Ac 公開
[search 0]
もっと
Download the App!
show episodes
 
Artwork

1
チャンネル正論

産経Podcast(産経新聞社)

Unsubscribe
Unsubscribe
ウィークリー+
 
チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『戦後史開封』戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史など様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■番組SNSでは最新情 ...
  continue reading
 
「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの歴史番組 ①『神田蘭の5分で恋する日本史列伝』人気〝講談師〟の神田蘭が語る、日本史に名を残す偉人列伝。教科書が載せてくれない偉業と生い立ち、思わず身の引き締まるお話を、情感豊かにユーモラスに語ります。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『歴史の真相―本当はこうだった』学校の授業だけでは分からない歴史の暗部。現代を生きる我々の想像を超える出来事が潜んでいました。歴史上の転換点や人物について、史実を掘り起こしていきます。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Am ...
  continue reading
 
「シネマプレビュー」では、産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビューします。メジャーな作品から、上映館数の少ない玄人好みの作品まで、幅広くセレクト。単館上映の作品は観るのをためらいがちですが、記者による踏み込んだ感想で「観に行きたくなる」こと必至。新聞社としての信頼と自信を持って魅力をお伝えします。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『戦後史開封:ゴジラ編』1954年に劇場公開された初代「ゴジラ」。映画のアイデアは、日本を騒然とさせたビキニ環礁の水爆実験から生まれた‥。ゴジラ誕生の舞台裏をラジオドラマ風にお届けするドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『ラーメン官僚と山口えりこの〝ずるっとラーメントーク〟』これまでに実食したラーメンは18,000杯以上の、現職の国家公務員で〝ラーメン官僚〟こと「かず ...
  continue reading
 
「猛虎伝」は阪神タイガースの21年ぶりリーグ優勝(昭和60年)の軌跡を追うドキュメンタリードラマです。甲子園バックスクリーン3連発―感動で身震いしたバース、掛布雅之、岡田彰布。古葉竹識率いる広島との死闘。球団社長が日航ジャンボ機墜落事故で死去するという衝撃…。そしてつかんだ栄冠。「吉田義男監督誕生秘話」から「栄光の瞬間」まで、トラ番記者だった田所龍一の取材の成果を音声ドキュメントとして再構成しました。 【出演】 笑福亭羽光、内田健介、相川由里 【原作】 猛虎伝―昭和60年『奇跡』の軌跡(産経新聞大阪夕刊連載) 【制作】 産経新聞社 ■笑福亭羽光 平成19年4月 笑福亭鶴光に入門。令和2年11月 2020年度NHK新人落語大賞。令和3年5月 真打昇進。特技は漫画原作。 ■内田健介 桐朋学園短期大学演劇専攻科在学中から劇団善人会議(現・扉座)に在籍。初舞台は19 歳。退団後、現代制作舎(現・現代)に25 年間在籍。令和3年1月に退所。現在フリー。テレビドラマ、映画、舞台、CMなどへの出演のほか、NHK―FMのラジオドラマやナレーションなど声の出演も多数。 ■ 田所龍一 昭和31年生 ...
  continue reading
 
Loading …
show series
 
■『発掘 太平洋戦記』先の大戦で苛烈な戦闘の最前線に立った人々はどんな体験をし、何を感じたのか。彼らが昭和の時代に書き残し、月刊「丸」(潮書房光人新社)に掲載された「証言・昭和の戦争」からセレクトした手記を音声化。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 【今回のチャンネル正論は】16日告示の衆院東京15区補欠選挙で、共産党が擁立を決めていた新人候補の擁立を取り下げ、立憲民主党の候補を支援していることで、有利な情勢となっている。立憲の泉健太代表は連合には「共産との共闘や選挙協力をしない考え方は変わっていない」と説明しながら、目先の利益を優先した格好だ。この連携は次期衆院選でも拡大するのか。産経新聞政治担当デスク…
  continue reading
 
