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第169回 ブランドリフレッシュ

 
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第169回は「ブランドリフレッシュ」と題してお送りします。

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

安:さて、大野さん。

大野:はい。

安:今回は、BNIのブランドリフレッシュについてのお話ですね。

大野:そうですね。これは5月の15日に、すでにブランドの刷新ということで、日本でも刷新の手続きをもう始めていますけれども。日本のメンバーの皆さんも、すでに新しいロゴを目にされているんじゃないかとは思うんですけども、念のためこのポッドキャストのサイトのほうにもロゴの画像をアップしておきますので、確認してみていただきたいと思います。
この新しいロゴを見ていただくと、幾つか特徴というか、意味合いが込められているんですけども、私、正直言うと「これ新しいロゴです」と初めてナショナルディレクターに披露されたときに、冗談かと思って。

安:えっ。

大野:はい。「早く本物出して」みたいなふうに思っていたんですけど。

安:あははは(笑)。

大野:それが本物の新しいロゴだと分かったときに、ちょっとショックだったんですよね。

安:ショックだったんですか。

大野:そうなんです。それだけ前の、いわゆる伝統的なBNIのロゴとか、バーガンディーの色とかっていうのは気に入っていたということの裏返しだと思うんですけど、しばらくモチベーションが下がって、仕事が手に付かなかったぐらいの勢いだったんですよ。

安:えー、そうだったんですか。

大野:はい。今は「慣れってこういうもんかな」と思いますけどね。今はすごくいいロゴだなと思ってですね。

安:はい。

大野:モチベーションもかつて以上に持ち返してきているので、安心していただいていいと思うんですけど(笑)。

安:良かったです。

大野:このロゴが、マイズナー博士もすごくお気に入りのようで、そのコンセプトをBNIの成長というところに絡めて説明をしてくれています。

安:はい。

大野:デザインはすごくシンプルですよね。B、N、Iという文字の、結構しっかりとしたロゴを使っていて、しかも色が赤ですよね。

安:赤ですね。

大野:今までのバーガンディーという、ある意味保守的な色ですね、バーガンディーというのは。

安:はい。

大野:でも、ちょっと古臭いイメージなんかを連想させたりという部分も確かにあるんですけど。今度は本当に赤で、他の国の人にも聞いてみると「いいね、かっこいいね」ということで、「やっぱりサッカーでも、強いチームは赤だよね」みたいな、そんな話が出ていましたけどね。

安:あー、なるほど。

大野:バーガンディーが赤系ということもあったんでしょうけども、今の赤は割とはっきりした赤で、テリーさんいわく自信と勇気を示唆する、エネルギーにあふれた、他のどんな色よりも引きつけられる色だというふうに表現されていますけどね。確かに、そうだなというふうに思いますよね。

安:はい。

大野:テリーさんと創立者のアイヴァン・マイズナー博士との間でやり取りがあったらしいんですけども、最初に彼らが話をしたときにマイズナー博士から示されたのが、35年間のメンバー数が継続的に増加してきている、右肩上がりのグラフですよね。それについて話をしていたんだそうです。

安:はい。

大野:結局、35年間継続的に成長している、これは確かに組織として継続的に大きな成長を遂げているということを示してはいるんですけど。それは何を意味するかというと、BNIに多くの人は参加をして、そこでビジネスを成長させていると。さらには、ビジネスを成長させることによって彼らの人生をより良いものにしたりとか、あるいはその個人がプロフェッショナルとして成長するとか、それがロゴの中でシンボル化されているという要素にしたかったということらしいんですよね。

安:はい。

大野:要は、右肩上がりの曲線というんですかね、それが組織としての成長だけではなくて、その基になっているのはメンバー一人一人の成長ということが反映されているものであると。よく見ると、ロゴのB、N、Iの3文字目の「I」の所の上のほうが、右肩上がりの斜めの線があるんですけども、これがBNIの成長曲線を意味しているということなんだそうです。

安:はい。

大野:なので、BNIに参加するメンバーの皆さんが持つプロ意識とか、あるいは個人としての成長というものを表すためのシンボル。さりげなくシンプルに示されているロゴということなんだそうです。
35年の間に、実はBNIのブランドの変更、更新というか、刷新されたことが何回かあったんですけども、今回はおそらく一番大きな変更ということですね。
マイズナー博士の一番のお気に入りの点は、「ロゴが小さくなると余計にBNIの文字が目立つ」とおっしゃるんですね。

