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日本のビジネスで成功するためには、リーダーシップ、セールス、プレゼンテーションスキル、そして相手を動かす力が必要です。 この番組では、実際のビジネス経験に基づき、実践的な方法で、成功するためのスキルを向上させ、どんな問題に対しても適切なソリューションを提供するためのヒントをご紹介します。
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ホンタナ

タナカ&ナリタ

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書評番組『ホンタナ』!本好き会社員タナカと本読みたい学者ナリタが、読書の楽しみやオススメ本について行きあたりばったりで話を繰り広げます。隔週火曜日配信中!(収録日と配信日は異なる場合があります)
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Podcastで音声配信。やさしくなれる瞬間がなるべく増えるような”憩いの場”を提供させていただきます。Youtubeでも配信しています。https://www.youtube.com/playlist?list=PLN79YptW7uy7QN30peqp-u6J52Jxdrujg
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総合診療クロストーク

ガラパゴス伊藤/ドクターマンデリン

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この番組は総合診療医のガラパゴス伊藤とドクターマンデリンが、それぞれ気になるテーマについてまったりトークしていく番組です!医療とは直接は関係ないテーマが多いですが、様々な人と関わる仕事である医師だからこそ考えてみたいテーマを多く扱っています☆ 収録はYouTube Liveでやっていますので、コメントなどで参加したい方はぜひYouTubeもチェックしてみてください(下記にリンク貼ってます)。またトークテーマのリクエストはガラパゴスかマンデリンのTwitterへDMお願いします! 【ドクターマンデリン YouTubeチャンネル】←こちらのチャンネルで月1回Live配信しています! https://www.youtube.com/channel/UCk8MLa4eExb8F-eMe7QFZDQ 【ガラパゴス伊藤 YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/channel/UCnQOXsTousaBLcfDnajmGhA 【ドクターマンデリン Twitter】 https://twitter.com/Dr_mandheling 【ガラパゴス伊藤 Twit ...
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ポッドキャスト/ラジオ配信アプリやサービスの新機能やアップデート、音声メディアの最新ニュースを配信中。マイクや録音に関するアイデアや試行錯誤も記録していきます。Wordpressのプラグインを使って音声配信もしていくので「見る」「聞く」と視覚と聴覚で情報収集してください。
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初級〜中級の英語会話 留学編 http://www.m-and-h.com/ TAKESHI’S PODCASTエントリーページに会話の説明がございますので、ご覧下さい!! キャスト Takeshi’s Host family Tom Green Host Father Mary Green Host Mother Mike Son Takeshi’s Friends Lisa Matt Others Flight Attendant Immigration Officer Dr. McDonald
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語り合う時間が欲しいのなら…くれてやる!!ということで前回に引き続きDr.Kことキド先生をお迎えしてお届けします。少年誌向けの苦難の先に前途ある展開にとどまらず、青年誌向けのある意味で救いのない展開ですら興奮を掻き立てる皆川作品の数々。語り尽くせぬタナカとキドの夜は明けるのか?!ああまた読み返したくなってきた!4:25〜 我々と「D-LIVE!!」31:26〜 我々と「PEACE MAKER」1:05:50〜 我々と「ADAMAS」(このエピソードno.476を聴く)タナカ・ナリタ による
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講演者は聴衆に価値を提供しなければなりません。そうでなければ、聴衆が大金を払い、時間を投資してまで参加する意味がありません。問題は、どうすれば必要な価値を提供できるかということです。講演者は、優れた経験、明確な洞察、豊富なデータを持ち、同時に魅力的であることができるでしょうか?答えはイエスで、その点を明確にするための例を挙げでみましょう。 ジェスパー・コルはここ東京では有名なエコノミストで、多くの講演を行っています。私は彼のファンで、何年もの間、20回ほど彼のプレゼンテーションに参加してきました。優れた経験、明確な洞察、豊富なデータ、そして常に人を惹きつける魅力。 ジェスパーは講演中に何をやっているのでしょうか?彼はいつもエネルギーに満ち、ユーモアがあり、質の高い統計やデータを提供し、そして…