■サムネ画像は:映画「プリシラ」©The Apartment S.r.l All Rights Reserved 2023 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「異人たち」 原作は山本周五郎賞を受賞した山田太一の小説「異人たちとの夏」で、昭和63年に大林宣彦監督が映画化。本作は再映画化となるが、監督・脚本を手掛けたアンドリュー・ヘイが現代の英国に舞台を移し、大胆に脚色している。ロンドンのタワーマンション。ほとんどの部屋が事務所として使われているのか、夜になると人の気配が消える。ここに一人で暮らす40代のゲイの脚本家、アダム(アンドリュー・スコット)は、同じマンションに住む謎めいた青年、ハリー(ポール・メスカル)と出会う... ■「プリシラ」 エルビス・プレスリー…
  continue reading
 
■『神田蘭の5分で恋する日本史列伝:織田信長の巻』信長は一般的に、短気で怖い人、残虐な人といったイメージ。しかし実際の彼は、戦いを終わらせ、人々が安心して生活できる社会を築きたいと考えていた‥ ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 【今回のチャンネル正論は】衆院東京15区、島根1区、長崎3区の補欠選挙が16日に告示され、28日に投開票が行われる。自民党は島根1区のみ公認候補を立てる。島根で敗れれば、不戦敗の2補選とあわせ3連敗となる。衆院議員の任期満了まであと1年半ほどとなるなか、自民党内からは岸田文雄首相(総裁)では総選挙は戦えないとして、「岸田降ろし」が起きる可能性がある。産経新聞政治担当デスク水内茂幸氏…
  continue reading
 
東京・上野動物園で誕生した双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが来年(令和4年)1月12日から一般公開されます。上野動物園で誕生したパンダは7頭目で、双子は初めてです。  中国から日本に初めてパンダがやって来たのは、50年近く前の昭和47年。日中国交正常化の記念として贈られ、たちまち日本中にブームを巻き起こしました。  飼育関係者の努力もあって、愛くるしいパンダは日本人に愛され続けています。一方で、中国側には外交的思惑もあります。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします…
  continue reading
 
■『神田蘭の5分で恋する日本史列伝:織田信長の巻』信長は一般的に、短気で怖い人、残虐な人といったイメージ。しかし実際の彼は、戦いを終わらせ、人々が安心して生活できる社会を築きたいと考えていた‥ ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 【今回のチャンネル正論は】陸上自衛隊第32普通科連隊が5日に投稿した「X」に「大東亜戦争」という表記があった。朝日新聞はこれをみつけ「戦後、占領軍の命令で『大東亜戦争』の呼称は禁止された」などと問題視した。同連隊は「大東亜戦争」の文言を削除した。戦時中、出兵する兵士の見送りの際、振られていたのは旭日旗である朝日新聞の社旗だった。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と…
  continue reading
 
■『神田蘭の5分で恋する日本史列伝:織田信長の巻』信長は一般的に、短気で怖い人、残虐な人といったイメージ。しかし実際の彼は、戦いを終わらせ、人々が安心して生活できる社会を築きたいと考えていた‥ ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 【今回のチャンネル正論は】自民党は政治資金規正法違反事件にからみ安倍派をはじめ39人の所属国会議員を処分した。岸田文雄首相(総裁)の意向を反映し、2人を離党勧告処分とした。一方で、外国人によるパーティー券購入問題は放置したままだ。処分をどうみるか阿比留瑠比産経新聞論説委員兼政治部編集委員が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田…
  continue reading
 
■サムネ画像は:映画「リトル・エッラ」© 2022 Snowcloud Films AB & Filmbin AS ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「アイアンクロー」 強力な握力で対戦相手の顔面を締め上げる必殺技「アイアンクロー(鉄の爪)」を生み出し、一世を風靡した米国のレスラー、フリッツ・フォン・エリック(1929~97年)。本作はフリッツとレスラーとなった4人の息子たちの栄光と挫折を、真実に基づき描いた。フォン・エリック家は長男を幼い頃に亡くすなど悲劇に度々見舞われ、「スポーツ界のケネディ家」と呼ばれてきた。一体、何があったのか。 ■「パスト ライブス/再会」 時間と距離に阻まれ、結ばれなかった男女の24年ぶりの再会を描く恋愛劇。新人のセリーヌ・…
  continue reading
 