安:あー、なるほど。そうですね、確かに。

大野:はい。赤で、しかもBNIの文字のフォント自体も結構太い字じゃないですか。

安:はい。

大野:なので、例えばピンバッジなんかにしても、まだ新しいものは日本では制作されていない、これからなんですけども、見本なんかを写真で見る限りにおいては、小さくてもすごく目立つ、そういったデザインになっているかと思うんですよね。

安:はい。

大野:より大胆なデザインになっているかなと思いますよね。
実際、どんなふうに導入されて、そのプロセスとか今の進捗(しんちょく)はどうかという話なんですけども。まず、皆さんがすでにご覧になっているであろうというところから確認すると、オンラインミーティングを今やっていますので、その進行のスライドなんかはおそらくテンプレートを使ってくださっていると思うので、ロゴだけじゃなくてデザインなんかも、新しいブランドのルックスというか、見た目が反映されているし。あとはソーシャルメディアなんかにも、ホームページはもちろんですけど、SNSだとLinkedInとかFacebook、Instagram、そしてTwitterなんかも、だいたい主立ったSNSのプラットフォームにはすでに新しいブランドが施されていますね。
今後将来的に、もし対面でのミーティングに戻ったときに会場で使うような、例えばテーブルクロスだったりとかチャプターのロールアップバーなんていうんですかね、バナースタンド。あとはBNIのロゴが入ったサインボードというんですかね、そういうものも新しくされます。
安さんの周りでも、メンバーのロゴを使われている方も何人かいらっしゃるんじゃないかと思うんですけど。

安:はい。

大野:「PROUD MEMBER」と書かれているやつですね。BNIのロゴの所に。

安:あー、はい。

大野:あれも刷新されていますので、使うことができます。

安:大野さん、ちなみに私たちメンバーがアクセスできて、例えば、そういう新しいロゴが使われたツールとか資料などをダウンロードできるサイトはあるんでしたっけ。

大野:そうですね。画像とかのグラフィックをダウンロードできるサイトがあるんですけども。BrandShareというサイトなんですが、URLをお伝えすると「jp.」、これはジャパンの「jp」ですね。「jp.bnibranding.com」ですね。
サイトのほうにリンクを貼っておきますので、そちらからリンクをクリックしていただくとアクセスできるようになっています。

安:はい。

大野:メンバーであれば皆さんアクセスできますので。ここに、例えばZoomのバーチャル背景とか。

安:あー、はい。

大野:先ほど言ったプラウドメンバーのアウトワークもそこにありますので。バーチャル背景はなんと15種類から20種類ぐらいあるそうです。

安:うわあ。たくさんありますね。

大野:そうですね。汎用(はんよう)性の高いスタンダードなものから、メンバー用、例えば名前を変えられるとか、専門分野を入れたり会社名とか連絡先なども入れられて、チャプターミーティングで使っていると、ビジターさんなんかで気になった人が連絡を取れるような、そんなバーチャル背景なんかも用意されていますね。カスタマイズ用ですね。

安:あー、すごい。

大野:はい。「jp.bnibranding.com」ですね。ぜひ、見てみてください。

安:はい。それでは、そろそろ終わりに近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:はい。今回のブランド刷新。電子アップデートというんでしょうか、それは進んできているんですけども、まだ一部のチャプターでは、例えばウェブサイトとかFacebookページ、まだ古いロゴが出ていたりする所もあると思うんですけど、もったいないので、せっかくですから最新のブランドを反映したチャプターのデジタルメディアというんでしょうか、ぜひアップデートしてほしいなということで、ご自身のチャプターのウェブサイトを確認してみてください。
まだ古いロゴが出ていたりとか、色使いもまだ古いままだったりするようであれば、チャプターのリーダーシップチームにBrandShareのサイト、「jp.bnibranding.com」というのがあって、そこからダウンロードできるそうですよということで、アップデートをしてもらってください。

安:はい。

大野:なので、チャプターのウェブサイト、そしてFacebookページ、その他、もしSNS等のサイト、オンライン上にプレゼンスがあるようであれば、その辺のロゴとかもアップデートしていただければと思います。

安:はい。ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

第169回 ブランドリフレッシュBNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。

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このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。

