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#9 BTSが紡ぐ世界への愛。~ Guest:高橋芳朗、K-POPゆりこ

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音楽ジャーナリスト・高橋芳朗( https://twitter.com/ysak0406 )、韓国エンタメ・カルチャーをお届けする・K-POPゆりこ( https://twitter.com/kinoyuripeach86 ) を迎え、韓国の7人組男性ヒップホップグループ・BTS( https://twitter.com/BTS_twt / https://twitter.com/bts_bighit )の最新アルバム「BE (Deluxe Edition)」を中心に、アルバム全体と収録楽曲について、世界中のARMY※や音楽ファンが彼らに魅了され続ける理由、BTSやBLACKPINKなどの活躍で、K-POPのグローバル化と世界への響き方、これからのK-POPはどうなる?、(K-POPの意味合いが少し違うかもしれないが)日本で今年12月待望のデビューを果たしたNiziU!彼女たちは、日本の音楽業界への新しい風になる?!総じてBTSに惹かれている4人が集合し、愛が詰まった回です。全ストリーミングサービスで「BE」は聴けますので、ぜひ聴いてみてくださいね。※ARMY(読み:アーミー / BTSと同じく有名になったファンの呼称。ARMYは軍隊を意味する単語。防弾服と軍隊はいつも一緒にあるように、防弾少年団とファンクラブもずっと一緒だよ、という意味を持ちます。)

「BE 」は11月20日発表。彼らの名を轟かせた「Dynamite」含む計8曲収録(楽曲7/Skit1)※Skitは、訳すと寸劇という意味ですが、BTSのアルバムではよくメンバーの会話が収録。今回のSkitは「Dynamite」がBillboard Hot 100で1位に輝いた瞬間の会話が収録。本作のタイトル曲「Life Goes On」は、12月5日付の米ビルボード「Billboard Hot 100」(シングルチャート)で1位を獲得し、韓国語で歌われた楽曲としては62年の歴史上初となる快挙。今作品は、楽曲の制作はもちろん、企画段階からアルバムの全般に積極参加し、全面的に彼ららしさが出ており、温もりを感じることができます。高橋さんが、今まで洋楽を聞いていた人や初めてBTSを聞く人に紹介するなら今作品「BE」を迷わず挙げるくらい、バランスよく散りばめられています。BTSは、ビルボード「ソーシャル50※」で最も長く1位に輝いている。(「ソーシャル50」は、アーティストのインターネットの影響力を示すチャートのこと。Facebook、Twitter、Instagram、Youtubeなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)をもとに、アーティストページのフォロワー数の増加、言及頻度、クリック件数などを分析している)この強みが、今作にも反映されていると感じます。アルバム企画会議を4月時点でYoutubeやV LIVE(K-POPアーティストがコンテンツを配信するアプリ)を通して伝えて、作品の裏側を見せ、作品に対しての期待、彼らと一緒に作っているんだという意識が芽生え、さらにこの作品はARMYたちにも大切なものとなって、結束が強くなっていったと思う。BTSの世界進出が、60年代のブリティッシュ・インヴェイジョン(60年代イギリスのアーティスト、THE BEATLESなどがアメリカ進出し、全米チャートを席巻してポピュラー音楽シーンに多大な影響を与えた文化現象のこと)が起こったように、K-POPがそのようになるのも近い未来かもしれない。第63回グラミー賞、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞にノミネートしていることは希望でもあり、大きな出来事。激動しているのは確か。音楽だけではなく、ジェンダー、人種差別の問題にも向き合っている。音楽のみならず、彼らの行動が世界への平和・価値観をアップデートしているのも楽しみのひとつであり、魅力でもある。普通とは何か、アイドルの型にハマらず、自分らしく生きていくことを音楽や活動を通して、伝えています。最初は、防弾少年団としてデビューし、グループ名は、10代・20代に向けられる社会的偏見や抑圧(という名の弾丸)を防ぎ(止め)、なおかつ自分たちの音楽と価値を弾き出して守り抜く意味が込められて、社会へメッセージを打ち出していた。ゆりこさんが「土スプーン(흙スプーン)」は、韓国の自分の家庭が裕福か、社会的位置を示す、スプーン階級論の表現のひとつ。金・銀・銅…だけではなくその更にその下の泥や糞といった表現もされる。