台湾博物館(2021-04-04)繊維から電子へ、台湾産業の変遷30年(上)――竹中文彦
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竹中文彦(日本の化学メーカー系商社の台北支社責任者)
「繊維から電子へ、台湾産業の変遷30年(上)」
竹中文彦さんは、日本の化学メーカー系商社の台北支社責任者として1992年に台湾に赴任してから、これまで30年ほどビジネスで台湾とかかわってきた。
赴任当初、取り扱っていたのは繊維関係だ。当時、台湾の繊維産業は最盛期だった。その後、台湾の繊維企業が中国大陸に生産拠点を移すにつれて、仕事の中心は電子産業向けの樹脂、化学品に変わっていった。今は、電子産業向けが仕事のほとんどだ。
竹中さんから見た台湾産業の変化は臨場感にあふれている。
今回は竹中さんのインタビュー、前半をお届けする。
【竹中文彦】
■学歴
日本の大学の中国語学科を卒業
■経歴
1992年から日本の化学メーカー系商社の台北支社責任者
(インタビュー:早田健文)
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