートーヴェンの9つの交響曲の中でも異質な存在です。 「英雄」「運命」「第九」などの有名曲は、いずれも男性的な強さ、困難に立ち向かう意志を描いていますが、「田園」にはそうした闘争の姿はなく、自然への感謝と穏やかな心境のみが表されています。 ベートーヴェンは「田園」について、「自然の描写というより人間感情の表現」と説明しています。 ベートーヴェンは自然が見せる様々な表情を通して、人生そのものを描いているのです。 第6番「田園」は、全くタイプの違う第5番「運命」と同時進行で作曲されました。 そしてどちらも1808年、38歳の年に書き上げられ、その年の12月にウィーンで同時に初演されました。 コンサートでは、第1部で「田園」、第2部で「運命」がベートーヴェン自身の指揮で演奏…
 
ゲスト:外舘和子(多摩美術大学教授、工芸評論家、工芸史家) 世田谷美術館で、2020年4月12日まで開催中のミュージアム コレクション「受け継がれる工芸の技と心――そして現代へ」に関連し、多摩美術大学教授で、工芸評論家及び工芸史家の外舘和子氏に「工芸作家の制作姿勢と表現」についてお話いただきます。外舘和子氏には、2020年4月5日に講演会をお願いしていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大抑制のために残念ながら講演会は中止となってしまったため、今回のポッドキャスティングで、講演会で予定されていた内容の一部をお話いただきました。※なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況などによっては臨時休館する場合がございます。何卒ご了承ください。…
 
ゲスト:海老塚耕一氏(芸術家) 聞き手:中村麻里世田谷美術館では、2階の展示室にて、ミュージアム コレクション「それぞれのふたり 池田良二と海老塚耕一」を2019年7月21日まで開催中です。今回のポッドキャスティングでは、美術家の海老塚耕一さんにお話を伺います。木や石、金属を使った彫刻作品を発表してきた海老塚さんが、本格的に銅版画に取り組んだのは、1990年代の末でした。海老塚さんに、銅版画を制作しはじめることになったきっかけと、その後、旺盛に銅版画制作を続けていくことになるエピソードや、タイトルに使われている「水」「風」という言葉の奥にある海老塚さんの想い、層を重ねるように版に手を加え続ける制作についてなど、お話しいただきました。ごゆっくりお楽しみください。…
 
ゲスト:川端康雄氏(英文学者) 聞き手:矢野進(本展担当学芸員)世田谷美術館では、企画展「ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校」を2019年6月23日まで開催中です。本展では、編集者・小野二郎をとおして、ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校をご紹介しています。小野の研究対象であったウィリアム・モリスの出版活動、小野二郎が中村勝哉と起こした晶文社の出版活動、そして小野二郎が講師として招かれて深く共鳴した高山建築学校の活動について展示紹介しています。今回のポッドキャスティングでは、明治大学で小野二郎に学び、ご自身も『ユートピアだより』などモリス作品の翻訳者でもある英文学者で日本女子大学教授の川端康雄氏に、お話を伺います。小野二郎との出会いのエピソード、多…
 
ゲスト:池田良二(版画家) 聞き手:野田尚稔(本展担当学芸員)世田谷美術館では、2階の展示室にて、ミュージアム コレクション「それぞれのふたり 池田良二と海老塚耕一」を2019年7月21日まで開催中です。今回のポッドキャスティングでは、版画家の池田良二さんに、お話を伺います。池田さんはフォトエッチングという写真を使った技法を主として銅版画作品を制作されています。池田さんに、版の素材となる銅という金属への思いや、現代の感覚とは異なる池田さんの写真に対する捉え方などについてお話をいただきます。こうしたお話からは、池田さんの作品に込められた時間や人の生死への想いが伝わってくるのではないでしょうか。ごゆっくりお楽しみください。…
 