■『神田蘭の5分で恋する日本史列伝:織田信長の巻』信長は一般的に、短気で怖い人、残虐な人といったイメージ。しかし実際の彼は、戦いを終わらせ、人々が安心して生活できる社会を築きたいと考えていた‥ ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 【今回のチャンネル正論は】再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府のタスクフォースで提出された資料の一部に、中国企業のロゴの透かしが入っていた問題で、河野太郎規制改革担当相は国会で陳謝するも「ロゴにはウイルスのような有害な要素はないと判明した」と答弁した。あまりにも国民をバカにした答弁だという阿比留瑠比産経新聞論説委員兼政治部編集委員が解説する。聞き手は月刊「正論」…
  continue reading
 
東京・上野動物園で誕生した双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが来年(令和4年)1月12日から一般公開されます。上野動物園で誕生したパンダは7頭目で、双子は初めてです。  中国から日本に初めてパンダがやって来たのは、50年近く前の昭和47年。日中国交正常化の記念として贈られ、たちまち日本中にブームを巻き起こしました。  飼育関係者の努力もあって、愛くるしいパンダは日本人に愛され続けています。一方で、中国側には外交的思惑もあります。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします…
  continue reading
 
『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』(アビゲイル・シュライアー著、定価2530円)が3日、産経新聞出版から発売された。日本語版については、昨年末に大手出版社のKADOKAWAから発行予定だったが、一部の強い批判などを受けて発行中止となった経緯がある。産経新聞出版の瀬尾友子編集長が出版に至る経緯を語る。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク)…
  continue reading
 
正論5月号では「国立劇場の再興急げ」を特集した。昨年閉場したまま、建て替えの見通しが立たなくなっていて実演家が記者会見で窮状を訴えた。私たちはこの事態をどう考えたらよいのだろう。産経新聞文化部記者、飯塚友子に月刊「正論」編集部編集委員、安藤慶太が聞く。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短…
  continue reading
 
■サムネ画像は:映画「オッペンハイマー」© Universal Pictures. All Rights Reserved. ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「オッペンハイマー」 第二次世界大戦下、世界初となる原子爆弾の開発を成功させ、〝原爆の父〟と呼ばれたロバート・オッペンハイマー(1904~67年)の人間像を描く。被爆地、広島や長崎の惨状が描かれていないなどの批判もあり、日本公開がなかなか決まらなかった。 確かに原爆の惨状は直接描かれていない。しかし劇中、オッペンハイマーが、歓喜に沸く米国人の顔の肉が核爆発で剝がれていくという幻影をみるシーンが登場する‥ ■「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」 「ゴーストバスターズ/アフターライフ」(2021年)の…
  continue reading
 
河野太郎デジタル相は3月26日の衆院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成特別委員会で、再生可能エネルギーの普及に向けた規制改革を議論する内閣府の会議の資料に中国国営企業のロゴが埋め込まれていた問題に関し「所管外だ」との答弁を5回繰り返した。タスクフォースは規制改革の下でつくられているので同委員会の所管外だというのがその理由だ。国会答弁や記者会見で「所管外」を繰り返す河野氏。問題の本質は単なる「所管外」ではない。月刊「正論」編集委員の安藤慶太が解説する。聞き手は発行人の有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォ…
  continue reading
 
東京・上野動物園で誕生した双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが来年(令和4年)1月12日から一般公開されます。上野動物園で誕生したパンダは7頭目で、双子は初めてです。  中国から日本に初めてパンダがやって来たのは、50年近く前の昭和47年。日中国交正常化の記念として贈られ、たちまち日本中にブームを巻き起こしました。  飼育関係者の努力もあって、愛くるしいパンダは日本人に愛され続けています。一方で、中国側には外交的思惑もあります。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします…
  continue reading
 
【今回は2021年4月に配信した音源をアーカイブ配信します】 岸田文雄首相は3月25日の参院予算委員会で、安全保障上重要な土地の利用を規制する土地利用規制法に関し、土地取得の規制も視野に見直しを検討する考えを示しました。 同法は令和4年9月に全面施行され、重要な施設の周辺の土地や建物を対象に、国が所有者の国籍や利用状況などを調査できるようになりました。 今回の「産経ポッドキャスト版・チャンネル正論」では、アンコール企画として、令和3年4月に公開した「外国資本土地買収、恐ろしい現状」を再配信し、問題点を振り返ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論…
  continue reading
 
