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show episodes
 
ニュースの見出しの向こう側を覗いてみましょう。TEDカンファレンス、TEDxイベント、世界中の提携イベントのステージから、政治家、ジャーナリスト、研究者たちが鋭い洞察を伝えてくれます。これらに加え、たくさんのビデオが、英語のスクリプトや最大80の言語から選んだ字幕を付けてTED.comから無料でダウンロードできます。TEDは「広める価値のあるアイデア」を追い求める非営利組織です。
 
第一の家、第二の職場・学校とともに、個人の生活を支える場所として都市社会学が着目する“サードプレイス”。そこは一個人としてくつろげる場所。この番組をリスナーの皆さんの「とびきり居心地のよい場所」にしていきたい。政治、経済から生活文化、スポーツ、健康、趣味・遊びに至るまで、世の中の関心が集まっているテーマについて、各分野の専門家が登場。話題のど真ん中を解説し“知的武装”“健康長寿武装”を提案していきます。
 
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コロナウイルスのパンデミックにより、世界経済は大きな損害を受けました。それを再び立て直すには、資金を最も必要としている国々にこそ資金が届くようにしなければならない―そして突発的な打撃からの回復力を備えた金融システムを再建しなければならない、と国際通貨基金(IMF)の専務理事であるクリスタリナ・ゲオルギエバは言います。そして世界を回復と再生へと導くための大規模な景気対策の内幕を垣間見せてくれ、また各国がこの「大変容」を抜けるまでにさらに力を付けておくにはどうすればよいのかを話します。(この対話映像は、TEDの代表であるクリス・アンダーソンと時事問題のキュレーターであるホイットニー・ペニントン・ロジャースが司会を務め、2020年5月18日に録画されたものです)…
 
我々はどのように次のパンデミックが始まる前にそれに終止符を打つのか。疾患研究者であるパーディス・サベティ博士とクリスチャン・ハッピ博士は、ウイルスの脅威をリアルタイムに検出、追跡する早期警告システム「センチネル(見張り)」を紹介します。いかにそれを利用してウイルスの拡散を防止することができるのか。センチネルシステムを支えている最前線のテクノロジーについて、そしてコロナウイルスのパンデミックの中でセンチネル開発チームがいかに科学者、そして医療従事者らを助けているのか見ていきましょう。パーディス・サベティとクリスチャン・ハッピ による
 
新型コロナウイルスと闘う為、各国が都市封鎖を行い外出禁止令を出し、マスク着用を命じていますが、それらの命令に対する反応(遵守)は西洋と東洋では異なっています。TEDのヘッドキュレーターであるヘレン・ウォルターズとの会話の中で、作家であり出版編集者であるファン・ホンは如何に中国とアメリカの文化的価値観がアウトブレイクへの対応を形成したかを解明し、何故皆がパンデミックを終わらせるために協力しあう必要があるのかに関する観点を提供しています。(2020年4月16日録画)ファン・ホン による
 
「プライバシーは死んでいませんが、顔を監視する技術よって、プライバシーが殺されるかもしれません」と市民権擁護活動家であるケイド・クロックフォードは言います。この目を見張るトークでケイドは、不具合の多い顔認識データベースにより人々の行動を知らないうちに追跡するという侵害性の高い技術が、人権に対する未曽有の脅威をもたす理由を説明します。政府の使用を禁止するために何ができるのか、手遅れになる前に学んでください。ケイド・クロックフォード による
 
海の動きを生かして海面上昇から沿岸地域を守れたとしたらどうでしょう? デザイナーでTEDフェローのスカイラー・ティビッツの研究室では、ダイナミックで順応性がある水中構造を開発し、波の力を使って砂を集積させ、浸食される海岸線を回復しようとしています。自然の力を破壊ではなく構築のために使うのです。スカイラー・ティビッツ による
 
疫学者のラリー・ブリリアントがTED代表のクリス・アンダーソンとの対談で、現在のコロナウイルス感染爆発についての正確な情報を確認しつつ世界の対応の評価をします。ブリリアントはこのパンデミックを終わらせるための明確なプランを示し、その実現のために政治的・地理的な分断を越えて一致協力する必要がある理由を語ります。「これはゾンビによる世界終焉の話でもなければ、大量絶滅の話でもありません。私達は自らの最善の面を見せる必要があります」と彼は言います。(2020年4月22日収録)ラリー・ブリリアント による
 