出演:田沼武能(写真家) 聞き手:三木敬介(本展担当学芸員) ナレーション:門 あすか(当館学芸員) 世田谷美術館で、2019年4月14日まで開催中の企画展「田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964」に関連し、今年、写真家として活動して70年の節目を迎えた田沼武能氏が、どのようにして写真家・木村伊兵衛の助手となったかなど、当時のエピソードや、一発勝負で瞬間を捉えるフィルム写真ならではの撮影者の想いをお聞きしました。下町の人々と暮らしへの親しみが込められた田沼氏の写真のように、浅草下町生まれの田沼氏の温かみのある語り口を、ごゆっくりお楽しみください。世田谷美術館 による
 
出演:世田谷美術館学芸員・橋本善八(本展担当学芸員、当館学芸部長)、友人・門 あすか(当館学芸員)世田谷美術館で2018年9月8日から11月4日まで開催した企画展「民家の画家 向井潤吉 人物交流記」に関連した、展覧会担当学芸員による、向井潤吉の生涯と本展の見どころのお話しです。このたびのセタビ・ポッドキャスティングでは、いつもと趣向を変えて、展覧会を担当した学芸員の友人が、美術館へ訪ねてきたとことから始まる会話劇としてお届けします。ごゆっくりお楽しみください。世田谷美術館 による
 
ゲスト:濱田友緒氏 (陶芸家・濱田庄司孫 公益財団法人濱田庄司記念益子参交考館 館長)ナビゲータ:村上由美(当館学芸員)開催中の企画展「没後40年 濱田庄司展 大阪市立東洋陶磁美術館堀尾幹雄コレクションを中心に」に関連して濱田庄司の孫で陶芸家の濱田友緒氏のインタビューをお届けいたします。ごゆっくりお楽しみください。世田谷美術館 による
 
ゲスト:髙山 由紀子(髙山辰雄長女、映画監督、脚本家)、髙山 尚紀(髙山辰雄孫、アトリエ第Q 藝術チーフマネージャー)聞き手:池尻 豪介(本展担当・当館学芸員)、門 あすか(当館学芸員)開催中の企画展「人間・髙山辰雄展――森羅万象への道」に関連し、日本画家・髙山辰雄のご長女である 髙山 由紀子 さんと、お孫様の 髙山 尚紀 さんに、旧アトリエにて、ご家族ならではのお話をうかがいました。ごゆっくりお楽しみください。※旧アトリエは、改装して、さまざまなイベントを開催するアートスペース「アトリエ第Q藝術」となっています。詳しくは以下の「アトリエ第Q藝術」公式ウェブサイトをご覧ください。https://www.seijoatelierq.com/…
 
ゲスト:もり ひさし(児童文学者、歌人)●聞き手:門 あすか(当館学芸員)、遠藤 望(本展担当・当館学芸員)●世田谷美術館で7月2日まで開催し、ご好評をいただきました企画展「エリック・カール展 The Art of Eric Carle」に関連し、絵本『はらぺこあおむし』をはじめ、エリック・カール氏の絵本の訳を多数になわれた、もり ひさし氏にお話をうかがいました。●トピックス:『はらぺこあおむし』にまつわるエピソード―/訳者がひも解く、カールさんが『はらぺこあおむし』にこめた想い/“The Very Hungry Caterpillar”から「はらぺこあおむし」が生まれるまで/日本語版の制作を担われた経緯と、もり ひさし氏の創作活動の原点、ことばの秘密…
 
ゲスト:小榑雅章(『暮しの手帖』元編集部員)●聞き手:矢野進(本展担当・当館学芸員)、門あすか(当館学芸員)●開催中の企画展「花森安治の仕事 ― デザインする手、編集長の眼」に関連し、『暮しの手帖』元編集部員の小榑雅章(こぐれ・まさあき)氏に、本展の見どころや当時のお話をうかがいました。前編と後編に分けてお届けいたします。●後編:展示室の花森安治氏の音声―/取材の姿勢について/初めての原稿「ドライバー」の買い物案内について/名店の料理人によるレシピについて世田谷美術館 による
 