[月刊正論ONLINE] 昨年末、ネットニュースやユーチューブでかなり話題を呼んだ事件、いわゆる「西太后」騒動があった。東京・東中野にある中華料理店「西太后」がウイルス対策を理由に「中国人や韓国人の入店禁止」との張り紙を入り口に出したことに、「油頭四六分」という在日中国人が店に抗議に押し入り、店長を罵った上、警察に通報、この経緯を動画で撮影し抖音(ティックトックの中国版)で公開した。 ‥月刊正論3月号に掲載された原英史氏の論考から、冒頭部分を紹介する。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主…
  continue reading
 
自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件をめぐる岸田首相による事情聴取に、森喜朗元首相が還流再開の判断に関与していた、とする新証言が出た。新証言に野党も報道も真相解明を掲げ追及を強めており、波紋が広がっている。月刊正論発行人、有元隆志が解説する。聞き手は同誌編集委員、安藤慶太。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「ジュース6缶セットプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:3月31日(日) seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・発表は商品の発送をもってかえさせていただきま…
  continue reading
 
河野太郎規制改革担当相が任命した再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府の「タスクフォース」のメンバーが提出した資料の一部に、中国企業の透かしが入っていた。河野氏は「X」で「チェック体制の不備でお騒がせしたことについて、今後は対策を強化し同じようなことが起きないよう徹底していく」と書き込んだが、野党からは「わが国の再エネ政策が中国の影響が及んでいる疑惑であり、見過ごすことはできない。背景を徹底調査すべきだ」(玉木雄一郎国民民主党代表)との声が出ている。なぜこのような事態が起きたのか、産経新聞政治担当デスク水内茂幸氏が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下…
  continue reading
 
■サムネ画像は:映画「四月になれば彼女は」ⓒ2024「四月になれば彼女は」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「コール・ジェーン-女性たちの秘密の電話-」 中絶の権利が認められていなかった1968年の米シカゴで、妊娠が心臓病を悪化させると診断された弁護士の妻、ジョイ(エリザベス・バンクス)が、非合法に中絶を手助けする団体「ジェーン」と出合う。地味といえば地味な映画だが、ここで描かれる女性の連帯、シスターフッドは、現代の日本でも大きな意味を持つのではないかと気づいたので紹介したい... ■「ペナルティループ」 SFの一種で、繰り返す時間の中に閉じ込められる「ループもの」の作品。荒木伸二監督が新たな設定を持ち込み、不思議な味わいのサスペンスとなった。恋人…
  continue reading
 
自民党は派閥の政治資金パーティー券収入不記載問題を巡り、清和政策研究会(安倍派)幹部を再聴取する。岸田文雄首相自身が聞き取り役を担う。そうした中、二階俊博元幹事長が引退を表明した。このことは処分問題に影響するのか。産経新聞政治担当デスクの水内茂幸氏が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「ジュース6缶セットプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:3月31日(日) seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・発表は商品の発送をもってかえさ…
  continue reading
 
 中国の文化大革命のさなかの1967(昭和42)年、産経新聞の北京支局長だった柴田穂(みのる)記者が突然、国外退去処分となりました。柴田記者は文革を丹念に取材していたため、中国当局には都合が悪かったのです。  柴田記者は平成4年に亡くなりましたが、帰国後に出した著書「報道されなかった北京―私は追放された」などを再構成して、改めて「新聞の自由」について考えます。  柴田記者役は、フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」の2代目ナレーターとしても知られる木村匡也さんです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォ…
  continue reading
 
[月刊正論ONLINE] 年始早々、不幸が相次いだ。元日の地震に続き、羽田空港での衝突事故が発生。海上保安庁機の乗員5人が亡くなり、日本航空機の乗員・乗客は全員無事。岸田文雄首相は感謝の意を述べたが、日航の記者会見は醜悪だった。 ‥月刊正論3月号に掲載された原英史氏の論考から、冒頭部分を紹介する。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「…
  continue reading
 