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みなさん新生活楽しんでいますか!?環境の変化に戸惑う方も多いこの時期ですが、そんなあなたには皆川亮二作品などいかがでしょうか!!というわけで突然ですがゲストパーソナリティのDr.Kことキド先生をお招きしてのスペシャル回をお届けします。劇画調のアクションと大胆なコマ割りを縦横に駆使しつつ、主人公とその仲間たちの成長を繊細に描く絶妙の作風にどっぷり浸かってきたタナカとキド。もっと語り合う…時間が、時間が欲しいか!!4:05〜 我々と皆川作品24:13〜 我々と「ARMS」(このエピソードno.475を聴く)タナカ・ナリタ による
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私たちはリーダーシップ、コミュニケーション、プレゼンテーション、多様性、公平性、インクルージョン、そしてセールスを教えています。セールスは教えるのが最も難しい科目です。 内容が問題なのではなく、クラスの人々の態度が問題です。セールスに携わる人の中には、正式なトレーニングを受けたことのある人や、その分野に関する本を読んだことのある人はほとんどいないように思えます。彼らは上司や同僚から、あるいは試行錯誤の末に、営業の方法論をまとめ上げ、そのやり方に固執しているのです。つまり、営業プロセスのスキルセットの重要な部分が著しく不十分であることがわかりました。 ここに、一般的な日本人のセールスパーソンの弱点となっている部分を探ってみましょう。クライアントのバイヤーに質問をすることは、ほとんどのセールスパ…
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「優しい、美しい物語」としみじみするナリタ。一つの建築事務所を構成する様々な人たちが誠実に仕事に向き合うという、それだけでもあり、それこそが人生の妙を描いているとも言える本作。読む人の心を豊かにする効能からか、感想回ではナリタの新アイデアやタナカを構成する新たな指標についても話が広がります。火山のふもとにも春はそろそろ訪れる頃です。14:47〜 雑誌んぐ「Wedge」しのジャッキーさん掲載さる!!32:15〜 感想回(このエピソードno.474を聴く)タナカ・ナリタ による
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チームをひとつにまとめるための9つの秘訣をここに紹介しましょう。 1. 批判、非難もしない、不平も言わない 私たちがミスやパフォーマンスの低下について人々を批判すると、彼らは私たちの言うことを聞くのをやめ、なぜそれが自分のせいではないのかについて、自分の知力のすべてを使って弁護をしたり言い訳を組み立てたりします。直接的なアプローチは私の気分を良くするかもしれませんが、相手にとっては何の役にも立ちません。 2. 率直に誠実な感謝や称賛を与える 偽りの賞賛や評価はチームメンバーの信頼にはつながりません。人はお世辞にはすぐに気がつきます。それを発見すると、彼らは 2 つのことをします。無視することと、加害者への不信です。代わりに、私たちは「良い発見者」になることができます。人々がうまくやっているこ…
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タナカが「完璧か!」と天を仰いだ小説を紹介します。建築家見習いとして働く主人公と"先生"をはじめとする事務所の人々の交流と成長が"夏の家"を中心に描かれる本作。住むだけではない人の営みとしての建築のあり方、そして自然との調和が唯一無二の物語に昇華していく様にタナカは最大級の賛辞を送ります。有隣堂の芝さん、ご紹介いただきありがとうございました。(収録と配信の都合上時系列がそぐわない点がありますがご容赦ください)11:30〜 ホンタナ的ライフハック「バレットジャーナルメソッド 人生を変えるノート術」ライダー・キャロル28:50〜 紹介回(このエピソードno.473を聴く)タナカ・ナリタ による
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悩みを持ちこと自体は、決して悪いことではありません。緊張もそうです。緊張するのは、それだけ真剣だからです。とはいえ、パニックになるほどの緊張は、決して居心地の良いものではないでしょう。逆に、緊張はしないけどかなり気が滅入る、というタイプの方もいらっしゃるかもしれません。この場合も、当然気分が良くないかと思います。どんな解決策があるでしょうか?まず、前者と後者では、神経の働きが真逆です。前者のように交感神経が高ぶっている場合、深呼吸を何度かすることで、副交感神経の高まりを交感神経分上げることが出来ます。すると、バランスが取れて落ち着きが出ます。逆に後者のように副交感神経が高まっている場合は、逆に『出来る、出来る、出来る!』といった自分の感情を高めるペップトークというようなものを入れることで、バ…
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「刺さりはしない」とのたまうタナカに歯を食いしばるナリタ。しかしながら、科学には欠かせないトライ&エラーや地道な作業の大切さを省略せずに描いていることにタナカは惜しみない賛辞を送ります。さらには原作者の他作品における登場人物との比較から「なぜ人は科学するのか」という点にも迫ります。結局タナカは謎と伏線が気になってシーズン3も見始めましたとさ、めでたしめでたし。0:00〜 川原繁人 @ GrammarXiv 「音声学・音韻論をたっぷり語ろう」イベント開催の告知 (詳細および参加登録はこちらまで) 18:30〜 Add出し「うたうからだのふしぎ」作:川原繁人、北山陽一、まんが:牧村久美43:57〜 感想回(このエピソードno.472を聴く)…