安:さて、大野さん。

大野:はい。

安:今回は、BNIのブランドリフレッシュについてのお話ですね。

大野:そうですね。これは5月の15日に、すでにブランドの刷新ということで、日本でも刷新の手続きをもう始めていますけれども。日本のメンバーの皆さんも、すでに新しいロゴを目にされているんじゃないかとは思うんですけども、念のためこのポッドキャストのサイトのほうにもロゴの画像をアップしておきますので、確認してみていただきたいと思います。
この新しいロゴを見ていただくと、幾つか特徴というか、意味合いが込められているんですけども、私、正直言うと「これ新しいロゴです」と初めてナショナルディレクターに披露されたときに、冗談かと思って。

安:えっ。

大野:はい。「早く本物出して」みたいなふうに思っていたんですけど。

安:あははは(笑)。

大野:それが本物の新しいロゴだと分かったときに、ちょっとショックだったんですよね。

安:ショックだったんですか。

大野:そうなんです。それだけ前の、いわゆる伝統的なBNIのロゴとか、バーガンディーの色とかっていうのは気に入っていたということの裏返しだと思うんですけど、しばらくモチベーションが下がって、仕事が手に付かなかったぐらいの勢いだったんですよ。

安:えー、そうだったんですか。

大野:はい。今は「慣れってこういうもんかな」と思いますけどね。今はすごくいいロゴだなと思ってですね。

安:はい。

大野:モチベーションもかつて以上に持ち返してきているので、安心していただいていいと思うんですけど(笑)。

安:良かったです。

大野:このロゴが、マイズナー博士もすごくお気に入りのようで、そのコンセプトをBNIの成長というところに絡めて説明をしてくれています。

安:はい。

大野:デザインはすごくシンプルですよね。B、N、Iという文字の、結構しっかりとしたロゴを使っていて、しかも色が赤ですよね。

安:赤ですね。

大野:今までのバーガンディーという、ある意味保守的な色ですね、バーガンディーというのは。

安:はい。

大野:でも、ちょっと古臭いイメージなんかを連想させたりという部分も確かにあるんですけど。今度は本当に赤で、他の国の人にも聞いてみると「いいね、かっこいいね」ということで、「やっぱりサッカーでも、強いチームは赤だよね」みたいな、そんな話が出ていましたけどね。

安:あー、なるほど。

大野:バーガンディーが赤系ということもあったんでしょうけども、今の赤は割とはっきりした赤で、テリーさんいわく自信と勇気を示唆する、エネルギーにあふれた、他のどんな色よりも引きつけられる色だというふうに表現されていますけどね。確かに、そうだなというふうに思いますよね。

安:はい。

大野:テリーさんと創立者のアイヴァン・マイズナー博士との間でやり取りがあったらしいんですけども、最初に彼らが話をしたときにマイズナー博士から示されたのが、35年間のメンバー数が継続的に増加してきている、右肩上がりのグラフですよね。それについて話をしていたんだそうです。

安:はい。

大野:結局、35年間継続的に成長している、これは確かに組織として継続的に大きな成長を遂げているということを示してはいるんですけど。それは何を意味するかというと、BNIに多くの人は参加をして、そこでビジネスを成長させていると。さらには、ビジネスを成長させることによって彼らの人生をより良いものにしたりとか、あるいはその個人がプロフェッショナルとして成長するとか、それがロゴの中でシンボル化されているという要素にしたかったということらしいんですよね。

安:はい。

大野:要は、右肩上がりの曲線というんですかね、それが組織としての成長だけではなくて、その基になっているのはメンバー一人一人の成長ということが反映されているものであると。よく見ると、ロゴのB、N、Iの3文字目の「I」の所の上のほうが、右肩上がりの斜めの線があるんですけども、これがBNIの成長曲線を意味しているということなんだそうです。

安:はい。

大野:なので、BNIに参加するメンバーの皆さんが持つプロ意識とか、あるいは個人としての成長というものを表すためのシンボル。さりげなくシンプルに示されているロゴということなんだそうです。
35年の間に、実はBNIのブランドの変更、更新というか、刷新されたことが何回かあったんですけども、今回はおそらく一番大きな変更ということですね。
マイズナー博士の一番のお気に入りの点は、「ロゴが小さくなると余計にBNIの文字が目立つ」とおっしゃるんですね。