【今回は2021年3月に配信した音源をアーカイブ配信します】 自民党は18日、「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の会合を開き、2021年に政府の有識者会議が取りまとめた報告書を踏まえて議論を行いました。一方、立憲民主党も19日に、党の検討委員会がまとめた論点整理を提出。皇位継承問題に関する議論が活発化しています。 今回の「産経ポッドキャスト版・チャンネル正論」では、アンコール企画として、2021年3月に公開した「皇位継承議論、世論に迎合するな」を再配信し、議論の論点を振り返ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組…
  continue reading
 
自民党の不祥事が相次いでいる。政治資金パーティー券問題に加え、和歌山市内で昨年11月に行われた青年局の会合で露出の多い衣装の女性ダンサーが登場し、批判を浴び青年局長が辞任した。埼玉県連青年局に所属した県議らが破廉恥パーティーを行った写真も週刊文春に報じられた。昨夏には女性局幹部がフランス研修中にエッフェル塔の前で撮影した写真が観光旅行のようだと批判を浴びた。相次ぐ不祥事を受けて、自民党は青年局と女性局を廃止し立て直しをはかるべきだ。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が議論する。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「ジュース6缶セットプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記して…
  continue reading
 
岸田文雄首相は「私自身の手で拉致問題を解決する」と述べるなど、北朝鮮を訪問し、金正恩朝鮮労働党総書記との会談実現に強い意欲を示している。北朝鮮側も正恩氏の妹の与正氏が「首相が平壌を訪問する日が来るかもしれない」と訪朝の可能性を示唆している。首相は成果を焦るあまり、前のめり過ぎているとの懸念も出ている。産経新聞の阿比留瑠比論説委員兼政治部編集委員が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「ジュース6缶セットプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:3月31日(日) …
  continue reading
 
■サムネ画像は:映画「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」©若松プロダクション ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「FLY!/フライ!」 米国のアニメーション制作会社「イルミネーション・エンターテインメント」といえば、「ミニオンズ」「怪盗グルー」などのオリジナル作品や「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」で大ヒットを飛ばしてきた。  同社の最新作は、渡り鳥なのに一度も〝渡り〟をしたことがないカモ一家が、大都会ニューヨーク、そしてカリブ海のジャマイカを目指す冒険譚だ‥ ■「デューン 砂の惑星PART2」 帝国、血族、特殊な力、宇宙戦争…。「スター・ウォーズ」シリーズの原点ともいえそうな米SF小説シリーズを、「ブレードランナー2049」などのドゥニ・ヴィル…
  continue reading
 
岸田文雄首相は3月17日の自民党大会で、派閥の政治資金パーティー券問題を巡る安倍派幹部らの処分に関し「茂木敏充幹事長に結論を得るよう指示した」と語った。安倍派幹部に注目が集まっているが、岸田派も元会計責任者も立件されており派閥会長だった岸田首相の責任を問う声も出てきている。茂木氏も資金管理団体が使途公開基準の緩い政治団体に多額の資金を寄付している疑惑を持たれている。果たして処分は適正に行われるのか。産経新聞の阿比留瑠比論説委員兼政治部編集委員が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人、有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「ジュース6缶セットプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記して…
  continue reading
 
 中国の文化大革命のさなかの1967(昭和42)年、産経新聞の北京支局長だった柴田穂(みのる)記者が突然、国外退去処分となりました。柴田記者は文革を丹念に取材していたため、中国当局には都合が悪かったのです。  柴田記者は平成4年に亡くなりましたが、帰国後に出した著書「報道されなかった北京―私は追放された」などを再構成して、改めて「新聞の自由」について考えます。  柴田記者役は、フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」の2代目ナレーターとしても知られる木村匡也さんです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォ…
  continue reading
 
[月刊正論ONLINE] ロシアのウクライナ侵略戦争について、悲観的な空気が一気に増した感がある。ウクライナが昨年六月に始めた反攻作戦が不調に終わり、そこに中東でのイスラエルとハマスの戦闘が勃発した。米国やEUではウクライナ支援の予算が通らない‥ ‥月刊正論3月号に掲載された阿比留瑠比記者の論考から、冒頭部分を紹介する。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事か…
  continue reading
 