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見込み客からの『検討します』。まず、減らすことはできても、なくすことは無理。ということをご理解ください。どれだけ優秀なセールスプロセスに沿っていても、どれだけ実績のあるセールスだとしても、商品が魅力的でも、興味が一切ない相手には販売することはできません。仮に販売できたとしても、ビジネス関係としてヘルシーで良好な関係、というものは難しいでしょう。もし、思い入れもへったくれもない、別にどれでも一緒でしょ?と思う商品なら、我々誰しもが、市場で一番コストパフォーマンスがいいものが選ぶことでしょう。興味を持ってもらう。魅力を感じてもらう。それが大切になります。そんな当たり前のこと!だからそのために商品の良さや成功事例を語るんじゃないですか!、そうおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。中には、それで…
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さぁ、プロジェクトに手を付けましょう。条件として、自分だけではプロジェクトを遂行できません。チーム編成から自由にできますが、理想的なチームを作るのはもちろんほかのメンバーも忙しく、難しい状況です。自分にとっては絶好のチャンスでもあり、モチベーションはある程度高く取り組めますが、何とか集めたチームのメンバーにとっては、仕事の負担が増えるだけなら、出来る限り少ない作業工数で押さえたいと感じています。もし、チームのモチベーションをあげる方法が見つからなければ、チームを結成する権限があっても、メンバーからの積極的な協力は得られません。モチベーションを引き出すには、プロジェクトを環椎することでのメンバー一人一人に沿ったメリットを、ビジョンを通じて明確にする必要があります。『人は自分たちの手で作り上げた…
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2024年も張り切ってまいります!新年一発目はナリタより、少年ジャンプコミックスアニメ化作品「Dr. Stone」を紹介します。全人類石化の謎解きスリルとジャンプ的ハラハラ展開とサイエンスのワクワクが詰まった本作をタナカはどうみるか!第4期ファイナルシーズン制作も決定した長編SFアニメ、どうぞお楽しみください。17:04〜 解説の解説「探検家の日々本本」・「探検家とペネロペちゃん」角幡唯介33:09〜 紹介回(このエピソードを聴く)タナカ・ナリタ による
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自信をつけるための方法の一つは、ご自身で練習する。です。タイマーをセットし、時間コントロールをしながら練習をすれば、時間配分の観点からの内容調整の必要性などに気づくことが出来ます。ご自身を録画いただければ、どのように聞こえるか、見えているかもチェックをすることが出来ます。問題は、効率性です。果たして何をどうすれば正解なのか、指針がないまま手探りで挑戦するのは、不安になります。そこで方法の2つ目は、セミナーに参加いただくことです。最近では、無料のセミナーやお手頃価格でのプレゼン構成セミナーなども色々とありますので、こういった機会を活用してみることが出来ます。課題としては、選択肢が大量にあることです。コンテンツメインでのパワーポイント作成なのか、話し方なのかでは、当然内容も違います。流派も様々あ…
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明けましておめでとうございます!今年もDr.Kことキド先生をお迎えしての年始内部監査をお届けいたします!更新頻度は多くはないものの新しい試みもあったと自負していたタナカナリタですが、新天地の開拓に着手するキド先生のメスが容赦無く斬りかかる?!サプライズゲストも加わりいつにも増して混迷を深める新春座談会、お聞き逃しなく!2:40〜 医療的新規事業について33:00〜 ホンタナ2023の振り返り58:07〜 「なんかこう…スパイシーじゃないっていうか…」1:21:10〜 「お二人がギスギスしてほしいわけではないが」1:47:13〜 「ホンタナどうなっちゃうんすかね」(このエピソードno.470を聴く) …
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デールカーネギーはこのように言っています『人を動かす秘訣はこの世にただ一つしかない。自ら動きたくなる気持ちを起こさせることだ』 もちろん、たとえその方が望まなくても、命令などして無理やり動かすことならできます。ただし、そこに『質』や『長期に渡る関係性』は伴いません。人が動くには、まずその人物が何らかの要素に対し魅力を感じている必要があります。そして、それを得る、もしくは叶えるために、行動に移します。この人の根幹ともいえる流れは、時代やテクノロジーがどれほど進歩したとしても不変であると思います。セールスに置き換えても、同じことが言えるのではないでしょうか。ですから『質の方が値段より大切である』と考えているのに、安さにつられて購入してしまった場合、価格以上の質を提供している場合を除き、満足度は低…