安:あー、なるほど。そうですね、確かに。

大野:はい。赤で、しかもBNIの文字のフォント自体も結構太い字じゃないですか。

安:はい。

大野:なので、例えばピンバッジなんかにしても、まだ新しいものは日本では制作されていない、これからなんですけども、見本なんかを写真で見る限りにおいては、小さくてもすごく目立つ、そういったデザインになっているかと思うんですよね。

安:はい。

大野:より大胆なデザインになっているかなと思いますよね。
実際、どんなふうに導入されて、そのプロセスとか今の進捗(しんちょく)はどうかという話なんですけども。まず、皆さんがすでにご覧になっているであろうというところから確認すると、オンラインミーティングを今やっていますので、その進行のスライドなんかはおそらくテンプレートを使ってくださっていると思うので、ロゴだけじゃなくてデザインなんかも、新しいブランドのルックスというか、見た目が反映されているし。あとはソーシャルメディアなんかにも、ホームページはもちろんですけど、SNSだとLinkedInとかFacebook、Instagram、そしてTwitterなんかも、だいたい主立ったSNSのプラットフォームにはすでに新しいブランドが施されていますね。
今後将来的に、もし対面でのミーティングに戻ったときに会場で使うような、例えばテーブルクロスだったりとかチャプターのロールアップバーなんていうんですかね、バナースタンド。あとはBNIのロゴが入ったサインボードというんですかね、そういうものも新しくされます。
安さんの周りでも、メンバーのロゴを使われている方も何人かいらっしゃるんじゃないかと思うんですけど。

安:はい。

大野:「PROUD MEMBER」と書かれているやつですね。BNIのロゴの所に。

安:あー、はい。

大野:あれも刷新されていますので、使うことができます。

安:大野さん、ちなみに私たちメンバーがアクセスできて、例えば、そういう新しいロゴが使われたツールとか資料などをダウンロードできるサイトはあるんでしたっけ。

大野:そうですね。画像とかのグラフィックをダウンロードできるサイトがあるんですけども。BrandShareというサイトなんですが、URLをお伝えすると「jp.」、これはジャパンの「jp」ですね。「jp.bnibranding.com」ですね。
サイトのほうにリンクを貼っておきますので、そちらからリンクをクリックしていただくとアクセスできるようになっています。

安:はい。

大野:メンバーであれば皆さんアクセスできますので。ここに、例えばZoomのバーチャル背景とか。

安:あー、はい。

大野:先ほど言ったプラウドメンバーのアウトワークもそこにありますので。バーチャル背景はなんと15種類から20種類ぐらいあるそうです。

安:うわあ。たくさんありますね。

大野:そうですね。汎用(はんよう)性の高いスタンダードなものから、メンバー用、例えば名前を変えられるとか、専門分野を入れたり会社名とか連絡先なども入れられて、チャプターミーティングで使っていると、ビジターさんなんかで気になった人が連絡を取れるような、そんなバーチャル背景なんかも用意されていますね。カスタマイズ用ですね。

安:あー、すごい。

大野:はい。「jp.bnibranding.com」ですね。ぜひ、見てみてください。

安:はい。それでは、そろそろ終わりに近づいてまいりましたが、大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか。

大野:はい。今回のブランド刷新。電子アップデートというんでしょうか、それは進んできているんですけども、まだ一部のチャプターでは、例えばウェブサイトとかFacebookページ、まだ古いロゴが出ていたりする所もあると思うんですけど、もったいないので、せっかくですから最新のブランドを反映したチャプターのデジタルメディアというんでしょうか、ぜひアップデートしてほしいなということで、ご自身のチャプターのウェブサイトを確認してみてください。
まだ古いロゴが出ていたりとか、色使いもまだ古いままだったりするようであれば、チャプターのリーダーシップチームにBrandShareのサイト、「jp.bnibranding.com」というのがあって、そこからダウンロードできるそうですよということで、アップデートをしてもらってください。

安:はい。

大野:なので、チャプターのウェブサイト、そしてFacebookページ、その他、もしSNS等のサイト、オンライン上にプレゼンスがあるようであれば、その辺のロゴとかもアップデートしていただければと思います。

安:はい。ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

安:今回もBNIジャパンナショナルディレクターの大野代表と、私BNIメンバーの安紗弥香でお送りいたしました。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたしました。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

第169回 ブランドリフレッシュBNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。

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