[月刊正論ONLINE] 元日に発生した能登半島地震は、石川県を中心に甚大な被害をもたらした。当然、SNSでも地震をめぐる投稿が目立ったが、その中でもある野党党首と安倍晋三元首相の言動をめぐって気になるやりとりがあった。 ‥月刊正論3月号に掲載された阿比留瑠比記者の論考から、冒頭部分を紹介する。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産…
  continue reading
 
自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を巡り、参院政治倫理審査会が行われた。岸田文雄首相は弁明を受け事件に伴う党内処分に踏み切る。首相は「厳しくやるしかない」と語っている。党内からの反発も予想されるなか、なぜ厳罰方針で臨むのか、政治担当デスクの水内茂幸記者が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「ジュース6缶セットプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:3月31日(日) seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・発表は商品の発送…
  continue reading
 
昨年11月、自民党青年局の近畿ブロック会合で露出の多い衣装をまとった女性ダンサーが招かれ、「乱痴気騒ぎ」などと批判が起きた。招いた理由として「多様性」などと説明していたが、関係者は平謝りで、党をいっそうの窮地に陥らせている。月刊「正論」発行人、有元隆志と同編集委員、安藤慶太が解説する。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「ジュース6缶セットプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:3月31日(日) seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・発表は商品の発送をもってかえさせていただ…
  continue reading
 
■サムネ画像は:映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」©2023映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「映画 マイホームヒーロー」 連続ドラマ化された人気コミック「マイホームヒーロー」のその後を描いた〝完結編〟だ。鳥栖哲雄(佐々木蔵之介)が娘の零花(齋藤飛鳥)の彼氏を殺し、罪を隠すため死体を山中に埋めてから7年。土砂崩れで死体が発見され、父親の罪を知らずに刑事になった零花が事件の真相を追い始める。殺人犯の父親と刑事となった娘の〝対決〟の行方は… ■「ゴールド・ボーイ」 会社を乗っ取るため人を殺した昇(岡田将生)の犯行を、朝陽(羽村仁成)ら3人の子供たちが目撃。家庭環境に恵…
  continue reading
 
東京電力福島第一原子力発電所からの処理水放出を盛んに「核汚染水」呼ばわりしていた中国だが、中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量は福島の年間放出計画量の上限の最大9倍にも達していた。月刊「正論」発行人、有元隆志と同編集委員、安藤慶太が解説する。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「ジュース6缶セットプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:3月31日(日) seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・発表は商品の発送をもってかえさせていただきます ・…
  continue reading
 
中国の文化大革命のさなかの1967(昭和42)年、産経新聞の北京支局長だった柴田穂(みのる)記者が突然、国外退去処分となりました。柴田記者は文革を丹念に取材していたため、中国当局には都合が悪かったのです。  柴田記者は平成4年に亡くなりましたが、帰国後に出した著書「報道されなかった北京―私は追放された」などを再構成して、改めて「新聞の自由」について考えます。  柴田記者役は、フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」の2代目ナレーターとしても知られる木村匡也さんです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロ…
  continue reading
 
【今回は2022年8月に配信した音源をアーカイブ配信します】   いまだ解決を見ない北朝鮮による日本人拉致問題。その解決に長年尽力してきたのが、安倍晋三元首相です。  小泉純一郎政権で内閣官房副長官に就任した安倍元首相は、拉致問題担当の首相補佐官も兼任し、小泉首相の訪朝に同行しました。その後も、拉致被害者全員の帰国を「私の使命」と宣言し、国際社会で積極的な発信を行いました。  アメリカのトランプ大統領が、米朝首脳会談において拉致問題を取り上げたのは、安倍元首相の働きかけがあったからとされています。  今回の「産経ポッドキャスト版・チャンネル正論」では、アンコール企画として、2022年8月に公開した「安倍晋三、北朝鮮との命懸けの闘い」を再配信し、拉致問題の経過を振り返ります。 ■チャンネル正論…
  continue reading
 