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2023年も残すことあとわずか、やはり年の瀬はこの方ザキさんことしのジャッキーさんをお迎えしてビシっと締めていただきましょう!仕事をそして組織を動かして結果を出すことは容易ではなく、意に沿わないことも多くというかそればっかという人も多いのではないでしょうか。今回のご紹介作「Deep Skill - 組織と人を巧みに動かす深くてさりげない21の技術」では人間心理と組織力学とを組み合わせた様々な技術が紹介されます。もっと早く読んでおきたかった、というザキさんに対しビジネス本フォビアのタナカの反応やいかに?!冒頭から予想外の展開が繰り広げられる恒例鼎談回をお聞き逃しなく!4:56〜 エコとか言ってる場合じゃねえんだ20:50〜 IT企業が環境問題にできること37:24〜 作品紹介、不機嫌なタナカ5…
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とあるグループでトレーニングをしていた時のお話です。『今までいた部署で昇格をされてマネージャーになったんですけど、周りはもちろん顔なじみで、先輩にはやっぱりお願いしづらいんですよね』という方がいらっしゃいました。『とはいえマネージャーとしてお願いしなくちゃいけないタスクとかあるんですけど、お願いしても上手くかわされちゃって結局自分で対応しちゃうんですよね』というお悩みを抱えていらっしゃいました。別のケースでは、『部下と面談をするんだけど、なんか毎回ぎくしゃくしちゃうんですよね』という方がいらっしゃいました。この方々に、その場面を、そのまま再現する、まさに再現VTRのようなロールプレイをしていただき皆で問題点を探してみようというアクティビティをしてみたところ、なんと共通項目が見つかりました。そ…
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映画キングコング2005年版感想回です(※ネタバレあり)。「これ、絶対やりたいことこっちだろ!」と建て付け・ガワの背後の意図を勝手に当て推量するナリタですし、タナカも特に止めません。2005年怪獣映画が矛先ではもう誰も何も守るべきものをもたないので、気楽な身勝手トークになってます。よろしくどうぞ!9:30〜 ホンテナンス「ホンタナbot復帰しました&エストニアのサウナ」24:16〜 感想回(このエピソードno.468を聴く)タナカ・ナリタ による
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DEIは、組織や社会における重要なトピックですが、一部の場合には対立が生じることがあります。可能性の要因はいくつかございますが、今日はそのうち4つと対処する際の心がけについてお話ししたいと思います。まず第一に『取り組み理念の相違』です。 DEIに関する理念や価値観は、個人や組織によって異なることがあります。一部の人々は、DEIを重要視し、積極的な対応を支持する一方、人によっては、『あまり重要視しない考えも多様性の一部である』という観点から、反対が出ることがあります。2つ目に、『 政治的な偏見』です。 DEIに関連する政策や取り組みは、時折政治的な議論に関わることがあります。政治的観点は特にヒートアップしやすいトピックでもあり、DEIと関連しながら、意見のぶつけ合いに発展するケースもあります。…
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今年最後は誰もがご存知のあのキャラの作品を取り上げます。いわゆる怪獣モノの一つとして1933年の初出より幾度となく描かれてきたキャラでありテーマですが、怪獣好き特撮好きのタナカは「類人猿モノは興味がない」とゴリラ顔のくせにのたまいます。それがなぜか本作(2005)には心動かされる"何か"があったのだからこれは語るしかありません。深くも浅くも楽しめる娯楽怪獣映画はナリタの心を掴めるのか?!コーナーではある著作とホンタナの奇妙なご縁についても紹介します!4:33〜 Add出し「言語学的ラップの世界」川原繁人19:44〜 紹介回(このエピソードno.467を聴く)タナカ・ナリタ による
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私が海外留学をしていた時の話ですが、私が『日本人だよ』と伝えると、顔を明るくされた方のリアクションに多かったのは『Tokyoだろ!』『 Samuraiしってるよ』『 Sushi好きだよ!』というものが多かったです。中には『Sushi以外何食べてるの?毎食そうなのかなって思ってたんだけど、どうなの?』と聞いてくる男性がいらっしゃいました。ここでお伝えしたいのは、彼に悪気は一切なかった、ということ。そして、彼は知っている情報の中から、イメージを頭の中で作り上げていた、ということです。今日は思い込み、バイアス、または偏見、についてお話をします。単純にバイアス、と言いましても、意識的なものと、無意識的なものがあります。私たちの感性や考えは、生まれつきの性格は勿論、育った環境、経験、思考、世代のトレン…
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タナカ激推しに負けてついにナリタもチャンネル登録して沼にハマってしまったホンタナ公式推薦(?)YouTube「有隣堂しか知らない世界」。今回はその初公式本感想回です。斜陽産業と言われる書店ビジネスにおいて社員に新しい形の成功体験を得る場を作ってあげたい〜有隣堂の松信社長のそんな想いにナリタは感銘を受けます。そんな社長の想いがとても良い形で結実したこのYouTubeチャンネルは奇跡のような番組ですね。皆様も(本もYouTubeも)篤とご覧あれ!9:13〜 CDタナカ「浪漫鉄道<蹉跌篇>」谷村新司21:40〜 感想回(このエピソードno.466を聴く)タナカ・ナリタ による