ゲスト:小榑雅章(『暮しの手帖』元編集部員)●聞き手:矢野進(本展担当・当館学芸員)、門あすか(当館学芸員)●開催中の企画展「花森安治の仕事 ― デザインする手、編集長の眼」に関連し、『暮しの手帖』元編集部員の小榑雅章(こぐれ・まさあき)氏に、本展の見どころや当時のお話をうかがいました。前編と後編に分けてお届けいたします。●前編:本展の見どころと、花森安治の『暮しの手帖』について/デモとペンの闘い方の違いについて世田谷美術館 による
 
ゲスト:酒井忠康(当館館長)●聞き手:門あすか(当館学芸員)●開催中の企画展「開館30周年記念 コレクションの5つの物語」に関連し、当館の館長 酒井忠康へのインタビューをお届けいたします。2004年より当館の館長を務める酒井が、世田谷美術館のコレクションの魅力や特色と、世田谷美術館30年のあゆみについて語ります。ごゆっくりお楽しみください。世田谷美術館 による
 
ゲスト:志村洋子氏 (染織家・志村ふくみ氏長女)●ナビゲータ-:清水真砂(当館学芸員)●開催中の企画展「志村ふくみ―母衣(ぼろ)への回帰」に関連し、ご自身も染織家で、志村ふくみ氏のご長女の志村洋子氏のインタビューをお届けいたします。志村洋子氏は、草木の自然染料で糸を染めて織り上げる、紬織の重要無形文化財保持者の染織家、志村ふくみ氏のご長女です。志村ふくみ氏とともに、染織の仕事を長年続けていらっしゃる洋子氏に、娘として、また、同じ染織の道を歩む同士としてのお立場から、志村ふくみ氏の染織に対する姿勢、その世界の奥深さなどのお話を伺います。世田谷美術館 による
 
ゲスト:能澤慧子氏 (東京家政大学教授)●ナビゲータ:吉田絵美(当館学芸員)●開催中の展覧会「ファッション史の愉しみ―石山彰ブック・コレクションより―」では、西洋服飾史研究家・石山彰氏(1918-2011)が収集した、16世紀から20世紀初頭までの研究資料を中心に、ヨーロッパでつくられたファッション・プレート、ファッション・ブック、明治時代の錦絵などを、神戸ファッション美術館が所蔵する実物の衣装とともに展示しています。本展に関連し、今回は、展覧会の企画構成を担当された、東京家政大学教授の能澤慧子氏にお越しいただきました。能澤氏は、学生時代に石山氏のもとで学び、現在は19世紀ブルジョワジーの男女の服装と、20世紀のファッション史を専門に研究されています。ファッション・プレートやファッション・ブ…
 
ゲスト:小林敬生氏 (版画家・本展出品作家)●ナビゲータ:村上由美(当館学芸員)●開催中の「ミュージアム コレクションⅢ〈それぞれのふたり〉シリーズ 「小泉淳作と小林敬生」」展に関連し、出品作家のひとり、版画家・小林敬生氏のインタビューをお届けいたします。小林敬生氏は、1975年より独学ではじめた木口木版画を中心に、作品を発表してきました。本展でご紹介しているのは、森羅万象をテーマとした作品の数々です。小林氏の作品は、これまでの木口木版の常識を超えた大きな画面と、木口木版ならではの緻密な表現により、圧倒的な奥行きと、独特な世界観を感じさせます。この技法で長年にわたり制作を続けてこられた小林さんに、なぜ版を使った表現を続けるのか、その魅力などについてお話を伺います。…
 
ゲスト:福留麻里氏(トランス/エントランス vol.14出演者)●ナビゲータ:塚田美紀 (トランス/エントランス担当学芸員)●今回のセタビポッドキャスティングは、当館で12月22日と23日に開催される、「トランス/エントランスvol.14、福留麻里ソロダンス『そこで眠る、これを起こす、ここに起こされる』」に先立ち、出演者の福留麻里さんのインタビューを、第1部と第2部の二部構成でお届けいたします。世田谷美術館のエントランス・ホールで行われるパフォーマンス・シリーズ、トランス/エントランス。ユニークな特色をもつ建築空間と、アーティストとの出会いにより、毎回、個性あふれるパフォーマンスが生み出されています。今回の出演者、福留麻里さんは、2001年より、新鋪美佳(あらしき・みか)さんと共に、身長15…
 