生きる上で深刻な問題に直面し、分岐点に立たされることがあります。自分は大きな変化には無力だと諦めるのか、それともその挑戦に立ち上がるのかという選択です。この緊急の行動の呼びかけの中で、政治戦略の専門家トム・リヴェット=カーナックは、気候変動に(あるいは何であれ私達に降りかかる危機に)立ち向かうために必要なのは、揺るぎない楽観をもって再生可能な未来を築くため継続的に行動することだと主張します。「揺るぎない楽観は、人生を意義と目的で満たしてくれる」と彼は言います。トム・リヴェット=カーナック による
 
ものの仕組みに興味があるなら、自分の手を使い家で実験してみましょうと物理学者のナディア・メイソンは言います。科学的好奇心によって身の回りの世界のことがいかに解明できるかを示し、磁石や1ドル紙幣やドライアイスなどを使ってステージ上で実験をしてお見せします。ナディア・メイソン による
 
もしローンをお金ではなくボランティアやメンターとしての活動で返済できたらどうでしょう。活動家のアンジー・ムリミルワが、「社会還元型返済」と呼ばれる画期的な経済活動手法が、貧困の連鎖に陥っているサハラ以南のコミュニティの活性化にどのように役立っているのかを語ります。この融資方法がどうやって多くのアフリカ人女性と少女たちにチャンスを作り出しているのか、そしてなぜあらゆる場所で長期的な効果が期待できると言えるのか、見ていきましょう。アンジー・ムリミルワ による
 
新型コロナウイルスに感染すると、どうなるのでしょう。リスクが高いのは誰でしょう。自分の身を守るには、どうしたらいいのでしょう。2003年に起きたSARSのアウトブレイクの際に世界的な対応を指揮した公衆衛生の専門家デヴィッド・ヘイマンが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の最新情報と、将来起こりうることについて語ります。デヴィッド・ヘイマン による
 
世界の約10億人が非正規のコミュニティやスラム街で暮らしており、多くの場合、清潔な水やトイレ、ちゃんとした道路といった基本的なインフラさえ欠いています。都市プランナーであるスムルティ・ジュクル・ジョハリが、これらのコミュニティにまつわる俗説を打ち崩し、政府や建築家がそういう住民を避けるのでなく協働することによって可能となるシンプルで常識ある解決策の例をお話しします。スムルティ・ジュクル・ジョハリ による
 
洗濯をしたり、妊娠していたり(妊娠したことがあったり)、片付けや家族のための買い物といった仕事をしても、GDPの基準によると非生産的となります。先見性のあるこのトークでは、経済学者マリリン・ウォーリングがこの偏狭な計算体系の失敗を正そうとします。そして私たちの生計だけでなく地球をも評価する、より良い成長の測定手段がなぜ私たちに必要なのかを詳しく説明します。マリリン・ウォーリング による
 
選択肢を与えられたら、地球に危害を及ぼす商品を選ぶ人は少ないでしょう。その一方で、消費者向け商品は、ほとんどの場合、どのように生産・調達されたものなのかが非常に不透明です。マーカス・ムッツは、この状況が変わろうとしている、と言います。サプライチェーンの革新を進めるムッツは、マジェランアイナメを例にとり、ブロックチェーン技術を活用しながら、海洋から食卓にのぼるまでの魚の動きを追跡する方法を説明し、消費者が信用できる商品の提供が可能であることを示します。マーカス・ムッツ による
 
人類を破滅させるような技術的発明である「黒い玉」を生み出す瀬戸際に我々はいると、哲学者のニック・ボストロムは言います。TEDのクリス・アンダーソンとの鋭く軽妙なこの対談で、ボストロムは我々の発明が手綱を離れたときに直面することになる危険性を描き出し、人類の終焉を避けるためにできることを探ります。ニック・ボストロム による
 
星が輝く夜空を見上げたことはありますか? 今行動しなければ、この非常に美しい光景が失われてしまうかもしれないと、天体物理学者のケルシー・ジョンソンは言います。この魅力的で、予想外に笑わせられるトークで、ジョンソンはいかに光害が人間を含むほぼすべての生き物に影響を与えるかを説明し、この問題の解決の助けとなる「馬鹿みたいに簡単な」5つの解決法をお教えします。ケルシー・ジョンソン による
 