【今回は2020年6月8日に配信した音源をアーカイブ配信します】  2月9日の衆議院予算委員会において、岸田首相は、北朝鮮による日本人拉致問題を念頭に置き、以下のように発言しました。 「昨今の日朝関係の現状に照らし、大胆に現状を変えていかなければならない。そのために私自身が主体的に動いて、トップ同士の関係を構築していくことが極めて重要だ」  一方、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹、金与正(ヨジョン)党副部長は2月15日に談話を発表し、 岸田首相が「平壌を訪問する日が来るかもしれない」との見解を示しました。 しかし、同談話の中で金与正氏は、拉致問題を「解決済み」とした上で、「拉致問題を両国関係の展望の障害にしないのであれば」との条件を付け加えています。  拉致被害者家族の…
  continue reading
 
ノンフィクション作家、早坂隆氏の連載「シリーズ 大東亜戦争 最後の叫び」第2回は、「整備兵が見た特攻隊員たちの実像」。鹿児島県の知覧飛行場などで整備兵を務めた人物の証言が伝えるものは何か。正論編集長の田北真樹子と編集委員の安藤慶太が語る。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「缶チューハイギフトプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名に「缶チューハイギフトセット」をプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:3月31日 seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・発表は商品の発送をもってかえさせていただきます ・当選された方の情…
  continue reading
 
3月4日配信のチャンネル正論では自民党の体たらくを指摘したが、立憲民主党をはじめとする野党も褒められたものではない。産経新聞デジタル報道部政治担当デスクの水内茂幸記者が野党のあり方に苦言を呈する。聞き手は正論編集長の田北真樹子。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「缶チューハイギフトプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名に「缶チューハイギフトセット」をプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:2月29日(木) seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・20歳未満の方は応募できません ・発表は商品の発送をもってかえさせてい…
  continue reading
 
■サムネ画像は:映画「ポーカー・フェイス/裏切りのカード」© 2022 Poker Face Film Holdings Pty Ltd ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「ポーカー・フェイス/裏切りのカード」 オンライン・ポーカーゲームの開発で莫大な富を得た億万長者のジェイク(ラッセル・クロウ)。彼は、長らく疎遠だった幼なじみたちを自身の大邸宅に招待し、大金を賭けたポーカーゲームをしようと提案する。しかし、そこには、ある復讐のための手の込んだ仕掛けが隠されていた... ■「映画 ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)」 ドラえもんとのび太たちは、音楽がエネルギーになる惑星の少女と出会い、楽器演奏によって力を貸すことに。一方、音楽を消してしまう不気味な…
  continue reading
 
自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載を扱う衆院政治倫理審査会の開催をめぐっては、自民党の統制力の欠如が露わになった。自民党総裁の岸田文雄首相が出席する異例の展開をたどった政倫審だが、首相が決断した背景は何だったのか。また、政倫審に出席した清和政策研究会幹部の説明は十分だったのか。産経新聞デジタル報道部政治担当デスクの水内茂幸記者が解説する。聞き手は正論編集長の田北真樹子。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「ジュース6缶セットプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:3月31日(日) seironha…
  continue reading
 
 中国の文化大革命のさなかの1967(昭和42)年、産経新聞の北京支局長だった柴田穂(みのる)記者が突然、国外退去処分となりました。柴田記者は文革を丹念に取材していたため、中国当局には都合が悪かったのです。  柴田記者は平成4年に亡くなりましたが、帰国後に出した著書「報道されなかった北京―私は追放された」などを再構成して、改めて「新聞の自由」について考えます。  柴田記者役は、フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」の2代目ナレーターとしても知られる木村匡也さんです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォ…
  continue reading
 
月刊正論で「暴走する新聞報道」を連載中の政策シンクタンク代表の原英史氏が、月刊「正論」4月号で毎日新聞報道をめぐる訴訟の結果などを寄稿した。その内容を正論発行人の有元隆志と編集長の田北真樹子が解説する。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「ジュース6缶セットプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名様にプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:3月31日(日) seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・発表は商品の発送をもってかえさせていただきます ・当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします ・お預か…
  continue reading
 
3月1日発売の月刊「正論」4月号の読みどころを一部紹介。「特集 政治を悪魔化するな」では、政治とカネの問題をきっかけに世に広がる政治や政治家は「悪」だとする風潮の行き過ぎにクギを刺す。解説は正論編集長の田北真樹子と編集委員の安藤慶太。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「缶チューハイギフトプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名に「缶チューハイギフトセット」をプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:2月29日(木) seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・20歳未満の方は応募できません ・発表は商品の発送をもってかえさ…
  continue reading
 