広がる格差社会で夢を叶える、生きていくことができるか。彼らの楽曲「Silver Spoon(ペップセ/뱁새)」は社会批判したひとつ。뱁새(ベプセ):ダルマエナガといったスズメ目の鳥が新世代、황새(ファンセ):コウノトリが旧世代を喩え、歌詞の中にも何回も登場してきます。韓国のことわざで、「足が短いダルマエナガが、足の長いコウノトリのマネをすると股がさけてしまう。自分をコウノトリと勘違いして無理なことはするな」という意味で、自分のレベルを知らずに人の真似をするとひどい目にあうという意味もあるようです。搾取され、横暴され続ける現代社会の批判を訴えています。この曲のみならず社会問題に対しては訴えており、若者の代弁者から、今は世界の現代に生きる人の代弁者になっている。韓国の景福宮の前で韓服(ハンボク)を着てパフォーマンスした「IDOL」はこちら→ https://youtu.be/MXFkjMNXfpY 。(The Tonight Show Starring Jimmy Fallonは、どれもが素晴らしく愛があるので、他もぜひ) 「Life Goes On」はアルバムのキーワードのひとつ。「新しい日常の中でも僕達の人生は続いていく」このメッセージ「Life goes on。Let’s live on。」は、第75次国連総会で未来世代のために若者へ向けてのメッセージの最後にも届けています。ハングルと英語がクロスして、オルタナティブ・ヒップホップの楽曲。落ち着いたテンポで進み、自分たちの生活に寄り添うような楽曲になっている。Music Videoはジョングクが監督を務めています。2曲目「Fly To My Room」は、テテ、ジミン、SUGA、J-HOPEのユニット曲。シドニー出身の双子トラックメイカー兼プロデューサーデュオのコスモズ・ミッドナイトがプロデュースを担当。新世代のプロデューサーとして、地元オーストラリアを中心に絶大な人気、サブスクリプションでもヒットを続け、次世代ヒーローとしても注目されています。 ゴスペルの感性が溶け込んでいるネオソウルR&Bサウンドに仕上がっています。3曲目「Blue & Grey」は、ギター曲調のポップバラード。作詞について、テテは、内面の憂鬱で不安な感情をブルーとグレーの色で表現し、歌詞を綴った。と。4曲目「Skit」はなんと3年ぶりに収録!メンバーのわちゃわちゃ感が自然に笑顔にさせます。5曲目「Telepathy」はファンキーなリズムレトロポップディスコ調の楽曲。ドラム・ベースのリズムに絡むシンセがビビットになっています。SUGAが作った曲であり、コロナにより全世界のファンの方々にお会いできない、切ない現実を歌詞に盛り込んで、”しばしの間”離れている現在の状況だけども、ファンに会う瞬間がいちばん幸せだよ、離れていることを、みんなを感じているよと望みを歌っています。「Dis-ease」は90年代のヒップホップサウンドを彷彿させる楽曲。ニューヨークを拠点とするデュオ・ブラストラックスがプロデュースを手掛けています。オールドスクールヒップホップ×BTSが良い化学反応を。J-HOPEが多くこの楽曲には携わっており、彼の根っからの光・希望がメッセージをとして込められています。Dis-ease はハングルで「병(病)」と表記されます。病を癒そう、そして、休息しエネルギーに満ちた楽曲です。7曲目「Stay」は、ジョングク、ジン、ナムジュンのユニット。たとえお互いが離れていても常にともにいる、テレパシーでつながっているというメッセージが歌詞にも込められています。3人の感性が溢れている爽快な楽曲です。ラストを飾るのは「Dynamite」。誰もがコロナに直面し、落ち込んでいる世界に、パワフルな歌声・ダンス、「多幸感」と明るく底抜けにハッピーと元気を与えてくれるメロディがアルバムを通して聴き終わった後に締め括ってくれます。フィジカルの「BE」の中身は、彼らが紹介してくれていますので、気になった方はぜひ( "BE" Album Review Part.2 (3X3 Unit ver.) https://youtu.be/bDGLpT3GuNU / SUGA's "BE" Album Review https://youtu.be/yIYzsnU9Dhk )NiziUが「Make you happy」をプレデビューにして、日本に彼女たちの存在・楽曲を周知させてから、本デビュー楽曲「Step and a step」の楽曲のBPMは関係している?!これも後々ゴタポでも特集したいNiziUを手がける「J.Y. Park」が仕掛けている。

語りきれない部分も多くありますが、大きく変化する中でも、彼らの健気さ、愛すべき人格で、ずっと健やかであってほしい!自由でいてくれ!そして、『BE』!いまの彼らが詰まった作品。聞きたくなりませんか?みなさんマストで聴いてみてくださいね。アンニョン!