ゲスト:福留麻里氏(トランス/エントランス vol.14出演者)●ナビゲータ:塚田美紀 (トランス/エントランス担当学芸員)●今回のセタビポッドキャスティングは、当館で12月22日と23日に開催される、「トランス/エントランスvol.14、福留麻里ソロダンス『そこで眠る、これを起こす、ここに起こされる』」に先立ち、出演者の福留麻里さんのインタビューを、第1部と第2部の二部構成でお届けいたします。世田谷美術館のエントランス・ホールで行われるパフォーマンス・シリーズ、トランス/エントランス。ユニークな特色をもつ建築空間と、アーティストとの出会いにより、毎回、個性あふれるパフォーマンスが生み出されています。今回の出演者、福留麻里さんは、2001年より、新鋪美佳(あらしき・みか)さんと共に、身長15…
 
ゲスト:多田亞生氏 (本展監修者・編集者)●ナビゲータ:竹内まゆ(当館学芸員)●開催中の展覧会「生誕100年 写真家・濱谷浩」に関連して、本展監修者の多田亞生(ただつぐお)氏にお越しいただきました。ゲストの多田氏は生前の濱谷浩と交流があり、その作品、そして人物の魅力をよくご存知の方です。今回は、濱谷浩との知られざるエピソード、写真表現の魅力、また展覧会のみどころなどについて、多田氏ならではの視点からお話をお聞かせいただきました。「ものを記録する、整理する能力が抜群」、「戦前・戦中・戦後、ゆるがない視線を持ち続けた」、「写真を撮る以前に、人と交わり、本を読むなどして自分の思想、考えをつくり、それをもとにしてシャッターを押したいと思うものを写真化していくことが自分の仕事だと語っていた」など、多田…
 
ゲスト:ヨハン・ノルドストロム氏 (日本映画研究者)●ナビゲータ:竹内まゆ(当館学芸員)●開催中の展覧会「東宝スタジオ展 映画=創造の現場」に関連して、日本映画研究者のヨハン・ノルドストロムさんにお越しいただきました。ヨハンさんはP.C.Lを中心に、初期日本映画の研究に取り組まれ、早稲田大学大学院 文学研究科の博士課程で博士号を取得されました。現在は明治学院大学に所属し、外国人特別研究員として研究活動に携わっておられます。映画祭のディレクターとしてもご活躍され、また、最近では東京国立近代美術館フィルムセンターとの共同の取り組みで、ニューヨーク近代美術館で上映される日本映画のプログラムのキュレーションを担当されています。今回はP.C.Lの映画の魅力や、本展のみどころなどについて、お話を伺いまし…
 
ゲスト:難波田武男氏 (難波田史男の実弟・難波田龍起の三男)●ナビゲータ:杉山悦子(当館学芸員)●「難波田史男の世界~イメージの冒険~」展で多大なご協力をいただきました難波田武男さんにお越しいただきました。第二回目の今回は、大学進学後の史男の印象や、史男が急逝したのちの父・龍起のこと、また、世代を超えた史男の作品の魅力などについて、お話を伺いました。●「難波田史男の世界―イメージの冒険」/2014年12月6日(土)~2015年2月8日(日)世田谷美術館 による
 
ゲスト:難波田武男氏 (難波田史男の実弟・難波田龍起の三男)●ナビゲータ:杉山悦子(当館学芸員)●「難波田史男の世界~イメージの冒険~」展で多大なご協力をいただきました難波田武男さんにお越しいただきました。第一回目の今回は、武男さんから見た本展覧会の印象や、子供のころや絵を描き始めたころの史男のこと、またご家族のエピソードなどについて、お話を伺いました。●「難波田史男の世界―イメージの冒険」/2014年12月6日(土)~2015年2月8日(日)世田谷美術館 による
 