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タナカ激推しYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」の実書化本を取り上げます!開始当初の迷走期や配信頻度の変更など“書店による動画配信”の難しさも赤裸々に描写されますが、それでもここまで多くのファンを獲得できた理由とは何なのか。ビジネス本アレルギー(?)タナカの本業にも影響を及ぼすほどの異形コンテンツ魅力満載の本書を読まずして秋の夜長を越せようか?!11:13〜 Add出し「男子厨房学(メンズ・クッキング)入門」玉村豊男28:25〜 紹介回(このエピソードno.465を聴く)タナカ・ナリタ による
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女性活躍の場を広げたいので、女性向けのDEIはできますか?とご相談をいただくことがありました。日本のDEIは、女性推進からスタートしている、という背景がありますので、こういったご質問も出てきます。DEI、つまり、多様性のダイバーシティ、公平性のエクイティ、そして包括性のインクルージョンは世界的にも重要なトピックですが、日本では方法論が確立していないという事実もあります。結果、意識的な話に偏りがちで、机上の空論に陥りがちです。意識だけでなく、実際に行動に移すことが大切であると、デール・カーネギーでは考えています。ですので、このエピソードでは、意識だけではなく、どう日常の行動に結び付けるかのヒントにも目を向けたいと思います。意識の重要なカギの一つが、信用、信頼、そして尊敬です。です。なぜこれらの…
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買い手の心をワクワクさせるセールス、何か詐欺っぽい感じや二枚舌っぽい印象があるかもしれません。たいていの場合、特に日本においては、買い手は疑い深い方が多いです。セールスの言うことに対して疑念を抱いています。ですから、例えばただ単に「この商品はあなたの収入を15%アップさせられます」と言うだけでは足りません。買い手はその言葉の真実性を疑ったり、セールスの言葉でまかせとして聞き流すことでしょう。誰もが収入が15%アップするのは歓迎でしょうし魅力のある利益でしょうが、それだけでは顧客が私たちの商品を買おうとはなりません。買い手を納得させる必要がありますが、どうやって納得させるのでしょうか?方法はいくつかあるかと思います。お試し期間やデモを提供することもできますし、ほかのお客様の口コミを提供すること…
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「いやあ感動した」と賛辞を惜しまないナリタ。相手の考えが分からない以上コミュニケーションは常に賭けの上に成り立っているとも言えますが、相手を慮ってこその”言わない”という選択肢の難しさと尊さを本作を通じて考えます。作中で田汲朝は「言わなかったけど思ってたことは存在するのかな?」と言いましたが、人を想う時の言葉選びは届いた言葉と同じかそれ以上の意味を持つのかもしれませんね。11:44〜 雑誌んぐ「kotoba」25:43〜 感想回(このエピソードno.464を聴く)タナカ・ナリタ による
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秋の夜長に刺さる作品を紹介します。疎遠だった世代も性格も異なる親戚二人の奇妙な共同生活が描かれます。主人公の一人が作家のためか作中の言葉のひとつひとつが放つ重みが半端なく、タナカは何度となく心で涙しながら物語を噛み締めておりました。家族でも、友達でも、分かることもあれば分からないこともある、それでも大切に思ってもいいだろうか—。山あり谷ありの人生、これからも読み返していきたい作品です。8:45〜 私も応募してみました「ナリタがvoicy始めました」23:45〜 紹介回(このエピソードno.463を聴く)タナカ・ナリタ による
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チームで集まるメンバーは一人として同じではなりません。当然、一人ひとり得意分野も強みもちがければ、仕事に対する取組みスタイルや優先順位も違うでしょう。リーダーに求められるのは、そんな個性を取りまとめながら、最大限の結果を出すことなのです。あれしろこれしろと指示をすることもできますが、それではリーダーの想像限界から出られません管理も大変になることでしょう。チームが大きくなればなるほど、チームとしての力が求められます。では、新たなメンバーが加わると、チームはどのように反応し、順応していくのでしょうか。4つのステージを、順を追ってみてみましょう。まず第一に『不確実性』です。我々が新しいボスとしてチームに加わるか、新しいメンバーが既存のチームに入る場合、我々はチームビルディングの第一段階にいます。 …
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芸術家/アーティストそのものではない立場から芸術を愛し続ける人々の色とりどりの物語に心を動かされたナリタ。「こういう人たち・芸術を愛でる人たちはどのように生まれるんだろう」(自分はそういう人間ではないらしいが)という昔からの疑問をタナカと語ります。これを聴けば芸術を素直に楽しめる人になれるかもっ!…というわけにはなかなか行かないものですね。きっと。8:45〜 アレな作品「水曜どうでしょう2023最新作」19:16〜 感想回(このエピソードno.462を聴く)タナカ・ナリタ による