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「BE 」は11月20日発表。彼らの名を轟かせた「Dynamite」含む計8曲収録(楽曲7/Skit1)※Skitは、訳すと寸劇という意味ですが、BTSのアルバムではよくメンバーの会話が収録。今回のSkitは「Dynamite」がBillboard Hot 100で1位に輝いた瞬間の会話が収録。本作のタイトル曲「Life Goes On」は、12月5日付の米ビルボード「Billboard Hot 100」(シングルチャート)で1位を獲得し、韓国語で歌われた楽曲としては62年の歴史上初となる快挙。今作品は、楽曲の制作はもちろん、企画段階からアルバムの全般に積極参加し、全面的に彼ららしさが出ており、温もりを感じることができます。高橋さんが、今まで洋楽を聞いていた人や初めてBTSを聞く人に紹介するなら今作品「BE」を迷わず挙げるくらい、バランスよく散りばめられています。BTSは、ビルボード「ソーシャル50※」で最も長く1位に輝いている。(「ソーシャル50」は、アーティストのインターネットの影響力を示すチャートのこと。Facebook、Twitter、Instagram、Youtubeなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)をもとに、アーティストページのフォロワー数の増加、言及頻度、クリック件数などを分析している)この強みが、今作にも反映されていると感じます。アルバム企画会議を4月時点でYoutubeやV LIVE(K-POPアーティストがコンテンツを配信するアプリ)を通して伝えて、作品の裏側を見せ、作品に対しての期待、彼らと一緒に作っているんだという意識が芽生え、さらにこの作品はARMYたちにも大切なものとなって、結束が強くなっていったと思う。BTSの世界進出が、60年代のブリティッシュ・インヴェイジョン(60年代イギリスのアーティスト、THE BEATLESなどがアメリカ進出し、全米チャートを席巻してポピュラー音楽シーンに多大な影響を与えた文化現象のこと)が起こったように、K-POPがそのようになるのも近い未来かもしれない。第63回グラミー賞、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞にノミネートしていることは希望でもあり、大きな出来事。激動しているのは確か。音楽だけではなく、ジェンダー、人種差別の問題にも向き合っている。音楽のみならず、彼らの行動が世界への平和・価値観をアップデートしているのも楽しみのひとつであり、魅力でもある。普通とは何か、アイドルの型にハマらず、自分らしく生きていくことを音楽や活動を通して、伝えています。最初は、防弾少年団としてデビューし、グループ名は、10代・20代に向けられる社会的偏見や抑圧(という名の弾丸)を防ぎ(止め)、なおかつ自分たちの音楽と価値を弾き出して守り抜く意味が込められて、社会へメッセージを打ち出していた。ゆりこさんが「土スプーン(흙スプーン)」は、韓国の自分の家庭が裕福か、社会的位置を示す、スプーン階級論の表現のひとつ。金・銀・銅…だけではなくその更にその下の泥や糞といった表現もされる。広がる格差社会で夢を叶える、生きていくことができるか。彼らの楽曲「Silver Spoon(ペップセ/뱁새)」は社会批判したひとつ。뱁새(ベプセ):ダルマエナガといったスズメ目の鳥が新世代、황새(ファンセ):コウノトリが旧世代を喩え、歌詞の中にも何回も登場してきます。韓国のことわざで、「足が短いダルマエナガが、足の長いコウノトリのマネをすると股がさけてしまう。自分をコウノトリと勘違いして無理なことはするな」という意味で、自分のレベルを知らずに人の真似をするとひどい目にあうという意味もあるようです。搾取され、横暴され続ける現代社会の批判を訴えています。この曲のみならず社会問題に対しては訴えており、若者の代弁者から、今は世界の現代に生きる人の代弁者になっている。