■サムネ画像は:映画「マダム・ウェブ」©&™2024MARVEL ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「落下の解剖学」 人里離れた雪山の山荘で、男が転落死。当初、事故と思われたが不審な点も多く、ベストセラー作家で妻のサンドラ(ザンドラ・ヒュラー)に夫殺しの容疑がかけられる。裁判を通して、仲むつまじいとされた夫婦の間の隠された秘密や噓が暴露されていく。  ヒューマンサスペンス。事故か、自殺か、殺人か。現場に居合わせたのは、視覚障害者の11歳の息子だけ。いつの間にか観客も傍聴者の一人になって裁判の行方を追うとともに、サンドラの言動に翻弄されることになるだろう。 ■「マダム・ウェブ」 マダム・ウェブはスパイダーマンの傍流キャラの一人。予知能力を持つこの女性を主人公に、…
  continue reading
 
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)と北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)の新たな運動方針が決まった。窮地に追い込まれこれまでの国是まで変え、日本への接近を図る北朝鮮にいかに対処し、拉致被害者を取り戻すか。麗澤大学客員教授で公益財団法人モラロジー研究所歴史研究室長・教授の西岡力氏に月刊「正論」編集委員、安藤慶太が聞く。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「缶チューハイギフトプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名に「缶チューハイギフトセット」をプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:2月29日(木) seironha…
  continue reading
 
中国の文化大革命のさなかの1967(昭和42)年、産経新聞の北京支局長だった柴田穂(みのる)記者が突然、国外退去処分となりました。柴田記者は文革を丹念に取材していたため、中国当局には都合が悪かったのです。 柴田記者は平成4年に亡くなりましたが、帰国後に出した著書「報道されなかった北京―私は追放された」などを再構成して、改めて「新聞の自由」について考えます。 柴田記者役は、フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」の2代目ナレーターとしても知られる木村匡也さんです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、…
  continue reading
 
岸田文雄首相が「共生と人権」をめぐるシンポジウムに寄せたビデオメッセージがSNS上などで批判を浴びている。「残念ながら、我が国においては外国人、障害のある人、アイヌの人々、性的マイノリティーの人々などが、不当な差別を受ける事案を耳にすることも少なくない」と語った。首相発言のどこに問題があるのか。月刊「正論」編集委員の安藤慶太が解説する。聞き手は発行人の有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「缶チューハイギフトプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名に「缶チューハイギフトセット」をプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:2月29日(木) s…
  continue reading
 
最近、阿比留瑠比記者が「X」に「憤りを覚える」と投稿した記事がある。「菅直人氏囲んだ旧内閣の同窓会、『名宰相』『時代が放っておかない』と持ち上げる場面も」という産経新聞の記事だ。阿比留氏が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに「缶チューハイギフトプレゼント」、住所、氏名、年齢、電話番号を明記してお送りください。抽選で30名に「缶チューハイギフトセット」をプレゼントいたします。(提供:戸田酒店) 応募締切:2月29日(木) seironhanbai@sankei.co.jp <同意事項> ・20歳未満の方は応募できません ・発表は商品の発送をもってかえさ…
  continue reading
 
■サムネ画像は:映画「ネクスト・ゴール・ウィンズ」©2023 20th Century Studios. All Rights Reserved. ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「瞳をとじて」 「ミツバチのささやき」のビクトル・エリセ監督による31年ぶりの新作長編。テーマは「記憶」だ。映画監督のミゲル(マノロ・ソロ)は、親友の主演俳優、フリオ(ホセ・コロナド)の失踪で映画製作が頓挫する。22年がたち、映画界から離れたミゲルは、フリオ失踪の謎を追うテレビ番組に出演。すると、「フリオに似た男がいる」との情報が寄せられ… ■「ボーはおそれている」 「ヘレディタリー/継承」「ミッドサマー」と独創的なホラー作品で注目されるアリ・アスター監督の新作。心配性の主人公のシ…
  continue reading
 
Loading …

クイックリファレンスガイド