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Aの取り組みをすることで現状のBの取り組みより10%の売り上げ増加が見込めます。ですから、取り組みAを開始すべきです。』例えばこんな一文があったとします。10%増加の根拠は?というコンテンツの不足は勿論ありますが、『コミュニケーション単体の説得力』という意味ではどう聞こえましたか?『どうって、まぁ、可もなく不可もなくかな?』そう思いながら、『どういうこと?』とクエッションマークが頭に浮かんだ方、ようこそこの回にいらっしゃいました。もう一度、同じ文を繰り返します。私の『本気度』はどの程度あなたに伝わりますでしょうか。『Aの取り組みをすることで現状のBの取り組みより10%の売り上げ増加が見込めます。ですから、取り組みAを開始すべきです。』いかがでしたか?どのくらい、私のこの売り上げ増加に対しての…
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秋の空 隣は何を 描く人ぞ——。残暑厳しい昨今ですが確実に暦は秋へと向かっております。秋といえば芸術!といった訳で今回は絵画にまつわる短編小説集を紹介します。絵画というと画家本人に注目しがちですが、その絵を多くの人に知ってもらうためには様々な人の協力が必要不可欠です。絵を鑑賞する、という場を守るための人々が描かれる本作。絵画オンチのタナカナリタはどう立ち向かうのか?!12:40〜 アレな作品「だから、あなたも生きぬいて」大平光代28:56〜 紹介回(このエピソードno.461を聴く)タナカ・ナリタ による
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営業の業績を上げたいけれども、どこに問題があるのだろうか。この質問を営業に投げかけると、大抵は『業界全体が今…』『クライアントが…』『そもそも商品に問題が…』といった答えが返ってきます。それはそうです。自分が悪いです、どうぞ私のせいにしてくださいなんて言う人は、まぁ少ないですから。しかも実際、問題が先に挙げたような点にあることも事実かもしれません、ですから頭ごなしに『言い訳なんかいいからさ!』なんて返した日には、相手が殻にこもってしまうことでしょう。そうなってしまえば、問題の把握が出来なくなるは勿論、建設的な意見交換なんてまず無理だと思います。話を戻しますと、問題策定をしやすくするために、プロセスを組んでおくことで、特定がしやすくなります。デールカーネギーでは、このプロセスを、話しかけの『繋…
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目標が年々上昇し、コンプライアンスや規制要件が厳しくなるなど、ビジネス環境は常に変化しています。このような変化に対応するためには、柔軟性と適応力が求められます。直近で言えば、コロナの影響は勿論、AIの更なる参入など、今後のビジネスや市場ビジネスにとって大きな変化を与えることは間違いありません。こういった変動に対応するためには、リスク管理と戦略的な計画が重要です。それにはリーダーだけが一人の眼で対応するのではなく、チーム全体で市場の変化を見極め、適切な対策を講じるための幅広い視点が必要です。その為にはチームメンバーは常に最新の知識やスキルを学び、自己成長に努める必要があります。定期的なチームミーティングや情報共有、タスクの明確化などを通じて、メンバー間の連携を強化することも重要になります。そし…
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例えば、腕のいい『歯科医』がいたとします。我々は患者さんの立場で想像してみてください。急に歯が飛んでもなく痛くなってきました!どうしても歯医者に今日行かなくてはいけない。なんと、かかりつけの歯医者さんがお休みです!ネットで近場を検索します。『腕の立つ歯科医だ』というコメントを見て、急遽、当日初診でお伺いです。歯の痛みと初診の緊張を抱えて、ドキドキしながら扉を開けて受付に行くと、レセプションの方の対応が、とてもたんぱくです。目も合わせてくれません。さらには診察室で案内された衛生士の方も同様の対応だったら!どうでしょう?『えぇ?ここ大丈夫か?』と、なんとなく先生の腕にすらも不安を覚えてしまうのではないでしょうか?『周りがこれだけたんぱくなら、とりまとめていらっしゃる先生も機械的な人なんじゃないか…
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高度8000メートル地点に起こりうる恐怖の描写を漫画というメディアを通じて敢行する画力とストーリーに圧倒されるたナリタ。ただの極寒、ただの急傾斜、ただの怪我、ではなく、世界最高峰の極限的気候の中で自然は我々の想像力を遥かに飛び越えて猛威をふるいます。我々の日常の安寧とした生活と地続きのその世界観は、かえって我々の生活に異なる彩りを与えてくれているのかもしれません。7:08〜 Add出し「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」米原万里22:52〜 感想回 (このエピソードno.460を聴く)タナカ・ナリタ による
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営業の仕事は大きくカテゴリ分けすると、マーケティングがアプローチ出来ない方々にアプローチすること、そして相手の抱える問題の解決法を提案することです。 中には『新規開拓はしていない』『インバウンドのみ対応している』などと言った方もいらっしゃるかもしれません。その場合は相手がニーズをもって話かけてきてくれるわけですが、相手がこちらに対して信頼の目線で話しかけていていない限り、こちらの話し方によってはグイグイ来る嫌な奴に陥ってしまうこともあります。 新規営業は言うまでもなく自分からのアプローチは避けては通れない道ですが、『よく話しかけてきてくれたね!』『丁度需要があってさ!』なんてウェルカムされるケースなんてほとんどなく、大抵が興味なし。の姿勢をとられることでしょう。時には『いらないよ!』と強い口…