アーティストのラトーヤ・ルビー・フレージャーは、ミシガン州フリント市で5カ月間過ごし、水汚染問題の被害を受けた人々の生活を写真に収め、フォトエッセイ『Flint is Family(フリントは家族)』として発表しました。でも水汚染が長引くにつれて、住民を救うには写真だけは足りないことに気づきます。この感動的で、驚くべき内容のトークで、フレージャーは、フリント市民に清潔な水を無料で提供するまでに辿った長い道のりについて話してくれます。ラトーヤ・ルビー・フレージャー による
 
インドの大都市の大気汚染は世界最悪です。この公衆衛生上の危機をどうしたら解決できるでしょうか。すぐに実践可能なトークの中で、社会起業家のアルナバ・ゴーシュが、インドの大気をよりクリーンかつ安全にする5ステップの計画を提示し、そこに至るために全市民がどのように積極的な役割を果たせるのかを明らかにしてくれます。アルナバ・ゴーシュ による
 
2019年の春、33か国1万7千人を超えるヨーロッパの住民が、初対面の人と政治を議論するイベントに参加登録しました。彼らが参加したのは、意見が異なる人同士が一対一で対話する場面を作るプロジェクト、「ヨーロッパは語る」です。これは政治向けの出会い系アプリのようなものです。編集者ヨハン・ヴェグナーが、話し合うために人々が会った時に起きた予期せぬ出来事について話してくれます。面と向かって話し合うことで、分断された世界に再考を促すことができるのです。ヨハン・ヴェグナー による
 
「北朝鮮は想像を絶するような国です」人権活動家のパク・ヨンミは、そう言います。彼女は10歳で祖国を逃れました。自らの子供時代の痛ましい話をしながら、彼女は自由の脆さについて考え、世界で最も暗黒な場所に於いてでさえ、どうすれば変化が達成され得るのかを示します。パク・ヨンミ による
 
中国の一人っ子政策は2015年に打ち切られましたが、私達はその政策の下で生きる事がどんなものだったのかを理解し始めたばかりです。TEDフェローでドキュメンタリー映画製作者であるナンフー・ワンは、そう語ります。彼女の映画『One Child Nation』のシーンと共に、これまで語られなかった話をする中で、この政策のもたらした複雑な影響を明らかにし、忍び寄るプロパガンダの力をあらわにします。ナンフー・ワン による
 
女性警官は暴力事件を適切に鎮める能力があること、また女性警官の存在が武器の使用頻度の抑制につながることが証明されているにもかかわらず、米国の警官に占める女性の割合は13パーセント足らずです。巡査や本部長としての20年以上の経験に基づき、TEDフェローであるイヴォンヌ・ローマンが、ポリスアカデミーの身体能力検査を変えるという単純なことが、地域社会のためにも警官のためにもなるバランスのとれた警察組織を形成することにいかに役立つか語ります。イヴォンヌ・ローマン による
 
2018年、スコットランド、アイスランド、そしてニュージーランドはGDPが国家の成功を測る究極の尺度となっている現状を変えるためにウェルビーイング経済府(WEGo)ネットワークを設立しました。この先見的なトークで、スコットランド首相ニコラ・スタージョンは、平等な賃金、チャイルドケア、メンタルヘルスや緑地へのアクセスなどを考慮に入れた広範囲に影響をもたらす「ウェルビーイング・エコノミー」について説明します。これを新たな焦点とすることで、いかに世界的な課題の解決につながるのでしょうか。ニコラ・スタージョン による
 
私たちが陥っている混乱から抜け出すために必要なのは、今を説明し未来を指し示してくれる新しい物語だ、と作家のジョージ・モンビオは言います。心理学、神経科学、そして進化生物学における発見を引き合いにして、彼は、利他行動と協力行動という私たちの本質的な能力を中心とした新しい社会のビジョンを提供します。巻き込まれるような前向きさにあふれたこのトークを通じて、私たちみんなの未来の可能性についてあらためて考えてみましょう。ジョージ・モンビオ による
 
難民と移民の人権を専門とする弁護士メラニー・ネザーは、アメリカ南部の国境地帯で起きている難民危機を捉えるために今必要な歴史的な視点について語り、国民が政府に対して責任を持って弱者を保護するよう求める方法を示します。彼女はこう主張します。「国家はその力を、暴力と恐怖ではなく、思いやりと現実的な対応を通じて示すべきなのです」メラニー・ネザー による
 
アメリカにおいて黒人が食事し、歩き、何であれ「黒人として生きる」行為を犯罪視した白人が警察に通報するという現象を、バラトゥンデ・サーストンが追求します。時に笑いを誘いつつ考えさせる奥深い講演を通じ、彼は心に傷を残すような話を癒される話に変える言葉の力を示し、私たちみんなにレベルアップすることを求めます。バラトゥンデ・サーストン による
 