韓国の景福宮の前で韓服(ハンボク)を着てパフォーマンスした「IDOL」はこちら→ https://youtu.be/MXFkjMNXfpY 。(The Tonight Show Starring Jimmy Fallonは、どれもが素晴らしく愛があるので、他もぜひ) 「Life Goes On」はアルバムのキーワードのひとつ。「新しい日常の中でも僕達の人生は続いていく」このメッセージ「Life goes on。Let’s live on。」は、第75次国連総会で未来世代のために若者へ向けてのメッセージの最後にも届けています。ハングルと英語がクロスして、オルタナティブ・ヒップホップの楽曲。落ち着いたテンポで進み、自分たちの生活に寄り添うような楽曲になっている。Music Videoはジョングクが監督を務めています。2曲目「Fly To My Room」は、テテ、ジミン、SUGA、J-HOPEのユニット曲。シドニー出身の双子トラックメイカー兼プロデューサーデュオのコスモズ・ミッドナイトがプロデュースを担当。新世代のプロデューサーとして、地元オーストラリアを中心に絶大な人気、サブスクリプションでもヒットを続け、次世代ヒーローとしても注目されています。 ゴスペルの感性が溶け込んでいるネオソウルR&Bサウンドに仕上がっています。3曲目「Blue & Grey」は、ギター曲調のポップバラード。作詞について、テテは、内面の憂鬱で不安な感情をブルーとグレーの色で表現し、歌詞を綴った。と。4曲目「Skit」はなんと3年ぶりに収録!メンバーのわちゃわちゃ感が自然に笑顔にさせます。5曲目「Telepathy」はファンキーなリズムレトロポップディスコ調の楽曲。ドラム・ベースのリズムに絡むシンセがビビットになっています。SUGAが作った曲であり、コロナにより全世界のファンの方々にお会いできない、切ない現実を歌詞に盛り込んで、”しばしの間”離れている現在の状況だけども、ファンに会う瞬間がいちばん幸せだよ、離れていることを、みんなを感じているよと望みを歌っています。「Dis-ease」は90年代のヒップホップサウンドを彷彿させる楽曲。ニューヨークを拠点とするデュオ・ブラストラックスがプロデュースを手掛けています。オールドスクールヒップホップ×BTSが良い化学反応を。J-HOPEが多くこの楽曲には携わっており、彼の根っからの光・希望がメッセージをとして込められています。Dis-ease はハングルで「병(病)」と表記されます。病を癒そう、そして、休息しエネルギーに満ちた楽曲です。7曲目「Stay」は、ジョングク、ジン、ナムジュンのユニット。たとえお互いが離れていても常にともにいる、テレパシーでつながっているというメッセージが歌詞にも込められています。3人の感性が溢れている爽快な楽曲です。ラストを飾るのは「Dynamite」。誰もがコロナに直面し、落ち込んでいる世界に、パワフルな歌声・ダンス、「多幸感」と明るく底抜けにハッピーと元気を与えてくれるメロディがアルバムを通して聴き終わった後に締め括ってくれます。フィジカルの「BE」の中身は、彼らが紹介してくれていますので、気になった方はぜひ( "BE" Album Review Part.2 (3X3 Unit ver.) https://youtu.be/bDGLpT3GuNU / SUGA's "BE" Album Review https://youtu.be/yIYzsnU9Dhk )NiziUが「Make you happy」をプレデビューにして、日本に彼女たちの存在・楽曲を周知させてから、本デビュー楽曲「Step and a step」の楽曲のBPMは関係している?!これも後々ゴタポでも特集したいNiziUを手がける「J.Y. Park」が仕掛けている。

語りきれない部分も多くありますが、大きく変化する中でも、彼らの健気さ、愛すべき人格で、ずっと健やかであってほしい!自由でいてくれ!そして、『BE』!いまの彼らが詰まった作品。聞きたくなりませんか?みなさんマストで聴いてみてくださいね。アンニョン!

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