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チームのメンバーが自分の仕事に責任を持つためには、適切な裁量と自由度が与えられる必要があります。一方で、チームの目標や価値観を守るためにも、一定のルール設定やマネジメントも重要です。過度な管理は、チームメンバーの創造性や自己責任を妨げる可能性があります。与えられたタスクをこなすことしか出来ない組織では、リーダーが欠如した瞬間に統率が取れなくなる危険性を持ちますし、想像力の限界もどうしても狭くなります。自己責任意識が薄ければ、仕事の質も高いものは期待できません。一方で、自由過ぎる環境では、達成目標に沿って自分がやりたいことに取り組むので自己責任感は多い反面、チームの一体感や方向性が欠如し、目標の達成が困難になる場合があります。このバランスを上手くとるため、イノベーションプロセスとして、意思決定…
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夏山シーズン到来!ということで極限の山岳救助マンガを紹介します。ネパールやパキスタンといった“神々の座”を舞台に、登山家ですら辿り着けない場所で遭難した人を救助する謎の男「K」の活躍を描く本作。人はなぜ山に登るのか、そしてなぜ人は人を助けるのか——究極の更問いに応えるKの背中が谷口氏の精巧かつ重厚な筆で描かれます。山に登る皆さん、ご安全に!12:47〜 新コーナー・ホンタナ.ac「暴力はどこからきたか 人間性の起源を探る」山極寿一36:50〜 紹介回(このエピソードno.459を聴く)タナカ・ナリタ による
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ピアノコンクールという凄まじい世界を堪能したナリタ。演奏家として研ぎ澄ました集中力と演出家として磨き上げた表現力が絶妙の没入と客観を生み出す様はまさに映像作品ならではの迫力です。努力と才能、運と実力、映画と小説、虚構と現実などなど、対比を意識せざるを得ない世界観をたっぷり語ってみました。11:35〜 ホンタナBiz「仕事の成果が上がる「自分ごと」化の法則」千林紀子34:12〜 感想回(このエピソードno.458を聴く)タナカ・ナリタ による
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恩田陸の同名小説の映画版をご紹介します。国際ピアノコンクールを舞台に四人のピアニストたちの生き様を描く本作。小説の緻密かつ壮大な物語展開も素晴らしいですが、ピアノ好きの端くれタナカとしてはここまでの音を聴かせ映像を魅せてくれた映画版を超おすすめします。持つ者持たざる者に関わらず、人と自分の魂を震わせることの美しさと凄まじさがここにはあります。14:35〜 古典コテン「作家としてどのように書くか」大江健三郎29:28〜 紹介回(このエピソードno.497を聴く)タナカ・ナリタ による
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プレゼンの冒頭と締めは飛行機の離着陸のようなものです。一旦軌道に乗ってしまえば歩き回れるくらい落ち着く機内も、離着陸では冒頭挨拶は、プレゼン全体の印象に影響を与える非常に重要な要素です。この意味で、謝罪で始めるプレゼンはリスクが高いのです。まず、聴き手にとっての印象はどうでしょうか。聴き手は時間を割いて聴きに来るという選択を自らしているのです。お越しいただきありがとうございます。と感謝されるならまだしも、『申し訳ない。』と謝られてしまうと、『あれ?間違った選択をしたのかな』と感じてしまう方がでるかもしれない、という、リスクが伴います。我々の印象にもリスクが生じます。謝罪を口にする場合は、自然と声のトーンも姿勢も縮こまり気味になります。するとプレゼンテーション自体の印象も縮こまりスタート、とい…
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恋、仕事、家族、友人…永遠に身近においておけるものはなく、「みんないってしまう」のですが、それらの喪失に耐え、思い思いの形で踏みとどまる人たちを描いた短編小説集の感想回です。タナカの山本文緒ハマりはついに通常回単一作家2連続紹介というホンタナ始まって以来の快挙(?)を成し遂げましたが、果たしてナリタの反応やいかに!13:58〜 新コーナー:CDタナカ「ひみつスタジオ」スピッツ34:07〜 感想回 (このエピソードno.456を聴く)タナカ・ナリタ による
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人生なんてコントロールが効かないことの方が多いかもしれません。コントロールが利かないから楽しいんじゃないか、と前向きな意見もいただけることがあります。かのアルバートアインシュタインも、『困難の中に機会がある』と仰っています。ではクライアントとのやり取りの中の困難とはどんなものでしょうか。最初に聞いていた話と変わってきた、意思決定に時間がかかる、入金されると思っていたのに入金されない、資金繰りに困難…考え始めたら頭が痛くなってきた、という方もいらっしゃるかもしれません。さらに社内でも困難があるかもしれません。部署間のやり取り、ミスコミュニケーション、人材採用から育成など、さまざまな問題があります。こういったストレスに対し、現状どのように対処されていますか?問題が何で、いくつあって、それも把握で…