刑務所から出所する数週間前、ジャレル・ダニエルズは服役囚と検察官が机を並べて学ぶ授業を受講しました。一緒に座ってフランクに対話をするうち、服役囚たちの口から、刑事司法制度に関する驚くべき事実が明かされ、そして真の改革を生み出すアイデアが提案されました。現在、大学で学び、活動家でもあるダニエルズが、裁く者と裁かれる者が共に教え合うことがいかに司法制度を改革し、社会全般の問題を解決することにつながるのかについて語ります。ジャレル・ダニエルズ による
 
市民伝道者エリック・リューが市民としての精神と、民主主義への信頼を再び元気付けるための力強い方法をお話しします。市民としての活動を毎週行うよう習慣づけることが、共通する価値観と帰属意識に基づいた共同体の創造にどのように役立つのか、一緒に「市民の土曜日」を覗いて見てみましょう。エリック・リュー による
 
なぜ私達は時に手遅れになるまで、金融危機や気候変動のような大問題から目を背けるのでしょう? 政策ストラテジストのミシェル・ウッカーは、稀で予測できず避けがたい惨事を指す「ブラックスワン」という俗説を、私達が敢えて無視している回避可能な危険である「灰色のサイ」という現実に置き換えるよう訴えます。そして私達が予測可能な危機に驚かされる理由を説明し、あなたの人生の中で今まさに突進してくるサイがいるかもしれない兆候を示します。ミシェル・ウッカー による
 
ジャーナリストのキャロル・キャドウォラダーが、最も不審な近年のニュースを掘り下げた見逃せないトークです。2016年、イギリスでの国民投票で僅差の末に欧州連合(EU)を離脱することが決定されました。このニュースを辿った末に浮かび上がったのは、誤解を招くようなFacebookの広告が、無防備なブレグジットの浮動層をターゲットに大量投下されていたという事実です。2016年のアメリカ大統領選にも、同じ黒幕と同じ戦術の関わりが見られます。キャドウォラダーは、これは歴史的な過ちだとして、名指しで「シリコン・バレーの神々」に問いかけます。自由かつ公正な選挙はもはや過去のものなのでしょうか?キャロル・キャドウォラダー による
 
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)によると、気候変動や経済危機、政治的な不安定により、毎分20人が住む所を失っています。そうした人が新しい人生を始める際に立ちはだかる壁を乗り越えようとするとき、どうすれば力になれるでしょうか。TEDレジデントのムハンマド・イドリスは、技術者や研究者、難民の仲間を率いて、史上初のAIを使った仮想難民支援者である「アタール」を開発しています。アタールは、人権と尊厳を取り戻すことを助けつつ、住む所を失った人々を再定住に至るまで導いてくれます。「正しいリソースと情報に手が届くか否かが生死を分けることになり得る」とイドリスは語ります。ムハンマド・イドリス による
 
セザー・ヒダルゴが、今の壊れた政治システムを正すためのラディカルな提案をします――システムを自動化するというのです。この刺激的なトークで彼が紹介する大胆な構想は、政治家を介さずに、個々の市民に合わせて作られたAIの代表者を民主主義的決定に直接参加させるというものです。集団的意思決定の新たな方法について考え、民主主義の理解を深めてください。セザー・ヒダルゴ による
 
ガザ地区にある、戦争で破壊された自分の住む地域を歩いていたマジド・マシュハラウィに、あるアイデアがひらめきました—がれきを使って建築資材を作れないだろうか?彼女が考案した、灰から作るブロックが家の再建に貢献する様子をご覧ください。また、彼女の新たなプロジェクト、暗闇に住む家族に太陽エネルギーを利用して電気を提供する取り組みもお聞きください。マジド・マシュハラウィ による
 
ファリダ・ナブレマはアフリカで最も長期にわたる独裁体制を敷くトーゴの軍事政権と戦うことに命を捧げています。戦いの中で彼女は「圧政を運命づけられた国はない」、「しかし独裁の危険性が皆無の国もない」という2つの事実を学びました。しかしどうしたら独裁体制になる危険性の有無を判断できるでしょうか?ナブレマはこの心を揺さぶるトークで独裁体制の4つの特徴について話し、圧政下に住む人々が反対を訴える際の秘訣について話します。ファリダ・ナブレマ による
 