ゲスト:栗原幸治氏 (グラフィック・デザイナー)●ナビゲータ:竹内まゆ(当館学芸員)●「松本瑠樹コレクション ユートピアを求めて ポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム」展で、展覧会ポスターやチラシなどの印刷物のデザインを手掛けていただいたグラフィック・デザイナーの栗原幸治さんのインタビューをご紹介します。なお、左の写真の栗原さんがお召しのTシャツは、本展の出品作家の一人、ニコライ・プルサコーフのサインをモチーフにしたものです。Tシャツは当館ミュージアムショップでもお買い求めいただけます。また、栗原さんに手掛けていただいた本展のチラシやポスターにもぜひ目を留めていただければ幸いです。●「松本瑠樹コレクション ユートピアを求めて ポスターに見るロシア・アバンギャルドとソ…
 
「岸田吟香・劉生・麗子」展 関連企画 対談「吟香とは、いったい何者だったのか」/2014年3月8日(土)に当館講堂にて実施されました。その一部をお届けいたします。●話者:鍵岡正謹 (岡山県立美術館館長)・酒井忠康(当館館長)●「岸田吟香・劉生・麗子 知られざる精神の系譜」展/2014年2月8日~4月6日 1階展示室世田谷美術館 による
 
ゲスト:鶴和美氏 (久永強の次女、ヴァイオリニスト)●ナビゲータ:遠藤望(当館企画担当課長)●「アンリ・ルソーから始まる 素朴派とアウトサイダーズの世界」展に関連し、出品作家でシベリアを描いた画家・久永強の次女の鶴和美さんにお話を伺いました。●「アンリ・ルソーから始まる 素朴派とアウトサイダーズの世界」 展/2013年9月14日(土)~11月10日(日)世田谷美術館 による
 
ゲスト:榮久庵憲司氏 (GKデザイングループ会長)●「榮久庵憲司とGKの世界」展の関連し、インダストリアルデザイナーであり、GKデザイングループ会長の榮久庵憲司さんのインタビューをご紹介します。展覧会のために収録し、美術館内で上映しているものの一部です。本編は、二回に分けてお送りいたします。第二回目の今回は、榮久庵さんが唱える道具の思想について語っていただきました。●「榮久庵憲司とGKの世界」/2013年7月6日(土)~9月1日(日)世田谷美術館 による
 
ゲスト:榮久庵憲司氏 (GKデザイングループ会長)●「榮久庵憲司とGKの世界」展の関連し、インダストリアルデザイナーであり、GKデザイングループ会長の榮久庵憲司さんのインタビューをご紹介します。展覧会のために収録し、美術館内で上映しているものの一部です。本編は、二回に分けてお送りいたします。第一回目の今回は、GKというグループはどのように生まれたのか、また榮久庵さんはリーダーだったのかという質問にお答えいただきました。●「榮久庵憲司とGKの世界」 /2013年7月6日(土)~9月1日(日)世田谷美術館 による
 
ゲスト:松本靖彦氏 (株式会社髙島屋 専務取締役)●ナビゲータ:橋本善八 (当館美術担当課長)●「暮らしと美術と髙島屋」展の関連し、創業180年を迎えた髙島屋で専務取締役をつとめられている松本靖彦氏にお話を伺います。●「暮らしと美術と髙島屋 ―世田美が、百貨店のフタを開けてみた。」 /2013年4月20日(土)~6月23日(日)世田谷美術館 による
 
ゲスト:安齊重男氏(アート・ドキュメンタリスト)●ナビゲータ:遠藤望(当館企画課長)●「対話する時間」展の関連企画、記念対談にご出演いただいた「現代美術の伴走者」、安齊重男さんにお話を伺います。●「対話する時間―世田谷美術館コレクションによる現代美術」/2012年9月15日(土)~11月11日(日)世田谷美術館 による
 
ゲスト:村山治江氏(ギャラリーTOM館長)●ナビゲータ:嶋田紗千(当館学芸員)●「村山知義の宇宙 すべての僕が沸騰する」展で多大な資料をお貸しくださいました、ギャラリーTOM館長で、村山知義のご子息・亜土さんの奥様である村山治江さんにお話を伺います。●「村山知義の宇宙 すべての僕が沸騰する」/2012年7月14日(土)~9月2日(日)世田谷美術館 による
 
Loading …

クイックリファレンスガイド

Google login Twitter login Classic login