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失恋、転職、離婚、死別…出会った人たちとはいつか必ず別れる日が来る。それが劇的でも、そうでなくても。山本作品の人生における鈍痛描写にハマっているタナカは、この短編集こそ山本文緒ビギナーにおすすめしたいと力説します。等身大の不健全さが様々な角度から描かれる本作からナリタは何を見出すのか?フリートークおよびコーナーではスペシャル回の後日談もあり、久しぶりの密な収録をお楽しみください!11:56〜 Add出し「あなたの人生の物語」テッド・チャン33:35〜 紹介回(このエピソードno.455を聴く)タナカ・ナリタ による
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いま、保留されているタスクにはどのようなものがあるでしょうか。受信ボックスにたまったメールでしょうか。重要だと分かっていても掛け切れていないチームミーティングの時間でしょうか。それとも重要だから後で目を通さないといけないとデスクに積み重ねられた雑誌や、書類、報告書でしょうか。我々は何に時間を奪われているのでしょうか。パーキンソンの法則というものがあります。仕事量は、与えられた時間を満たすまで膨張する。という法則です。時間は限られているから『あ~もうこれはいい!』と蛇足入れないところも、時間がたっぷりとれていればこれもした方があれもしたほうがと足すことが出来るのです。それが悪いという訳ではありませんが、自分の中では100%で出したはずの資料も結局出してみたら作り直しなんて経験、誰もがあるのでは…
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弊社の代表がとある英語のプレゼンに参加されたときのお話しです。スピーカーは日本人の方でしたが、発音も声量も、英語力に問題は感じさせない方だったそうです。経歴もご立派で、日本の大企業のかなり上の役職を持たれていました。『ところがね。』我が社の代表は続けました。『プレゼンがすすむにつれ、聴き手との温度差にズレが生じ始めたんだよ』と。彼が周りの聴き手をそっと見渡したところ、何名かの方は机の下で携帯をいじっていたり、中には必死で眠気と戦っている方もいたそうなのです。なぜでしょうか。原因の一つは、スライドでした。特徴的だったのは、一つのスライドに込められた膨大なデータでした。色や形もバラバラのデータが所せましと込められていて、その一つ一つも解読に時間がかかるものだったようです。重要なメッセージが漏れて…
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ナリタ悶絶!今年はなんと川原繁人先生をゲストにお迎えしてガチ言語学スペシャル回をお届けいたします!一般市民にも馴染みやすい言語学本を多く出版されている川原先生ですが、今回はさらに奥深い言語学の課題について問題提起していただきました。仰ぎ見る大先輩に同じ言語学者としてナリタはどう立ち向かうのか?タナカの入り込む余地はあるのか?第一線で活躍する研究者たちのガチのマジな舌戦をお聴き逃しなく!!2:15〜   ゲスト登場、ご経歴など31:03〜  生成文法は誰のものか1:01:45〜 あえて言おう、言語学は科学だと!1:18:52〜 本当の私を知って好きになってもらいたい1:49:43〜 危機感と価値観のあいだ(このエピソードno.454を聴く)…
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ネットワーキングの初歩的心掛け ネットワーキングという言葉を聞くと、ネガティブな印象を持たれる方もいらっしゃいます。これは、日本語で言うところのネットワーキングビジネスはマルチ商法など詐欺的なものであるというバイアスがかかっている為です。こういった印象も、コロナのお陰もあってか以前より減っています。今まで参加したことがなかった、ためらっていた方々がビジネスチャンスを求めて参加される割合が増えていることが理由ではないでしょうか。目的は勿論、新たな人との出会いです。会によっては、名刺交換タイムが組まれていたり、規模によっては一人一人自己紹介タイムがあるものもあるかもしれませんが、基本的には、ご自身から『初めまして!村上と申します。』と交流を拡げていく必要があります。折角ご挨拶をしたところで印象が…
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市井の人々のもやもやを鮮やかに描き出す本作。様々な立場の人々が「それはそっちでやってよ」にあぐらをかいてなかなか素直に「助けて」といえない。そのような現代社会の縮図をまざまざと見せつけられ共感したナリタによる感想回をお送りします。ホンタナnoteも乞うご期待!17:25〜 ホンテナンス「ホンタナnote始めました」28:45〜 感想回(このエピソードno.453を聴く)タナカ・ナリタ による
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リーダーシップを発揮するためにマネージャーに求められるスキルセットを検索サイトに打ち込めば、数多くの検索結果が出てくることかと思います。ではそれらの『方法』をこなせば、果してマネージャーとして大きな成果を出せるでしょうか。それが真実なら、ビジネスの世界は成功するマネージャーで溢れているはずです。ところが実際は勿論そうではありません。では、どこに問題があるのでしょうか。スキルセットだけでは、何かが足りないのかもしれません。マインドセットは如何でしょうか。スキルセットとマインドセットは、結果を導くうえで掛け算のように作用します。どれほどスキルや行動量を増やしたところで、マインドセットが『1』であれば大きな結果に繋がりにくくなります。さらに言えば、もし1どころかマイナスであればどうでしょう。行動量…
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