死刑制度が文化に根付き当たり前のように容認されている町で育ったリンディ・ルー・アイソンフッドは、ある死刑裁判で陪審員を務め、有罪に賛成票を投じました。その後、彼女の中に変化が起きます。「私は人殺し?」—裁判から25年、ずっと自分に問いかけてきた質問を振り返り、自身の経験をもとに語ります。リンディ・ルー・アイソンフッド による
 
国境とは何でしょうか?それは地図に引かれた線であり、美しく、時には激しく、時には滑稽な形で文化が交錯する場所です。それでは国境の壁とは?それは、複雑な問題に対するあまりに簡素化された対処だと、建築家ロナルド・ラエルは言います。映像を交えた感動的なトークを通してラエルは、アメリカとメキシコを分断している物理的障壁を再考し、国境地帯からインスピレーションを受けた風刺的かつ真剣なアート作品を示しつつ、ニュースでは目にすることのない国境の実態を見せてくれます。「壁を境にした2つの風景があるのではなく、これは2つに分断された1つの風景なのです」とラエルは言います。ロナルド・ラエル による
 
活動家シャド・ベグムは、女性達が各々の最大限の可能性を発揮できるよう、後押しする事に自らの全人生をかけてきました。この個人的なトークの中で、彼女はパキスタン西北部の保守的で宗教が深く根付いたコミュニティの中で女性の生活を向上させる為の断固とした闘いを語り、世界中の女性に政治的な声を上げるよう求めています。べグムは言います。「私達は自分自身の権利の為に立ち上がらなければなりません。他の誰かの助けを待っている訳にはいかないのです」シャド・べグム による
 
アメリカの選挙システムは控えめに言っても複雑ですが、投票は私たち一人一人が地域のコミュニティ形成に携わるための最も身近な手段の一つ。どうしたらこのシステムをもっと現代的で誰にでも使いやすく安全なものにできるのでしょうか? アメリカの投票システムを21世紀型にアップデートし、全ての有権者に投票してもらうために必要なこととは何か、市民社会参画を推進するティアナ・エップス=ジョンソンが説明します。ティアナ・エップス=ジョンソン による
 
前世紀に渡り、女性たちは現状維持に対して異議を申し立て、古いタブーを破り、ビジネスを根底から変える事によって極めて大きな進歩を成し遂げました。しかし、「政界への進出となると、話が少し違う。まだまだやるべきことが沢山ある」と活動家セシル・リチャーズは言います。この先見性のあるトークでリチャーズは、女性の平等を求めるグローバルな政治革命を呼びかけ、それを成し遂げるためのアイデアを提案します。セシル・リチャーズ による
 
敗北や挫折の後どのように対応するかがその人の人格を形成します。ステイシー・エイブラムスは歴史上初めて黒人女性として主要政党の州知事候補に選ばれました。熱戦の末落選したものの、彼女は「前進すること以外に選択はない」と言います。この生き生きとしたトークで彼女はジョージア州知事への選挙活動から学んだことを語り、どうしたら世の中を変えられるかについてのアドバイスを共有し、そして彼女の次の行動について触れます。「積極的に野心を追求してほしい」とエイブラムスは言います。ステイシー・エイブラムス による
 
シビリティ(礼節・民度)とは厳密には何でしょう?それには何が必要でしょう?政治理論家テレサ・べジャンは、シビリティがいかに寛容な社会の基盤となったか、また政治における派閥がシビリティを、反対意見を無視し口を封じる手段としていかに用いたかを説明します。べジャンは「最低限シビリティ」、すなわち「共存する可能性を壊すことなく根本的に異なる意見を持つ」という美徳を試そうと提案します。テレサ・べジャン による
 
アレックス・エドマンズは間違っている可能性があることを受け入れて初めて学ぶことができると言います。奥深いトークで彼は、自分の意見を裏付ける情報のみを受け入れる傾向である「確証バイアス」が、ソーシャルメディア、政治、その他もろもろにおいてあなたを誤らせているかもしれないということを説明します。そして本当に信じられるエビデンスを見極める3つの手法を紹介します。(ヒント:人生であなたに対して検証を促してくれる人が必要です)アレックス・エドマンズ による
 
経済学者マイケル・グリーンによれば、世界は今、飢餓、マラリア、下痢による死を撲滅する寸前まで来ています。更に進歩を促すため、2015年に国連は健康や教育、平等などに関わる17の開発目標を設定しました。グリーンは、データを用いながら各国がこの「持続可能な開発目標」において、どのような成果を上げているかを解説し、また目標達成のための新しいアイディアについても提案します。マイケル・グリーン による
 
「トゥキディデスの罠」と呼ばれる歴史のパターンからの教訓を用い、政治学者のグレアム・アリソンが「台頭する中国と覇権国アメリカがなぜ誰も望まない激しい衝突に向かう可能性があるのか」、そして「私たちがどのようにして常識や勇気を結集させ、衝突回避できるのか」について講演します。グレアム・アリソン による
 
不正の研究者でドキュメンタリー映画監督でもあるケリー・リッチモンド・ポープが、過去に注目を浴びた告発者たちからの教訓について話します。歴史を決める情報を、彼らがどのようにして公にしたのか、またなぜ彼らが人々の信頼と保護を必要としているかを詳しく伝えます。ケリー・リッチモンド・ポープ による
 
「私たちは皆、安全であることを望んでいる。そして、私たちの安全は絡み合って成り立っている」とCenter for Policing Equity(公正警察活動センター)の共同創設者であるトレイシー・キージーは言います。警官としての25年間のキャリアから学んだ教訓を共有しながら、キージーは、とりわけアフリカ系アメリカ人の地域社会において、警官と地域住民の双方が直面している公共の安全に関する課題と、誰もが有している、尊厳を保ち公正を約束するための機会について思案します。「私たちは、共に前進しなければなりません。もうお互いにいがみあってはならないのです」と、キージーは語ります。トレイシー・キージー による
 
持続可能で長期的な安全を世界基準としたければ、私達はどうやってそれが達成できるかを、今こそ徹底的に再考すべきなのです。TEDフェローで政策分析家であるベネデッタ・ベルティはそう言います。この驚くべきトークの中でベルティは、より安全な世界の構築は、戦場の敵の制圧とはあまり関係がなく、どこの出身者であれ、どこに住む人であれ、市民を守る事と大いに関係がある事を説明します。ベネデッタ・ベルティ による
 
歴史は勝者によって綴られる、とはよく言われますが、もしそうでなく、全員によって綴られたとしたら?ジャーナリストでありTEDフェローであるミカイル・ジガールが自身の企画であるProject1917を紹介します。これは「死者のためのソーシャルネットワーク」としてロシア革命の時代に生きた3千人以上の人々によって書かれた実際の日記や手紙を投稿するというもので、レーニン、トルツキー、その他大勢の決して有名ではない人々の日々の考えを公開することで、かつての歴史に新たな光を当て、また、そうありえたかもしれない歴史にも目を向けさせてくれます。このデジタル化による過去の歴史の伝え直しについて、激動の1968年を題材にした彼の最新の企画と合わせて、もっと学んでみましょう。…
 
なぜ未成年者は犯していない犯罪について偽りの自白をしてしまうのか?どうして未成年者は大人よりも、このショッキングで、直感に反する行動を取ってしまいやすいのか?ネットフリックスのドキュメンタリー『殺人者への道』で取り上げられたブレンダン・ダシーの尋問と自白の映像を通して、発達心理学の教授、研究者であるリンジー・マロイが偽りの自白が起きてしまう科学的な根拠について説明します。そして大人を想定して作られた法制度において、子供の扱い方を変える必要があると呼びかけます。リンジー・マロイ による
 
民主主義が壊れているとお考えのあなた、こんなアイデアはどうでしょうか:「無作為に選ばれた人たちが政治家に代わって政治を行う」作家であり活動家でもあるブレット・へニッヒが「抽選制による民主主義(政治家の無作為抽出)」を提唱し、力強く主張します。これは古代アテネ発祥で、民衆の知恵を活用し、公共の利益のためのバランスの取れた決定を一般人に委ねる制度です。突飛なアイデアでしょうか? 党利党略政治のない世界を作るため、この制度をどのように活用できるか学びましょう。ブレット・ヘニッヒ による
 
マイケル・レインは、移民第一世代—育った国と生まれた国の両方と強い繋がりを持っている人たち—の話を伝える任務に就いています。このトークでは、移民に対する誤解や移民の限られた体験談を解き、彼らが属する世界の物語を共有します。「私たちは生きた文化のるつぼだ。」とレインが語ります。「もしそのつぼの中の物が、新しい、または違う匂いがしても、そっぽを向かないでください。一緒に食べよう、と言ってください。」マイケル・レイン による
 
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クイックリファレンスガイド

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